年上女性との交際・年の差婚ってアリ?ナシ?
実際、年の差婚はアリなのか、それともナシなのか…。大まかな意見について、まずは見ていきましょう。
男性の好みや年の差で意見が別れる
年の差婚全てに言えることですが、年上女性との結婚については、男性の好み、そして具体的な年の差で意見が分かれています。
年上女性が好きで魅力を感じられる男性ならば、年上女性との年の差をOKだと考える人もいるでしょう。ただ、「中には年上女性は好きだけれど、一定以上年上だと厳しい」と考える人もいます。
中には「年上よりも同い年や年下が好き」という男性もいるため、年上女性との年の差婚はアリだと感じている人は、全体的に少ない傾向にあると言えるでしょう。
年上女性ならではのメリット・デメリットも
年上女性との年の差婚には、メリットもたくさんあります。年上だからこそ頼れたり甘えたり出来るため、癒やしを求めている男性にはとっておきの存在になることもあるでしょう。
しかし、現実的な問題として周囲との価値観の違いや妊娠出産のリスクなど、デメリットがあるのも事実です。女性の年齢やどの程度の年の差なのかで、メリット・デメリットは大きく変わります。
女性が年上の年の差カップル・年の差婚「アリ派」
好きなら年齢は気にしない!
「そもそも好きになったら年齢は関係ない。相性や気持ちが大切」(29歳/男性/会社員)「好きになったら見た目も性格も全部好きになれるから、年齢は問題じゃない」(25歳/男性/営業職)
男性の中には年齢そのものを気にしない人もいます。相性や気持ちを重視しているため、いくら年齢差があったとしても、好きならばそれでいいと考えています。
また、このタイプの男性は自分は自分、他人は他人主義。周りに反対されても気にせずに、自分と年上女性との年の差婚を貫く人が大半です。
外見が若ければアリ
「外見が若くて好みならば年齢はただの数字」(30歳/男性/自営業)「年の差を感じさせない見た目なら文句なし」(27歳/男性/アパレル勤務)
年々、若返り効果のある美容機器や美容品が増えてきているのもあり、年齢を感じさせない女性が増えてきているのも事実。そのため、昔よりも見た目が若ければ年齢差を気にしないという男性は増加傾向にあります。
また、年の割に外見が若いということは、女性の美意識が高いと判断する人もいます。美意識が高ければ、いくら年齢を重ねてもキレイな年のとり方をすると考えられるため、年の差婚の条件に考える人も珍しくありません。
もともと年上が好き
「年下よりも年上女性のほうが断然タイプだから、年の差婚はアリ派」(29歳/男性/会社員)「年上女性ならではの色気や包容力はたまらない」(27歳/男性/介護職)
もともと年上女性がタイプの男性からしてみれば、年上女性は理想そのもの。年上女性ならではの色っぽさや経験豊富な人生観、包容力などに憧れている男性は少なくありません。
特に日々疲れている自分を癒やしてほしい、認めてほしいと感じている男性にとって、年上女性は憧れの存在です。そのため年下女性をリードすることに疲れた男性の中には、年上女性との結婚を夢見る人もいます。
年上女性のほうが話が合う
「年上女性のほうが落ち着きがあって、価値観が合う」(33歳/男性/会社員)「年下女性は子供すぎて話が合わなかったから、年上女性のほうが良い」(26歳/男性/営業職)
年上女性との会話に相性の良さを感じる男性も少なくありません。年上女性は、年下女性と比べると知識が豊富で社会経験も積んでいるため、仕事の話や悩みもしやすいと感じられる存在です。
また、将来を考えたい男性の中には、年下女性のやや夢見がちな結婚観に呆れた経験がある人も。年上女性だからこそ現実的で落ち着いた家庭を築いていけそうという考えから、年上女性との結婚を望む人もいます。
女性が年上の年の差カップル・年の差婚「ナシ派」
年上女性との結婚はナシと考える人は、どんな意見を持っているのでしょうか?早速チェックしていきましょう。
