長時間のフェラに疲れた時の対処法

ここからは長時間のフェラに疲れたときの対処法をご紹介します。疲れてしまったのに無理に続けてしまうとフェラに対して苦手意識が芽生えてしまうかもしれません。フェラが嫌いになる前に、ぜひこれらの方法を実践してみてください。
「もう入れてほしい」とおねだりする
フェラに疲れたと感じたら「もう入れてほしい」とおねだりしてみましょう。このとき自分も気持ちよくなりたいと気持ちをを込めておねだりするのがポイントです。
挿入してしまえばフェラをする必要はなくなります。疲れたのに無理して長時間続けるのは楽しくありませんよね。
セックスはお互いが楽しく、そして気持ちよくなることが大切です。たとえ彼氏はもう少しフェラしてほしいと思っていても、愛する彼女に入れたいとおねだりされれば断れないでしょう。
シックスナインをお願いする
シックスナインとは男女それぞれがお互いの性器を舐め合う前戯のことです。肉体的な刺激で気持ちよくなれるのはもちろん、見た目も非常にエロいので男性にも女性にも人気があります。
シックスナインには2つのスタイルがあり、1つは女性が上になるスタイル、もう1つが男性が上になるスタイルです。長時間のフェラに疲れてシックスナインに移行したい場合は、女性が上になるスタイルをお願いするとよいでしょう。
女性が下になるスタイルだと独特の姿勢でペニスを咥えることになり、余計に疲れてしまう可能性があります。女性が上になるスタイルだと自然な姿勢でペニスを責められるので比較的楽です。
睾丸を舐めて責める
フェラでは亀頭や竿などを重点的に責める人がほとんどです。基本的にはペニスを責めることになるのですが、実は睾丸を責めるというテクニックも存在します。
ソワソワとしたくすぐったさを楽しめるのが睾丸を責められる魅力。ペニスを責められるのとはまた違った快感が味わえるので、フェラのときはぜひ責めてほしいという男性も多いです。
そんな睾丸責めは、女性にはペニスを舐めるのに疲れたときの対処法という一面もあります。ペニスと睾丸の舐め方はまったく異なるので、疲れを緩和できるのです。
睾丸を上手に責めるテクニックを身につければきっと彼氏にも喜んでもらえます。刺激し過ぎないことを意識しながら責めて彼氏をメロメロにしちゃいましょう。