玉舐めのやり方とは？気持ちいい玉舐めで男性を虜にしよう♥

女性にとって玉舐めという行為は、少々難易度が高いようです。「恥ずかしい」「やり方がわからない」と思ってしまう人も多いのではないでしょうか。フェラですら、「できればやりたくない」と答える女性もたくさんいます。

ですが、嫌がる前に愛する男性のことを考えてみてください。男性は女性を気持ちよくするために、クンニしてくれたりと色んなことをしてくれますよね。それならば、女性も愛情をもってお返しすべきでしょう。

そのためにも、いつも同じようにフェラをするだけでなく、時には大胆に「玉舐め」を取り入れてみませんか？セックスは男女ふたりで楽しむものです。玉舐めを極めて、男性に喜んでもらいましょう。

そもそも、「玉舐め」という行為がどんなものなのか知らない女性もいるのではないでしょうか？まずは玉舐めについての基本情報をご紹介します。

ペニスではなく睾丸を舐める行為

玉舐めの「玉」というのは、ペニスではなく睾丸のこと。したがって「玉舐め」は睾丸を舐める行為のことを指します。睾丸とは、俗に言う金玉です。金玉の場所はペニスの付け根の後ろにあり、左右それぞれに袋状の玉がぶら下がっています。精子を貯める場所であり、男性の体の部位の中でも大事な役割を果たしているのです。

そこを優しく舐める行為が「玉舐め」と呼ばれています。これで玉舐めを求められた時に、どこを攻めればいいのかがわかりましたね。

一般的に男性は気持ちよく感じる

1度でも玉舐めをされたことのある男性はその快感の虜になってしまうほど、玉舐めは気持ちいいようです。「クンニされるのは嫌い」という女性がいるように、玉舐めが苦手な男性もいますが、それでも大多数の男性が「金玉まで舐められると気持ちいい」と答えるでしょう。

それは、男性にとって金玉が非常に敏感な場所だからです。男性が股間を打った時に痛みで激しく悶絶している姿を見たことがありませんか？金玉というのは痛みに弱いところですが、刺激に敏感という意味では快楽も感じやすいのです。

風俗店ではよく行われている

フェラと比べると玉舐めは一般的に認知度が低い行為ですが、風俗店ではよく行われています。性感エステと呼ばれるお店では睾丸マッサージという技があったり、ヘルス店でも基本メニューに玉舐めが含まれているところがあるようです。

これを聞くと、「プロの女性でなければ難しいのでは…」と思う女性もいるかもしれませんが、そんなことはありません。どんな女性でもポイントさえおさえれば、玉舐めで男性を気持ちよくすることは可能ですよ。

フェラより気持ちいいという男性も

玉舐めの虜になると普通のフェラだけでは物足りなくなってしまい、「フェラよりも玉舐めをしてほしい」と心の中で思う男性もいるほどです。女性が男性を愛撫するときは、ついペニスにばかり意識がいきがちですが、金玉も忘れてはいけません。

男性側もフェラは求めやすいですが、「玉舐めして」とはなかなか言い出しづらいようです。勇気を出して、女性のほうから「舐めていい？」と切り出してあげると、男性も喜んでくれるでしょう。

精神的な快感も与えられる

玉舐めとは不思議な行為で、「こんなところまで舐められるなんて…」という羞恥心と、「玉舐めさせているんだ」という征服欲のどちらも、男性は味わうことができます。SとM、どちらの性癖の男性も精神的な快感が得られるのです。

ただし、玉舐めが苦手な男性がいるのも事実です。無理矢理舐められると、余計に苦手意識が生まれてしまうかもしれません。玉舐めをする時には、相手の反応を確認しながら行いましょう。