子どものことを考えるとちょっと…
「子どもはほしいから、リスクを考えると年上女性は厳しそう」(27歳/男性/美容師)「体力的な問題で育児が大変そう」(30歳/男性/会社員)
年上女性との年の差婚で最もネックだという意見が多いのが、子どもの問題です。男女ともに年齢が重なるにつれて妊娠・出産のリスクは高くなるため、子どもを考えると同い年、または年下女性と早いうちに結婚したいと考える人がほとんど。
また、無事出産出来たとしても、体力的な問題で育児の厳しさを感じる男性もいます。協力して子育てをするにしても、年下の体力がある女性のほうが無難だと感じるのです。
年下が好みだから無理
「年上女性よりも年下女性のほうがタイプだから、お付き合いや結婚はナシ」(27歳/男性/営業職)「年下女性に頼られたいから、年上女性は合わないと思う」(25歳/男性/介護職)
多くの男性は年下女性のほうが好みと言われており、交際や結婚をするならば断然年下という意見は珍しくありません。
特に頼られたいと感じている男性にとって、年下女性のほうがリードしやすいのは事実です。リードされるよりもしたい派からしてみれば、年上女性はやや物足りなさを感じてしまうのでしょう。
将来のことを考えると心配
「年上女性との結婚は将来的な不安が大きいから考えられない」(26歳/男性/技術職)「あまり離れすぎていると老後が心配だと思う」(28歳/男性/会社員)
年の差の程度にもよりますが、年上の女性との結婚に将来的な不安を感じる男性もいます。妊娠や出産、子育てはもちろんのこと、体力的な問題から、夫婦関係や家庭を築いていけるかという意見も少なくありません。
また、老後の心配をする声もあります。あまりに年の差が離れていると病気のリスクや先立たれる不安感から、年齢差があまりないほうが良いと考える男性は多くいます。
周りに紹介しづらい
「年の差がありすぎると、周囲に相談するのがちょっと恥ずかしいと感じる」(30歳/男性/会社員)「親が若いから、余計に年齢差を感じてしまう」(24歳/男性/営業職)
年上女性との交際や結婚について、周囲へ紹介がしづらいと感じる意見もあります。男性が年下というケースは多くないため、物珍しい目で見られることや、反対されてしまう可能性もあり、交際や結婚を現実的に考えられないのです。
また、両親が若い場合は余計に年の差が気になってしまうことも。いくら良い人だったとしても、年齢が気になって恋愛対象としては見られないというケースも少なくありません。
年上女性の「年の差」何歳までOK?【男性の本音】
では、いくつくらいの年の差ならばOKなのでしょうか?年の差婚はOK派の本音について注目をしていきましょう。
4歳ぐらいまで
「現実的に4歳程度ならば、珍しくないし問題ないと思う」(32歳/男性/技術職)「ギリギリいけて5歳までなら、年齢差はそこまで気にならない」(24歳/男性/会社員)
ほとんどの男性は、4歳くらいの年の差ならば許容範囲だと感じています。年代もだいたい同じで、子どもの頃に流行ったものなども共通しやすいことから、ジェネレーションギャップも感じにくいようです。
ギリギリ10歳までいける
「10歳までならば話も合うし特に気にしない」(30歳/男性/美容師)「10歳差ならば見た目の差もそこまでないし、問題ない」(26歳/男性/会社員)
年の差はあってもギリギリ10歳まで、それ以上になると厳しいと感じる男性もいます。10歳くらいの年の差ならば、ジェネレーションギャップもなく、並んだ時に見た目の年齢差もわかりづらいため、許容範囲だと感じられるのです。
10歳以上の年の差が開いてしまうと厳しいという意見は目立ってきており、親と同じ世代になるという声も。多くの年の差婚アリ派の男性は、10歳まではOKだと考えており、それ以上になるとアリ派の比率は減少傾向にあります。
見た目が若ければいくつでも!
