長時間フェラしても疲れにくい方法は?

フェラの時間が長くて疲れるという人もいるでしょう。彼氏の喜ぶ姿を見たいけれど、疲れるのであまりフェラはしたくないという人もいるかもしれません。
これから長時間フェラしても疲れにくい方法をご紹介します。フェラで疲れてしまうことに悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。
咥え方や舐め方を変える
ずっと同じ咥え方や舐め方だと同じ部分の筋肉を使い続けることになるので疲れやすいです。よって咥え方や舐め方を変えて、違う筋肉を使うようにしていきましょう。
また咥え方や舐め方を変えることで与える刺激にも変化を出せます。単調なフェラだと彼氏も気持ちよくなれません。
長時間のフェラでも疲れないために、そして彼氏に喜んでもらうために咥え方や舐め方は適時変化させていきましょう。
適度に手も使う
フェラは基本的に口だけでペニスを刺激する前戯です。しかし手などを使ってはいけないという決まりはありません。
むしろ手や道具などを使うことでよりフェラで気持ちよくさせられるのでおすすめです。手を使うことで口だけでするよりも疲労を軽減できるというメリットもあります。
咥えながら手コキをする、睾丸を揉むなどのテクニックが有効です。疲れにくくなるうえに彼氏にフェラテクを褒めてもらえますよ。
ストロークのペースを落とす
ストロークはフェラの基本的な動きです。上下に動かしてペニスを全体的に刺激します。ストロークは早ければ早いほど刺激が強く、男性に好まれやすいです。
しかし早くストロークするには相当な筋力が必要になります。長時間早くストロークするとかなりの疲労を感じるでしょう。
疲れたときはストロークのペースを落とすのも方法の1つ。遅いと彼氏に気持ちよくなってもらえないのではないかと思うかもしれませんが、緩急を付けることで得られる刺激もあります。
フェラテクの一種と思ってもらえますので、疲れたときはペースを落として無理をしないようにしましょう。
会話を挟む
ストロークを遅くしたり手を使ったりしても疲れる場合は、いったんペニスから口を話して会話を挟んでみましょう。
フェラが気持ちいいかどうか聞いてみたり、エッチな言葉で言葉責めするのが効果的です。どこを責められるのが好きかを聞いてみるのもよいでしょう。
会話を挟んでくれた方がよりフェラを楽しめるという彼氏も多いです。ただしそのままペニスを放置しておくと萎えてしまう可能性があります。会話しながら手でペニスを刺激して、勃起を維持させるようにしましょう。