男性は玉舐めが好きだとわかったところで、基本的な玉舐めのやり方をご紹介しましょう。今まで舐めたことがない人のために、注意点もお伝えします。

舌で優しく舐める

いざ玉舐めをしようとしても、金玉を目の前にしてみると「どうすればいいの？」と戸惑ってしまうでしょう。恐る恐るでもいいので、まずはそっと舌で舐めてみましょう。

舌先は尖らせず、力を抜いて優しく触れる程度で構いません。最初から舌を押し付けるように力を込めて舐めてしまうと、男性は衝撃に驚いてしまいます。男性にとっては、柔らかな舌が触れる感触が気持ちいいのです。

「舐める」というよりは舌を這わすような感覚で、ゆっくり時間をかけて舐めてあげてくださいね。そうすれば金玉への快感に、男性もうっとりするでしょう。

優しく口で包み込むイメージ

優しく舌で舐めて男性が金玉への刺激に慣れてきたら、次のステップです。今度は口全体で、金玉へ刺激を与えていきます。舌で舐める時と同じように、優しくソフトにすることがポイントです。

唇の力は抜き、そっと金玉を口に含みます。豆腐やプリンなど、柔らかいものを口に入れた状態をイメージしましょう。それを潰さないように、咥えて出してをゆっくり繰り返してあげます。咥えたまま少し止まってもいいでしょう。

口の中の温かさが金玉にも伝わり、男性がじんわりと気持ちよくなってくるはずです。

八の字を描くように舌を動かす

ゆっくりと舌で舐めたり、ただ口に含むだけだと、男性も物足りなくなってくるでしょう。そこで今度は舐め方を少し変えてみます。左右にある金玉両方を、八の字を描くように舌で舐めるのです。こうすれば金玉全体に刺激を与えることができますよ。

足の付け根のあたりやお尻側の裏筋までまんべんなく、大きく円を描くように舐めましょう。下から舐め上げるときには、舌で金玉を軽く持ち上げるイメージで舐めてみてください。このときも、舌の力は抜いて優しく舐めてあげるのがポイントです。

ペニスと睾丸の間も舐める

金玉をよく観察してみると、ペニスと繋がっている部分があります。その部分も忘れずに舐めてあげましょう。実はここも、男性にとっては非常に気持ちいい場所なのです。

男性の金玉やペニスの裏側は「裏筋」と呼ばれていて、血管が通っているため感じやすいと言われています。ここを舐められると喜ぶ男性は多いようです。フェラをするときにも、裏筋や根本を意識して舐めてあげましょう。

また、根本から丁寧に舐められることで女性からの愛情も感じることができます。玉舐めは、あなたの気持ちの見せどころですよ。

絶対に歯を当てない

玉舐めのやり方についてご紹介しましたが、1番大切なポイントがあります。それは絶対に歯を当てないことです。

金玉は非常に繊細な部分で、激しい衝撃で痛みを感じるとしばらく動けなくなるほどです。そうなると、勃起していたペニスも萎えてしまい、その後の行為を楽しむどころではなくなってしまうでしょう。

女性だって、激しく手マンをされたりクリトリスに歯が当たると痛いですよね。歯を当てる以外にも、皮を引っ張ったりグリグリ舌を押し付けるなどの強い刺激はNGです。壊れ物を扱うように、優しくソフトに触れてあげてくださいね。

男性が好きな玉舐めをもっと気持ちよくするために、さらにテクニックを磨いてみませんか？基本のテクニックにプラスすると有効なコツもご紹介します。

強弱をつけながら舐める

どんな場所にでも言えることですが、ワンパターンな愛撫では体が慣れてきてしまいます。それでは痺れるような快感を得ることはできません。感度をさらに高めるためには、刺激に変化をつけてあげることが大切です。

そこで、金玉を舐める強さにも少し強弱をつけてみましょう。最初はちろちろと舌先で舐めてみて、相手の反応を見ながら舌全体を押し当てるように舐め上げてみます。男性が辛そうにしたら強さを調整してあげてくださいね。

