お風呂でのオナニーは最高!
しかし、お風呂でのオナニーって実は最高って知っていますか?普段は得られない刺激や興奮が得られる場所なので、ついつい病みつきになってしまう人が多いのです。
今回は、そんなお風呂でのオナニー方法についてレクチャーしていきます。気持ち良い体験をするためにも、さっそくその方法を共にチェックしていきましょう!
お風呂でオナニーをするメリットって?
そんな人は、まずお風呂でのオナニーのメリットについて知ってみましょう。メリットを知れば、より「してみたい」という気持ちになれますよ。
後処理がラク
部屋でのオナニーでは、何かと後処理が必要になりますよね。使ったものを洗ったり片付けたりと、面倒な処理も多いです。しかし、お風呂でのオナニーは、体を洗うついでに後処理できるので、片付けの手間が省けます。
また、体液やローションなどもシャワーを流せばキレイにできるので、体にまとわりつくような不快感もすぐに拭えるでしょう。
お風呂オナニーには、部屋で行うオナニーとは違うメリットがあります。普段から後処理の手間に悩んでいるなら、これを機にお風呂オナニーに挑戦してみてくださいね。
全裸でできる開放感
部屋でオナニーをすると、どうしても簡単に済まそうとする人もいるでしょう。また、誰がいつ訪れるかも分からない空間だからこそ、全裸になんてなかなかなれませんよね。しかし、お風呂はそもそも裸で入るものです。
普段服を着ながらのオナニーをしている人にとって、裸でのオナニーはとても開放的に感じるでしょう。より大胆になった気持ちになれるので、感度が上がるという人も。
そのため、こうした開放感を味わってみたいなら試してみる価値はあるでしょう。最初は恥ずかしく感じるでしょうが、その開放感が病みつきになるかもしれませんよ!
普段とは違う刺激が得られる
お風呂でのオナニーは、普段とは違う刺激が得られるのもメリットと言えます。例えば、シャワーは部屋にはありませんし、泡による滑りもありませんよね。こうした部屋にはない要素がお風呂にはあるので、刺激的に感じられるのです。
また、普段は部屋のベッドや布団で行う事が多いオナニーですが、お風呂場にはありませんよね。そういった状況も刺激になってくれますよ。そのため、普段のオナニーがマンネリ化してきた人にもおすすめです。
普段とは違うシチュエーションに興奮できる
お風呂でのオナニーで得られるのは、刺激だけではありません。当然、普段とは違うシチュエーションだからこそ、興奮度も高まるでしょう。声や音も響きやすいため、バレるかもしれないという臨場感もあります。
また、お風呂は明かりをつけて入るものです。普段暗い部屋でオナニーしている人にとって、明るい場所でのオナニーはとても刺激的で興奮できるでしょう。
このように、普段とは違うシチュエーションはより自分を昂らせてくれます。初めは羞恥心を感じるでしょうが、慣れればお風呂でのオナニーに夢中になっていきますよ。
お風呂でオナニーをするデメリットとは?
当然次のようなデメリットもあるので、よく考えてオナニーした方が良いでしょう。また、デメリットも知ることで、より自分に合ったオナニー方法が見つかりますよ。
冬場は寒い
お風呂でのオナニーは、普段とは違う刺激が楽しめるもの。しかし、冬場はお風呂場をどんなに温めても、夏場に比べると空気の冷えが早いです。湯船に浸かりながらのオナニーなら問題ないでしょうが、シャワーだけのオナニーには不向きと言えます。
また、冬場はお風呂での事故が増える季節です。入浴やオナニーの方法に気を付けなければ、大きな事故に繋がる恐れも…。
そのため、冬場のお風呂オナニーは、特に注意が必要です。ケガや事故が起こらないよう、そして体を冷やして風邪を引かぬよう、しっかりと対策をしましょう。
長風呂だと家族に怪しまれる
普段は体を洗って体を温め上がるだけなので、人によっては短時間でお風呂が終わりますよね。そんな人が、長時間お風呂に入っているとあれば、家族は心配になるでしょう。そして、お風呂場をのぞきに来る可能性も…。
