付き合って4ヶ月カップルってどんな感じ?
付き合って4ヶ月にもなると、付き合った当初とは2人の関係性は変わっています。付き合った当初のような、会うだけでドキドキする感覚はすでになくなっているはずです。
めぼしい場所へはほとんど出かけたので、デート場所に困ることもあるでしょう。また、4ヶ月も経てばパートナーの性格や癖なども理解できます。よって、このまま関係を続けてよいのか迷い始めるカップルも多いです。
付き合って4ヶ月カップルのあるあるな特徴
ここからは、付き合って4ヶ月のカップルのあるあるや特徴について詳しく見ていきます。現在付き合って4ヶ月のカップルには、きっと共感できるものがたくさんありますよ。
相手への気遣いが減ってくる
付き合って4ヶ月も経つと、相手への気遣いが減ってきます。付き合った当初は、どんな些細なことでも気を遣ってくれたでしょう。エレベーターの扉を開けてくれたり、階段を上るときにサポートしてくれたりと、日常のあらゆるところで気を遣ってくれていたはずです。
しかし付き合って4ヶ月になると、このような気遣いは確実に減ります。階段は自分のペースで利用するようになりますし、遅いと文句を言うかもしれません。
付き合った当初より気遣ってくれないので、愛情がなくなったと思う人もいるでしょう。愛情はなくなっていませんが、気は緩んでいる状態です。刺激的なできごとがあれば、付き合った当初のように気を遣ってくれるようになる可能性があります。
会う回数や連絡頻度が減る
付き合った当初は毎週のようにデートして、一日に何度もLINEやメールをやり取りしていたでしょう。しかし、付き合って4ヶ月にもなると、会う回数や連絡頻度は確実に減ります。
LINEやメールは、1日に1回程度になることが多いです。4ヶ月も付き合っていると、話すことも少なくなるのは当然ですよね。
同時に、毎週のようにデートしたいとも思わなくなります。デートは月に1回程度になるでしょう。会いたくないと思うようになったのではなく、デートする場所がなくなってきたのが会う回数が少なくなる主な理由です。
デートがマンネリ化してくる
デートがマンネリ化してくるのも、付き合って4ヶ月のカップルによく見られるあるあるの1つです。4ヶ月も付き合っていると、お互いが行きたい場所にはほとんど行き終えているでしょう。
キャンプやフェスなど、やりたいこともほとんどやっています。よってデートは以前行った場所だったり、すでに2人で経験したものになることが多いです。
しかも行動範囲は限られていますので、デートの場所はそう簡単に増やせません。デートのマンネリ化を防ぐために、お互いが楽しめる新しい趣味を見つけてみるのもよいでしょう。
パートナーに飽きはじめる
飽きっぽい人の場合は、4ヶ月ですでにパートナーに飽きはじめてしまう可能性があります。パートナーに飽きやすい人は、付き合えることになった時点で満足してしまうタイプであることが多いです。
4ヶ月の間に2人でやりたいことはほとんどやってしまったので、飽きを感じる人もいます。4ヶ月一緒に過ごしたことで当初は気づかなかった欠点も目に付くようになり、ほかの異性が羨ましくなって飽きる人もいるでしょう。
付き合って4ヶ月カップルのあるあるな特徴≪続き≫
付き合って4ヶ月カップルのあるあるや特徴の続きです。付き合って4ヶ月も経つと、付き合った当初とはパートナーへの印象も変わってきます。
このままどのように関係を続けていくのか決断したい時期でもあるので、この時期ならではのあるあるをチェックしてみて、関係を続けるかどうかの参考にしてみてください。
