おすすめの人気ラブドール20選！等身大やエアドールなど最新商品も

リアルなセックスが体感できる

「等身大の女性の形をした、高級なラブドールを愛用しています。今まではオナホールだけを使っていたんだけど、ラブドールにすることでよりリアルなセックスが体感できるから。奮発して買っただけあって、いつでも女性とリアルなセックスが出来て満足です」（32歳/男性/会社員）

リアルタイプと呼ばれる、等身大の女性を再現した精巧なラブドールは、全身が精巧に作られており、触り心地満点です。いつでも女性とリアルなセックスができるとなると、奮発して買いたくなる男性も多いでしょう。

モテ男になった気がしていい気分！

「リアルなラブドールを3体持っています。どれも見た目が違っていて、サイズも違う。だから、その日の気分で相手を選んで楽しんでます。モテ男になった気がしていい気分ですよ」（29歳/男性/プログラマー）

ラブドールの中でもダントツ人気なのが、本物の女性のように美しい見た目を持つリアルタイプです。3体もあれば、その日の気分で女性を替えるモテ男になった気になれるのも分かりますね。

メリット：自分好みの見た目を選べる

ラブドールの見た目は多種多様で、金髪の外国人風女性タイプもあれば、小柄な少女タイプもあります。

関節や首、足や腕などが自由自在に曲がるタイプのラブドールなら、ランジェリーや水着、ロリコン男性には堪えられない体操服姿もおすすめです。

こうした自分好みの見た目を選べるのが、ラブドールの大きなメリットと言えます。

メリット：興奮を掻き立ててくれる

ラブドールの多くは、女性器に当たる部分にオナホールをセットできる作りになっています。そのため、単にオナホールを使ってオナニーするよりも、目の前に女体がある分、興奮を掻き立ててくれるのは必至です。

リアルなラブドールなら、触り心地も抱き心地も女性そのもの。より気持ちよくオナニーできるのは、かなりのメリットと言えるでしょう。

デメリット：素材が良いものは高額

本物の女性を抱いているように思えるほどのラブドールは、素材に良いものを使っており、必然的に高額になります。十数万円から数十万円するものもあり、お金に余裕がある人を除いて、かなり勇気のいる買い物になるのが最大のデメリットです。

コツコツお金を貯めて最上級を買うか、それともリーズナブルな価格で手に入るものを選ぶか、思案のしどころですね。

デメリット：保管する場所が必要

奮発してリアルなラブドールを注文したら「やった！」という気になる人も多いでしょう。けれど、届いてみてびっくり、「こんなに大きいとは…」となることが少なくありません。

考えてみれば、リアルなラブドールは等身大の女性を模しているのですから、部屋に住人が一人増えたのと同じですよね。

通販サイトで購入し、届いてから焦らないようにあらかじめ保管場所を確保しておかないといけないのがデメリット。また、普段は見られないように隠しておきたい人も保管場所を確保してから、ラブドール選びを始めることをおすすめします。

等身大タイプ

等身大タイプとは、文字通り女性の体を頭からつま先まで作ったラブドールです。身長もいろいろで、160㎝以上のモデルタイプもあれば、150㎝ほどの小さめの女性を設定したものもあります。

いずれにしろ、小さめでも置き場所にスペースを要するのが等身大タイプ。お手入れにも時間がかかりますが、抱き心地は抜群です。

リアルなセックスにこだわるなら、ダンゼン等身大タイプをおすすめします。

トルソータイプ

トルソータイプとは、腕や足がついていないラブドールのことで、たいていは胸から女性器部分までとなっています。

ただ、中には頭と腕がついているものもあり、これだと女性とセックスしている感覚を味わえるでしょう。布団の中に入れてしまえば、足がなくても大丈夫ですよね。

トルソータイプの重さは5～20㎏が相場で、等身大だと40㎏は超えることを考えると、取り扱いも保管も楽になります。「等身大が欲しいけれど保管場所がな～」という人には、頭と腕がついたトルソータイプがおすすめです。

下半身タイプ

女性の下半身部分だけの下半身タイプは、女性器だけがつくられており、これにオナホールを付属させて使います。

空気で膨らませるタイプが多く、吸盤が取り付けてありますので、浴室や寝室の壁に高さが合うようにくっつければ立ってプレイすることが可能です。

手軽さを求める人には、一番おすすめと言えますね。

おすすめ素材その1　シリコン

リアルなラブドールの多くがシリコンで作られています。骨格、中子、皮膚の三重構造でシリコンを重ねることで、女性らしいボディラインの形状を実現しているのが特徴で、リアルさを求める人におすすめの素材です。

