もう一度見たい!日本の名作胸キュン恋愛ドラマ集2
恋愛ドラマの代表作『ラブジェネレーション』
「『ちょ、待てよ!』のキムタクが印象的(笑)。 ロン毛も印象的、その後、髪を理子に切られてさらにイケメンのキムタク。何をしても絵になる人ですよね。松たか子さんは、このドラマまではあまりぱっとしない感じでしたが、このコンビだったからこその名作ですね。
キムタクらしくデキる男を演じてますが、『俺とお前がキスする時間』というドSながらもどストレートな表現に胸キュンしまくり、2人のラブラブぶりに胸キュンしまくりでした。
大瀧詠一さんの『幸せな結末』がまた、いい感じに流れるんですよね。名作には名曲あり!胸キュンを盛り上げてくれます」(42歳/女性/パート)
キムタク出演作品に胸キュンする女性は多いようです。
青春そのものの姿に胸キュン!『オレンジデイズ』
「高校生のときにこのドラマに出会って、キャンパスライフにすごい夢を抱いてたのを覚えてます。こんな恋愛、私もしたい!って。まさに青春って感じで、胸キュンシーン満載でしたよね。就活とか、周りとの関係とか、大学生ならではの悩みや葛藤がリアルに描かれていて。
青春時代ならではの恋愛の甘酸っぱさと切なさが詰まってて、年を取った今でも大好きな作品。柴崎コウさんが、聴覚障害がありながらも一生懸命想いを伝えようとする姿に感動しました。ミスチルの『Sign』もドラマにぴったり」(33歳/女性/主婦)
このドラマで、キャンパスライフや恋愛に憧れを抱いた人も多いはず。まさに青春時代の恋愛そのものです!
恋愛に不器用な小栗旬『リッチマン、プアウーマン』
「小栗旬さんと石原さとみさんという美男美女が出ているだけで胸キュン。小栗旬さんが、デキる男なのに恋愛には不器用で、何とも言えず可愛いです。
海外での仕事を応援する日向が、『いくら僕でも、18,590㎞離れてるとキスはできないから、今しとく』って強がりながらも照れながら言うので、可愛すぎて胸キュン!いいなぁ石原さとみさん(笑)。
全てを失っても日向に付いていく彼女に、『巻き込むぞ、いいな?』ってセリフ、カッコよすぎました。仕事への姿勢も一貫してブレず、本当に男らしさもあって、小栗旬さんの魅力たっぷりです」(28歳/女性/サービス業)
IT業界の異端児と平凡な女性の恋愛ドラマ。憧れる人続出でしたね。
ホッケー選手とOLの恋愛にキュン!『プライド』
「キムタクはやっぱり何でも出来る男だと思い知らされた作品。竹内結子の『古き良き時代の女』ってワードも、何かハマりました。
スポーツドラマとしての熱さもあり、でもベタな恋愛物語でもあり、男の自分もハマりました。チームメイトの佐藤隆太とか坂口憲二も良いやつで、男の友情も描かれていてけっこう感動したのを覚えています。『Maybe』を決め台詞に使えるのって、キムタクしかいないですよね!」(36歳/男性/公務員)
またしてもキムタク作品の登場です。まさに、日本の恋愛ドラマ史に残る作品にキムタクあり!
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