彼女とハメ撮りしたい!彼女に断られない上手な誘い方や注意点を伝授

彼女とハメ撮りしたい!彼女に断られない上手な誘い方や注意点を伝授

彼女とハメ撮りをするのは、男性にとっては大きな夢の1つですよね。しかし、ほとんどの女性はハメ撮りされるのを嫌がるのが現実です。今回は、彼女にハメ撮りをお願いしても断られない上手なお願いのしかたや、お願いする際の注意点について詳しく見ていきます。


そもそも「ハメ撮り」の意味は?

彼女とハメ撮りを楽しみたいと思っている男性はたくさんいます。しかし、そもそも「ハメ撮り」とはどのようなものか、馴染みが無いのでイマイチよくわからないという人もいるでしょう。

ハメ撮りとは、自らのセックスを映像に収める行為の事です。AVでは馴染みのある行為で、ファンも多く、AVに影響を受けたのでハメ撮りを実践したいという男性も少なからず存在します。

また、スマホの普及によってハメ撮りしやすい環境を作りやすくなったのも、実践したがる男性が多い事と関係しているでしょう。基本的には男性がカメラを持ってする行為ですが、ごく稀に女性がカメラを持って男性の反応を記録するという事もあります。

「ハメ撮り」を嫌がる【彼女の本音】は?

ハメ撮りをしたいと思っている人は多いですが、女性からするとかなり抵抗があるのは事実。自分の裸や感じている姿が映像や音声で残るのですから、恥ずかしいと感じるのは当然ですよね。

しかし、どうやら女性がハメ撮りを嫌がるのはそれだけが理由ではないようです。では、なぜ女性はハメ撮りを嫌がるのでしょうか。ここからは、ハメ撮りを嫌がる彼女の本音について詳しく見ていきます。

ネットとかに流出しちゃったら最悪だもん


「ハメ撮りって、ネットとかに流出しそうですよね。そんなことになったら本当に最悪。考えただけで落ち込むから、彼氏からお願いされても絶対にハメ撮りなんてしません。」(24歳/女性/衣料関係)

自身のハメ撮り映像がネットなどに流出するのが怖いので、絶対にしたくないという彼女はとても多いです。

ほとんどのハメ撮りが男性がカメラを持ってするので、当然映像の主体は女性です。よって女性の方が「身バレ」しやすいというのも、流出を嫌がる理由の1つと言えます。

私にメリット1つもないでしょ!


「映ってるのはほとんど私だけだし、自分に何のメリットもないじゃないですか。それに、本当に好きな人にそんな事するのかとも疑問に思いますし…。ハメ撮りは、持ちかけられた時点で醒めてしまいますね。」(29歳/女性/医療事務)

彼女の側からすると、ハメ撮りにはほとんどメリットがありません。それだけでなく、本当に好きな人にそんな事するのかという疑念も持たれてしまいます。

ですのでハメ撮りをお願いする場合は、撮影するという行為や残った映像が、2人にとって有益なものであるという事を理解してもらうようにしましょう。

別れの時に弱みを握られそうで…


「ハメ撮りは、付き合っている間はいいですけど、別れる時に脅しの材料に使われそうなのが怖いです。セックスの映像なんて、絶対に見られたくないものだから、それを材料に脅されたら何もできなくなってしまいます…。」(31歳/女性/金融業)

セックスの映像というのはとてもプライベートなもので、絶対に他人に見られたくないものです。もしかすると、別れそうになった時にそれを材料に脅されるかもと考えるのも当然ですよね。

ですので、ハメ撮り映像は保存せずにすぐに消すというのもおすすめ。目の前で消してあげると、きっと彼女も安心してくれるでしょう。

撮影したい気持ちが全く理解できない


「なぜハメ撮りなんてしたいのか、その気持ちが全く理解できないからやりたくないです。愛情があれば撮影なんて必要ないですよね。それでもしたいとなると、何か裏があるのではと勘繰ってしまうかも…。」(25歳/女性/学校事務)

セックスには愛情が必要だけれど、撮影は必要ないと考えている女性もいます。そのような女性に、なぜハメ撮りをしたいのかという男性の気持ちを理解してもらうのはかなり難しいでしょう。

ですので、彼女とハメ撮りをしたい場合は、なぜ嫌がるのか、どうして自分はしたいのかという事を時間がかかってでもしっかりと説明して理解してもらう必要があります。

ハメ撮りしたい【男性の本音】は?

