オナホが手軽に自作できるって本当?
オナホは簡単に自作できる
一般的なオナホは、女性器のような形状をしていて、挿入した男性器を程よく締め付けてくれるアダルトグッズですよね。すでにオナホを愛用している男性も多いでしょうし、まだ試したことはないけどいつかはオナホを試してみたいと思っている男性もいるでしょう。
ですが、オナホを購入しようと思っても、「購入するのが恥ずかしい」「オナホが高くて手が出せない」ということで、購入するのを躊躇してしまっている男性も多いのではないでしょうか。
実は市販のオナホでなくても、男性器が挿入できて程よく男性器を締め付けることができれば、十分気持ち良くなることができるのです。
ちなみに自作オナホは、スーパーや100円ショップなどで手に入る身近なものを使って簡単に作ることができます。ですから、初めてオナホを自作しようと思っている男性でも気軽に作れるので安心して下さい。
電動オナホまで手作りできる?
電動オナホとは、電源を入れるだけで本体が回転したり、振動したり、ピストン運動して、男性器に刺激を与えてくれる物です。実は、身近にあるものを使うことで、電動オナホまで自作することもできちゃいます。
電源を入れれば腰を動かさなくても気持ち良くなれるので、オナニーしていて腕が疲れることはほとんどありません。また、電動ではないオナホとはまた違った快感があるので、この記事を読んでオリジナルの電動オナホを自作してみてはいかがでしょうか。
オナホに関する男性のあるあるな悩み
購入するのが恥ずかしい
オナホはアダルトショップやドン・キホーテなどで購入できますが、オナホを購入するのに躊躇してしまう男性も少なくありません。オナホを持ってレジに並んだり、店員さんにオナホを会計してもらったりするのは確かに恥ずかしいかもしれませんね。
また、通販サイトでも購入することができますが、宅配の人にオナホを購入したのがバレないか心配になってしまうでしょう。
処分しづらい
オナホをしばらく使っていると、故障して使い物にならなくなったり、汚れてしまったりして、処分しなければならない時も訪れるでしょう。しかし、実家暮らしや結婚して奥さんがいる男性の場合、オナホをゴミ箱の中に捨てていると、家族にそれがバレてしまう可能性がありますよね。
また、生ゴミやプラスチックゴミとは違って、どのように処分すればいいのか分からないという男性も多いのではないでしょうか。したがって、オナホの場合は簡単に処分できないというのもデメリットのひとつであるといえます。
家族にバレるかもしれない
実家暮らしや結婚している男性の場合は、オナホを持っているのが家族にバレてしまう可能性もあります。オナホを購入するのが恥ずかしいと感じる男性の場合は、オナホを家族に見られてどう思われるのか不安に思ってしまうことでしょう。
そのため、家族にバレるのを恐れてしまい、オナホで一度オナニーをしてみたいと思っても、なかなか購入に踏み切ることができないのです。
質の良いものだと値段が高い
オナホの値段はピンキリで、安いものなら数百円のものもありますが、それだと本当にオナニーの時に気持ち良くなれるのか不安を感じてしまうことでしょう。逆に、高いものだと数万円かかるものもあります。
高いものなら当然質も良いですし、オナニーの時に気持ち良くなれることでしょう。ですが、その分金銭的な負担も大きいですよね。また、高いオナホは処分しようと思っても、捨ててしまうのはもったいないと躊躇してしまうこともあるかもしれません。
自作オナホの種類と作り方!
