ノーパン女性って本当にいるの?その実態を徹底調査
なんだかいやらしい響きの言葉だな…と感じる人も多いと思います。実際のところ、ノーパン女性は存在するのでしょうか。もし存在するなら、一体どんな女性が、どんな理由でノーパンになっているのでしょうか。
今回は、実は一定数いると言われている「ノーパン女性」について徹底調査を行いました。下着を履かないことで生じるメリットとデメリットも紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
女性の10人に1人はノーパン経験者?
ノーパンの経験がない人は、ノーパンで過ごしている女性なんて本当にいるの?と疑いの念を抱いてしまうでしょう。しかし、ある調査によると、女性の10人に1人はノーパン経験者なのだそう。
ノーパン未経験の人は「なんでパンツを履かないの!?」と理解しがたいかもしれませんが、騙されたと思ってノーパンで1日過ごしてみてください。意外と心地良くて、これまでのイメージが覆されてしまうかもしれません。
ノーパンのメリットとは?
実は、下着を履かないでいることにはメリットがたくさんあるんです。ノーパン未経験者からすると「パンツを履かないで過ごすなんて、絶対に落ち着かない!」と思うのも無理はありません。
しかし、ノーパンで過ごすことのメリットを知らずに挑戦しないでいるのは、もったいないかもしれません。これからノーパンのメリットをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
下着の線が透ける心配がない
スキニージーンズやヨガのタイツを着用しているときに、下着の線がくっきりと出てしまっている人を見たことはありませんか?下着の線が透けて見えてしまうことで、少しだらしない印象を受けてしまいますよね。
下着の線だけではなく、下着からお腹やお尻のお肉がはみ出ているのがわかってしまったら、少し恥ずかしいですし、また身体のシルエットもキレイに見えません。
しかしノーパンでいれば、これらの悩みは一気に解消されてしまいます。身体の本来のラインを自然にみせることもでき、すっきりとした印象になるでしょう。また、下着を履くことで身体についてしまいがちなゴムの跡や黒ずみの心配もなくなるので安心です。
蒸れによるトラブルを防げる
夏の暑い日や就寝時に布団をかぶっている時など、下着の蒸れを感じて不快に思うことがある女性は多いのではないでしょうか。下着の蒸れによって、臭いや肌トラブルが引き起こされる可能性も高くなってしまいます。
そのような下着の蒸れが引き起こす問題が、ノーパンを実行することによって見事に解消されてしまいます。
「下着を履かないと、逆に蒸れてしまいそうな気がする」と考える人もいるかもしれませんが、下着をつけていると身体に密着していて、通気性が良いとは言えない状態なのです。身体に密着する下着がなくなることで、蒸れがかなり解消されて気持ち良く過ごせるようになりますよ。
お尻がキレイになる
お風呂に入っている時などに自分のお尻を触ったら、ザラザラしていてショックを受けたことはありませんか。水着を着る時にも、自分のお尻に自信がないと気持ちが落ち込んでしまいますよね。
そんな人は、ぜひノーパンを試してみましょう。下着を履いていることで起こる摩擦が、皮膚に悪影響を与えている可能性はとても高いです。ノーパンでいることで、摩擦が皮膚に与えていた負担がなくなり、お肌の調子がよくなりツルツルになっていきますよ。
普段の生活の中でノーパンで過ごすことにまだ抵抗があるという人は、寝る時にだけでもノーパンで過ごしてみることをオススメします。しばらくすると、お肌の変化にきっと気づくはずですよ。
開放的な気持ちになれる
普段下着を履いて生活している人がほとんどだと思います。そんな人は、一度騙されたと思ってノーパンに挑戦してみるといいかもしれません。
当たり前だと思い込んでいた下着による締めつけや不快感から開放されて、驚いてしまう人がほとんどだと思います。ノーパンになることで得られる開放感が、あなたの生活をよりストレスフリーな生活へと変えてくれるはずですよ。
一度試してみると、ノーパンのメリットに気づけるでしょう。今まで感じたことのない開放感に病みつきになるかもしれません。
ノーパンのデメリット
たしかに、ノーパンでいることにはデメリットもあります。しかし、デメリットをしっかり知ることで、それらを上手に回避していくことも可能になるでしょう。
これからノーパンのデメリットをいくつかご紹介していくので、皆さんもぜひ参考にして、快適なノーパンライフを楽しみましょう。
バレると変態だと思われる
ノーパン女性が一定数存在しているのは確かなようですが、日本では少数派です。ですから、もしノーパンであることが誰かにバレてしまえば、驚かれるのは間違いありません。
最悪の場合、変態扱いされてしまう可能性だって起こりえます。そんな状況を回避するためにも、ノーパンでいる間は注意しなければなりません。職場など少しリスクが高いと感じる場では、ノーパンをおやすみしたほうが安全でしょう。
帰宅後のリラックスタイムや、週末の自由な時間などに挑戦してみると良いですね。
短いスカートは見えやすいので危険
女性が短いスカートを履く時には、下着が見えてしまわないように、立ち振る舞いに気をつけますよね。当然ですが、ノーパンで短いスカートを履く時は、普段以上の注意が必要です!
