男性と「エッチしたい」時の上手な誘い方
腕に抱き着き目を見つめる
自分からエッチしたいと言葉にできない場合には、それとなく行動でエッチしたいサインを出すのが効果的です。例えば、腕に抱き着き目を見つめる行為は、自分の言いたいことを伝えるのに適しています。
男性の目には、この行為は甘えていると映ります。また強く見つめることで、男性は何か言いたいのかと察するでしょう。このサインだけで気付いてもらえない場合には、思い切って「エッチしたい」と伝えるのも良いですよ。
腕に抱き着いている時点で男性は甘えていると理解してくれるので、あとは少しの勇気を出して伝えてみると、彼もその気になってくれるでしょう。
肩に寄り掛かり「エッチしたい」と甘える
甘える行為といえば、肩に寄りかかるのもおすすめです。彼の肩に頭を預けることで、甘えていると伝えることができます。そして耳元で「エッチしたい」と囁いてみましょう。肩に寄りかかられ、女性からそんなことを囁かれれば、男性は思わずドキドキと胸を高鳴らせます。
彼に期待させることもできるので、自ら言葉にして伝えられるなら、甘えながら伝えてみましょう。単に言葉だけで伝えるよりも、甘えながら伝えた方が成功度が上がります。
また、甘えることで女性の魅力がより伝わりやすくなるので、男性も思わずOKを出してしまうでしょう。肩に寄りかかるだけでなく、指を絡めたりするとより男性を魅了することができますよ。
「二人きりになりたい」と誘い出す
なかなか言葉にできない場合には、「二人きりになりたい」と誘い出してみましょう。女性から「二人きり」になりたいと言われれば、多くの場合は何かを察します。女性がエッチしたいと思っていることを、すぐに察する男性もいるでしょう。
男性が疎い場合には、暗い部屋や狭い部屋に誘い出すのがおすすめです。恥じらいながら二人きりになりたいと伝えたり、暗い部屋で思い切って「エッチしたい」と伝えてみましょう。二人きりになることでドキドキとした胸の高鳴りを与えることができるため、彼とエッチするチャンスが訪れやすくなりますよ。
また「二人きりになりたい」と伝えるやり方は、男性も使うサインや誘い方なので、男性から言われた場合にはそうしたニュアンスがあるのかと探ってみましょう。
「エッチしたい」と伝えてキスする
自分の情熱を伝えるために、「エッチしたい」とキスを自分からしてみるのも良いですよ。また、彼のエッチしたいスイッチを入れたいなら、キスをねだってみましょう。女性から「してほしい」と甘えられると、男性はスイッチが入りやすくなります。
キスには情熱が反映されやすいため、エッチしたいという気持ちもキスによって伝えることができます。言葉を交わさずとも、キスだけでエッチに流れるカップルはたくさんいるでしょう。
奥手な女性にとって、自分からキスをする、ねだるのはとても恥ずかしいこと。しかしエッチしたいなら、時に大胆にならなければ思いは伝わりませんよ。
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