唾液はたっぷり口に含ませる

フェラや玉舐めなど性感帯を刺激するときには、唾液をたっぷり口に含ませることが重要です。乾いた状態では、摩擦が起こって男性は痛みを感じてしまいます。涎が垂れてしまうほどに濡らしてあげると快感が増しますよ。

また、唾液が多いとジュルッと音を立てることができます。男性は直接的な刺激だけでなく、視覚や聴覚でも興奮できるので、わざと大きな音を立ててあげてもいいでしょう。

口に含んで舌で転がす

口全体での刺激と舌攻めの合わせ技も、男性を虜にするテクニックのひとつです。金玉を口に含んだ時に、舌も使って口内で優しく舐めてあげてみましょう。

口の中の温かさと舌の柔らかさが金玉に伝わり、何とも言えない快感を与えることができます。あまりの気持ちよさに声を上げてしまう男性もいるでしょう。

舌の動きも上下だけでなく、左右に震わせるように動かしてあげると愛撫に変化をつけることができるので、ぜひ試してみてください。

玉舐めしながら男性を見る

あなたは玉舐め中に視線をどこにやっていますか？恥ずかしいので目を閉じてしまったり、下を向いてしまう女性がほとんどですが、時々は男性を見てみてください。

男性は視覚的な刺激でも快感を得られるので、恥じらいながらも潤んだ瞳で見つめられると堪らなくなってしまうようです。難しいテクニックを使えなくても、これならすぐにでも試せますよね。

男性をさらに気持ちよくさせたいのであれば、玉舐めと組み合わせて色んな刺激を与えてあげることです。玉舐めと一緒に行うと効果的なテクニックもご紹介します。

手コキをしながら玉舐め

玉舐め中はそちらに意識がいってしまい、どうしても手がお留守になってしまいがちです。ですが、それでは勿体ないですよ。玉舐めしながらも、手では別の場所に刺激を与えてあげましょう。

1番簡単で効果抜群なのは、玉舐めしながらの手コキです。風俗嬢やAV女優は必ずといっていいほど使うテクニックで、金玉をペロペロ舐めながら、手では優しくペニスをしごいたり、亀頭の部分を手のひらで刺激します。

この時に乾いた状態で手コキをすると摩擦で痛くなってしまうので、先に涎やローションで濡らしてあげてくださいね。

玉舐めをしてすぐにフェラ

愛撫するときに大切なことは、攻めの流れを止めないことです。口や手を離してしまったり急に別の場所を攻めると、「せっかく気持ちよくなってきてたのに…」というように、モヤモヤした気分になってしまいます。

そうならないために、玉舐めの後には口を離さないようにしてフェラに持ち込むのがベストでしょう。金玉から舐め上げるようにしてペニスの裏筋を舌でなぞり、亀頭まで到達したらぱくんと口で咥えます。

これならば一切口を離さずに愛撫を続けられますよね。難しい場合は手を添えるなどして、口や手を体から離さないようにしてみてください。

片方は玉舐め、片方は優しく触る

金玉は左右それぞれにありますが、口はひとつなので同時に両方舐めることは不可能ですよね。なので、舐めてないほうの金玉は、手を使って刺激してあげましょう。片方を舐めている時は、もう片方を優しく触ります。

そうすれば左右同時に攻めることができて、男性の気持ちよさも倍増するのです。強く揉んだりつまむ行為は男性が痛みを感じてしまう恐れがあるので、最初は優しく触れながら様子を見て軽く揉んでみてください。

時々舐めるほうと触るほうを変えてみると、より快感を与えることができますよ。

お尻の穴を攻める

男性の中にはお尻の穴、アナルを攻められるのが好きな人もいます。玉舐めをしながらアナルの入り口をそっと指で触ってあげると気持ちよくなれるようです。ただし、アナルが苦手な人もいるので、触る前に聞いてみるか、触れたときの反応を見ながら進めてあげてください。