男性なら、一度はハメ撮りをしてみたいと思ったことがあるのではないでしょうか。自分とセックスしている女性の姿を記録に残すというのは、ある意味男にとっての一番の勲章ともいえるでしょう。

では具体的に、なぜハメ撮りをしたいと思ってしまうのでしょうか。ここからは、ハメ撮りをしたい男性の本音について詳しく見ていきます。

彼女とのセックスを記録したいんだよね~


「彼女とのセックスを記録したいと考える男性は、多いんじゃないでしょうか。僕もその1人で、理由はわからないですけど、男として満たされた気分になるんですよね。」(28歳/男性/スポーツジム)

ハメ撮りをする最大の目的は、彼女とのセックスを記録したいからと言っても過言ではありません。また、撮った後に1人で見返す人や、撮った事自体に満足して特に見返したりしない人など、ハメ撮りの記録の扱い方が人によってさまざまなのもユニークなところです。

なんかハメ撮りって生々しくていい!


「ハメ撮りって行為も、言葉の響きも凄く生々しいですよね。とってもアブノーマルで危険な事をしている気分にさせられます。でも、許してくれる彼女に出会ったことがないので、したことはないんですけどね。」(25歳/男性/不動産)

ハメ撮りという言葉そのものに、興奮する男性は多いようです。普段AVなどを見ている人は特に、映像の中で行われている事を自分でもしているという高揚感などが味わえるので、尚更生々しく興奮するものとなるでしょう。

彼女が嫌がる反応が面白いから


「ハメ撮りするって言うと、彼女は絶対に嫌がりますよ。それでもカメラを回してあげたら、恥ずかしがったり興奮したりする反応が見れるので、ついしちゃいます。いつか怒られそうで怖いけど、あの反応が楽しいんです。」(24歳/男性/出版関係)

ハメ撮りは、ほとんどの彼女が嫌がります。しかし、男性からするとその反応が面白かったりもするのです。イヤイヤと言いながらも腰使いが激しくなったり、興奮したりする彼女もいるのも事実ですよ。

後でオナニーするために必要なんです!


「俺は本当に彼女の事が大好きなので、オナニーも彼女でしたいんです。だから、ハメ撮りで彼女の裸や感じている姿、艶めかしい喘ぎ声をすべて記録したいんですよ。でも、彼女にはなかなか伝わらないんですけどね…。」(25歳/男性/飲食店)

彼女とのセックスをオナニーのおかずにしたいと考えている彼氏は、意外とたくさんいます。そのための絶好のおかずとなるのは、言うまでもなくハメ撮りの映像ですよね。

最高のオナニーのためのおかずを得るために、どうしてもハメ撮りをしたいという男性もいるのです。

彼女がOKしてくれる上手なハメ撮りの誘い方

基本的に、ハメ撮りは彼女に断られます。自分がセックスしている姿を記録に残されるなんて恥ずかしいですし、そもそも撮影する必要性を見いだせないからです。

しかし、誘い方によってはハメ撮りを了承してくれる可能性もありますので、彼女の気持ちを考えながら上手に誘っていきましょう。では、断られずに彼女とハメ撮りをする誘い方について詳しく見ていきます。

あくまでも「思い出を残すため」と伝える


あくまでも「思い出を残すため」という事にするのは、彼女にハメ撮りを断られにくい誘い方の1つ。イヤらしい目的だったり、弱みを握る目的ではなく、2人の愛の結晶として映像の記録を残したいと願い出るのです。

セックスは、二人が愛し合っているからこその行為。それを愛の印と呼んでも過言ではありません。しかし、それでもハメ撮りはなかなか彼女には受け入れてもらいにくいので、焦らず誠実な態度でお願いし続けるのがおすすめです。

普段から動画を撮るようにする


デートの最中など、普段から何かと動画を撮る人だと思ってもらえれば、ハメ撮りの誘いも断られにくくなる可能性があります。この誘い方をする場合、不自然にならないようにとても些細な事でも動画に残すようにしていくのがおすすめです。