こんにゃくオナホ
食物繊維が豊富で低カロリーということで、ダイエット食品の定番でもあるこんにゃく。実は、こんにゃくをオナホ代わりにして使用することができます。
こんにゃくはぷるぷるとした触感をしていて、なおかつスーパーなどで手軽に手に入るので、昔からオナニーに使えるアイテムのひとつとして有名なのです。
こんにゃくオナホの作り方はいたって簡単で、こんにゃくを縦にした時の底の部分に、男性器が入るぐらいの切り込みを入れればOK。この時に、切り込みを大きくしすぎてしまうと、こんにゃくが破れてしまう可能性があるので注意して下さい。なお、男性器が入らなかった場合は、こんにゃくが破れないように慎重に穴を広げていきましょう。
そうしたら、穴の中に男性器を入れてしごくだけでオナニーができちゃいますよ。ちなみに、ぬるま湯にこんにゃくオナホを漬けてから使うと、まるで女性器の中に挿入したかのような温もりを感じることができます。
白滝オナホ
こんにゃく以外の食品でオナホを自作する時には、おでんの定番の具である白滝もおすすめですよ。ヒラヒラと柔らかい感触で優しく男性器を刺激してくれるので、非常に気持ち良いんです。
白滝オナホの作り方は非常に簡単で、まず白滝と底が深い紙コップを用意して下さい。そしたら、紙コップの中にたっぷりと白滝を入れます。最後に白滝が漏れないよう、男性器がちょうど挿入できるくらいの大きさを空けて、紙コップの口の部分をガムテープでふさげば完成です。
白滝はスーパーで手軽に購入できる食品ですし、作り方も非常にシンプルなので、オナホを自作したことがない人でも簡単に作れますよ。
片栗粉オナホ
どの家庭にも常備してある片栗粉でも、オナホを自作することができます。ただ、実家暮らしや結婚している男性の場合は、片栗粉を使いすぎないように注意しましょう。
片栗粉オナホの作り方ですが、まず片栗粉と底が深いコップ、棒の3つを用意して下さい。コップに片栗粉を入れて、片栗粉の3倍の量の水を入れ、棒を使ってかき混ぜていきます。ちなみに、水と片栗粉の割合によって柔らかさが変わってくるので、硬めに作るなら水を少なめに、柔らかめに作るなら水を多めに入れましょう。
しっかりと混ぜ合わせたら、熱湯を入れてさらにかき混ぜていきます。そして、混ぜ合わせたものを電子レンジに入れ、全体が透明になるまで加熱して下さい。
全体が透明になったら、男性器が入るほどの切り込みを入れます。最後に冷蔵庫に入れて冷やして固まったら完成です。
湿布オナホ
「湿布なんかでオナニーできるの?」と心配になってしまうかもしれませんが、実は、湿布もオナホを自作する時の材料になるのです。
湿布オナホの作り方は非常に簡単で、まず湿布(温感、冷感どちらでもOK)と洗面器などのお湯を入れる容器を用意して下さい。そして、43度前後のお湯を容器に入れ、湿布をお湯の中に浸け、3時間程度経ったら完成です。こうすることで、湿布の裏面にあるゲルがお湯を吸収して、プルプルとした触感のオナホになりますよ。ただ、お湯に漬けすぎるとゲルが型崩れしてしまうので注意して下さい。
オナニーのやり方ですが、お湯に漬けた湿布を男性器に巻き付けてしごくだけでOK。ただ、男性器に引っ付きやすいですし、男性器が炎症を起こしてしまう可能性があります。
そのため、必ずコンドームを装着してから行うようにしましょう。オナニー後はそのままゴミ箱に捨てるだけで良いので、処理も非常に簡単です。
スライムオナホ
粘度のあるトロッとした形状が特徴のスライム。子供の時に遊びで使ったことがある男性も多いと思いますが、実はオナホの道具としても使うことができます。
スライムオナホの作り方ですが、まずスライム、ローションやコンディショナーなどの粘性がある液体、ガムテープ、紙コップなどの容器を用意します。そして、容器の中にスライムを敷き詰めたら、中にたっぷりとローションを流し込んでください。次に、コンドームの口を広げて容器にかぶせ、ガムテープで固定しましょう。
最後に、コンドームを容器の中に押し込めば完成です。なお、コンドームを付け替えるだけでスライムや紙コップは再利用できるので、コスパも抜群ですよ。
自作オナホの種類と作り方!《続き》
園芸用ゼリーオナホ
植物を育てる時に便利な園芸用ゼリーでも、オナホを自作することが可能です。ゼリーボールはプルプルとした感触となっているのでオナホを作るのに最適ですし、100円ショップで手軽に購入することができますよ。
園芸用ゼリーオナホの作り方ですが、まず園芸用ゼリーと紙コップ、ガムテープ、コンドームを用意して下さい。そしたら、園芸用ゼリーを紙コップの中にたっぷりと詰め込みます。
最後に、紙コップの上からコンドームを被せ、ガムテープでしっかりと固定すれば完成です。あとは、紙コップに被せたコンドームに男性器を挿入してしごくだけでOK。プルプルとした柔らかい感触や弾力があるので、本当に女性器の中に挿入したかのような感覚が味わえるでしょう。
