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絶対禁句！男性がしょんぼりとする元カレと比べる一言９パターン
エッチはすべてをさらけ出す行為だからこそ、ふとした瞬間に本音が出てしまうことも…。しかし、実際には以前の恋人の話は口に出さなくとも、暗に今カレと元カレを比較したうえでの発言をしてしまうと、目の前のパートナーを傷つけてしまうこともあるようです。そこで些細な一言で関係を悪化させないためにも、今回は恋愛経験豊富な20代、30代の女性に聞いた「絶対禁句！男性がしょんぼりとする元カレと比べる一言」をご紹介します。
目次
満足させられなかったのかと彼が落ち込む「イっちゃうの早いね」
「特に悪気はなかったんだけど彼が落ち込んでしまった」（20代女性）というように、つい心の中で元カレと比較してしまい、早漏であることを今カレに指摘したことで傷つけてしまったというケースがあるようです。持続力には個人差があるので、前戯を長めにやってもらうなど、お互いが満足できるエッチができるようにすると二人の愛も深まるかもしれません。
エッチ中に「好き」などと言わない彼に対して「もっと愛情あるエッチが好きだな」
「『ごめん、あんまり口に出すのが得意じゃないから…』と彼が悲しそうな顔に」（20代女性）と、愛をささやくことが苦手な彼の心にはグサッとくる一言だったようです。「愛情は伝わってくるけど、言葉でも伝えてくれると嬉しいな」といった具合にお願いしたほうがいいかもしれません。
彼のプライドがズタズタになる「体は大きいのにアソコは小っちゃいね」
「男性が一番気にしてるところをつい言ってしまった」（20代女性）というように、アソコのサイズを他の男子と比べるような発言をしてしまったケースです。「私は大きさなんて気にしないよ」というような慰めも逆に彼を傷つけかねないので、サイズについては触れないにこしたことはないのかもしれません。
フェラ後のゴックンを強要する彼に「今まで誰にもそんなこと言われなかった」
「普通に『できないよー』と一言で拒否したほうがよかったかも」（20代女性）というように、わざわざ昔の経験談を持ち出すことで男性をヘコませてしまったというケースもあるようです。「えー、○○君がまず自分で飲んだら私も飲むよ（笑）」などと、冗談っぽくやんわりと断ったほうがいいかもしれません。
エッチ後に冷たくなる彼に「前は終わった後もイチャイチャしてたなー」
「さらに冷たくなってしまいました…」（20代女性）というように、元カレとのラブラブエピソードを話すと、男性は意気消沈するようです。「お話してくれないと寝かせないんだから！」などと、かわいくおねだりすると彼も気分を持ち直し、ノリ気になってくれるかもしれません。
愛撫が下手な彼にレクチャーするため「元カレはこうやってたよ」
「たしかに逆に自分が『元カノはこうやってた』とか言われるとヘコみますよね」（20代女性）というように、テクニックにダメ出ししたうえに以前の恋人のほうが上手かったことを匂わせては、男性のプライドを傷つけてしまうのではないでしょうか。せめてウソも方便で、「この前、雑誌で見たんだけどさ」などと言ったうえでテクニックを教えたほうがいいかもしれません。
なんだか彼が恥ずかしい思いをする「男の子にしては喘ぎ声大きいね」
「それから声を出さなくなっちゃって…」（30代女性）というように、喘ぎ声のボリュームを指摘したことで気まずい空気になってしまったというケースも。「○○君の声がセクシーでゾクゾクしてきちゃった」などと、声に興奮してしまったことをアピールしたほうがいいのではないでしょうか。
ブラを外すのに手間取っている彼に「経験が少ない感じでかわいいね（笑）」
「馬鹿にされていると感じちゃったのかも」（30代女性）というように、下着を外すのに手を焼いている男性がかわいらしくて、ついつい相手の自尊心を傷つけるような発言をしてしまったというケースも。何も言わず、愛おしそうに彼をギュッと抱きしめたほうが愛情も伝わるかもしれません。
この記事のライター
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