わがままな女性はモテる？その理由と自分勝手な女との違いを解説！

わがままな女性がモテるとはいっても、「こんな女性はモテない！」という特徴を持った人もいます。モテないわがままな女性にはどんな特徴があるのか、ご紹介します。

頑固で自分の意見を曲げない

あまりにも頑固で、自分の意見を一切曲げないという特徴を持った女性は、男性に敬遠されてしまいます。

どうしても叶えられないわがままを言った時に、妥協案で納得してくれる女性なら、許されるでしょう。しかし、「絶対にこうじゃないと嫌！」と自分の希望を押し通そうとする自分勝手な女性は、嫌がられます。

男性がどうしても無理だと言っているのに、嫌だ嫌だとわがままを言い続けたら、嫌われるのは当然ですよね。

すぐに不機嫌になる

わがままを言った後、叶えられないとわかってすぐに不機嫌になる女性も、嫌われる傾向にあります。

どんなにわがままでも、明るく笑顔のままでいてくれる女性なら、まだいいでしょう。しかし自分勝手なことを言っておいて、「どうして私のわがままを聞いてくれないの！」とすぐに不機嫌になるような女性は、付き合いづらいですよね。

お金のかかるわがままが多い

わがままにはいろいろな種類があります。「手を繋いでほしい」という簡単なものから、「海外旅行に行きたい」という大掛かりなものまで、さまざまです。

とても厄介なわがままは、お金がかかりすぎるわがままです。高級なディナー、高価なアクセサリー、ブランド服…。たまになら何とかなっても、毎回このようなわがままばかりを言われたら、男性のお金がどんどんなくなっていきます。

また、お金のかかるわがままばかり言っていると、男性が「自分はATM扱いされているのかも？」と思ってしまいます。女性からの愛情を感じられなくなった時、男性は女性に別れを告げるでしょう。

わがままの回数が多い

たまにわがままを言うくらいなら、男性は「仕方ないなあ」と思って、願いを叶えてくれることでしょう。しかし、わがままの回数があまりにも多いと、男性は嫌な気持ちになるはずです。

たとえば、１回のデートで「美味しい食事が食べたい」「このアクセサリーを買ってほしい」「綺麗な夜景が見たい」とわがままを連発したら、男性はウンザリしてしまいますよね。わがままを言う頻度が高すぎると、男性に嫌われる確率も高くなります。

ありがとうを言わない

「ありがとう」の一言が言えない女性は、男性にモテません。せっかくわがままを聞いてあげたのに、「ふーん」「あ、そう」という反応で終わりにされたら、誰でも嫌な気分になりますよね。

そんな態度をとられたら、男性は「もう二度とわがままなんて聞いてやらない」という気持ちになり、女性から離れてしまうでしょう。