彼女の胸を触るにはどうしたらいい?
しかし、「新しい彼女と仲良くなってきたけど、どうやって胸を触ればいいのかわからない…」という彼氏たちも多いようです。女性慣れしていなければ、わからないのは当然ですから、無理に背伸びする必要もありません。
ここでは、彼女の胸をさりげなく触る方法や初めて彼女の胸を触るタイミングなど、男性の体験談も参考にしながら紹介していきます。彼氏たちは参考にして、大切な彼女のおっぱいを目指して頑張ってみましょう。
彼女の胸を触る方法11パターン《屋外デート編》
彼女と腕を組む
付き合いが長いカップルなら、腕を組んで歩くことも簡単でしょう。しかし、付き合いたてのカップルにとっては、ちょっとだけハードルが高めに感じるかもしれません。しかし、彼氏には是非頑張ってもらいたいところです。
デート中に彼女の胸をさりげなく触るには、カップルで腕を組んで歩くのが一番いい方法です。彼氏が肘や腕で感じる彼女のおっぱいは、いろんなことを想像させてくれます。
ハプニングを装う
屋外のデートではいろんなシチュエーションが考えられますが、彼女の胸を触るために利用したいのが「ハプニング」です。あまり難しく考える必要も計画を練る必要もありません。デート中に彼女と密着できる瞬間を狙うだけのことです。
たとえば、「つまずいたふり」や「彼女が人とぶつかりそうになったときに抱き寄せる」など、密着できる瞬間を狙ってさりげなく彼女の胸を触ってみましょう。
人ごみから彼女を守るふりをして触る
外に出ているときは満員電車や人の多いエレベーターなど、彼女の胸に触れる環境が整っています。このような人ごみから彼女を守るふりをして、さりげなく触ってみましょう。こんなシチュエーションなら、女性は胸に彼氏の体が触れていても嫌がることはありません。
コツとしては彼女を自分の後ろ、斜め横気味に立たせることです。彼氏の体で彼女のスペースをつくってあげる感じがいいですね。女性からしたら「守ってもらってる」という彼氏の愛情も感じられるので、彼氏も彼女の体に触れやすくなります。
怖い話をして密着度を高める
女性は怖い話がダメな人が多いのではないでしょうか。怖がりの女性なら彼氏にしがみついてくることが多いので、密着度も自然と高まります。「聞きたいけど怖い…」という女性なら、怖い話でさりげなくおっぱいを触ってみましょう。
条件としては車の中や公園のベンチなど、二人でいられる場所で頑張ってください。身近な怖い話の方が、彼女の恐怖心を煽ることができます。でも、彼女が異常に怖がるようなら「冗談だよ」程度でいいので、フォローも忘れないようにしてあげてくださいね。
自撮りするときに密着する
自分のタイミングで彼女にさりげなく密着するために、男性たちは苦労していると思います。そこで、二人のツーショットの自撮りで彼女と密着してみましょう。女性は自分をかわいく見せることに精一杯ですから、さりげなくおっぱいを触っても気づかないこともあります。
ツーショットですからプリクラもアリですが、スマホでの自撮りの方が簡単ですし間違いなく彼女は彼氏に近づいてきます。これなら、二人の記念にもなるので一石二鳥です。
彼女の胸を触る方法11パターン《自宅デート編》
触っても良いか聞いてみる
外と違って二人だけの空間では、余計な小細工は逆効果になる可能性があります。付き合い始めだと言いにくいことはわかりますが、思い切って言ってみた方が上手くいく場合もあります。そんな時はストレートに「おっぱい触ってもいい?」と聞いてみてください。
大好きな彼氏から「おっぱい触ってもいい?」と聞かれて、嫌な気持ちになる女性はほとんどいません。思い切って聞いてみると「うん、いいよ」と返事が返ってくる確率の方が意外と高いかもしれませんよ。
じーっと胸を見る
女性は男性の視線を感じやすく、自分に好意をもっているか持っていないかも直感でわかってしまいます。そのため、じーっと見るだけで言葉にしなくても彼氏が、自分の胸に興味を持っていることがわかります。
「おっぱい触らせろ」なんて男性にとっては言いにくいことですから、言えない人も多いと思います。そこで彼氏が胸ばかり見ていると、女性は逆に「かわいい」と思うのです。年上や母性本能が強い女性だと、「こっちにおいで」ということもありそうです。
素直に土下座する
女性の中には「まだ早い!」「軽い女に見られたくない!」という理由で、胸を触らせることを嫌がる人もいます。でも、「絶対に触らせない」ということではなく、「そこまで言うならちょっとだけ…」というシチュエーションを待っている場合もあります。
こんな時は日本人の最上級のお願い方法、「土下座」が効くこともあります。これは、彼女のガードが堅い時に有効で、ノリが良い女性の場合は軽い男に見えてしまうので気をつけましょう。
