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【驚愕】彼氏はド変態!男子にやられてドン引きした行為54パターン

【驚愕】彼氏はド変態!男子にやられてドン引きした行為54パターン

世の中には変わった性癖の持ち主も少なくありません。偶然出会った男性がルックスも性格も完璧だったのに、ベッドに入った瞬間、全くの別人になってしまったという残念な経験をした女性も少なくないようです。そこで今回は20代、30代の女性読者に聞いた「彼氏が変態かも?男子にやられてドン引きした行為54パターン」をご紹介します。


ダーリンはド変態?男子にやられてドン引きしたSMプレイ

え?ちょっとまって!そんなことをすると思っていなかったのに…。男性の勝手な思い込みで過激なプレイをしていませんか?あなたのその行為が彼女をドン引きさせているかもしれません。

専用のムチでお尻を叩かれる


「ただただ痛くて快感にはほど遠い……」(20代女性)というように、辛さに耐えている女性も少なくないようです。Sの男性に「たまにはS役とM役を交代してみない?」と提案して、お尻への激痛を味わってもらうと安易に叩くようなプレイはしなくなるかもしれません。

思いっきり乳首を噛まれる


「吸うものであって歯を立てちゃダメでしょ(苦笑)」(30代女性)というように、性感帯の乳首だからこそデリケートに扱ってもらいたいという意見です。「荒々しく吸ってほしいな」などと言って、さりげなく噛まないように誘導してあげるといいかもしれません。

かなりきつめに亀甲縛りされる


「このまま放置されるのでは?と不安になりました」(20代女性)など、女性にとっては恐怖心も芽生えてしまう行為のようです。縄が好きな男性には「私も勉強してきたよ」と伝え、様々な縛り方が載った教本を見ながら一緒にプレイをすると、痛みの少ない上手な縛り方を覚えさせられるかもしれません。

身体中のあちこちを何度も叩かれる


「女性の体って青タンできやすいの知ってるのかな」(30代女性)など、デリケートな体に跡が残ってしまうようなプレイをされることも。男性側の興奮が収まった翌朝などに、痛々しい跡が残った肌を見せることで、自分の行いのひどさを知らしめることができるかもしれません。

「早くイケよ!」など暴力的な言葉責めをされる


「たとえエッチ中だとしてもパワハラだと思います!」(30代女性)など、男性の強い言葉に怒りを覚える女性も。あまりにもひどい場合は携帯電話などでひそかに音声の一部を録音し、いざというときの証拠として持っておくなどの対応をしておくことも必要かもしれません。

失神寸前まで首を締められる


「『殺す気か!』と思いましたね」(20代女性)というように、命の危険を感じるほどバイオレンスな行為と言えるでしょう。もしどうしてもパートナーが首締めプレイをやめられない場合は、二人でインターネットなどでプレイにまつわる勉強をしつつ、安全な範囲内の疑似プレイを身に付けられるようにするといいかもしれません。

SMプレイ用ではない普通のロウソクを垂らされる


「ロウソクプレイをしたいなら事前に用意しといてよ!!」(20代女性)など、準備不足を嘆く声も。アロマキャンドルのようなオシャレなSM用ロウソクも販売しているので、普段は部屋のインテリアとして飾っておき、彼氏がロウソクプレイを求めてきたらそちらを使用してもらうようにするといいかもしれません。

バイブやローターをアソコの奥まで突っ込んでくる


「女体についてなんにも知らない人だと幻滅しました」(30代女性)というように、痛みとともにパートナーの男性へのガッカリ感が芽生えてしまうという意見も。言葉で伝えてやめてくれないようであれば、「新しいプレイにチャレンジしてみよう」と提案し、男性のお尻にバイブなどを差し込んで、彼にも痛みを体感してもらうという手もあるでしょう。

トイレに行くのを我慢させられる


「プレイ自体が人権侵害ぎみでしょ(苦笑)」(20代女性)など、生理現象をさえぎられるということに、彼の人格さえも疑ってしまうという意見も。しつこいようであれば「今度からあなたのベッドの上でしちゃうからね」とある種の脅し文句を言い放ち、強制終了させる方法もいいかもしれません。

彼氏とのエッチ中に、「この男、ド変態かも」と思った瞬間

エッチの醍醐味のひとつは、お互いに普段は隠している欲望をぶつけ合うこと。しかし、カゲキすぎる行為を仕掛けるとドン引きされてしまうので、事前に女性の許容範囲を把握しておきたいところです。