お互いの嫌な部分が見えてくる
付き合って4ヶ月になると、お互いの本当の性格がわかってきます。付き合った当初はお互いよく見られたいと思っているので、必要以上に優しかったり、嫌なことがあっても我慢したりするでしょう。
しかし、ずっと猫をかぶったまま付き合っていくわけにもいきません。本当の自分を出さないと信用してもらえませんし、猫をかぶり続けるのは疲れてしまいます。
本当はそんなに優しくなかったり、事あるごとに文句ばかり言う性格だとわかってくるのが、付き合って4ヶ月くらいの時期が多いのです。パートナーの本当の性格を受け入れられるかどうかで、今後も関係を続けられるかどうかが決まるでしょう。
お互いの友達とも知り合いになる
付き合って4ヶ月も経つと、お互いのことをある程度信用するようになります。よって、そろそろ自分の友達に紹介したいと思う人も多いです。
友達にパートナーを紹介することで、大勢でデートできるようになります。2人よりも大勢で行った方が楽しい遊びも、デートに取り入れられるようになるでしょう。
ただし、パートナーの友人関係が気に入らないなどの理由で、信頼関係が崩れてしまう可能性もあります。友人がパートナーの苦手なタイプの場合は、紹介しないのも方法の1つです。
今後について考えはじめる
付き合った当初は、少しでも時間を共有できるだけで満足します。しかし4ヶ月経過すれば、一緒に居られるだけでは満足できなくなるでしょう。
会えて嬉しいということよりも、これからもパートナーと付き合っていくかどうかを真剣に考え始めます。性格や癖がどうしても合わないので別れるか、もしくは今以上に深い関係にステップアップするかを選択することになるでしょう。
関係をステップアップさせたい場合は、同棲などの準備を始めます。両親への挨拶を考え始めるのも、付き合って4ヶ月程度過ぎたカップルのあるあるの1つです。
デートの場所に困る
デートできる場所にはほとんど行ってしまったので、デートする場所に困り始めるというのも、付き合って4ヶ月カップルのあるあるの1つです。めぼしいテーマパークや施設は、ほとんど訪れているでしょう。
さらに、お菓子作りの体験教室などのめぼしいアクティビティにも参加済みだと、目新しいデートは難しいですよね。
このような場合は、お互いの友達を紹介しあって大勢で楽しめるデートを計画してみるのがおすすめです。ほかにも、お家デートでただひたすらのんびりしてみるのもよいでしょう。これまでのデートとは違う工夫を施すことが、デートのマンネリ化を防ぐ秘訣です。
要注意!付き合って4ヶ月カップルの危険サイン
付き合って4ヶ月にもなると、マンネリを感じ始めますよね。中には、このまま関係を続けてもつまらないと感じて、別れを検討する人もいるのではないでしょうか。
ここからは、付き合って4ヶ月のカップルにあらわれる危険なサインについて詳しく見ていきます。これからもパートナーと付き合い続けたい人は、ぜひこれらの危険なサインが出ていないかチェックしてみてください。
連絡頻度が極端に減る
連絡頻度が極端に減るのは、別れが迫っているカップルによくあらわれる危険なサインの1つです。付き合って4ヶ月も経つと、パートナーが存在することに慣れてしまいます。
付き合った当初のような刺激がないので、連絡したいと思わなくなるのです。このような状態が続くと、いずれ自然消滅してしまうでしょう。
また、自分は連絡する必要はないと思っていても、パートナーは連絡してほしいと思っていることもあります。連絡頻度に対する考え方のすれ違いで、別れに至ってしまうこともあり得るのです。