「この人は何でも映像に残したがる人だ」と思ってもらえれば、自然とハメ撮りに誘える可能性があります。また、デートの映像のように、ハメ撮りの映像を見て2人で楽しみたいという事を提案してみるのもおすすめですよ。

体目当てではない事を強調する


ハメ撮りを提案されたら、多くの女性は、自分を性の対象としてしか見ていないのではと感じてしまいます。セックスで必要なのは、記録を残す事ではなく愛情ですよね。また、撮影に夢中になってしまって愛のあるセックスをしてくれないのではないかという不安も与えてしまいます。

ですのでハメ撮りを了承してもらうには、決して体目的だけではないという事を強調していきましょう。2人しか見られない秘密の愛の記録を残したいなど、ハメ撮りの映像を愛による特別な産物のように例えると、彼女の不安を少しは取り除いてあげられるでしょう。

なぜ嫌なのかをしっかりと聞く


単純に恥ずかしいからだったり、性欲の対象としてしか見ていないのではないか、そして、愛している人に対してそんな事をするのかという失望を感じてしまうなど、ハメ撮りを嫌がる理由は女性によってさまざまです。

ですので、まずは彼女がなぜハメ撮りを嫌がるのか、その理由をしっかりと聞き出すようにしましょう。その上で自分がなぜハメ撮りをしたいのかを包み隠さずに伝え、十分に話し合うのです。

ハメ撮りは、一歩間違うと彼女からの信頼を失ってしまう行為ですので、事前にしっかりとお互いの考えを確認しあう事が大切。しっかり話し合って信頼関係をより強いものにできれば、セックスもより気持ちよくなれるはずですよ。

「ハメ撮り」をお願いするときの注意点

ただ願望に任せてハメ撮りをしたいとお願いしても、恐らく断られるでしょう。そして、ハメ撮りをお願いしたという事そのものによって、彼女との関係に変化が起こる可能性あります。

ですので、色々な事を踏まえて彼女にハメ撮りをお願いしなければなりません。ここからは、ハメ撮りをお願いするときの注意点について見ていきますので、ハメ撮りをしたいと考えている人はぜひチェックしてみてください。

すぐ了承してくれる女性は少ないことを理解する


ハメ撮りをお願いする時の注意点として、まず最初に心得ておきたいのが、すぐに了承してくれる女性は少ないという事。

恥ずかしいのはもちろん、なぜ映像を残す必要があるのか、それをどうするつもりなのかなど考えますので、気軽に了承してくれると考える方が難しいですよね。

これは、いくら彼氏に心を許している女性でも同じです。信頼している彼氏であろうとも、ハメ撮りを持ちかけられた瞬間にこれらの疑問や不安を感じてしまうでしょう。

それでも彼女とハメ撮りをしたい場合は、彼女がなぜ嫌がるのかをしっかりと理解して不安や疑問を解消してあげる必要があります。

ハメ撮りが原因になってフラれることもある


ハメ撮りをお願いする場合、それが原因でフラれる可能性もあるという事は重々承知しておかなければなりません。実際に行うのはもちろん、ハメ撮りをしようと持ちかける事自体に嫌悪感を示す女性もいるので、軽い気持ちでお願いするのも避けた方が良いでしょう。

それでもハメ撮りを持ちかけるのであれば、極めて誠実に、そして決してやましい目的でハメ撮りをしたい訳ではないという事を示さなければなりませんどれだけ時間がかかっても理解してもらうという姿勢を見せるのが、彼女にハメ撮りを許してもらう最大の秘訣です。

隠しカメラの設置などは絶対にNG


特に配慮もなく彼女にハメ撮りをお願いしても、十中八九断られるでしょう。しかし、それでもハメ撮りをしたいと思う気持ちは抑えられない場合があります。

だからといって彼女の了承を得ないままにカメラを回したり、隠しカメラを勝手に設置するなどは絶対にNG。

ハメ撮りは、お互いが納得して行うから楽しいのです。男性が強引に進めてしまっては、嫌がる事でも無理やりにする人だと思われてしまい、信用を失ってしまうでしょう。なぜハメ撮りをしたいのか、誠実に説明して彼女にしっかりと理解してもらうのが何よりも大切です。

断られた上にセックスに消極的になる可能性も


ハメ撮りをお願いしてしまったがために、それ以降彼女がセックスそのものに応じてくれなくなる可能性もあります自分の体だけが目当てなのではないか、もっと過激なプレイを要求されるのではないかなどの疑念を持たれてしまうからです。

そうならないためにも、ハメ撮りをお願いする場合は事前にしっかり準備する必要があります。普段から動画を撮りたがる様子を見せたり、彼女に対して最大限に誠実に接するなど、ハメ撮りをお願いした後もセックスに応じてもらえるように心がけていきましょう。

実践編・彼女とのハメ撮りにおけるコツ4選!