うっかり見えてしまった…などというレベルを遥かに超えて、まずい事態になってしまう可能性が大です。ノーパンで短いスカートを履くのはリスクがかなり高くなるので、避けた方が無難でしょう。
しかし、そのハラハラするような状況がスリルがあって好き!という人もいるかもしれません。とはいえ、そんな女性でも、アクシデントで下から見えてしまいそうなエスカレータや階段などを使う時には、細心の注意を払いましょう。
急な生理で服が汚れる可能性も
女性には月に一度のペースで生理がきますね。生理の予定日を管理していても、日頃のストレスやホルモンバランスの影響で、予定通りではなくなってしまうこともあります。
ノーパンで過ごしていると、急な生理の時には大惨事になってしまう可能性もあります。経血をとりあえず受け止めてくれる下着がないのですから、直接衣類に経血が染み付いてしまうことも考えられます。
女性の身体は繊細です。生理周期が不安定気味だったり予定日が近い時には、ノーパンを少しおやすみしたり、自宅で過ごすときだけにしてみるのがいいでしょう。
洗濯する頻度が高くなる
ノーパンでいると、下着を洗濯する必要はないので洗濯物は減ります。しかし、下着を履いていない代わりに、ズボンやスカートを洗う頻度は高くなる場合が多いでしょう。
下着を着用していると、衣類と直接皮膚が触れないので汚れはあまり気になりません。ノーパンでいると少し動いて汗をかいてしまったり、女性特有のおりものが衣類に付着してしまいます。
ズボンに汗やおりものが付着している状態で、何度も履き続けることは衛生的にもよくないので、必然的に洗濯の頻度は高くなりますね。ノーパンで過ごす時には、厚手のジーンズやクリーニングが必要な衣類の着用は避けた方が良いかもしれません。
ノーパン女性が下着を履かない理由
ではなぜ、ノーパン女性は下着を履かないのでしょうか。ノーパン未経験者が気になっているであろう「ノーパン女性が下着を履かない理由」をまとめてみました。
これを知ってしまったら、あなたもノーパンの虜になってしまうかもしれません。
履かない方が楽だから
ノーパン女子が下着を履かない理由の筆頭に挙がるのが、単純にノーパンは楽だから、というものです。ノーパン未経験からしてみると、「小さな下着が1枚少ないくらいで、別に何も変わらないのでは?」と思うでしょう。
しかし、実際に体験してみると、この1枚の差が結構大きいのだとか。洗濯ものが減ることに加えて、トイレの時に下着をおろす時の一手間がなくなったり、下着のラインを気にして洋服選びをしなくて済むのもメリット。
普段の当たり前の作業がほんの少し減ることで、驚くべき違いを感じることができるでしょう。
下着にお金をかけたくない
女性はいつもキレイでいるために、美容や洋服に何かとお金がかかってしまいます。普段は他人から見えない下着にだって、女性は気をかけているものですよね。
ノーパンになることで、毎日の下着にお金をかける必要がなくなります。もちろん、下着が1枚もいらないということではありません。下着を履く回数が減って洗濯の頻度が低くなるので、下着が傷みにくくなり長持ちするということです。
普段の下着にお金がかからなくなる分、ここぞという時の勝負下着を、いつもよりワンランク上の金額で購入してみたりして楽しむのもいいかもしれませんね。
ニオイが気にならなくなった
ノーパンで過ごすことで、女性が気になりがちなニオイの問題が軽減できるということが、理由の1つにあります。
下着を履くことが当たり前になっているとあまり気づかないかもしれませんが、下着は皮膚と密着しているので、湿って蒸れた状態になっています。蒸れた状態が続くことで、そこから気になるニオイが発生してしまうのです。
ノーパンになって、身体に密着していた下着が1枚なくなることで、このニオイが軽減されるんです。もし下着の蒸れやニオイが気になっているのであれば、一度ノーパンで過ごしてみてはいかがでしょうか。意外と快適で、ニオイの悩みがあっという間に解消されてしまうかもしれませんよ。
ノーパンに挑戦したら病みつきになった