お風呂でのオナニーは、こうした家族バレの危険性も高いです。自分が気持ち良くなっているときに覗かれたとあれば、お互いに気まずい思いをします。
そのため、家族と共に住んでいるなら、長風呂になると一言伝えておきましょう。「心配いらない」と先手を打っておくことで、家族バレを防げますよ。
声や音が響きやすい
一人暮らしのお風呂オナニーであっても、周囲にバレないという保証はありません。お風呂場は普通の部屋に比べ、声や音が響きやすいからです。一人暮らしだからといって、思いっきり声や音を出していては、近所にバレてしまうでしょう。
そのため、家の壁が薄い、お風呂場は音が響くという場合には、声や音を出さない工夫も必要です。手放しでオナニーを楽しめないからこそ、人によってはストレスになることも。
しかし、お風呂でのオナニーは刺激的なものです。対策がしっかりとできるのであれば、お風呂オナニーを心から楽しめるでしょう。
滑ってケガをする恐れがある
人によっては、お風呂で泡やローションを使ってオナニーを楽しみたいと思っているでしょう。しかし、こうしたものはお風呂場では滑る原因になります。ふとした弾みで足や腰が滑り、大ケガに繋がる恐れもあるのです。
特に、人は夢中になっていると注意力が散漫します。これによって足を滑らせやすくなるため、お風呂でオナニーするならケガにも注意が必要です。
また、ケガの元になりそうなものは事前に片付けておきましょう。シャンプーの容器などは、床に直置きせずに棚に上げておくなどの対策をしてくださいね。
お風呂でオナニーする方法【男性編】
お風呂でオナニーといっても、その方法はさまざまです。ここでは、手軽にできるオナニー方法についてレクチャーしていくので、参考にしてみてくださいね。
シャワーであそこを刺激する
一番手軽にできるオナニー方法と言えば、シャワーを利用したオナニーです。シャワーを出し、あとはあそこを刺激するだけ。これだけでも、強い刺激を得ることができるので、普段とは違ったオナニーが楽しめるでしょう。
また、シャワーの水圧を変えることで刺激を調節できます。強すぎる、弱すぎると感じる場合には、水圧を操作してちょうど良い刺激を探してみてくださいね。
ただし、慣れていないのに強いシャワーを当ててしまうと、快感よりも痛みを感じやすいです。初めてなら、気持ち良さを感じるまで弱いシャワーで慣れさせましょう。
ボディーソープをローション代わりに
普段のオナニーなら、ローションを使って滑りを良くしますよね。しかし、お風呂にローションを持ち込むのは憚られるという人もいるでしょう。そうした人は、ボディーソープをローション代わりに使ってみることをおすすめします。
ボディーソープなら、家族で使うものなのでオナニーに使ってもバレません。わざわざローションを持っていかずとも、お風呂でぬるぬるしたプレイが楽しめますよ。
ただし、人によっては性器に石鹸類が染みると感じる場合も。痛みを感じるようなら、すぐに洗い流しオナニーは中止してくださいね。
オナホを湯船で温めて使う
お風呂場にラブグッズを持ち込めるなら、オナホがおすすめです。オナホを温めることで人肌のように感じられるので、ぜひ湯船で温めて使ってみてくださいね。温かい湯船に数分浸けておけば、まるで女性器に入れたかのような感覚が楽しめますよ。
また、お風呂でのオナホオナニーなら、後処理も簡単です。終わったらシャワーで洗い流すだけなので、部屋でのオナニーよりも手軽に行えるでしょう。
他にも、お風呂という空間だからこその興奮があります。こうしたシチュエーションを利用し、ぜひ「お風呂セックス」を妄想しながらオナニーしてみてくださいね。
泡風呂を作り妄想オナニー
ちょっと変わった妄想でお風呂オナニーを楽しみたいなら、まず泡風呂を用意しましょう。たくさんの泡を作ったら、あとは好きなようにオナニーします。まるでソープに来たような感覚になるので、興奮できるでしょう。
