エロい海外ドラマ35選【最新版】刺激的なおすすめ作品を一挙大公開

この章では、おすすめのエロ海外ドラマの25位～16位をまとめて紹介してきます。それではさっそく見ていきましょう。

25位：スキンズ

「スキンズ」は、制作されたイギリス本土では知らない人がいないほど人気を集めた海外ドラマです。ティーンエイジャーの甘酸っぱい恋愛模様をユーモアたっぷりに描いた作風が、若者を中心に強い支持を集めました。

気になる濡れ場シーンですが、他作品と比べて若くみずみずしいベッドシーンが特徴的です。ドロドロした大人の恋愛ドラマに飽きた人には特におすすめで、フレッシュな気持ちで視聴できる作品です。

また、同性愛カップルの恋愛模様にもフォーカスしており、LGBTQ問題を描写したドラマとしても評価されています。

24位：ロスト・ガール

「ロスト・ガール」は、セックスで相手の命を奪う能力を持った主人公の、波乱万丈な生きざまを描いたダークファンタジー作品です。主人公の特殊能力からもお分かりの通り、本作ではセックスがストーリーの中核となっている点が大きな特徴となっています。

そのため、1クールのドラマを通して非常に多くのベッドシーンを楽しむことができます。また、内容も多種多様で、愛にあふれたセックスもあれば、時には悲しくてやりきれない気分になるセックスも描かれています。

人気シリーズの「トワイライト」のようなダークファンタジーが好きな人に特におすすめの海外ドラマです。

23位：ニンフ/妖精たちの誘惑

「ニンフ/妖精たちの誘惑」は、ある出来事をきっかけに、女子高生のディディが過酷な宿命に巻き込まれていく姿を描いたファンタジードラマです。主人公は、満月の夜にセックスをしないと死んでしまう妖精という一風変わった設定を持っています。

また、ディディと体を重ねた男性は必ず命を落としてしまうので、ベットシーンには常に悲壮感が漂っているのが特徴的です。一方で、濡れ場自体のエロさはピカ一で、主役を務めたサラ・スーリエの妖艶さは特質すべきものがありました。

悲しい恋愛が好きな女性から女子高生好きな男性まで、幅広い層におすすめの作品です。

22位：GIRLS/ガールズ

「Girls/ガールズ」は、理想と現実の間でもがき葛藤する女性たちをリアルに描いたヒューマンドラマです。「こんな経験、私にもある」と20代〜30代の女性を中心に共感を集め、海外だけでなく日本でも多くのファンがいるドラマです。

濡れ場の数自体は特筆するほど多くはありませんが、リアルさが売りということもあって、ベッドシーンの一つ一つの生々しさが印象的です。「ご都合主義の展開には飽きてきたなぁ」という人に、本作の視聴を強くお勧めします。

21位：ジ・アメリカンズ

「ジ・アメリカンズ」は、アメリカを舞台にスパイとして活動する一組の夫婦の生きざまを描いた海外ドラマです。本国でも大きな支持を集めた本作は、第６シーズンにわたり放送された実績のあるドラマでもあります。

濡れ場のシーンでは、夫婦の夜の営みはもちろんですが、時にはスパイ活動の一環として敵と身体を重ねるシーンも描かれていることも特徴的です。スパイ作品ならではの背徳感のあるエロいシーンが楽しめるのも、本作の大きな魅力と言えるでしょう。

20位：ブラック・セイルズ

「ブラック・セイルズ」は、海賊の活動が最も活発だったとされる18世紀初頭の西インド諸島で自由に生きた主人公・フリントの活躍を描いた作品です。「ワクワクする海賊の冒険」というだけではなく、略奪や殺人といった海賊の黒い部分も取り上げている点が特徴でしょう。

エロいシーンに関しては、R指定されているということもあり、かなり過激な仕上がりとなっています。人にはよっては、「その辺のAVよりよっぽどエロい」と評価する人もいるくらいです。

19位：パルファム－香りに魅入られた悪魔－

「パルファム－香りに魅入られた悪魔－」は、とある猟奇殺人事件の真相を追う女刑事・ナジャの活躍を描いた作品です。

ストーリーが進むにつれて徐々に明らかになっていく事件の全貌と、主人公・ナジャの秘密に目が離せません。本格サスペンスドラマとして、自信をもっておすすめできます。

また、エロいシーンは、量よりも質が優れているという声が多いようです。さらに特質すべき点として、登場人物に美男美女が多いことがあげられます。エロいだけでなく美しさすら感じてしまうベッドシーンは、一見の価値ありでしょう。

18位：シェイムレス 俺たちに恥はない

「シェイムレス 俺たちに恥はない」は、アメリカで人気を博した、笑いあり涙ありエロありのコメディ海外ドラマです。飲んだくれのダメ父親と、その家族の破天荒な生活が視聴者の心を掴み、最新シリーズの放送にもかなり期待が持てる作品でもあります。

エロシーンは作品の至る所に散りばめられていて、シチュエーションも豊富なので、見ていて飽きがこない点が魅力です。一方で、しっとりしたエロシーンというよりは、過激で騒がしいエロシーンが多いので、好みが分かれそうな海外ドラマでもあります。

17位：ゲーム・オブ・スローンズ

「ゲーム・オブ・スローンズ」は、アメリカの人気ファンタジー小説を原作にした冒険ファンタジー海外ドラマです。製作費に6000万ドル近く費やした美しい演出やCG映像が魅力で、海外のみならず日本でも人気を集めています。

さらにエロシーンも濃厚で、純愛はもちろん、敵同士のセックスや近親相姦など、様々な濡れ場を楽しむことができます。また、ストーリーも非常におもしろいので登場人物に感情移入しやすく、エロシーンでの興奮がより高まる点も素晴らしいです。

16位：クイーン・メアリー 愛と欲望の王宮

「クイーン・メアリー 愛と欲望の王宮」は、16世紀のフランス王宮を舞台に、主人公である女王・メアリーと、彼女を取り巻く登場人物の愛憎劇を描いた作品です。実在したスコットランドの女王が、主人公のモデルとなったことでも話題になりました。

エロシーンは、しっとりした雰囲気のものが多く、過激な描写は控えめとなっています。暗い気分になるようなベッドシーンもほとんどないため、万人に受け入れやすい海外ドラマと言ってもよいでしょう。

程よいエロさと充実したストーリーを併せ持った海外ドラマをお探しなら、この作品で間違いないです。