2025年01月26日公開

一気に嫌われる！？ドM女性でも耐えられない言葉責め９パターン

Mの女性をドキドキさせる手段として有効なのが「言葉責め」ではないでしょうか。しかし、間違った責め方をすることで、彼女に幻滅されてしまった男性もいるようです。そこで、今回は恋愛経験豊富な20代、30代の女性に聞いた「一気に嫌われる!?ドM女性でも耐えられない言葉責め９パターン」をご紹介します。

「ちょっとは痩せろよデブ！」など、コンプレックスをいじってくる

「気にしていることを言われると普通に傷つくだけ」（20代女性）というように、ただの暴言のようなセリフにドン引きしている女性もいるようです。「すごくかわいい！ほんとかわいい！」などと過剰に褒めることで彼女を恥ずかしがらせるという言葉責めもいいかもしれません。

「言葉責めが雑すぎて逆に笑えてきます（笑）」（20代女性）というように、誘導の仕方が下手な男性に呆れている女性もいるようです。一度聞いても答えてくれなかったときは彼女が嫌がっている証拠なので、何度も尋ねたりしないほうが賢明かもしれません。

「あまりにも演技じみていて冷める」（30代女性）など、AVをそのまま参考にしている言葉責めはMの女性に不評のようです。男優さんのセリフを真似してしまうと嘘っぽくなってしまうので、できるだけ自分の言葉で責めてあげたほうがいいかもしれません。

「ただの自己中発言でしかないですよね」（20代女性）というように、たとえドM女性でも、勝手に決めつけるようなことを言う男性には反発心を抱くようです。「息が荒くなってるけど、こうすると気持ちいいの？」などの言い方に変えたほうがいいかもしれません。

「『じゃあ、もうエッチするのやめようか』って言いたくなる」（20代女性）など、無駄におとしめてくる男性にムカついている女性もいるようです。「もっと気持ちよくさせてよ」などと彼女の向上心を煽ったほうが、より燃えるエッチができるようになるかもしれません。

「苦痛なプレイを予告されても憂鬱になるだけ」（30代女性）というように、わざわざ女性が嫌がるようなことを言ってくる男性は嫌われるようです。「もうちょっと頑張ってくれたら、あとでアソコ舐めてあげるね」などと彼女の好きな行為をちらつかせたほうがいいかもしれません。

「『元カノとヨリを戻せば？』って思いますね」（20代女性）というように、過去の恋人と比べられると、嫉妬する以前に気持ちが冷めてしまうようです。もし、彼女のテクニックに不満があるのなら、「もうちょっと優しくしてくれると気持ちいいかも」などと伝えたほうがいいのではないでしょうか。

「私はあなたの奴隷じゃないんですけど」（20代女性）と、傲慢な態度で命令してくる男性をうっとうしく思っている女性がいるようです。S役だから偉そうにしていいというわけではなく、彼女のことを対等なパートナーだということを忘れずにエッチをしたほうがいいのではないでしょうか。