ノーパンになってみると、今まで感じたことのない開放感を味わうことができます。開放的でストレスフリーな感覚が、なんとも病みつきになっていくのです。
下着を履いていると、気づかないうちに下着のゴムの部分が身体に食い込んで、不快感を抱くことがあると思います。ノーパンになると、そういった不快感が解消されるため、風通しが良く開放的な感覚に魅了されてしまうでしょう。
ノーパン女性の中には、こういった開放感がやめられないという人が多いです。この感覚は、ノーパンになってみないと味わうことができない感覚かもしれませんね。
ノーパンは快適?ノーパン経験者のリアルな声
「ノーパンは快適なの?」「ノーパンでいることで何か変わったことはある?」など、気になる部分が明らかになれば、ノーパンにチャレンジしやすくなると思います。
ここでは、ノーパン経験者のリアルな声を聞いてまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
気になる食い込みがなくなった
「自分に合う下着をちゃんと見つけられなかったのか、いつも下着の食い込みに悩んでいました。急に立ち上がった時などに食い込んでしまうと、他人が見ているので食い込んでいても直すことができなくてとても嫌でした。
ある時、やけになって下着を履かないで外に出てみたら、今までの悩みはなんだったんだろうと思うくらい快適だったんです。それをきっかけにノーパンで出かけることが多くなりました」(女性 /22歳/アパレル)
毎日の悩みに嫌気がさして、ある日、急に思い立って試してみたらハマってしまったという意見ですね。きっかけは突然訪れるものです。思い切ってトライしてみると、あなたの長年の悩みが嘘みたいになくなってしまうかもしれませんよ。
もしバレたら…と思うとすごくドキドキする
「私がノーパンを試してみたきっかけは、彼氏とのちょっとエッチな遊びをしてみたのがきっかけです。ゲームをして負けた方がノーパンで出かけることになって、私が負けてしまったんです。
最初は恥ずかしかったんですが、バレてしまうかも…というスリルが二人をドキドキさせて、普段と違った楽しみ方を発見してしまったんです」(女性/27歳/事務職)
罰ゲームのような感じで始めてみたら、彼氏と二人で感じるドキドキ感に病みつきになってしまったのですね。長く交際してきたカップルには、マンネリ解消の良いスパイスになるのではないでしょうか?
カラダの調子がよくなった
「アンダーヘアの脱毛を始めてから、今まで以上に下着の蒸れを不快に感じていました。同時に下着のニオイも気になっていたので、寝るときに思い切ってノーパンで過ごすことにしたんです。
すると、下着を履いているときの不快感やニオイどころか、気になっていたお尻のざらつきなども改善されてしまったんです。ノーパンの快適さを知り、家で過ごしている時はノーパンになりました」(21歳/女性/公務員)
些細なきっかけでノーパンを始めてたら、身体の調子がよくなったという体験です。自宅にいる時にだけノーパンになってみるなど、時間を限定して挑戦してみるのは良い始め方ですね。自分の思っていた以上の結果に驚いてしまうかも!
快適すぎて下着が必要なくなった
「僕がノーパンになったのは、海水浴に下着を持っていくのを忘れてしまったのがきっかけです。水着を着て海に来てしまい、帰りは下着を履かずにズボンを履いてみたんです。
すると、風通しが抜群でとても快適なことに驚きました。開放的でとてもリラックスできるし、僕には下着を履き続ける理由がわからなくなったんで、それからほぼノーパンで生活しています」(26歳/男性/ 会社員)
そもそも下着を履いて生活する理由もないという強者の意見ですね!確かに下着を履く以上にノーパンのメリットを感じてしまうと、下着は必要ないと思ってしまうのかもしれません。
ノーパン女性をどう思う?【男性の意見】
男性は、女性がノーパンだと知ったらどう思うのでしょうか。同じ女性同士でもノーパンであることを打ち明けるのは少し気が引けるし、相手を驚かせてしまうのは間違い無いでしょう。
ここでは、気になる男性の生の意見を調査し、まとめてみました。ぜひチェックしてみてください!
