後ろからおっぱいを揉む・揉まれるのは好きな人が多い
今まで後ろからおっぱいを揉む機会がなく、その魅力を知らない人もいるかもしれません。そこでまずは、後ろからおっぱいを揉む魅力についてご紹介します。魅力を知ることができた人は、後ろからおっぱいを揉む理由や方法、女性に喜んでもらうテクニックにも注目してみてくださいね。
男性は後ろからおっぱいを揉むのが好き
男性は、本能的に後ろからおっぱいを揉むのが好きだと感じることが多いです。これは特におっぱいが好きな男性に多くみられる傾向があり、後ろから揉むことでおっぱいの重量感をより感じられるからだと言えます。しかし、「後ろからおっぱいを揉ませて」と頼めない人も多いでしょう。
そんな時は、女性を喜ばせる方法で後ろからおっぱいを揉むのがおすすめです。自分の欲求を満たしつつ、女性にも楽しんでもらうことができます。そうすることで、今度は女性が「後ろからおっぱいを揉んでほしい」と頼んできてくれるかもしれません。
後ろからおっぱいを揉まれるのが好きな女性も多い
実は、後ろからおっぱいを揉むのが好きなのは男性だけではありません。女性の中にも、後ろからおっぱいを揉まれるのが好きだと言う人がいます。そのため、これまでおっぱいを後ろから揉んだことがなかったのであれば、ぜひ一度挑戦してみてください。
自分が思っているよりも、良い反応を返してくれるかもしれません。ただし、これはあくまでも後ろからおっぱいを揉まれるのが好きな女性もいるというだけです。女性が嫌がってしまう場合は、無理に揉むのはやめてくださいね。
そもそも男性がおっぱいを揉むのはなぜ?
自分がおっぱいを揉む理由を知ることができれば、どんなシチュエーションで後ろからおっぱいを揉みたいと感じるのかも理解できるはずです。
興奮するから
おっぱいが好きな男性であれば、おっぱいが見られるだけでも興奮してしまうでしょう。その中でも、後ろからおっぱいを揉む場合は女性の顔が見えず、より興奮度を高めてくれます。なぜなのかというと、顔が見えないことで女性の表情を想像してしまうからです。
「後ろから胸を揉むと、彼女はどんな顔をするんだろう」という想像が興奮度をより一層高めてくれ、「もっと揉みたい」という気持ちを掻き立てます。
女性らしさを感じる部分だから
女性のおっぱいは、もちろん男性にはない部分ですよね。普段は服の上から見れる機会があるものの、その柔らかさを感じられるのはセックスのときや、イチャイチャしているときだけです。そんな女性らしさを感じるおっぱいは、男性にとって憧れの部分とも言えます。
そのため、思わず触ってしまう人が多いです。もしかすると、彼女のおっぱいを触りすぎて怒られた経験がある男性もいるかもしれませんね。それだけ女性のおっぱいというのは、ずっと触っていたいと思う部分だと言えます。
柔らかいから
男性の中には、女性のおっぱいの柔らかさが好きで揉む人も多いです。
おっぱいは脂肪で覆われているため、脂肪のある男性を触っても同じ感覚が得られると考える人もいます。しかし、脂肪の柔らかさは女性の方が格段に上なので、女性のおっぱいに病みつきになってしまう人が多いのでしょう。
また、女性はおっぱいまでしっかりとスキンケアを行っていることも挙げられます。きちんとケアを行うことで、本来よりも柔らかいおっぱいを作り出すことができるからです。
女性の反応を見てみたいから
おっぱいを揉むと、可愛い反応をしてくれる女性も多いですよね。そのため、男性の中には女性の可愛い反応を見たいからという理由でおっぱいを揉む人もいます。
しかし、女性の反応を見てみたいという心理を持っている人は、女性の反応によってはおっぱいを揉まないこともあるようです。それは、おっぱいを揉んでも何も反応が返ってこない場合です。嫌がりながらも可愛い反応をしてくれる姿を見たいから揉んでいるのに、何も反応がないと面白くありませんよね。
逆に、大きな反応を返してくれる女性に対しては、「もっと意地悪をしたい」と思ってしまう人も多いです。
男性が後ろからおっぱいを揉みたい理由
もしかすると、自分の心理に気付かないひともいるかもしれません。もしも、自分が後ろから女性のおっぱいを揉む心理が分からないのであれば、ぜひ参考にしてみてくださいね。
後ろからの方が揉みやすいから
おっぱいは正面から揉むのも良いですが、後ろからの方が揉みやすいと感じることも多いです。正面からおっぱいを揉むと下乳をうまく触れず、重量感を感じることができません。逆に後ろからおっぱいを揉む場合は脇から腕を通し、下からおっぱいを持ち上げることができます。
このようにしっかりとおっぱいを揉むことができるため、後ろからの方が好きだと感じる男性も多いでしょう。女性が脇を閉じていなければ、おっぱいを全体的に触ることも可能です。おっぱい好きな男性は、ぜひ後ろからおっぱいを揉んでみてくださいね。