アナルは傷つきやすい部分なので、いきなり指を入れるのではなく、涎やローションをつけた指で入り口の周りに触れる程度にしておきましょう。敏感な人は、それだけでも痺れるような快感が得られるのです。

言葉責めしながら玉舐め

ペニスそのものをフェラするより、少しアブノーマルでどこかSMのような雰囲気漂う玉舐めには、言葉責めがぴったりです。いつもMっ気が強い女性だとしても、玉舐めの際はここぞとばかりに言葉責めをして男性を喜ばせてしまいましょう。マンネリ帽子にもおすすめです。

内容としては「こんなところも気持ちいいの？」「玉舐めると硬くなるよ」などが良いでしょう。弄んでいるような雰囲気を出すと盛り上がるはずです。

実際に玉舐めを経験したことのある男性はどんな気持ちだったのでしょうか。リアルな本音を聞いてみましょう。

フェラとはまた違った気持ちよさが癖になる！

「フェラはもちろん気持ちいいんですけど、玉舐めはまた違う衝撃がありますね。体に電気が走るというか…。あまりの気持ちよさに、女の子みたいに声が出そうになります」（26歳/男性/飲食店勤務）

射精を促すためにはペニスへの刺激は欠かせません。なので女性が男性に愛撫する時は、ほとんどがペニス中心の攻撃でしょう。男性自身がオナニーするときにも、金玉を触ることはほとんどありません。

そのため、金玉への刺激はいつもと違う快感でクセになるのでしょう。感じたことのない衝撃に、驚いてしまう人もいるようですよ。

彼女に対する征服感を覚えます

「玉舐めに慣れてない彼女に舐めさせていると、S心がくすぐられますね。恥ずかしそうに舐める姿を見てるとムラムラします」（28歳/男性/美容師）

S気質の男性であれば、女性に玉舐めを「させている」ということに興奮するようです。女性からすれば正直フェラですら照れてしまうのに、さらに金玉を舐めるなんて恥ずかしいと感じてしまいますよね。ですが、その恥じらう姿が男性には堪らないのです。

自分の股の下に顔を埋める彼女の姿を見て征服感にゾクゾクしてしまう男性もいるので、思い切ってトライしてみてはいかがでしょうか。

ずっと舐められてたい

「フェラだとあんまり攻められたらイッちゃって、そこで終わりじゃないですか。でも玉舐めでイクことはないから、どこまでも気持ちよくなれます。もう、ずっと舐められていたいですね」（30歳/男性/パーソナルトレーナー）

女性なら何度でもイクことができますが、男性はなかなかそうはいきませんよね。「イク＝射精」になり、1度射精するとインターバルが必要な人がほとんどです。そのため、フェラを続けられるとイッてしまって、行為は終了になってしまいます。

その点、玉舐めでイクことはほぼありませんから、そのままずっと舐められていたい気持ちになるようですよ。優しく刺激されるとじんわりとした快感が体を支配するのです。

恥ずかしさに興奮する

「玉舐めってフェラと同じ姿勢ではやりにくいから、男がM字開脚になりますよね。あれがめちゃくちゃ恥ずかしいんですけど興奮します。どうにでもして！って気分です（笑）」（24歳/男性/営業）

Mっ気のある男性からも、玉舐めは興奮するという意見が挙がっています。金玉は普通に寝た状態だと隠れてしまっているので、女性が舐めようとすれば、男性に膝を立ててM字に開いてもらうか、男性が四つん這いになり後ろから舐めるしかありません。

その姿勢を取ることが、男性の羞恥心を煽るのです。Mの男性に玉舐めをするときは、思いっきり足を開かせると気分が高まるようですよ。

そんなところも舐めてくれるなんて…

「金玉ってお尻の穴と近いし、汚いイメージだから女の人が嫌がるのも当然だと思うんですよ。よっぽど好きじゃないと玉舐めなんてできないでしょ。だからそんなところも舐めてくれると思うと、彼女が愛しくなります」（27歳/男性/塾講師）