ふざけて後ろから抱き着く
彼女の胸を触るのに男性がよく使う方法が、「ふざけて後ろから抱き着く」という方法です。AVのシチュエーションでもよくあるように、「キッチン+彼女」が嫌いな男性はいないでしょう。女性も嫌いではないので、結構さりげなく胸を触ることができますよ。
イメージとしては、子犬や子猫がじゃれついてくる感じです。誰だって嫌な気持ちがしませんし、大好きな人ならうれしいという気持ちの方が強くなります。
肩や腰に手を回して反応を見る
自宅デートでは、二人でソファーに座って過ごすこともあるでしょう。そんな二人だけのまったりと流れる時間も、彼女の胸を触るチャンスです。シチュエーションとしては話をするのではなく、映画などを見て過ごす時間です。
こういうまったりとした時間の中では、彼女が肩や腰に手を回されることを嫌がることはないでしょう。そこで反応を見て手の位置を少しづつずらしていきますが、手が胸に達したら揉んだり動かしたりするのはNG。あくまでも、胸の上に手を置くイメージが大事です。
おっぱいネタで盛り上がる
明るくノリがいい彼女には、楽しい会話の中でおっぱいまでたどりつく方法もあります。おっぱいネタで盛り上がると、「触りたくなってきたぁ」という彼氏の言葉に「触らせたくなってきたぁ」という反応が返ってくることもよくあることです。
気を付けたいのは、「胸以上のネタは控える!」ようにすることです。あんまり下ネタが過ぎると、女性が「彼女ではなくセフレなの?」という疑問を持つこともあります。また、前の彼女など他の女性と比べるような話も避けましょう。
彼女の胸を触りたがる彼氏の理由・心理とは?
単純におっぱいが好き
「なんで彼女の胸を触りたいのか?理由は簡単!おっぱいが好きだからです。俺は彼女のおっぱいなら、一日中触っても飽きることはないです。俺の場合は、とにかく単純におっぱいが大好きということです。」(24歳/男性/営業職)
なにも言う必要はありません。男性でおっぱいが嫌いな人を見つけ出すことは難しいはずです。俗に言うおっぱいマニアじゃなくても、女性のおっぱいを「見たい・触りたい」というのは、男性の普通の感覚です。
癒される
「男にとって女性のおっぱいは、最高の癒しだと思います。スケベ心だけじゃなくて、「疲れたとき」「イライラするとき」「落ち込んでいるとき」にも、彼女のおっぱいは私に安らぎを与えてくれています。」(27歳/男性/エンジニア)
男性にとって彼女のおっぱいは、性欲を満たすためのものだけではありません。女性にもわかりやすく言えば「精神安定剤」のような存在です。
触れば彼氏として認められる
「俺は彼氏として認めなければ、女性はキスはさせても胸は触らせないんじゃないかと思っています。だから、気に入った女性を自分のものにするためにも、おっぱいは早めに触っておきたい方です。」(23歳/男性/会社員)
男性は「自分は彼氏である」ことと、「自分だけの彼女」であることを重視します。そのため、彼氏以外には触らせることのない彼女の胸を、一刻も早く触っておきたいと考えています。
おっぱいはエッチの登竜門だと思うから
「なんといってもエッチの登竜門は、おっぱいだと思います。おっぱいを触ってこそ次の段階に進めるし、自分としても満足できます。「カラダ目当て」という人もいるけど、大好きな女性とエッチしたいという気持ちは普通だと思います。」(27歳/男性/営業職)
おっぱいは女性のシンボル的なものですし、セックスに進むためには絶対に触っておきたいと男性は考えています。「キスの次はおっぱい!」これは女性も同じですよね。
彼女のエッチな声を聞きたいから
「俺がよく考えちゃうのが、「この子は感じてくるとどうなるんだろう?」ということですかね。付き合って日が浅い彼女の場合は、おっぱいで確かめるのが一番早いから胸は触ってみたいです。これが気になるのは俺だけじゃないと思うけど…」(25歳/男性/工場勤務)
女性の胸は性感帯の塊みたいなものなので、エッチな声を聞くには最高のポイントです。男性も最初からハードに胸を攻めることはNGだとわかっています。彼氏の妄想も少しは入りますが、彼女のエッチな声を聞きたいと思うのは男性の普通の感覚です。
おっぱいを征服すればあとが楽
「女性と付き合って一番難しいのは、胸を自由に触らせてもらうことです。それができれば、あとはどうとでもなりますね。だから私は、おっぱいの攻略が彼女の征服のカギだと思って実践しています。」(26歳/男性/会社員)
女性から見れば「それは違う!」とツッコミたくなる人も多いと思います。しかし、男性はこのように考える人が意外と多いようです。逆に言えば「彼女の胸で彼氏をコントロールすることもできる」ということではないでしょうか。
初めて彼女の胸を見た・触ったときの感想は?