女性が色っぽく見えるから
おっぱいが好きな男性は、女性のおっぱいを正面から見るのが一番色っぽいと感じることも多いです。しかし、女性の色っぽさを感じるのはおっぱいだけでではありません。背中の細いラインも女性らしいセクシーさを感じさせてくれる部分と言えるでしょう。
そんな背中を眺めながら揉むおっぱいは、普通に揉むよりも女性らしさを感じられるはずです。彼女の大人な色気を感じたいと考えているのなら、いつもとは違った後ろからの揉み方に挑戦してみてはどうでしょうか。
襲っている感覚になれるから
あってはならないことですが、男性の中には女性を襲ってみたいと考えている人もいます。それは見ず知らずの人を襲いたいと言うわけではなく、少し拒む女性に興奮するからです。突然後ろからおっぱいを揉まれると、びっくりして拒んでしまう女性も多いでしょう。
なので、彼女の戸惑う姿を見て襲っている感覚を疑似的に得たいと考えています。だからと言って本気で嫌がる彼女のおっぱいを揉みたいわけではありません。
密着できるから
正面や横からおっぱいを揉むとなると、女性と自分との間に腕があります。そのため、女性と密着することができず、身体が寂しくなってしまいますよね。しかし、後ろからおっぱいを揉む場合は邪魔になる腕がないため、女性の背中に密着することが可能になります。
密着度が高まれば高まるほど相手の鼓動を感じられ、よりドキドキ感を得られるはずです。また、人の体温を感じることで安心できるメリットもあるため、安心感を得たいと考えている人は後ろからおっぱいを揉んでみてくださいね。
女性を虜に!後ろからおっぱいを揉むときのテクニック
アソコも一緒に触る
女性にもっと気持ち良くなってほしいと考えるのなら、おっぱいだけでなくアソコも一緒に触るのがおすすめです。ただし、いきなりアソコを触るのではなく、おっぱいを激しく揉んで女性の興奮度を高めてからにしましょう。
いきなりアソコを触っても気持ち良くならないことがあるからです。女性は興奮度を高めることで感度も上昇するので、ぜひアソコも一緒に触ってみてあげてくださいね。
後ろからおっぱいを揉んで興奮するシチュエーション
ここからは、後ろからおっぱいを揉むシチュエーションをいくつかご紹介します。シチュエーション例だけでなく、体験した人の意見も解説しますので、これまで後ろからおっぱいを揉んだことがない人は必見です。
女性が料理しているとき
「彼女の家で手料理を作ってもらってるとき、横顔が妙に色っぽく見えてしまった。料理を確認するふりをして近づき、後ろからおっぱいを揉むと嫌がりつつも感じていて余計に興奮してしまった。ご飯を食べ終わってからセックスをしたのは当たり前だよね。」(27歳/男性/営業職)
料理をしない男性にとって、料理を作っている女性の姿は色っぽく感じることもあります。女性も突然触られることでびっくりするのですが、それが大好きな彼氏であれば、内心は「嬉しい」と思うことが多いです。
セックスで後ろから挿入するとき
「普段は正常位でセックスするんだけど、その日はたまたまバックがしたいって言われたんだよね。バックはそんなに好きじゃないんだけど、後ろから挿入する時におっぱいを揉んでいたら普段よりも興奮してしまった。」(23歳/男性/販売員)
後ろからおっぱいを揉むという発想がない人は、いつ揉めばいいのかわからないはずです。そんな人が虜になってしまうのが、セックスで後ろから挿入するときだと言えます。バックの体位をすることがある人は、ぜひ挑戦してみてくださいね。
映画を見ているとき
「自宅デートをするときは必ず映画を見るんだけど、ラブストーリーばかり見るからムラムラしてしまったんだよね。映画はまだまだ終わらないから彼女にちょっかいをかけようとして、後ろからおっぱいを揉んだら思いのほか盛り上がった。」(29歳/男性/臨床技師)
セクシーなシーンがある映画を見ていると、思わずムラムラしてしまう男性が多いですよね。それは男性だけでなく、女性もイチャイチャしたいと考えることもあります。そんなときに後ろからおっぱいを揉むと、お互いに盛り上がること間違いなしです。
作業をしているとき
「同棲している彼女が自宅で仕事をしていたんだけど、何時間も作業をしているから構ってほしくなってしまった。何気なく後ろからおっぱいを触ったんだけど、作業の手を止めたから怒られると思ったんだよね。けど、彼女は不覚にも興奮してしまったらしい。」(30歳/男性/医師)
かまってもらえないと、彼女に触りたいと感じてしまう男性も多いですよね。けれど、邪魔をしてはいけないからと、おっぱいをちょっと触りたいと考える人もいます。ただ、そのまま手が止まらず、女性の中にはそれで興奮してしまう人もいるようです。
後ろからおっぱいを揉むときの注意点とは?