また、泡をたくさん作れば、ローション代わりにもできます。より妄想がはかどるようになるため、さらに興奮できるという人も。
ただし、泡風呂はそれなりに処理が大変です。泡がなかなか流れないと処理に時間がかかるため、時間に余裕があるときに行うことをおすすめします。
お風呂でオナニーする方法【女性編】
女性も男性と同様に、シャワーや泡を使ったオナニーがおすすめです。他にも、ラブグッズを使用して妄想オナニーにも挑戦してみてくださいね。
浴槽のヘリやお風呂のイス・床であそこを刺激する
女性がお風呂でオナニーするなら、浴槽のヘリやお風呂のイス、床などにあそこを擦り付けて刺激してみましょう。普段は使わない場所だからこそ、興奮も相まって気持ち良くなれますよ。普段使っているものを使用するのは恥ずかしいですが、それも興奮材料になるでしょう。
また、滑り気が足りないならボディーソープを使ってみるのもおすすめです。泡によって滑りが良くなるので、より快感を拾いやすくなりますよ。
ただし、お風呂が清潔でない場合にはおすすめできない方法です。浴槽のヘリやイスで擦り付けオナニーをするなら、キレイに掃除してからにしましょう。
シャワーでクリトリスを刺激する
女性も男性同様に、シャワーを活用したオナニーがおすすめです。シャワーをクリトリスめがけて当てるだけでも、気持ちよくなれますよ。水圧を調節しながら当てることで、達することもできるでしょう。
この場合、至近距離でクリトリスにシャワーを当てることをおすすめします。遠いと水圧が弱まってしまうので、なるべく近いところを狙いましょう。
他にも、シャワーを使うならクリトリス以外の性感帯も狙ってみてくださいね。乳首やアナルなど、自分が感じるところにシャワーを当ててみましょう!
ローションを使って滑りを良くしてオナニー
普段はローションを使ってみたくても、処理の面倒さから使えないという人もいるでしょう。そんな人は、ぜひお風呂オナニーでローションを使ってみることをおすすめします。お風呂ならそのまま流すだけなので、部屋よりも簡単に処理ができるからです。
また、ローションを使って滑りを良くしてオナニーするときは、男性に触られているという妄想をしながらがおすすめ!
普段とは違うシチュエーションだからこそ、さまざまなところを触られているという妄想をしながら行うことで、より気持ち良くなれますよ。
ラブグッズを使用ながらオナニー
ラブグッズを持っているなら、ぜひお風呂でも使ってみましょう!バイブやローターなど、お風呂で使うことでより妄想を膨らませてくれます。特に、妄想オナニーが好きなら、こうしたアイテムを活用してみてくださいね。
また、ラブグッズは湯船の中で使うことで、普段とは違った快感が得られることも。お風呂と言っても、湯船の中と外で感じ方も違うので、さまざまな方法で試してみましょう!
ただし、ラブグッズは種類によっては音が大きく鳴るものがあります。音や声が響きやすい場所で使うとバレやすくなるので、無音のものの方が安心してオナニーできるでしょう。
お風呂場でのオナニー体験談
お風呂オナニーの魅力を語ってくれているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
自分の好きな態勢でできるからやめられない
「自分の好きな態勢でできるからやめられないです。さすがに寝たりは準備が必要になりますが、楽な態勢になりやすいからお風呂オナニーが癖になってます」(男性/31歳/会社員)
お風呂でのオナニーは、自分の好きな態勢でしやすいというメリットも。例えば、湯船に入りながらのオナニーなら、湯船の浮力によって楽な態勢がとりやすいです。他にも、立ちながら、壁に寄りかかりながらなど、好きな態勢がとれるでしょう。
そのため、部屋でのオナニーで疲れてしまうという人は、一度お風呂オナニーを試してみることをおすすめします。意外と快適にオナニーできるという人も多いので、試してみましょう!
いつもと違った場所でのオナニーに興奮!