柔らかい…!
「初めて彼女のおっぱいを触った時に感じたのは、「やわらかい…」それだけでした。女性の胸なんだから柔らかいのは当たり前ですが、彼女のは格別でした。」(21歳/男性/配送)
女性の胸は、男性を引き付けるための武器でもあります。そして、彼女という存在は彼氏にとっては特別ですから、同じおっぱいでもよりきれいに見えるし、柔らかく感じるものです。彼氏に比べる存在がなければ、なおさら「柔らかい…」という感想が頭の中に残ります。
想像していたより小さい
「彼女の胸を初めて見た時は、「あれっ…」という感じでした。想像していたよりも小さかったから…。でも彼女のことを愛しているから平気だし、口が裂けても言えません。」(22歳/男性/会社員)
経験が少ない男性の中には、「おっぱいは大きくて当たり前!」と思っている人もいます。しかし、逆に「巨乳だらけの世の中なんてつまらない」という男性も多いです。なにごとも個性と考えればいいですし、好きな彼女のおっぱいが好みのおっぱいになる男性も多いですよ。
やっぱり彼女のおっぱいは良い
「僕の場合は彼女のおっぱいを初めて見た時、触った時に感じたことは「やっぱりおっぱいは良い!」でしたね。まぁ、俺自身がおっぱい好きということもあるけど、理屈抜きで彼女のおっぱいは最高だと思います。」(27歳/男性/営業職)
おっぱいマニアとはいかなくても、男性は女性の胸が大好きであることは間違いありません。大好きな彼女のおっぱいが好きな理由は特にいりません。「彼女のおっぱいは良い!」その一言で十分な彼氏もたくさんいます。
ピンクじゃない…
「今考えるとばかばかしいけど、初めて彼女のおっぱいを見た時は「あれっ、ピンク色じゃない?」って思いましたね。それが憧れでもあったからがっかりはしましたけど、彼女に「ごめん」と言いたい今日この頃です。」(28歳/男性/営業職)
加工してある女性の胸の画像を見ていると、先っぽは見事なピンク色であることが多いと思います。しかし、実際にはきれいなピンク色というのはほとんどなく、薄茶色くらいが正常なくらいです。そういう人が大多数なので、女性にも自信を持ってもらい、男性にも勘違いしてほしくないですね。
初めて彼女の胸を触るタイミングは?
付き合ってすぐ
「僕たちは友達から昇格した感じなので、カップルになってから自然の成り行きで付き合ってすぐ胸は触らせてもらいました。」(22歳/男性/会社員)「私たちは前から友達で大丈夫な人だと分かっていたので、「まぁいいか」という感じでした。」(20歳/女性/専門学生)
やっぱり、付き合う前からお互いを知っているカップルは、彼氏にとっては強みになります。また、女性にとっても安心感があるので、早めにそういう関係になりやすいです。
付き合って3ヶ月
「彼女にカラダ目当てなんて思われたくなかったので、3ヶ月は我慢すると決めてました。でも、ちょっときつかったですね。」(25歳/男性/営業職)「なんでキスから先に進まないのかな?って思ってました。でも、いい人だったみたい…」(21歳/女性/一般事務)
男性はただの「女好き」に見られたくはないですし、女性も「軽い女」に見られたくないと思っています。お互いに大切な人だからこそ、慎重になるのもわからなくはありません。
ファーストキスのついでに
「なんでもテキパキやりたい方なので、ファーストキスのついでに触っておきました。みんなそうじゃないのかな?」(25歳/男性/運送業)「彼氏は結構せっかちみたいで、キスのついでに触ってきました。でも、嫌な感じは全然しなかった…」(23歳/女性/介護職)
彼女の胸を触る場合、ファーストキスのついでにというのは賛否両論あると思います。しかし、流れとして嫌みなく触るにはグッドタイミング。また、女性の方も嫌なら手をはたくこともできるので、言葉にしなくても意思の疎通はできます。
彼女の心の準備ができてから
「彼女は大切にしたいから胸を触るのは、「心の準備ができてからでいいよ」と言ってあります。」(30歳/男性/研究職)「彼が「私の心の準備ができてから…」と言いますけど、そういうことは彼に引っ張ってほしい…」(25歳/女性/団体職員)
「心の準備ができてからでいいよ」というと彼の優しさに聞こえますが、女性からすると頼りない彼氏に見える場合があります。大切にしたいのはわかりますが、頃合いをみて彼氏から動いた方がお互いにとっていいですね。
彼女の胸を上手に触るポイントは?