恋人以外の異性に惹かれる
付き合って4ヶ月経ったあたりから、恋人以外の異性に惹かれることが多くなります。4ヶ月も付き合っているとお互いの良いところだけではなく、悪いところにも気づいているはずです。
4ヶ月付き合っていて刺激は少ないので、悪いところだけが気になってしまうこともあります。この状態でほかの異性と出会うと、今のパートナーよりも素敵に見えてしまうのは仕方がないでしょう。
気になるところばかり指摘したり、一緒に居ても楽しくなさそうな素振りを見せるようになるのは、ほかの異性に惹かれているサインの可能性が高いです。このままだと別れてしまう危険性があるので、別れたくない場合はしっかりと話し合うようにしましょう。
些細なことが許せなくなる
付き合って4ヶ月になると、お互いの性格や特徴がわかるようになります。困ったときに鼻を触るなど、些細な癖にも気が付くようになるでしょう。
何度も同じ仕草を見せられると、イライラしてしまうという人もいます。相手の些細な癖がどうしても気になってしまう場合は、耐えられないほどイラついてしまうかもしれません。
第三者からみると理解しにくいところですが、カップルにとっては今後も付き合いを続けるかどうかの重大な問題だったりします。
異性として意識していない
そばにいてくれるのが当たり前と感じるようになるのも、付き合って4ヶ月ほど経ったカップルのあるあるの1つです。そばにいてくれるのが当たり前と感じるだけなら、これからも問題なく関係を続けられるでしょう。
しかし、一緒に居ることに慣れ過ぎてしまい、異性として意識しないようになっていると危険です。この状態でほかの異性に出会うと、高い確率でその人に惹かれてしまいます。
このような事態を避けるために、定期的に刺激的だと思ってもらえるように工夫しましょう。髪型や服装を変化させてみると、異性としての新しい魅力に気づいてもらえる可能性があるのでおすすめです。
付き合って4ヶ月カップルが長続きするコツ
これからも今のパートナーと長く良い関係を続けたいと考えている、付き合って4ヶ月のカップルも多いでしょう。ただし、付き合った当初とは違い、少しマンネリを感じているという人もいますよね。
今すぐではないにしろ、このままマンネリが続くと近い将来別れてしまうかも…と不安になっている人もいるはずです。ここからは、付き合って4ヶ月のカップルがさらに長続きするコツについて詳しく見ていきます。
初心を思い出す
関係を長続きさせたい場合は、定期的に初心を思い出すことが大切です。初心を忘れてしまうと、デートや会話が楽しくなくなってしまうでしょう。
お互いが「いつもそばにいてくれるだけで嬉しい」と思えるようになれば、きっと関係は長続きします。4ヶ月も付き合っているとつい初心を忘れがちなので、この機会に付き合った当初の気持ちを思い出してみてください。
日頃から気持ちをきちんと伝える
付き合って4ヶ月にもなると、扉を率先して開けてくれたなど、日常的な些細なことで「ありがとう」と言わなくなってしまいます。
パートナーもお礼を言われたくてしているわけではありませんが、やってもらって当たり前と思われるのは決して愉快なものではありません。
よって、日頃から感謝の気持ちをきちんと伝えるようにしましょう。些細なことでも「ありがとう」と言い合えれば、きっと長く良い関係を続けられるはずです。
気を抜きすぎない
付き合って4ヶ月も経つと、お互いを異性として意識しなくなる可能性があります。デートだけど、メイクにこだわらなくてもよいと思ってしまったり、おしゃれな服を選ぶ必要がないなど、気を抜くことも多くなるでしょう。