好みの女性がノーパンだったら興奮する
「気になっている女性がもしノーパンだったら、男なら誰でも興奮するんじゃないですか?少なくとも僕は、ドキドキしてその女性のことばかり考えてしまうと思います。
今僕と話しているこの瞬間もノーパンなのかな…とか考えて、舞い上がって会話どころじゃなくなるのは確実ですね(笑)」(25歳/男性/営業職)
興奮してその女性のことしか考えられなくなるなんて、もし女性もその男性に気があるなら、とても嬉しいことですよね。男性にノーパンのことを伝えるような状況はあまりないかもしれませんが、親しくなってきてから告白するのならアリかもしれませんね!
理由はどうであれ変態っぽい
「ノーパン女性と聞いて一番はじめに思い浮かぶのは、変態っぽいな、ということですね。といっても、変態っぽいから嫌だとは思わないです。
思い切りの良い女性だと思うし、他の人と違って良いと思います。恋愛対象としても人間としても、僕の気になる人リストに入るのは間違い無いです」(28歳/男性/公務員)
確かに、身近な女性がノーパンだと知ると、「変わった趣味があるのかな?」と想像する人もいると思います。でも、ノーパンが理由で敬遠されるというよりは、むしろ興味を持たれることの方が多いのかも。
彼女がノーパン女性だったら…
「もし付き合った彼女がノーパンだったら、正直なところ嬉しいです。ついでに、僕も一緒にノーパンで過ごしちゃうと思います。
二人でデートをしている時も、誰かにバレるかもしれないスリル感を味わえたり。二人でいけない秘密を共有している感じがして、刺激的でたまらないですね」(23歳/男性/商社)
カップルでノーパンライフを楽しんじゃおう!という意見ですね。二人だけの秘密を共有していることが良いスパイスとなって、いつもと違った楽しみ方ができそうです。ノーパンデートは、新しい刺激に挑戦してみたい二人にぴったりかもしれません。
女性から誘われてる?と思う
「ノーパンであることを女性から告げられたら、誰だってびっくりするんじゃないですかね?わざわざ教えるということは、もしかして俺を誘ってるのかも…と受け取ってしまいますね。
もし相手の女性がノーパンだと分かったら、チャンスと捉えて、アプローチを始めると思います」(30歳/男性/自営業)
女性の方からノーパンであることを告げられたら、「誘われている?」と受け取る男性は多いかもしれません。もし相手の男性に気がない場合には、ノーパンであることを伏せていた方が良いでしょう。
海外ではパジャマの下はノーパンが普通?
海外、特にヨーロッパでは、パジャマをきている時には下着を履かないのが普通なのだとか。ノーパンの習慣がない人には衝撃的な事実だと思いますが、国が違えば文化も違うのですね。
日本では当たり前のことが、海外ではタブーなこともたくさんありますし、その逆もあります。ここでは、ノーパンをはじめ、海外の方々と私たち日本人のちょっとした文化の違いをご紹介していきますね。
ヨーロッパではパジャマは寝る時の下着
日本で生活している私たちは、パジャマは衣服のひとつという認識を持っていますが、海外ではパジャマは下着という認識が一般的なのだそう。
「パジャマ=下着」になりますから、もちろんパジャマの下はノーパンです。場所が違えば文化も常識も違ってくるので、私たちにとっては少し違和感があるのは当たり前のこと。
しかし、私たちにとっての当たり前にとらわれすぎずてしまうのもよくありません。ノーパン初心者のあなたも、ヨーロピアンのようなパジャマスタイルに挑戦してみてはいかがでしょうか?
海外ではパジャマで外に出るのはNG
先ほど述べたように、ヨーロッパでは「パジャマ=下着」という認識があります。ですから、パジャマをきた状態で家族以外の誰かに会うことはほとんどありません。
あくまでもパジャマは寝るときの下着。寝ている時にだけ着用するものですから、パジャマのままで外へ出ることは、とても恥ずかしいことになります。
もしあなたが日本にいるのなら、パジャマのままちょっと近所のコンビニまで買い物へ行くのは、あまり問題にはならないはずです。しかし、海外旅行先で同じような行動をとってしまうと、現地の人を驚かせてしまうかもしれないので注意が必要です。
ノーパンでもパジャマの手抜きはNG!?
