男性が「エッチしたい」と感じる瞬間
好きな女性といる時
男性も女性も、好きな人といる時は色欲を感じやすいです。相手に特別な好意を抱いているため、性欲を刺激され、エッチしたいと思うのです。そのため男性も好きな女性と一緒にいる時は、エッチしたいと思うことが多いでしょう。
相手に対する純粋な好意からそう思うこともあれば、不純な好意からそう思うこともあります。例えば、恋人として好きだからエッチしたいと思う人もいれば、好みの体つきをしているからエッチしたいと思う人もおり、さまざまです。
そのため、純粋な好意からエッチしたいと思ってくれているのかどうかが、女性にとって気になるポイントでしょう。
性欲が溜まっている時
男女共に、性欲が溜まっている時は「エッチしたい」と強く感じるものです。特に男性は女性に比べると性欲に忠実で、性欲を率直に表現する傾向があります。雄としての本能がそうさせるのかもしれません。
そのため性欲が溜まると女性に対してアピールを始める男性も多く、自らの性欲を女性にぶつけることもあるでしょう。エッチしたいとあからさまにサインを送り、女性の様子をうかがう人もいます。性欲が溜まると大胆になる人が多いため、目に見えて分かるサインもあるでしょう。
いつもより大胆に誘ってくる、サインを送ってくる場合には、男性の性欲がピークに達していると考えることができますよ。
かわいく甘えられた時
男性は女性を「かわいい」と強く思うほど魅力を感じますし、同時に色気や性欲を感じます。そのためかわいく甘えられると、胸がキュンとするだけでなく、同時に「抱きたい」「エッチしたい」と思います。
恋人にかわいく甘えられるのは男性にとって嬉しいことですし、同時に自分を誘っているのかと錯覚する場面でもあります。彼女にボディタッチして嫌がられないようなら、さらにエッチしたい気持ちは強くなるでしょう。
彼をその気にさせたいなら、女性は自分から甘えるようにするのも一つの方法ですよ。指を絡めたり肩に寄りかかったり、キスをねだるなど、可愛く甘えてみましょう!
女性の下着が不意に見えてしまった時
男性は不意の出来事に意外と弱いものです。そのため女性の下着が不意に見えてしまった瞬間に、エッチしたいスイッチがオンになることもあります。ラッキースケベな瞬間に遭遇すると、理性よりも本能が反応してしまうのでしょう。
とはいえ、どんな下着であっても反応するわけではありません。自分が好意を抱いている相手や、好みの女性だった場合のみ、エッチしたいと強く思います。これが自分の好みの女性でない場合には、逆に気持ちが萎えてしまうこともあるでしょう。
そのため不意の出来事を利用して彼のエッチしたいスイッチを入れたいなら、彼の好みの下着を身につけておくことが前提です。色気のない下着はかえって男性の性欲を減退させてしまうので、誘う時は色気のある下着を身につけましょう。
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