優しく触る
女性の体は、優しく割れ物に触るように扱ってあげましょう。初めて触るおっぱいをAVシーンのように激しく揉んだら、女性はびっくりしてしまいます。それに、痛いだけで気持ちよくなることはありません。初めてですから、おっぱいは撫でるように優しく触ってあげましょう。
先ばかり触るのはNG
胸の先っぽである乳首は、女性の性感帯の代表です。女性は最初から先っぽを触られるのは、恥ずかしいと感じるようです。彼女に恥ずかしい想いをさせないためにも、最初は周りから触ってあげる心遣いが彼氏には必要ですね。
彼女の胸を褒めてあげる
まずは彼女の胸を褒めてあげることを忘れないでくださいね。「きれいだよ」はもちろんですが、胸が大きい場合は「嬉しいなぁ」小さい場合は「かわいい」など、胸の大小を口にせずに褒めるのがコツです。とりあえず彼女をリラックスさせて、警戒心を解いてあげましょう。
リズミカルに触る
彼女のおっぱいにたどり着いたら強く揉んだりせずに、リズミカルに優しく手を動かしてあげましょう。女性はかなり緊張して固くなっているかもしれないので、彼氏の手の動きで緊張をほぐしてあげるのも、彼氏の役目と心掛けてくださいね。
触るだけじゃない!彼女のおっぱいでしたいこと
舐めたい!
「おっぱいは、白くて柔らかくておいしそうだと思います。だから、僕は舐めるのが大好き!乳首だけでなく、全体を舐めまわしてみたいですね。彼女の感じてる顔も見やすいからたまりませんね。」(22歳/男性/大学生)
彼氏はおっぱいの舌触りを楽しみつつ、彼女も彼氏の舌の暖かさを感じながら気持ちよくなれます。これは、男性のおっぱいでしたいことNO.1ではないでしょうか。
顔をうずめたい!
「とりあえず彼女とそういう関係になったら、思いきりおっぱいに顔をうずめてみたいですね。これは男の夢だと思うんです。」(23歳/男性/カスタマーサービス)
「彼女のおっぱいに顔をうずめたい!」というのは、男性の夢の一つです。彼女のおっぱいの大小にかかわらず、彼女の鼓動を感じることができます。
赤ちゃんみたいに吸い付きたい!
「俺は女性に甘えたいという気持ちが強くて彼女に思いきり甘えたいし、赤ちゃんみたいにおっぱいに吸い付いてみたいです。」(21歳/男性/物流センター勤務)
おっぱいを舐めるのは舌を使って「女性を気持ちよくしてあげたい」という側面がありますが、「おっぱいに吸い付きたい」というのはちょっと違います。赤ちゃんのようにおっぱいに吸い付くのは、女性に甘えたい男性の願望です。年齢に関係なくこの手の男性も多いようです。
挟んでほしい!
「AVでよく見るシーンだけど、俺の夢はおっぱいであれを挟んでもらうことです。だから、巨乳の彼女を選びました。でも、彼女に変態扱いされないか心配です。」(20歳/男性/建設会社勤務)
AVシーンでおなじみの挟む行為ですが、女性の胸によっては無理な場合もありますし、痛みを感じることもあるようです。それなりにテクニックもいるのでハードルは高めですが、男性は大好きです。
彼女の胸は彼氏の宝物!大切に扱うこと
男性はおっぱいが大好き!母親のおっぱいに始まって彼女のおっぱいに落ち着きます。いずれにしても大切な女性ですから、触ることに集中しすぎて自分勝手にならないようにしましょう。
男性は「彼女の嫌がることはしないこと」女性は「彼氏の気持ちも汲んであげること」が大事ですので、お互いが思いやりを持ってください。
彼女のおっぱいは彼氏にとって宝物です。宝物は優しく大切に扱ってあげてくださいね。
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