金玉は肛門に近い部分なので、女性としては舐めるのに抵抗がありますよね。玉舐めされたい男性も、世の中のすべての女性が舐めてくれるわけではないと理解しています。

だからこそ、戸惑いながらも行為に臨んでくれる女性に出会うと感動を覚えるようです。自分のすべてを受け入れてくれているようで、彼女の愛情を感じ取れるのでしょう。

性感帯は人によって違うので、玉舐めが好きな人もいれば苦手な男性もいるのです。玉舐めをされたくない男性は金玉を舐められるとどう感じるのか、彼らの意見を聞いてみましょう。

違和感があるだけで気持ちよくない

「僕は玉舐めされても気持ちいいと思えないですね。くすぐったいだけというか…。とにかく、気持ちいいっていうのとは違う違和感を感じます。できれば触らないでほしい」（25歳/男性/広告代理店）

「気持ちいい」と「くすぐったい」の感覚は紙一重で、気持ちよさよりもくすぐったさが強い人もいるようです。そんな男性は玉舐めをされても拷問でしかありませんよね。

男性が「そこは舐めないで」と言ってくれる場合もありますが、まさか金玉を舐められると思っていないので、大半の人は自分からは言ってくれないでしょう。なので玉舐めする前に女性から「舐めてもいい？」と聞いてあげるのが得策です。

恥ずかしい気持ちの方が勝ってしまう…

「気持ちよさよりも、玉舐めされてる時の自分の姿勢が恥ずかしいというのが勝っちゃって…。できれば金玉はそっとしておいてください（笑）」（21歳/男性/大学生）

男性が仰向けで足を伸ばして寝ていると金玉が隠れてしまって玉舐めができないので、M字開脚か四つん這いになってもらうのがベストです。ですが、男性にとってはその姿勢が恥ずかしいようですね。快感よりも羞恥心のほうが強いと、行為に集中することができません。

男性が恥ずかしそうにしていたら、無理に舐めようとせずにそっとしておいてあげましょう。もしくは手で撫でてあげるだけでもいいかもしれませんね。

下手な子だと痛いだけ

「元カノに玉舐めされたことがあるんですけど、慣れていないからめちゃくちゃ強く吸ってくるんで痛いだけでした…」（26歳/男性/中古車販売）

玉舐めに慣れている女性は少なく、経験や知識がなくて強く攻めすぎてしまうことがあるようです。金玉は刺激に弱いので、ソフトに舐めないと痛みが勝ってしまいます。慎重に扱わないと、下手をすれば男性にトラウマを植え付けてしまうでしょう。

そうならないために、女性は正しい知識を得てから玉舐めをすることが大切ですよ。金玉がどれだけ繊細な場所なのかを知った上で、玉舐めに挑みましょう。

男慣れしてるイメージ

「普通の女の子は玉舐めとかしなくないですか？男が好きなところをよく知ってるってことは、それだけ経験人数も多いんだなってちょっと引いちゃいます」（27歳/男性/携帯ショップ店員）

男性でも、玉舐めは普通のプレイではないという印象の人がいるようです。そのため、女性のほうから進んで玉舐めをすると「男慣れしている」と思われてしまう恐れがあります。勇気を出して舐めてみたのにそんな風に見られてしまうのは悲しいですよね。

それを避けるために、「玉舐めってやったことないんだけど、気持ちいいって聞いたことあるし試してみてもいい？」というように、経験がないことをアピールしながら提案してみてはいかがでしょうか？

玉舐めは男性が喜ぶテクニックだということがわかりましたね。愛する人が喜んでくれるのであれば試してみようかな、という気持ちになったのではないでしょうか。玉舐めが苦手な男性もいるので、ひとこと尋ねてから挑戦すると安心です。

玉舐めのポイントはとにかく金玉をソフトに扱うことです。それを忘れずに腕を磨いて、彼氏をもっと虜にしてしまいましょう。

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