「いつもと違った場所でのオナニーに興奮しました!明るい場所でのオナニーって恥ずかしかったけど、背徳感で興奮でき、何度もイッちゃいました」(女性/24歳/OL)
お風呂でのオナニーに慣れていない人にとって、お風呂場でドキドキする場所ですよね。特に、家族と共に暮らしていると、そうしたことをする場所でないと強く思い込んでいることも。こうした気持ちが背徳さを感じさせるため、より興奮できるのです。
また、普段と違う場所だからこそ得られる刺激もあります。そうした刺激に虜になってしまえば、お風呂オナニーはやめられないでしょう。
バレるかバレないかっていう臨場感が楽しめる
「家族にバレるかバレないかっていう臨場感が楽しめます。私は少しMなので、そうした状況に濡れてしまう…」(女性/28歳/OL)
家族と共に暮らしていると、お風呂でのオナニーはバレる心配があるため、なかなか踏み出せないという人もいるでしょう。しかし、バレるかバレないかという状況は、とても臨場感溢れるものでもあります。
特に、M気ある人にとってバレてしまうという状況はとても興奮できるでしょう。こうした臨場感により高い興奮を得たいなら、試してみる価値はありますよ。
部屋では体験できない刺激が魅力的
「部屋では体験できない刺激が魅力的ですね。特に、シャワーによる水圧や刺激は癖になってしまうとやめられない」(男性/27歳/会社員)
お風呂場には、部屋にはない刺激がたくさんあります。特に、シャワーは男性も女性も夢中になれる刺激の一つです。シャワーによって性感帯が強く刺激されるので、当てただけで達してしまう人もいるでしょう。
このように、お風呂だけでしか楽しめない刺激が溢れています。やってみたいという気持ちがあるなら、今こそ挑戦してみましょう!
お風呂でオナニーをする際の注意点!
いくらお風呂でのオナニーが気持ち良くても、次のような注意点に気を付けなければケガやトラブルを引き起こすことも…。より安全にオナニーして気持ちよくなるために、ぜひ次のようなことを頭に入れてからオナニーしてくださいね。
終わったら排水溝をキレイに洗う
女性も男性も、お風呂でオナニーし終わったら排水溝をキレイに洗っておきましょう。精液やローションなどを使っている場合には、特に念入りにキレイにしておくべきです。特に、自分がお風呂掃除を担当していないなら、後処理しなければ家族にバレます。
また、粘り気のあるものをお風呂で使い、排水溝に流すと詰まる恐れも。そのため、シャワーなどを流しながらオナニーすると、より後処理が楽になるでしょう。
一人暮らしなら幾分か気持ちも楽ですが、家族と共に暮らしているとお風呂オナニーはバレやすいです。後処理と共に、バレない工夫をしてくださいね。
のぼせないように気をつける
お風呂でのオナニーは、普段とは違う刺激や魅力でいっぱいです。しかし、だからといって長時間お風呂でオナニーしていると、のぼせやすくなります。気持ち良いとついつい「もうちょっと…」と長く楽しみたくなりますが、ほどほどのところで切り上げましょう。
のぼせないためには適度な水分補給も大切ですが、対策をしたからといってのぼせないわけではありません。そのため、風呂でのオナニーは短時間に留めるような意識も大切ですよ。
また、長時間お風呂に入ることで家族にもバレやすくなります。普段の入浴時間を大幅にオーバーしないよう、タイマーなどで時間に気付けるようにしておきましょう。
泡や水で滑らないよう注意する
お風呂場でのオナニーは、普段は使えないものが使えたり、違うシチュエーションで興奮できたりと魅力的ですよね。しかし、泡やシャワーを使うと、お風呂場はとても滑りやすい場所になります。夢中になると注意も欠けてしまうので、滑らないように意識してくださいね。
特に、滑って腰や頭を強く打つと後遺症が残る恐れも。また、滑って大きな音が鳴れば、家族が何事かと駆け付けるでしょう。
そんなときに、「オナニーしてました」なんてバレたらとても恥ずかしいですよね。ケガだけでなく自分の立場を守るためにも、ケガや事故には気を付けましょう。
使ったものは忘れずに片付ける
人によっては、お風呂でラブグッズを使うこともあるでしょう。しかし、こうしたラブグッズはそのままお風呂に残しておくと、オナニーしたことが家族にバレます。当然、自分の立場が危うくなるので、忘れずに片付けるようにしてくださいね。
また、一人暮らしであっても、お風呂場にそのまま置いておくのはおすすめできません。当然お風呂場はカビが発生しやすいため、ラブグッズにも菌がつく恐れがあります。
カビが付着したものをそのままオナニーに使えば、感染症にかかることに…。自分の身を守る意味でも、使ったものは忘れずに片付け、清潔に保管しておきましょう。
お風呂オナニーで気持ち良い体験をしよう!
また、お風呂でのオナニーはマンネリ防止にも役立つものです。同じ内容ばかりでは、飽きから感度も落ちてしまうもの。そのため、普段のオナニーに飽きてきているなら、思い切ってお風呂でオナニーしてみてくださいね。
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