ただ、シリコンを重ねているために重量があり、20～35㎏程度の重さとなっています。また、人の肌が持つ弾力性を再現するなど、リアルさを追求していることから値段も高め。相場は50～60万円ほどと、最も高価な素材です。

おすすめ素材その2　エラストマー

エラストマーは新しく登場した素材で、シリコンよりも安価な上に柔らかく、ラブドールには最適な素材として普及が進んでいます。

シリコンに比べてさらに女性の肌の感触に近づいたのが大きなメリットと言えるでしょう。

リアルなラブドールをシリコン製よりも安価で購入できますので、リアルなラブドールが欲しい人にはかなりおすすめの素材と言えます。

出典：信越化学工業　エラストマーとは
https://www.silicone.jp/contact/qa/qa003.shtml

おすすめ素材その3　ぬいぐるみ

布で成型し、内部に中綿を詰めたぬいぐるみ素材のラブドールは、癒しが感じられる素材として人気です。

滑らかな手触りが楽しめるものや、もちもちした感触のものまでさまざまですが、縫製を行う性質上、全身タイプのラブドールでも可動域は限られます。

ただ、抱き枕として使ったり、部屋に置いておいても不自然ではないということではおすすめの素材です。

おすすめ素材その4　エアドール

エアドールは空気を入れて膨らませて用いるタイプのラブドールで、ソフトビニールが使われています。シリコンに比べてはるかに安価なのが特徴で、いわゆるソフトビニール人形で使われる素材です。

ただ、等身大のラブドールとなるとソフトビニールだけでは形状を保てないため、内部にウレタンを充填しています。これによって丈夫になっているのが特徴です。取り扱いも楽なので、「重いのはちょっと…」という人におすすめの素材と言えます。

出典：ウレタンとは？
https://www.fujigomu.co.jp/whats_urethane/

素材で選ぶ

およそ4つの素材に分かれるラブドールは、素材で選ぶ選び方がおすすめです。というのも、リアルな肌触りや、本物の女性とセックスしている感覚は、どうしてもシリコンやエラストマーでないと出せません。

一方、抱き枕代わりに欲しいという人や、手軽さを求めるなら、ぬいぐるみやエアドールがおすすめ。

求める要素によっておすすめのラブドールは異なりますので、安価なものから試していくのもいいかもしれませんね。

予算で選ぶ

最高級のリアルラブドールともなると、70万円以上する品もあります。そのかわり、まるで本物の女性のように、精巧に作られており、今にも話しだしそうな臨場感にそそられるでしょう。

ここまで最高級品でなくても、20万円台でリアルなラブドールが手に入ります。いいものが欲しいなら、リアルなラブドールがダンゼンおすすめです。

欲しいけれど保管場所がないという人には、リーズナブルなエアドールがおすすめ。1つにかかる予算が少なくて済むので、あれこれ買ってみたいという人に適した選び方と言えますね。

ホールの仕組みで選ぶ

ラブドールのホールの仕組みはいろいろで、女性器のみの場合が多いものの、中には口が動いてオーラルセックスが楽しめる物もあります。また、アナルも一緒についているタイプもありますので、ホールの仕組みで選ぶ選び方もおすすめです。

エアドールの場合は、別売のオナホールを装着するタイプがほとんど。ただ、リアルドールの場合、オナホールを装着すると、せっかくの精巧な造りが台無しになってしまうため、オナホールがつけられないものが多くなります。

お手入れは必須ですので、ホールの仕組みを選び方の基準にするのも大事ですね。

ブランド・メーカーで選ぶ

ラブドールの選び方としてブランドやメーカーで選ぶのもおすすめです。

1977年創業のオリエント工業は、かつてラブドールがダッチワイフと呼ばれていたころから作り続けてきた老舗。あまりの精巧さから不法投棄されたラブドールを人と間違われ、警察に通報されたほどです。そのため、オリエント工業では「里帰り」と称してラブドールを引き取ってくれます。

また4woodsは、2002年からラブドールの開発、製造、販売を自社で一貫して行うメイドインジャパン品質が自慢です。リアルな等身大ラブドールが欲しい人に、こちらもおすすめのメーカーとなっています。

出典：オリエント工業　会社概要
https://www.orient-doll.com/company/

出典：4woods　会社情報
https://aidoll.4woods.jp/office