「見た目が若ければ年の差は関係なし!」(25歳/男性/美容師)「見た目が若い人はいくつ歳をとっても若そうだからOK」(28歳/男性/介護職)
年齢差よりも見た目重視派の男性としては、見た目さえ若い、またはタイプならば問題ないというのが本音です。年の差婚のネックな部分として、並んだ時に年齢差を感じる見た目というものがあります。しかし、それさえクリアしてしまえば後は相性や好み次第だと考えられるのでしょう。
また、年の差を感じさせない見た目ということは、美意識が高く、常に美しさを保っていられそうだと期待出来るのも事実です。むしろ年上特有の色気が増して良いという声もあり、見た目という条件がクリア出来ていれば年齢を気にしない男性は、意外にも多くいます。
相性が良ければいくつ年上でも気にしない
「最終的に相性の問題になるから、年の差は特に問題ではないと思う」(28歳/男性/自営業)「年上女性でも話が合って価値観も同じなら、楽しくやっていける」(29歳/男性/医療関係)
「交際や結婚にあたって最終的に大切なのは相性だ」と考える男性にしてみれば、年齢は単なる数字でしかありません。そのため、相性さえ良ければ年齢差があったとしても特に気にならないという考えを持っています。
年上女性との「年の差婚」メリットは?
そこで、6つの年の差婚のメリットを紹介します。年上女性との結婚の魅力に注目をしていきましょう。
包容力がある
年上女性の最大の魅力と言っても過言ではないのが、年下女性には出せない包容力です。人生経験が豊富であり、広い視野を持っていることも少なくないため、疲れた男性のことを優しく包、癒やしてくれます。
また、基本的に年の差婚をした女性の多くは落ち着いた性格の持ち主です。家庭も穏やかで争いも起きづらく、何か合ったとしても平和的に解決しやすいというメリットがあります。
甘えられる
実は男性の大半は、女性の前だとリードしなくてはいけない、かっこつけたいという心理が働いています。たとえそれが本心ではなくとも、見栄や周囲からの印象から、素直に甘えられずにストレスを抱えている人も珍しくありません。
そんな男性にとって、年上女性との結婚はストレスから解き放たれた生活になっています。無理をしてカッコつける必要もないため、甘えたい時に甘えられ、ありのままの自分をさらけ出していけるのです。
経験豊富で頼れる
年上ということもあり、年上女性のほうが人生経験が豊富で、知識があることも珍しくありません。そんな経験豊富なところに頼りがいを感じ、夫婦として自信をもってやっていけると考える男性は多くいます。
年下女性との結婚の場合は、どこか頼りなさや心配な気持ちが出てしまい、思い切って頼れないという声もあります。そんな男性にとっては、年上女性のほうが将来一緒に歩んでいくパートナーとしてベストな存在だと言えるのです。
年上女性は自立している率が高い
年下女性と比べて、年上女性のほうが自立している率が高いと感じる男性がほとんどです。交際までならば自立は関係ないという声もありますが、結婚するならば自立したしっかりしている女性が良いという意見は圧倒的に増えてきます。
ギャップがかわいい
年上女性=しっかりした女性というイメージを持つ人が大半です。しかし、どんなにしっかりした年上女性でも、甘えないわけではありません。心許した相手には普段とは違う一面を見せてくれるため、ギャップに弱い男性はあまりのかわいさに心打たれてしまうのです。
年上女性ならではの色気がある
年上女性の圧倒的武器と言えるのが、大人の色気です。年下女性や同い年の女性には出せない色気に弱い男性は少なくなく、毎日ドキドキした結婚生活を送る人もいます。
結婚後は嫁への魅力を感じなくなったという声も少なくありません。しかし、年上の色気という武器を持った女性の場合、飽きることなく魅力を感じられるため、夫婦生活も円満にいきやすいと言われているのです。
年上女性との「年の差婚」デメリットは?