ゴム手袋オナホ
水を使った作業をする時に手が荒れてしまったり、洗剤が手に付着してしまうのを防いでくれるゴム手袋も、手軽にオナホが自作できるアイテムとしておすすめです。
ゴム手袋オナホの自作方法ですが、まずゴム手袋と輪ゴム、ガムテープを用意して下さい。なお、ゴム手袋はなるべく薄いものを用意するようにしましょう。指の部分を根もとから輪ゴムで結び、結び終えたらゴム手袋を裏返して下さい。
それを両手分作り終わったら、ゴム手袋を重ねてガムテープでくっつけて、軽く膨らませます。最後に、ゴム手袋の中にお湯を入れて、口の部分を輪ゴムで縛れば完成です。
なお、何も塗らないでゴム手袋オナニーをすると、男性器がすれて痛みを伴う可能性があります。そのため、ローションなどを塗って滑りを良くしてから、ゴム手袋の間に男性器を突っ込みましょう。
カップラーメンオナホ
自宅にカップラーメンを常備している男性も多いと思いますが、これを使ってオナホを自作することができます。
カップラーメンオナホの作り方ですが、まずカップラーメンとガムテープ、はさみを用意して下さい。ここで注意していただきたいのが容器の形で、ここではカップヌードルのような円筒形をした容器しか使えません。円盤形の容器だと底が浅く、男性器を挿入することができないので注意して下さい。
そしたら、カップラーメンにお湯を注いで、ある程度麺が柔らかくなるまで待ちましょう。次に、麺が漏れないように、カップラーメンの蓋部分をガムテープなどでしっかりと固定しておきます。
麺がある程度柔らかくなったらお湯を捨てて、カップラーメンの容器を逆さまにして、底の部分に男性器が挿入できるくらいの穴をはさみで開けて下さい。あとは、麺が生温かくなるまで待ち、丁度良い温度になったら穴に男性器を挿入してオナニーを始めましょう。
スポンジオナホ
食器などを洗うのに必要不可欠なスポンジですが、ある程度大きなサイズのスポンジなら、オナホの代わりとして使うことができます。
スポンジオナホの作り方ですが、まず大きめのサイズのスポンジとゴム手袋、輪ゴム、ローションを用意して下さい。そして、スポンジの側面に男性器が入るくらいの大きさになるようにはさみで切り込みを入れて穴を作りましょう。そこにゴム手袋を先端から入れて、余ってしまった部分はひっくり返します。輪ゴムなどでスポンジの側面に固定してください。
あとは、ゴム手袋の中にローションなどを流し込んで、男性器を挿入してしごけばOK。ゴム手袋のおかげでスポンジは汚れないので、新しいゴム手袋に取り換えれば再利用することができます。
粘土オナホ
図工の授業で粘土を使って工作をしたことがあると思いますが、粘土を使って簡単にオナホを自作することも可能です。
粘土オナホの作り方ですが、まず粘土とペットボトル、フェイスパック、輪ゴムを用意して下さい。なお、すぐに固まってしまう粘土だと気持ち良くないので、時間が経っても変形させられるような、柔らかい粘土を用意するようにしましょう。
まずは、ペットボトルの上の部分を切って、その中に男性器が挿入できるくらいの穴を確保しつつ粘土を入れていきます。この時に先ほど切ったペットボトルの口の部分で男性器が傷つかないように、粘土でしっかりと覆っていきましょう。
次に、ペットボトルの中にフェイスパックをはめ込んで、これがズレないように口の部分に輪ゴムをはめて固定すれば完成です。
自作でできる電動オナホの作り方とは?
扇風機オナホ
暑い夏に必要不可欠な家電である扇風機ですが、扇風機を使って電動オナホを作ることができます。
扇風機オナホの作り方ですが、まず扇風機の丸いカバーを外して下さい。カバーを外すとプロペラがあらわになるので、プロペラの中心部分にオナホをガムテープなどで固定するだけでOKです。あとは、男性器をオナホに挿入して、扇風機の電源を入れて下さい。すると、オナホが自動でグルグルと回って男性器を刺激してくれますよ。
ハンドミキサーオナホ
扇風機と同じように自動でグルグル回るものといえば、キッチンに置いてあるハンドミキサーが挙げられます。ハンドミキサーオナホの作り方ですが、まずハンドミキサーとガムテープを用意して下さい。そしたら、ハンドミキサーにガムテープでオナホを固定するだけで完成です。
あとは、オナホに男性器を挿入し、ハンドミキサーの電源を入れれば、自動でオナホがグルグルと回って気持ち良くなることができます。
なお、商品によっては回転が強すぎるものもあるので、事前に確認しておいて下さい。また、オナニーした後は必ず水でしっかりとハンドミキサーを洗いましょう。そのままの状態で料理に使うのは非常に不衛生です。
電動オナホは強さに注意!