ヨーロッパをはじめ海外に住む人達と、私たち日本人の感覚は少し違っています。日本人の私たちは、寝るときのパジャマにこだわりを持っている人は少ないのではないでしょうか?
動きやすいジャージなどのスポーツウェアや、着心地の良い甚平などをパジャマの代わりにしている人もいると思います。しかし海外では、パートナーには寝るときにもセクシーでいて欲しいと考えている人も多いです。
もし外国人のパートナーができた時に、ジャージや甚平のような、セクシーとはほど遠いパジャマを着ていると、幻滅されてしまったり、自分に気が無くなってしまったのでは?と勘違いさせてしまうかもしれません。
男女の「ノーパン」エピソード集!
実際にノーパンで過ごしていて起きたエピソードを、男女問わずまとめてみました。これらのエピソードから、ノーパンで過ごすときの注意点や、起こりうるハプニングを想定して、今後のノーパンライフに活かしてみてください。
替えの下着を忘れてしまい…
「大学のサークルの仲間とハイキングへ行った時に、川の水に浸かってしまったんです。下着以外の着替えは持っていたのですが、うっかり下着だけ忘れてしまって…。
濡れた下着のままでいるのも居心地が悪いので、ノーパンのままハイキングを続けたのですが、ノーパンの開放感があまりにも心地よかったのと、男女のグループだったのもあり、バレちゃうかな?というスリリングな感じがたまらなくて、病みつきになってしまいました」(23歳/女性/営業職)
下着を忘れてしまい、ノーパンでいるしかない状況に追い込まれてしまったエピソードですね。ひょんなきっかけでノーパンの魅力に気づいてしまうことはよくあるようですね。自分には関係ないと思っているあなたにも、ある日ノーパンの魅力に気づかされるハプニングが起こるかもしれません。
向かいに座った女性がノーパンだった!
「僕の人生の中で1番衝撃的だったのが、カフェのカウンター席に座っていた女性がノーパンだったことですね。僕は低めのソファー席に座っていたので、その女性を下から見上げるような位置だったんです。
この位置からだと、動いた拍子にパンツが見えちゃいそうだなーと思っていた時、座っていた女性が足を組み替えたんですよ。なんとその女性はまさかのノーパンで、パンツどころか見えてはいけないところまでガッツリ見えてしまい、僕の脳は完全にフリーズしてしまいました」(26歳/男性/自営業)
街に出ると、たまに「あの子、下着が見えちゃいそう」と思うことって結構ありませんか?下着が見えそうで勝手にハラハラしている時に、もしその人がノーパンなのがわかったら、あなたならどう感じるでしょうか?一生忘れられない出来事になってしまうかもしれませんね!
デート中の彼女がまさかの…
「マンネリ化しかけていた頃のデートで、スキンシップのつもりで彼女のお尻を触った時、いつもと違うふわっとしたさわり心地にびっくりしたんです。
思わず『えっ!?』と声に出してしまうと、彼女は僕を見て微笑み『どう?』と聞いてくるではありませんか!そこからはもう彼女へのドキドキが止まらずに、そのまま熱い夜を過ごしました」(28歳/男性/会社員)
マンネリ化していた関係性に、彼女のノーパンが刺激的なスパイスを与えてくれたんですね。積極的な彼女も素晴らしいし、少し大人なドキドキに挑戦することで、マンネリが一気に解消できそうです。彼との関係に悩んでいる女性は、トライしてみるのもいいかもしれません。きっと彼も、あなたに夢中になってしまうはずです!
旅行先で開放的な気分になって
「女友達と海外旅行に行った時に、とても熱くてジメジメした気候の国だったこともあり、ノーパンで過ごしたことがあります。異国の地ということもあって、普段より開放的な気分になり、友達とほぼノリでノーパンでロングワンピースを着ることにしたんです。
妙に気分が上がり、夜のお出かけでも積極的になって…。その時ナンパされた男性とイチャイチャした時に、相手が私がノーパンなのに気づき、めちゃくちゃ盛り上がってしまいました」(25歳/女性/アパレル)
海外に旅行へ行くと、普段よりも開放的な気持ちになるものですよね。いつもと違った自分を楽しめることも、旅の醍醐味でしょう。海外だからこそ、開放的な気分でノーパンにも挑戦しやすいかもしれません。
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