「○○君のパンツに変なシミが付いてたよ」と揺さぶりをかける
「本当は私が水で溶いたカレー粉を塗っただけですが（笑）」（20代女性）と、証拠を偽造して男性を動揺させるという方法です。「病院行ったほうがいいよ！今すぐ行こう！」と急かせば、逃げられないと思った彼は本当のことを話し始めるかもしれません。
彼氏が家に来たときわかりやすい場所に婦人科の薬を置いておく
「自分からは言いづらいので彼に気付いてもらう方向に持っていく」（20代女性）と、男性のほうから「なんで婦人科に行ったの？」と聞いてもらえるように仕向けるパターンです。「何でだと思う？」などとカマをかけてみると、彼はポロッと真実を話すかもしれません。
「多分…○○君からうつったんだと思うんだ」と悲しそうに打ち明ける
「さりげなく、どこから貰って来たのかも追及する」（30代女性）というように、正直に告白して男性の反応を見る女性もいるようです。もし彼がしらばっくれるようなら、「じゃあ、一緒に検査しに行こう」と追い打ちをかけてみるといいかもしれません。
一度に全てを告げず調子の悪さを小出しにしていく
「彼が気付いてくれるかテストします（笑）」（20代女性）と、自分のことをしっかり見ているか試してみるという女性もいるようです。もし、彼があなたのことを心配せず知らん顔をするようであれば、浮気している可能性がさらに高まりますので、探ってみるといいかもしれません。
生理不順で病院に行ったらいつもと違う診断書だったと見せる
「動揺したりしないかなど、反応をよく観察します」（20代女性）というように、病名を読んだ男性の顔が真っ青になるようであれば、「クロ」である可能性が高いと判断もできるようです。「○○君、これはどういう意味だと思う？」などと刑事のように尋問すれば、そのうち彼も浮気を白状するかもしれません。
「大切な話があるの」と乗り越える方向で真剣に話し合う
「別れないにしても、真実だけはハッキリさせておきたい」（30代女性）と、二人の問題なので、とりあえずは話し合いから始めるという女性もいるようです。原因をしっかりと解明し、もし彼が浮気をしていたのであれば理由を聞き、それから今後のことを決めるとお互いにスッキリできるかもしれません。
「○○君はかゆくなったりしてない？」と彼氏の心配をする
「とりあえず『いい彼女』を演じて、彼の腹の内を探る（笑）」（20代女性）と、優しさを見せることで男性の本音を引き出す作戦のようです。また「もしかしたら私が毛じらみ貰っちゃたのかも…ゴメン！」と、謝ってみて相手の良心に訴えかけるのも有効かもしれません。
「最近エッチ中にいつもとは違う感覚がしない？」と違和感を訴える
「彼が目をそらしたら怪しい」（20代女性）と、ストレートに性病については触れず、なんとなく気づき始めていることを匂わせる方法も。男性が「き、気のせいじゃないかな…」と適当に流そうとしてきたら、浮気をしている可能性があるかもしれません。
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