扇風機やハンドミキサーで自作した電動オナホでオナニーする時には、なるべく「強」に設定しないようにしましょう。男性器は非常にデリケートな部分ですので、外部からの刺激が強すぎると擦れて痛みを伴ったり、場合によっては炎症を引き起こしてしまう可能性があります。
また、扇風機のプロペラやハンドミキサーが動いている時に、下手をするとケガに繋がってしまう恐れも…。ケガのリスクを少しでも抑えるために、「弱」に設定しておいた方が無難です。
自作したオナホの固定方法
重りを置く
オナホを固定するうえで一番簡単な方法は、オナホの先端に重りを置く方法です。まず、テーブルや椅子などを利用して男性器の位置と同じくらいの高さにオナホを置いたら、先端に重りを置いて固定します。そうしたら、オナホに男性器を挿入して腰を振るだけでOK。
ただ、腰を振っていくうちにどんどんオナニーがズレていってしまうため、できればダンベルのような重たいもので固定するようにしましょう。
固定オナホグッズを使う
アダルトショップや通販サイトでは、オナホを固定できるグッズが販売されています。最近では、色々な形状のものや、ビニール製やシリコン製など様々な素材のものが販売されています。
ビニール製の固定具ならお手頃な価格で購入できますし、シリコン製の固定具ならまるで女性の肌に触っているかのような感覚でオナニーを楽しむことができます。なお、ビニール製の固定具の場合は、折りたたんでコンパクトに収納できるのもメリットです。
ビニール袋でオナホールを自作する方法は、ビニール袋がオナホ代わりに?詳しい作り方から注意点まで徹底解説!の記事をご確認ください。
テーブルや椅子の脚などにくくりつける
テーブルや椅子の脚などにゴムバンドなどを使い、オナホをくくりつけることによって固定することも可能です。基本的には立って男性器を挿入することになりますが、正常位よりもオナニーがしやすいですし、人によっては快感もアップするでしょう。
なお、テーブルや椅子の高さによって、挿入角度やオナホが男性器に絡みつく時の感触が変わってきます。ですので、まずは色々な高さで固定してオナニーしてみて、一番気持ち良いと思える高さを見つけて下さいね。
クッションや布団で固定する
疑似セックスを楽しみたいなら、クッションや布団でオナホを固定してベッドの上でオナニーをするのがおすすめです。クッションの下に置くか、布団をグルグル巻きにしてオナホを固定したら、男性器を挿入して下さい。
あとは、クッションや布団を抱きしめながら腰を振ることで、本当に女性を抱いているような感覚でオナニーを楽しむことができますよ。
自作オナホのメリットとは?
低コストで手軽に自作できる
アダルトショップや通販サイトである程度質の良いオナホを購入しようとすると、数千円から数万円はかかってしまいます。しかし、自作オナホなら低コストで手軽に作れるのが最大のメリットです。
オナホを自作するのに必要な材料や道具は、家にある身近なものや100円ショップで購入できるものが多いため、数百円程度で自作することが可能。
しかも、材料に切り込みをいれるだけだったり、材料を容器に入れるだけだったりと、オナホを自作したことがない人でも簡単に作れるようなものばかりです。ですので、お金のない学生さんやオナホを購入するのが恥ずかしいという男性はオナホを自作するのがおすすめですよ。
処分しやすい
オナホを使うデメリットとして、処分しづらいという点が挙げられます。家族と一緒に暮らしている男性の場合だと、ゴミ箱にオナホを捨てることで家族に見つかってしまう可能性がありますし、そもそもどのようにしてオナホを処分すれば良いのか分かりにくいですよね。
しかし、自作オナホの場合は、こんにゃくや片栗粉、湿布などの身近にあるものを使ったものがほとんどです。そのため、オナニーをし終わった後はそのままゴミ箱に捨てて他のゴミと一緒に出すだけでOK。
また、こんにゃくや片栗粉などをまさかオナホとして使ったとは誰も思わないので、家族にバレる心配もありません。
市販のオナホとは違う快感を得られる
市販のオナホとはまた違った快感が得られるのも、自作オナホのメリットのひとつです。市販のオナホは、商品によって微妙に感触が異なるかもしれませんが、ほとんどの商品はシリコンで出来ています。そのため、どのオナホを使っても同じような感触で飽きてしまう…という男性もいるでしょう。
しかし、自作オナホの場合、どれを材料にするかによって、形状や感触がそれぞれ大きく異なってきます。ですから、色々な種類のオナホを自作しておけば、日によって違う感触を味わいながら飽きずにオナニーを楽しむことができますよ。
理想のオナホが作れる
市販のオナホは、形状や質感など商品によって様々です。そのため。市販のオナホを購入した場合、「使ってみたらあまり気持ち良くなかった…」「自分のペニスのサイズに合わなかった…」ということで、そのまま使わなくなってしまう可能性がありますよね。
ですが、自作オナホなら、自分のペニスのサイズに合うものや丁度良い感触のものなど、理想のオナホを作ることができます。しかも、自作オナホはスーパーや100円ショップなどで全て材料が集められるため、数百円程度で作れるものがほとんど。
そのため、イメージ通りにならなかった場合は一から作り直せば良いですし、作っている途中で微妙な修正を加えやすいです。また、色々な種類のオナホを自作して、自分にとってどれが一番気持ち良いのか比較しやすいのもメリットのひとつです。
自作オナホを使った男性の経験談!