年上女性との年の差婚にはどんなデメリットや障害があるのか、早速チェックしていきましょう。
周囲に反対されるおそれがある
年上女性との年の差婚は、周囲からの反対の意見が押し寄せるリスクがあります。一般的に年の差婚は珍しいものであるため、実際に目の当たりにすることで否定的な気持ちや考えが浮かぶ人は少なくありません。
また、結婚後の生活、子どものことなど、現実的な問題を指摘され、反対されてしまうケースもあります。
老後についての心配がある
どの程度の年の差かによりますが、年の差が開きすぎている年の差婚の場合、老後の心配は出てきてしまいます。
高齢になればなるほどに、病気のリスクが高くなるのは事実です。そのため、今は健康だったとしても、年上女性が高齢の域に達してしまえば、病に倒れてしまう恐れも。
実際、年の差婚の現実的な問題には介護があります。年の差婚で結婚した夫や妻を介護して、仕事や生活もままならないという体験談もあるため、将来的な不安は拭いきれないと言えるでしょう。
妊娠出産のリスクがある
歳を重ねれば重ねるほど、男女ともに妊娠の確率は低くなっていきます。世間では女性の高齢が原因で不妊になると多く言われていますが、男性も歳を重ねれば精子が劣化し、子どもを作りづらくなります。
そのため、将来的に子どもがほしいと考えるならば、少しでも妊娠の可能性をあげるために、年齢差が少ない結婚を選んだほうが良いという意見もあるのです。
話題が合わないこともある
夫婦間をより良くするために欠かせないのは日常的な会話です。しかし、年の差婚の場合、どうしても話題や価値観が合わず、すれ違いが続いてしまうリスクもあります。
特に育った世代、子どもの頃に流行ったものが違うと、テレビを見ていても、会話をしていても、どこか話が噛み合わずに楽しめないというケースも珍しくありません。
目指せ年の差婚!年上女性へのアプローチ方法
そこで気になるのが、年上女性にはどのようにアプローチをすればいいのかについて。いくら結婚したいと思っていても、恋愛関係にならなければ結婚は難しいのが事実です。
結婚するためにはどのようにアプローチをすればいいのか、コツやポイントを見ていきましょう。
適度に頼って甘える
多くの年上女性は、年が離れた年下男性のことをすぐに恋愛対象としては見ていません。かわいい弟や後輩のような感じで接してくることが大半です。
そこで意識をしたいのが、そういった心理を上手く利用するということです。年上女性は頼られて当たり前だと感じているため、まずは距離を縮めるために適度に頼り、甘えていきましょう。
最初は恋愛対象として見られなくとも、かわいく仲が良い男性として見られれば、距離は一気に縮まります。接する機会が増えればアプローチの機会も増えるため、まずは距離を縮めることを一番に考えていきましょう。
時にはリードして主導権を握る
年下男性からしてみれば、年上女性との恋愛でリード権を握るのはやや難しく感じるでしょう。
しかし、思ったよりも年上女性をリードするのは難しくありません。むしろ年下男性にリードされないだろうと油断をしているため、積極的に行動し、アプローチすることで、ギャップを狙うことが出来ます。
年上女性からしてみれば、年下男性はかわいい弟のように思えていた存在が、急に男らしさを出したように思えます。突然のギャップや自身の油断により、あっという間に年下男性に夢中になってしまうのです。
積極的に好意を匂わす
アプローチとして積極的に意識したいのが、好意を匂わせていくということです。
年上女性にとって、年下男性から好意を寄せられる機会はほぼありません。そのため、慣れない好意や思ってもいない対象に戸惑いを隠せず、いつの間にか夢中になってしまう可能性が高くなるのです。
特に年齢を重ねるにつれて、男性からアプローチされる回数が減っていく女性は珍しくありません。久々の積極的なアプローチに加え、年下という変化球を持って、年上女性を虜にしていきましょう。
女性扱いを常に忘れない
恋愛対象になるために必要なのが、女性扱いを常に忘れないということです。