ハメ撮りは、思っている以上に難しい行為です。素人がいきなりチャレンジして、AVのようにエロくて美しい映像が撮れるというのは稀でしょう。しかし、いくつかのポイントさえ掴んでおけば、初めてでも満足できるものが撮影できる可能性があります。

では、彼女とのハメ撮りを上手に撮影するコツや気を付けておきたいことについて詳しく見ていきましょう。

1.明るい場所での撮影が基本


ハメ撮りの基本は、明るい場所での撮影となります。セックスする時は、部屋の明かりを消してするという人が多いですよね。しかし、いつも通り部屋を暗くしているとキチンと撮影できない可能性があります。

照明を使えば上手くいく場合もありますが、撮影慣れしていない人には少々難易度が高いでしょう。よって、ハメ撮りする際は明るい場所で撮影するのがおすすめです

2.スマホの向きは変えない


スマホの向きは変えないというのも、ハメ撮りで上手に撮るコツの1つです。スマホの向きをコロコロと変えてしまうとブレた映像になってしまい、後で見返した時に気分が悪くなってしまう可能性があります。

ですので、ハメ撮りする前に縦向きか横向きか予め決めてから挑むようにしましょう。おすすめなのは縦向き生々しさが出る映像が撮影できて、縦持ちなので長時間持っていても疲れないからです。

3.カメラを2台用意するのもおすすめ


彼女とハメ撮りに挑戦したけれど、AVのように綺麗な映像が撮れないという人も多いのではないでしょうか。そのような場合は、カメラを2台用意するというのもおすすめです。

2台使用する方法ですが、まず1台はあなたが持ってピストンしながら撮影し、もう1台は脚立などに設置して定点で撮影します。そうするとピストンで揺れる生々しい映像と、定点からのブレない映像の両方を撮影できるのです。

後はこの2つの映像の良いところを抜き出して編集すれば、とても見応えのあるあなただけのハメ撮り作品ができますよ。

4.ハメ撮り前に充電は済ませておく


とても基本的な事ですがとても大切な事、それはカメラやスマホは100%までしっかりと充電しておくという事です。ハメ撮りは、プレイによっては長時間になる場合もあります。そうなると、電池残量を気にしながら撮影とピストンをしなければなりません。

「もうすぐ電池が切れそう!」などと考えながらのセックスなんて、気持ちよくないですよね。このような事態を避けるためにも、事前に充電はしっかりと行っておきましょう。

彼女とのハメ撮りのオススメ体位4選

彼女とハメ撮りする場合は、体位にも気を配るのがおすすめ。カメラやスマホを持ちながらセックスするという行為なので、体位によっては綺麗に撮影できなかったり、満足に動くことができなかったりするからです。

ここからは、彼女とのハメ撮りでおすすめの体位について詳しく見ていきますので、これからハメ撮りにチャレンジしようと考えている人はぜひ参考にしてみてください。

バック


ハメ撮りでおすすめの体位として、まず最初に挙げられるのがバックです。バックは、男性の姿勢が安定しますし、視点がとても卑猥。ガンガンピストンされて揺れる喘ぐ彼女の姿や、グイっとお尻を突きだして感じる様子をバッチリ撮影できますよ。

バックは、ハメ撮り初心者でも比較的綺麗な映像が撮りやすい体位です。よって、初めてハメ撮りにチャレンジするという人は、まずはバックで綺麗に撮影できるかどうかを試してみるのもおすすめですよ。