ここからは、そんな事態に陥ってしまわないためにも、後ろからおっぱいを揉むときの注意点について解説していきます。これから揉みたいと考えている人は、必ず守るようにしてくださいね。
下着がおっぱいに当たらないようにする
女性の下着は、男性が思っているよりも固いものです。特にワイヤーがあるアンダーバスト部分はかなり固く、下着がおっぱいに与えることでおっぱいを傷つけてしまうこともあります。なので、下着がおっぱいに当たらないように注意しましょう。
後ろからだとなかなか下着の場所が分からず、不本意に傷つけてしまうこともあるので注意してくださいね。下着がおっぱいに当たらないようにするためには、初めから下着を外してもらうのがおすすめです。
痛いほど強くやらない
女性を虜にするテクニックとして、少し激しくするとご紹介しました。しかし、だからといって力任せに強くやっていいわけではありません。女性が痛がっている場合は強すぎるので、すぐに力を緩めるようにしましょう。
男性の中には、興奮から思わず力が入ってしまう人もいるかもしれません。しかし、痛みを感じると女性は気持ちよくないと言えるでしょう。また、女性が「痛いんだけど!」と怒ってしまっては、雰囲気が台無しになってしまいますよ。ぜひ気をつけてくださいね。
摩擦にも注意する
乾燥している時期や肌が弱い女性のおっぱいを触る際は、摩擦にも注意をしましょう。触り方次第では肌が赤くなってしまう場合もあります。
また、洋服が肌に触れたままおっぱいを揉まれ摩擦がおきることで、肌が荒れる人もいますので、この点にも注意が必要です。そして、冬場は服や手の摩擦で静電気が発生してしまうこともあります。静電気が起きてしまうとお互いびっくりして、せっかくのエッチな雰囲気が台無しになってしまうので、気をつけましょう。
乳首も刺激する
女性のおっぱいは全体的に、性感帯があります。しかし、性感帯が開発されていないと気持ち良くなく、おっぱいを触っているだけでは女性が感じてくれない場合もあるでしょう。そのため、後ろからおっぱいを揉む場合は乳首も刺激するようにしてくださいね。
乳首なら比較的感じやすい女性が多いため、気持ち良くなってくれるはずです。触り続けていると女性から吐息が溢れてくるでしょう。エッチなムードも盛り上がるはずですよ。
後ろから揉む以外にも!男性がおっぱいでしたいこと
女性のおっぱいではいろいろなことができますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
顔をうずめたい
大きくて柔らかいおっぱいは、体のいろいろな部分でその柔らかさを感じたいと考えてしまうものです。その中でも男性が夢にまで見ているのが、顔をうずめるという行為なのではないでしょうか。特に顔がうずめられるほど大きなおっぱいだと、挑戦したいと思ってしまいますよね。
もしも、彼女のおっぱいが大きいのであれば「顔をうずめてみたいんだけど…。」と頼んでみましょう。そうした行為に対し極端な嫌悪感を感じていないかぎり、男性の要求に答えてくれるはずです。
胸にアソコを挟みたい
女性のおっぱいで「エッチなことをしたい」と考えている男性は、おっぱいに自分のアソコを挟みたいと考えてしまうはずです。フェラチオや手コキをしてもらう機会は多いですが、おっぱいでアソコを挟んでもらうことは少ないのではないでしょうか。
そのため、彼女のおっぱいを見るたびに「アソコを挟んでみたい」と考えてしまうこともあるかもしれませんね。「おっぱいでアソコを挟めるって知ってる?」と、さりげなくを伝えることで、彼女から積極的にやってもらえることもあるはずです。
口に頬張りたい
普段女性のおっぱいを愛撫するにあたり、乳首を指で触ったり、舌や口で軽く触るといったことが多いですよね。けれど、実は男性がやってみたいと思ってしまうのは、おっぱいを口に頬張ってみる事ではないでしょうか。柔らかいおっぱいを口に含むことで、なんとも言えない興奮を覚えるはずです。
けれど、おっぱいを口に頬張るという行為はアブノーマルさがあるため、なかなか実行できない人も多いです。試してみたいと考えている人は、ぜひ一度彼女に頼んでみてくださいね。
ビンタしてほしい
大きなおっぱいの女性を見ると、思わず「ビンタしてほしい」と思ってしまう男性もいるようです。特にM気質のある男性は、おっぱいでビンタされることにハマってしまうことも少なくありません。ただ、中にはビンタされることに興味を持っているだけの男性もいます。
あそこを挟んだり、おっぱいに顔をうずめることに対して抵抗感を覚える女性は少ないです。けれど、ビンタをするとなると「嫌だ」と拒否されることも多いのが事実。女性が嫌だと言う場合は、無理にビンタをさせないように注意してくださいね。
後ろからおっぱいを揉むのは男女ともに興奮する
もちろん、興奮するのは男性だけではありません。女性が興奮してくれることもありますし、触り方によっては気持ち良くなってもらうこともできます。
特に、今まで後ろから胸を揉むことに挑戦したことがない人は、この機会にぜひ挑戦してみてくださいね。
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