シャワー前のワキをうれしそうにクンクンする


「デリカシーがない男はイヤ!」(20代女性)と、体臭を気にするオトメに一蹴されそうです。「君のフェロモンを産地直送で感じたいんだ!」など、自分なりにあふれる愛情をアピールして彼女を説得するか、大人しくエッチの前にシャワーを勧めてあげましょう。


何の前触れもなく手を縛ったり、目隠しをする


「いきなりやられても怖いだけ…」(10代女性)など、唐突に行うせいで愛情が伝わりにくくなってしまいます。信頼関係が完璧に築けていない相手には単なる暴力になってしまうこともあるので、少しでもSM的な行為をしたいときは必ず相手に許可を求めましょう。


「ヨダレ飲ませて」と、唾液をリクエストする


「わざわざ出して飲ませるものじゃない!」(20代女性)など、おもむろに唾液だけを欲しがる理由がわからないようです。どうしても我慢できない場合は、先に「もっと激しいキスをしよう」と言うなど、キスありきでリクエストすれば受け入れてもらえるかもしれません。


エッチの時だけキャラが豹変して、「メス豚!」と呼んでくる


「相手の本性がわからなくなる…」(30代女性)と、不信感を持たれる恐れがあります。女性がエッチのときの態度で相手の愛情を測るのは当たり前。普段よりも優しいキャラにチェンジして、たとえ冗談のつもりでも冷たい言葉を浴びせるのは避けましょう。


「これ着てよ」と、コスプレを用意する


「私はあんたの人形じゃないっつーの!」(10代女性)など、自分勝手な要求だと思われるようです。珍しい衣装を持参すると「ヤリすぎ」だと思われるので、手始めに彼女の手持ちの制服からお願いしてみるのもひとつの手段です。


「プレゼントがある」と言って、大人のオモチャを渡してくる


「もらっても置き場所に困るし…」(20代女性)と、受け取ってもらえない可能性が高いでしょう。道具に頼ろうとする精神を見損なわれるかもしれません。彼女が好奇心旺盛でエッチにどん欲なタイプではない限り、大人のオモチャを渡すのは控えましょう。


パンパンとお尻を叩きながら「気持ちいい?」と聞く


「普通に痛いに決まってるし!」(30代女性)など、「勘違い野郎」と思われてもおかしくありません。もちろん、お尻は叩くものではなく優しくさするものです。アダルトビデオなどに影響されていると思われないように、不自然な行為は慎みましょう。


「俺の枕にしたいから!」と、ブラジャーを持ちかえろうとする


「隠れて下着ドロボーとかしてそう…」(10代女性)など、変質者疑惑を持たれます。どうしても欲しい場合は新しい下着を買ってあげて引き換えるなど、彼女に損をさせないような配慮を忘れずに。


「お守りにしたいから」と、陰毛をねだる


「バカバカしい! 勝手に持ってけ!」(20代女性)など、勇気を出して打ち明けてもドン引きされるのがオチです。ベッドに落ちている縮れ毛をこっそり拾うなど、彼女にバレないように採取しましょう。

エッチ中にドン引きした彼氏のささやき

甘い言葉はエッチを楽しむためのスパイスのようなもの。刺激的なひと言をピンポイントでささやけばエッチを盛り上げることができますが、失敗すると彼女の気持ちが冷めてしまう可能性も…。


「気持ちいいだろ? どう? どう?」と、しきりに感想を求める


「何度も言われると面倒くさい」(20代女性)など、しつこく感想を聞くと女性をうんざりさせてしまう可能性があります。エッチの気持ちよさだけにこだわるのではなく、「痛くない?」など女性を気遣うような質問も投げかけてあげましょう。

「そろそろ出して欲しい?」と、上から目線で選ばせる


「何様だよ!?」(10代女性)と反発されるので、偉そうな態度で質問するのは避けたいところです。基本的に「出す」ときに嬉しいのは男性だけなので、上から目線の質問は筋違いです。「そろそろ出してもいいかな?」と謙虚に聞きましょう。

「美味しいなあ―」と言いながらカラダを舐める


「私は食べ物じゃない!」(20代女性)という冷静なツッコミを受けるので、味の感想を言うのは避けたいところです。「美味しい」と表現するよりも、「(好きな人のカラダをベロベロできて)うれしいな」と言う方が愛情を伝えられるのではないでしょうか。