4ヶ月も付き合っていると、すでにある程度の信頼関係は築けています。よって多少であれば、気を抜いても問題はないでしょう。しかし、気を抜き過ぎてしまうと緊張感がなくなってしまい、浮気する隙を与えてしまうことがあります。
異性として意識できないので、別れを切り出されるかもしれません。パートナーと会うときは、油断し過ぎには注意しましょう。
記念日にはきちんとお祝いをする
交際が始まった日やお互いの誕生日など、カップルにとっての記念日は忘れずにお祝いしましょう。記念日をおろそかにしてしまうと、かなり高い確率で破局してしまいます。
記念日をしっかりお祝いしたいけれど、忙しくて難しいという人もいるでしょう。そんなときは、メールやLINEでお祝いの言葉をひと言でよいので送るようにしてください。
たったひと言お礼を言うだけで、パートナーに与える印象は大きく変わります。今の関係を長続きさせたいのであれば、何日がカップルにとって大切な日なのかをしっかりと覚えておきましょう。
付き合って4ヶ月カップルが長続きするコツ≪続き≫
付き合って4ヶ月のカップルがさらに長続きするためのコツの続きです。さらに長く良い関係を続けるためには、パートナーへの接し方や自分の考え方を変えなければならないかもしれません。長く良い関係を続けたい場合は、ぜひこれらのコツを実践してみてください。
嫌なことははっきりと伝える
嫌なことははっきりと伝えるというのも、恋人関係を長続きさせる秘訣の1つです。好きな人のすることだからと我慢ばかりしていると、いずれ限界を迎えてしまいます。
言いたいことを我慢していては、本当の信頼関係は築けません。一時的に気まずい雰囲気になってしまうかもしれませんが、嫌なことははっきりと伝えるようにしましょう。
将来のことについて真面目に話し合う
付き合って4ヶ月ほど経過したら、そろそろ将来のことについて真面目に話し合ってみてください。今は会うだけで嬉しいと感じていても、近いうちに先のことを考えるようになります。
今のパートナーと結婚して幸せになれるのかどうかなど、将来のことについて考えることが増えるでしょう。2人の大切な問題なので、しっかりと話し合う必要があります。
いつか結婚したい、ずっと一緒に居たいなど抽象的なことではなく、あと何ヶ月したら結婚に向けて動き出したいなど、具体的なことを決めていきましょう。
連絡する頻度を増やす
付き合った当初は1日何通もメールやLINEをしていたでしょう。しかし、4ヶ月目にもなると連絡の頻度は減っているはずです。
中には、1週間に1度程度しか連絡しないカップルもいるかもしれません。連絡の頻度が減ってしまうと相手への関心が薄くなり、最悪の場合、自然消滅してしまう可能性があります。
よって今の関係を長続きさせたいのであれば、連絡の頻度を増やしてみてください。朝に「おはよう」、夜に「おやすみ」と送るだけでも、きっとパートナーは喜んでくれますよ。
パートナーに過剰な期待をしない
お互いを尊重できる素敵な関係を長く続けたいのであれば、パートナーに過剰な期待をしないことです。自分の彼氏なら、彼女ならきっとこんなことをしてくれると勝手な期待をしてしまうと、してもらえなかったときに裏切られた気持ちになってしまいます。
勝手に期待しただけなので、パートナーに落ち度はありません。しかし、期待を裏切られたという気持ちは残ってしまいます。こんな人だと思わなかったと落ち込んでしまわないために、パートナーに過剰な期待をするのは控えた方が良いでしょう。
付き合って4ヶ月カップルのマンネリ化防止策!
