「ソープ」ってどんなところなの?
ソープで遊んでみたいけど初めてだから不安…予約方法やプレイ内容はどうなってるの?などの疑問を徹底解説していきますので、初めてソープを利用したいと考え中の男性は特に最後までご覧ください!
ソープの定義
日本には様々な種類の風俗店がありますよね。デリヘルやホテヘル、オナクラやピンサロなどなど…。自分がしたいこと、されたいことを叶えてくれるお店を選ぶのも、楽しいのではないでしょうか。様々な種類がある風俗店の中でも、少し料金の高い「ソープランド」について、皆さんはどれぐらい知っていますか?
日本では、風俗店とはいえ本番行為OK!という肩書きのお店は法に触れてしまいます。そのため、ソープ(ソープランド)は、基本的にお風呂屋さんというカテゴリーになります。本番が行えるお店ではなく、客はお風呂に入るために来店し、女性キャストはそのお風呂屋さんの従業員という形になっています。
ソープのシステム
ではお次にソープのシステムについてです。ソープではキスやフェラ、手コキやパイズリなどはもちろん、一緒にお風呂に入って身体を洗ってもらうなど、様々なプレイを楽しむことが出来ます。また、自宅や出張先のホテルにもキャストを呼ぶことが出来るデリヘルやホテヘルとは異なり、ソープは店舗型のみとなります。
それと同時に、店舗数も他の風俗店に比べて少ない方になりますので、お店選びは妥協せずに行いたいですね。
どんな女性が働いている?
風俗店とひとくくりにしても、中身は様々な業態のお店があります。初めてソープを利用する男性は、ソープではどんな女性が働いているのか興味がありますよね。
まず、オナクラやマッサージ+性的サービス店のようなライトなお店だと、アルバイト感覚で働く女子大学生や、昼間は全く異なる業種で働いている女性も多く在籍しており、良い意味で「素人感」のある女性が働いています。
一方でソープは、手コキやパイズリ、フェラチオや洗体プレイが行われますので、多くの体力が必要になってきます。お店のランクにもよりますが、お客さんを取るためにはプロポーションの維持や外見にも気を遣う必要があるので、デリヘルやオナクラに比べて「プロ」感のある女性が多い傾向にあるでしょう。
客層はどんな感じ?
初めてソープで遊ぶ男性は、男性の客層についても軽く把握しておきましょう。ソープに遊びに来る男性の客層は、お店のランクによっても違います。しかし、どのランクのお店でも風俗遊びが初めてという男性は訪れるので、初めての男性も特に気にする必要はありません。
格安店のソープの客層は、アルバイトをしている人からそれなりの収入がある人まで、実に幅広い人が来店すると言えるでしょう。一方それより少し上ランクのソープの客層は、少しお金に余裕があり、女性との会話なども楽しみたいという男性が多いでしょう。
高級店は料金の高さもあり、お金に余裕があり、社会的立場も高い男性が遊びに来る場合が多いため、それに比例にキャストの質も非常に高いものになっています。