「子供作ろっか」と、その場のノリで避妊せずにエッチしようとする


「本音で言っていない気がする」(20代女性)など、単純に「エッチの感度を追求するため」だけに避妊を怠ろうとしていると思われそうです。後出しジャンケンをされたときのように「ズルい」と思われることもあるので、本気で子供を作りたいときはエッチの前に申し出ましょう。

「イヤンッ!」と、女性のような声を出す


「キモい」(10代女性)と、にべもない感想を持たれるので、声の出し方には注意が必要です。「イヤンッ!」「アーン!」といったハデな声よりも、「うっ!」「ぐっ!」と押し殺すような声をあげる方が男らしさを感じてもらえるでしょう。

「愛してるって言って!」と、強引に愛を確認しようとする


「強制かよ!?」(20代女性)など、「言わされる」ことに抵抗感を覚える女性もいるようです。相手に言ってほしい言葉は、先に自分から言うのがコミュニケーションの基本。心を込めて「愛しているよ」と言えば、相手も素直に言い返してくれるでしょう。

「何を入れて欲しいの?」と、エッチな単語を言わせる


「低レベルな質問に付き合いたくない」(10代女性)と、見放される恐れがあるので、レディを辱めるような質問は控えましょう。女性がよほどノリの良い相手じゃない限り、自分から生々しい単語を発するのも避けたいところです。

「エロい女だな―」と、変態扱いをする


「言われた瞬間にエッチをやめたくなる」(10代女性)など、気持ちが冷めてしまう女性もいるようです。「エッチな君もかわいいよ」と言ってみるなど、女性を軽蔑していると思われないような表現を心がけましょう。

「こっちの穴に入れていい?」と、お尻の穴を触ってくる


「フツーじゃない人なんだと思う…」(20代女性)など、女性の許容範囲を超えるささやきのようです。相手の女性と何年も付き合っている場合など、強い信頼関係が築かれているならまだしも、付き合い始めの段階でお尻の穴に興味を示すのは控えましょう。

彼氏に対して「エロいにもほどがある!」とドン引きした瞬間

いくら気心知れた恋人同士といえども、下心丸出しの彼氏に女性は思わず引いてしまうもの。では女性は、どんなときに彼氏のことを「エロすぎる!」と思うのでしょうか。



次のデートの約束をしたら、すかさず「そのとき生理じゃないよね?」と確認されたとき


「デリカシーがないし、エッチのことしか考えてない!」(20代女性)と、直接的すぎる質問は女性の反感を買う恐れがあります。「したい気持ち」はわかりますが、女性に「月のもの」があるのは避けようのないことです。デートにその日が当たったら我慢して、逆により優しく接することで男の株をあげてみましょう。


とにかく会うたびにエッチを求められたとき


「疲れているのに、毎日エッチの方向に持っていく。性欲異常なの?」(20代女性)など、求めすぎるのも女性を引かせる原因になりがちです。彼女が疲れているときはマッサージを入念にするなど、彼女の体をいたわりながらアプローチしてみるといいかもしれません。


大張り切りで「大人のオモチャ」を買ってきたとき


「テクニックに自信のない人ではあったけど、呆れた」(20代女性)との声が。彼女を強引に乱れさせようとの魂胆がみえみえな上に、オモチャの使用は「もっと努力してからでしょ!」と思ってしまうようです。導入するのは彼女が喜ぶテクニックを磨いてからにしましょう。


エッチの最中にムービーを撮ろうとしたとき


「撮った映像を何に使うのか、恐怖さえ感じた」(20代女性)など、思わずゾッとしてしまうという声が寄せられています。データの管理によっては流出の恐れがあり、彼女を必要以上に不安にさせるのは考えものです。彼女にもそういった趣味がある場合以外、避けたほうが賢明でしょう。


「今まででいちばん感じたのってどんなの?」と過去のエッチ経験を根掘り葉掘り聞いてきたとき


「そんなこと聞いてどうするんだと思ってイラッとした」(10代女性)という通り、ほかの男性との経験を話すことに女性は抵抗があるものです。彼女の好みを知りたいときには、彼女を愛撫しながら「どうされるのが好き?」と優しく聞くといいでしょう。