付き合った当初のままの気持ちを、4ヶ月、半年と維持していくのは難しいです。何も対策をしなければ、マンネリ化してしまうかもしれません。
いつまでも付き合った当初のような新鮮な気持ちを維持したいのであれば、マンネリ防止の対策をしっかりと行うことが大切です。それでは、付き合って4ヶ月のカップルのマンネリ化防止策について詳しく見ていきましょう。
いつもと違ったデートを計画する
付き合って4ヶ月にもなると、デートのパターンがある程度決まってきます。同じ場所にばかり出かけていると、いくら好きな人と一緒だとしても飽きてしまいますよね。
マンネリ化を防ぎたいのであれば、いつもと違ったデートを計画してみましょう。いままで興味がなかったことにチャレンジしてみるのも、マンネリ化防止に効果的です。スポーツ観戦など、行ってみると楽しいことは意外とたくさんあります。
旅行に出かける
デートプランを増やすのは、マンネリ防止に効果的な方法の1つです。しかし、日帰りのデートだと、行動範囲は限られてしまいます。
より遠い場所に出かけたいのであれば、旅行を計画してみるのがおすすめです。旅行に出かけると、いままでと違う場所でデートができて新鮮な気持ちが味わえます。
また、夕食をとって寝るまでの時間も一緒にいられるので、パートナーの新しい一面を見ることにもなるでしょう。このようにとても刺激的なので、マンネリ化を防ぎたい場合は、ぜひ旅行を計画してみてください。
イメチェンしてみる
髪型やファッションの方向性を変えてみるのも、マンネリ化防止のための効果的な方法の1つです。今までと違った魅力をアピールできれば、パートナーはきっとあなたに惚れ直すでしょう。
イメチェンすることで、あなた自身も新鮮な気持ちになれます。どんな自分を演出するのかを考えるのも楽しいので、定期的にイメチェンしてみましょう。
適度な距離感を保つ
適度な距離感を保つのも、マンネリ化を防ぐのに有効な方法の1つです。大好きなパートナーとは、ひと時も離れずに居たいと思う人もいるでしょう。しかし、いくら大好きな人が相手でも、自分の時間がなくなるほど距離が近いと疲れてしまいます。
マンネリ化を防ぎたいのであれば、自分の時間を十分にとれる程度の距離感を保つようにしましょう。自分の時間を持つことで、パートナーのありがたさを再確認できたりもします。
付き合って4ヶ月で別れてしまうカップルの特徴は?
カップルによっては、付き合って4ヶ月ほどで別れてしまう場合があります。今のパートナーとさらに深い関係になりたいと考えているなら、4ヶ月で別れてしまう事態は絶対に避けたいところです。
ここからは、付き合って4ヶ月で別れてしまうカップルの特徴についてい詳しく見ていきます。今の関係を続けたいと思っている人は、これらの特徴に当てはまらないかどうか、当てはまる場合はどうすれば解決するのかをチェックしてみてください。
生活リズムにズレがある
彼女は朝型だけど、彼氏は夜型という場合、残念ながらそのカップルは4ヶ月ほどで別れてしまう可能性が高いです。生活リズムにズレがあると、会えるタイミングが限られてしまいます。
すれ違いも多くなってしまうので、喧嘩も増えてしまうでしょう。仕事などが理由で生活リズムを変えるのが難しい場合は、お互いのことをしっかりと理解しあうことが大切になります。
価値観が合わない
好きなものが違うなど、価値観が合わないカップルも、多くの場合4ヶ月ほどで別れてしまいます。いくら見た目や雰囲気が素敵でも、価値観が違う人と一緒に居ても楽しくないですよね。
音楽の趣味が違うなどであれば、お互いに口出ししなければ大きな問題にはならないでしょう。しかし、お金に関する価値観や、結婚に対する考え方などが根本的に違う場合は、妥協点を見出すのが難しいかもしれません。
飽きっぽい性格をしている
飽きっぽい性格同士のカップルだと、4ヶ月ほどで別れてしまう可能性が高いです。2人とも飽きっぽい性格のカップルはもちろん、どちらかが飽きっぽい性格をしている場合も、別れは早い傾向にあります。
パートナーが飽きっぽい性格の場合は、飽きさせないように工夫していくことが大切です。自分が飽きっぽい性格の場合は、1人でいるときにパートナーに良さをじっくりと思い返してみるなどの対策を行ってみましょう。
パートナーが徹底的に受け身
パートナーが自分の言うことなら何でも従ってくれる従順なタイプだと、意外にも4ヶ月程度で別れてしまう可能性が高いです。徹底的に受け身なタイプの人と付き合っていても、すぐに飽きてしまいます。
パートナーに好かれたいあまり受け身になりすぎると、飽きられてしまうかもしれないのです。心から信頼できる素敵な関係を築くためには、お互いが思っていることをきちんと伝えあう必要があります。
相手のことを思うあまりに受け身になりすぎてしまうことはよくあるので、思い当たることがある人は、自分の態度を見直してみてください。