初めてこんにゃくオナホを使って感動した
「こないだ初めてこんにゃくオナホを自作して試してみましたが、あまりの気持ち良さに感動してしまいました!今までオナホにわざわざ高いお金を出していたのがバカらしくなりました」(26歳/男性/飲食店勤務)
市販のオナホを使うのがバカバカしいと思えるほど、自作したこんにゃくオナホは意外と気持ち良く、その魅力に取りつかれている男性は大勢います。
こんにゃくオナホなら、近所のスーパーでこんにゃくを買ってくるだけで簡単に自作できるので、今まで市販のオナホに数千円~数万円かけていたことに後悔するかもしれませんね。
使用後すぐに捨てられて便利!
「市販のオナホだと洗うのが大変ですし処分にも困るじゃないですか。でも自作オナホなら、使った後にそのままゴミ箱に捨てるだけで良いので非常に楽ですね」(30歳/男性/システムエンジニア)
こちらの男性のように、「自作オナホならオナニーした後にすぐに処分できるのが良い」との意見もたくさんありました。市販のオナホだと繰り返し使うことになるので、使った後に洗うのが非常に面倒ですし、処分しようと思ってもそのままゴミ箱に捨てるのは躊躇してしまいますよね。
特に、家族と一緒に住んでいる場合は、ゴミを捨てる時にオナホが家族に見つからないかヒヤヒヤしてしまうことでしょう。ですが、こんにゃくや湿布などを使った自作オナホなら、そのままゴミ箱に捨てるだけで良いですし、それをオナニーに使ったとは誰も思わないでしょう。
家族にバレずに使えて安心!
「オナホを使ってオナニーしてみたいのですが、家族バレが不安でどうしても手が出せず…。そんな時に自作オナホの作り方を知って試しに作って使ってみたのですが、意外と気持ち良くてハマってしまいました。家族にバレることもないので、めちゃくちゃおすすめですよ!」(21歳/男性/大学生)
市販のオナホは洗って繰り返し使うものなので、部屋のどこかに保管しておかなければなりません。なので、親や奥さんが部屋を勝手に掃除してしまい、オナホを所有していることがバレてしまう可能性がありますよね。
ですが、自作オナホなら、こんにゃくや白滝などの食品や、湿布やゴム手袋など身近にあるもので簡単に作れてしまいます。オナニーをした後はそのままゴミ箱に捨てるだけで、また一から自作し直すだけで良いので、家族にバレる心配もなく、安心してオナニーを楽しめることでしょう。
逆に女性の膣でイキにくくなった…
「自作オナホでオナニーするのがあまりにも気持ち良くて、逆に妻とセックスする時にイキにくくなってしまいました…笑」(34歳/男性/看護師)
こちらの男性のように、自作オナホが気持ち良すぎて、逆に本物の女性の体でイキにくくなった…との声もありました。一度オナホを自作すると、「もっと色々なオナホを自作してみたい」「もっと気持ち良いものを作ってみたい」と思ってしまいがち。
そして、自作オナホでオナニーするのにハマってしまうと、徐々に男性器も刺激に慣れてきて、もっと強い刺激を求めるようになってしまいます。
基本的にオナニーの方が自分の気持ち良いポイントを集中的に刺激できるため、オナニーばかりしているとセックスでイキにくくなってしまうので注意が必要ですよ。
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