特に女性は年齢を重ねると、女性扱いをしてもらえないことも増えてきます。女性自身もそれでいいと割り切っていることも多いため、そんな油断につけ込み、距離を縮めていきましょう。
年下からの積極的なアプローチ、常に女性扱いをされるということにより、年下男性を異性として意識するようになっていきます。心理的にも女性としての自信が湧いてくるため、年下男性との時間が心地よく感じられるようになるのです。
年上女性との恋愛エピソード集!【男性の経験談】
年上の女性上司に一目ぼれ
「入社してすぐ、会社の上司に一目惚れ。テキパキ仕事をこなすかっこいい姿に心惹かれてしまった」(25歳/男性/営業職)「近所に引っ越してきた女性に一目惚れして声をかけたら10歳上。だけどそうは見えないくらい綺麗だった」(35歳/男性/自営業)
年上女性に一目惚れをするケースは意外にも多くあります。年上女性の雰囲気は凛としていて堂々した佇まいの人が多く、人間的な魅力に惹かれてしまいやすいのです。
また、美意識が高い年上女性は年齢を感じさせない美しさを持っています。人一倍身だしなみに気を使っているからこそ、年下男性に一目惚れされるケースは珍しくありません。
年上女性と付き合ったが価値観が合わず…
「かわいいから年上女性と付き合ってみたものの、価値観が合わなすぎて気まずいまま別れた」(27歳/男性/音楽関係)「懐かしの流行特集を一緒に見ていたけど、年代が違くて話がほぼ噛み合わなかった」(26歳/男性/会社員)
年の差が開いていれば開いているほど、価値観が合わない可能性は高くなってしまいます。価値観は年代によって大きく変わっており、自分の常識だと思っていたことが非常識になっているケースもあります。
また、子どもの頃の話題などが噛み合わないと、一気に年齢差を感じてしまう場面も。テレビなどを見ていても一緒に盛り上がれないという難点があります。
結婚願望の温度差が大きかった
「年上彼女の結婚願望が強すぎて、正直引いた」(26歳/男性/開発)「なにかと結婚の話題を出されてしまい、結婚する気だったけど萎えてしまった」(28歳/男性/会社員)
年上女性の中には結婚に焦っている人も珍しくありません。そのため、年の差カップルの中では結婚観や結婚願望に大きな温度差が出来てしまい、すれ違ってしまうことも。
特に普段冷静で落ち着いている年上女性が、結婚の話題をやけに主張してくることで、幻滅してしまう男性もいます。そんな温度差から結婚間近の年の差カップルが破局してしまうケースも少なくありません。
周りに見せないかわいい姿にときめいた
「普段大人っぽい彼女が、2人きりになるとすごい甘えてきて超かわいい」(23歳/男性/会社員)「誰もが憧れているリーダー気質な彼女だけど、ふとした時に見せる特別な表情に優越感を感じる」(29歳/男性/会社員)
女性は歳を重ねるごとに、自分の甘えた部分を出せなくなる人が大半です。そのため、周囲には自立したかっこいい女性を演じている人も多く、甘えたくても甘えられないと悩む人は少なくないのです。
そんな時に年下彼氏の存在は大きなもので、普段見せない姿を見せられるため2人きりの時には思いきり甘える女性は多くいます。普段とのギャップを感じ、男性としても自信がわき、彼女に対してより特別な気持ちを抱きやすくなるのです。
年上女性好きなら結婚はかなりおすすめ
いかがでしたか?年上女性との年の差婚は難しいと感じられるのも事実ですが、メリットや魅力を知ってみると、年の差婚もアリなのかもしれない…と感じられる男性は少なくありません。
特に年上女性が好きならば、年上女性との交際や結婚は魅力がたっぷりです。年下女性や同い年の女性とは出来ない恋愛は、今までとは違うロマンチックな恋愛を楽しませてくれるでしょう。
年上女性との結婚が気になる人は、まずはカップルになることを目指し、そこから焦らず結婚について考えてみてください。魅力だけでは問題は解決出来ないため、2人でよく話し合い、お互いが納得する形で将来を歩んでいきましょう。
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