エッチな妄想を小説っぽい文章にしてメールで送ってきたとき


「メールまでエロい内容だったときは、頭の中を心配した」(20代女性)など、「普段からエッチなことしか考えていない男性」と思われ、女性に気持ち悪がられてしまう可能性があります。あふれ出すエッチな妄想は自分の胸にとどめておくか、誰にもみせないノートにつづっておきましょう。


ケータイの中に「一人で楽しむもの」専用のフォルダがあったとき


「動画、画像の量が半端じゃなくて、ビックリした」(10代女性)というように、女性は男性の性欲を目の当たりにすると引いてしまうものです。男性にとって「一人で楽しむもの」を収集するのはいたって健全なことでも、彼女には見つからないように工夫する必要があるようです。


胸の話になり、形や大きさにとどまらず「そそられる乳首の色」について熱心に語り出したとき


「生々しくて嬉しくない」(10代女性)というように、胸の「大きさ」や「形」までなら笑って聞けても、洋服の上からはわからない「色」の話になると女性は嫌悪感を抱いてしまいます。自分の好みを熱く語りたい場合は彼女にではなく、男性の友人と語り合うことをおすすめします。


「おまえをオカズにしている」と真顔でいわれたとき


「気持ち悪くて一気に冷めたので、別れた」(20代女性)など、彼氏からいわれた言葉でも、「オカズ」呼ばわりされると、女性にはタチの悪い「セクハラ発言」に聞こえてしまうようです。もし、彼女にどうしても伝えたいなら「会っていないときでも抱きたい」くらいの表現にした方がよいでしょう。

彼氏の不用意な行動によって、エッチな気分が冷める瞬間

オトメゴコロはささいなことでも傷つきやすいものです。エッチをするときは、基本的に一瞬たりとも油断は禁物。女性がヘソを曲げたら、不完全燃焼で試合終了を告げられることも…。


ホテルの入り口で「お金貸して」と言われたとき


「お金がないなら誘うな!」(20代女性)と、エッチな気分が一転して怒りに変わるパターンです。騙された気分になる女性もいるので、どのみち後味が悪くなりそう…。ホテルに誘う前に、ひと言「今日は手持ちがないんだけど」と告げておきたいところです。


キスしたら口が臭かったとき


「ニオイが気になって集中できなくなる」(20代女性)など、女性が我に返ってしまうパターンです。男たるもの、いつでも勝負に挑めるように日頃からガムや歯ブラシなどの携帯アイテムの所持は必須。どうしても口臭ケアができなかったときは、女性のためにハードなキスは控えましょう。


お決まりの流れで事務的にカラダを触られたとき


「義務っぽく感じてドキドキしない」(20代女性)など、男性の油断が不調和をまねくパターンです。触り方がいい加減だと思われて、愛を疑われることも。たとえ慣れ親しんだ相手でも、ときには普段とは違うアプローチで攻めた方が楽しんでもらえるでしょう。


服の脱がし方が強引で乱暴なとき


「襲われている気分になる」(20代女性)など、女性が本能的に怖がってしまうパターンです。勢い余って、女性の服や下着が「ビリッ」っと破れたら最悪。あくまでも服はソフトに脱がせ、甘い言葉や熱い視線で情熱を示しましょう。


キスをしながらテレビを見ていたとき


「ながら作業!? ヤル気なさすぎ」(20代女性)など、オトメゴコロを傷つける恐れがあります。テレビやラジオはもちろん、部屋の電気も消した方がお互いにエッチに集中できるのではないでしょうか。


「もっと動いてよ」など、ダメ出しをされたとき


「自分のことしか考えてない気がする」(30代女性)と、一方的なダメ出しにテンションが下がるようです。彼女に要求を伝えたいときは、上から目線の発言は控えたいところ。「○○してくれるとうれしいな」など、謙虚さを感じさせる表現にしましょう。


変態っぽい行為を要求されたとき


「私はAV女優じゃない!!」(20代女性)と、女性の反感を買うので変態的な要求は控えた方が良さそうです。とくに相手と付き合い始めの段階ではノーマルな方法を徹底して、マニアックな願望は信頼関係が築けてから口にすると良いでしょう。


「あと3分で終わるからね」と終了時間を予告されたとき


「こちらの意思は無視?」(30代女性)など、自分勝手な宣言だと思われるようです。できる限り女性を満足させるのが男の使命。「もうすぐ昇天しそうだけど、いい?」など、相手の気持ちを聞くのを忘れないようにしましょう。