騎乗位


騎乗位も、ハメ撮りの際のおすすめの体位です。この体位は女性が主導する体位なので、快楽のままに体を動かす彼女の姿を収める事ができるでしょう。

また、男性はほとんど腰を動かさなくて済む体位でもありますので、撮影が比較的楽だというのもおすすめの理由の1つ。騎乗位もバックと同じく、ハメ撮り初心者でも綺麗に撮影しやすい体位と言えます。

正常位


セックスで最もメジャーな体位の1つである正常位。そんな正常位も、ハメ撮りの際におすすめの体位です。正常位でのハメ撮りは、彼女の息遣いなどを間近で撮影できるので、とても生々しい映像が撮れるのが特徴なのです。

ただし、正常位をしながらカメラやスマホを持って撮影するというのは、慣れていない人にはかなり難易度の高い行為。うまく腰を動かせない可能性や、撮影に集中できない可能性もあるので、ある程度の練習が必要な場合もあります。

立ちバック


立ちバックも、ハメ撮りの際にぜひとも採用したい体位の1つ。彼女の背中や、振り向きざまのエッチな表情などを至近距離で撮影できますので、とてもリアリティのあるハメ撮り映像が撮影できます。

立ちバックは、撮影しながら腰を動かすというのも比較的楽な体位なので、誰でも撮影しやすいというのも注目のポイント。ハメ撮りはいいけれど、顔を映されるのは嫌だという彼女とのプレイでも活躍してくれる体位ですよ。

彼女とのハメ撮り体験談をご紹介!

ここからは、彼女とのハメ撮りの体験談を見ていきます。彼女とハメ撮りするとどんな事が得られるのかなど、非常に参考になるものもありますよ。彼女とハメ撮りにチャレンジする前に、ぜひ一度目を通しておく事をおすすめします。

頼みまくってハメ撮りしたら彼女も大興奮で…


「一生のお願いと時間をかけて頼みまくって、ようやくハメ撮りOKをもらいました。でも、あれだけしぶっていた彼女が、いざ撮影するとなると大興奮。いつも以上に腰を振って感じまくって楽しんでくれました。」(29歳/男性/営業職)

いざハメ撮りを開始すると、彼女の方が興奮するという事もよくあります。恥ずかしいという感情が強いほど、気持ちが盛り上がってしまうのでしょう。そんな可愛い反応を見るためにも、ぜひとも彼女とハメ撮りしたいですよね。

勝手にハメ撮りしたら別れの危機に…


「どうしても彼女とハメ撮りしたかったんですけど、当然許してくれませんでした。でも、どうしても諦めきれなくて、セックスの最中にカメラを出したら烈火のごとく怒りだして…。完全に別れの危機に陥っています。」(25歳/男性/食品関係)

いくらハメ撮りがしたいからといっても、勝手にカメラを回してしまうのは絶対にNG。彼女の了承を得られないと、ハメ撮りはトラブルの元にしかならないのです。勝手に撮影してしまうと、このケースのように別れの危機に陥ってしまうのは必須でしょう。

目隠しプレイならと…


「顔が映るのは絶対に嫌だし、カメラを見ると醒めてしまうからと、目隠しプレイの間ならハメ撮りOKの許可をもらいました。個人的には目隠しなしで撮りたかったけど、目隠しプレイっていうのも意外と興奮したので、これはこれでアリでした。」(24歳/男性/ホテル業界)

目隠しプレイならハメ撮りを了承してくれる女性もいます。目線が隠れていると、万が一他人に見られても特定されにくいというのと、撮られていると感じなくて済むなどがその理由です。

ただし、目隠しをしてもらったからといって勝手に撮影するのは避けた方が良いでしょう。撮影するには必ず彼女の了承を得るというのが、ハメ撮りを楽しむ最大の秘訣です。

ハメ撮り映像を見ながらセックス!


「僕の彼女はハメ撮りに抵抗が無い人で、よく撮影しています。そして、前に撮ったビデオを見ながらセックスするという、かなりマニアックなプレイも楽しんだりしています。」(29歳/男性/IT関係)

女性の中には、ハメ撮りに抵抗のない人がいるのも事実。同時に、そのような女性は自分の感じている姿を見たいと思っている事もあります。

そして、もしそんな人が彼女だと、自分達のハメ撮りビデオを見ながらセックスというフェチズムを刺激されるプレイも楽しめるのです。ハメ撮り好きな人からすると羨ましい限りですよね。

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