夫の実家で生理的にムリだと感じる「衛生観念」9パターン

夫の実家で生理的にムリだと感じる「衛生観念」9パターン

「郷に入っては郷に従え」とはいうものの、夫の実家の不衛生さに「耐えられないポイント」がひとつでもあると、遊びに行く気が失せてしまう人は多いのではないでしょうか。そこで今回は、20代から40代の既婚女性500名に聞いたアンケートを参考に、「夫の実家で生理的にムリだと感じる『衛生観念』9パターン」をご紹介します。


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冷蔵庫に正体不明の地層ができている

「年代物のハムやベーコン、実体を失ったお惣菜などが詰まっていて、扉を開けるたびに雪崩が…」(30代女性)というように、姑が買い込み、使い忘れた食品の山に、恐ろしくてツッコミすら入れられない人は多いようです。勝手に片付けて気分を害されるよりも、夫を操作して、冷蔵庫内の一掃を姑に促してもらいましょう。

小さな子どもに大人が噛み砕いたものを平気で与える

「ぐちゃぐちゃに噛んだスルメとか、息子に与えないで!」(20代女性)というように、姑の「昔ながらの離乳食」に身の毛のよだつ思いをさせられることもありそうです。虫歯菌感染などの不安もあるので、「母親学級で助産師さんから絶対ダメって言われました!」などと、専門家の言葉を借りて阻止しましょう。

ハエもゴキブリも素手で叩き潰す

「虫の種類・大きさにかかわらず、手のひらで一網打尽って…」(20代女性)というように、姑のワイルドな害虫駆除にめまいを覚える人もいるようです。「お義母様、頼もしい!」と思えるようになれたらいいのですが、我慢できなければ殺虫剤を持参して、誰よりも先にヤツらを倒してしまいましょう。

肉を載せたまな板でそのまま生野菜を切る

「豚肉を叩いた場所できゅうりを板ずりって、食中毒が心配」(40代女性)というように、細かいことを気にしない姑の調理手順に、口を挟みたくなる場合もあるでしょう。見過ごせないと思ったら、台所の手伝いを志願して、さりげなく段取りを変えてしまうとよさそうです。

一枚のバスタオルを家族全員で使いまわす

「嫁は仕舞い湯なので、びちゃびちゃのものを使う羽目になる。特に水虫のお義父さんのあとは辛い(涙)」(30代女性)というように、経済的であっても生理的にノーサンキューなのがタオルの使いまわしでしょう。あっけらかんと「新しいタオルどこですかー?」と聞いてしまうか、勝手を知っている夫に出してきてもらいましょう。

家族それぞれの食べ残しを、ひとまとめにして再調理する

「鍋のシメのおじや。家族みんなの器に残った汁を戻してから作ってくれるので、一気に食欲不振に」(30代女性)というように、いくら家族でも個々の器の汁をまとめてしまうのはかなりキツイでしょう。「気持ち悪い」とも言えないので、「もうお腹が一杯で」とソツなく辞するのが無難かもしれません。

犬猫と人間で食器を共有している

「猫トイレを片づけた手でご飯を盛る義母。トキソプラズマとか知らないのかな…」(40代女性)というように、ペットは家族とはいえ、第三者には超えてほしくない一線があるようです。抗議しても「大げさよ」と一笑に付されるのがオチなので、ペット用食器をプレゼントしたり、トイレの傍にゴム手袋を置くなど、じわじわと意識改革を迫るほかなさそうです。

義父のパンツとキッチンの布巾を一緒に洗濯する

「足ふきマットもフェイスタオルも、なんでもかんでも一緒に洗濯機に放り込んでいる。『洗ってしまえばみんな同じよ』って言うけれど…」(30代女性)というように、仕分けなき姑の洗濯方法に、青ざめる妻もいます。とはいえ、その家ごとの習慣もあるので、自分たちの洗濯物は持ち帰り、借りざるを得ないものは持参するなど自衛を図りましょう。

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