カラダを動かすときに「よっこらしょ」と言われたとき


「オヤジくさい…」(20代男性)と、女性をゲンナリさせる可能性があります。ため息ひとつでも、ムードが壊れてしまうかもしれません。カラダの疲れは表に出さないように心がけたいところです。

AVじゃないんですけど!?勘違い男子をビンタしたくなる瞬間

エッチ中に自分の欲求を満たしたいがために、女性に変態的な要求をしてしまったり、自分勝手な行動をしてしまう方もいるかもしれません。しかし、そのせいで彼女を激怒させてしまうことも。


精液を顔にかけようとしてきたとき


「髪についたらなかなか取れないし最悪!」(20代女性)と、後処理の大変さを考えない男性に怒っている女性もいるようです。精液が目に入ってしまうと炎症を引き起こす可能性もあるので、彼女の了承がない限り、顔にかけるのはやめたほうがいいでしょう。


エッチ中にスマホで動画を撮ろうとしてきたとき


「誰かに見せそうで怖い」(30代女性)など、裸を撮影しようとする男性に恐怖と怒りを抱く女性も。たとえ撮影する気がなくても、誤解を招くのを防ぐためにもエッチ中はスマホを持ったりしないほうがいいかもしれません。


「もうちょっとかわいい声で喘いでよ」と要求してきたとき


「なんで演技しなきゃいけないの!?」(20代女性)と、AV監督にでもなったかのような要求にムカッとくる女性も。彼女のあえぎ声があまりかわいらしくなくても、「素の自分を出してくれているんだな」とプラスに考えるようにしたほうがいいかもしれません。


フィニッシュ後、お掃除フェラを要求されたとき


「勝手にシャワー浴びてくればいい」(20代女性)というように、精液を口で舐めて拭き取らせようとする男性に怒り心頭の女性もいるようです。どうしてもお掃除フェラをしてもらいたい場合は、まずは自分から彼女のアソコを舐めてあげれば、相手も応じてくれる可能性があるかもしれません。


潮を吹かせようとアソコを激しく愛撫してきたとき


「ただ痛いだけなんですけど…」(20代女性)など、AVのような男性の荒々しい愛撫にイライラする女性もいるようです。ただ激しく指をピストンするのではなく、彼女が気持ちよくなれるポイントを探し、優しく触ってあげるようにしたほうがいいかもしれません。


「これが気持ちいいんだろ?」と勝手に自分の世界に入って言葉攻めをしてきたとき


「反応に困るし一気に冷める」(30代女性)と、エッチなムードをぶち壊す男性の発言にムッとする女性も。中には言葉責めが好きな女子もいますが、相手から何も返答がない場合は「好きではない」という証拠なので、すぐにやめるようにしたほうがいいかもしれません。


バックでしているときにお尻を手で叩いてきたとき


「終わった後、お尻がヒリヒリするし最悪…」(20代女性)など、痛みが伴うプレイに腹が立つ女性も。一歩間違えればただの暴力行為なので、自分からは叩かず彼女が「お尻叩いて」などとお願いしてきたときだけ、スパンキングしてあげるといいかもしれません。


大人のおもちゃを渡され「自分で使ってみて」と強要されたとき


「相手がいるのに一人でしなきゃいけないなんて意味不明」(20代女性)というように、自慰行為をさせようとする男性にカチンとくる女性もいるようです。彼女の体にローターなどを当てて、「どこが気持ちいいか教えて?」と聞いて手を添えてもらうくらいならやってくれるかもしれません。


ストッキングをビリビリに破かれたとき


「ちゃんと弁償しろ!」(30代女性)と、勝手に人の衣服をダメにしてしまう男性に怒りを覚える女性もいるようです。せめて、「これ穿いてくれないかな?」などと、自分でストッキングをネットショッピングなどで購入して持参するくらいの配慮をしておくといいかもしれません。

彼氏はド変態!と思われないように気を付けましょう!

エッチ中にドMな彼氏が自分の性癖を全面に押し出しすぎると、彼女がドン引きしてしまうことがあります。

特に過激なプレイや過度な要求は、彼女に「この男、ド変態かも…」と思わせてしまう原因になりかねません。彼女が望んでいないのに、AVのような行動を真似したり、強引に特殊なプレイを試みるのはNGです。

彼女が引いてしまう前に、お互いの好みや限界を理解し合い、尊重することが大切です。彼氏はド変態!と思われないように気を付けましょう!

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