上目遣いで「この後、私のこと好きにしていいよ」
「下から見上げられるとかわいさが倍増して見えるうえに、こんなこと言われたらたまりません」（20代男性）というように、「上目遣い発言」は男性をムラムラさせるようです。続けて「今、私のことを自由にしていいのは、世界中で君だけだよ」などと言えば、男性がついエッチしたくなるダメ押しとなるかもしれません。
一呼吸置いてから「好きっ」
「恋愛ドラマのワンシーンみたいでめちゃくちゃキュンとしそう」（20代男性）というように、自分が物語の主役になったかのように錯覚できるため、目の前の女性への気持ちもたかぶるとの意見も。「好きっ」と言う瞬間は相手の目をじっと見つめつつ、言った後に恥ずかしそうに目をそらすと、男性はさらにドキドキするのではないでしょうか。
小悪魔的な口調で「ねえ、やる？」
「彼女の手の平の上で転がされてる感じがするけど、それが逆にいい！」（30代男性）というように、女性に翻弄されたい願望のある男性にはかなり効く言葉なのかもしれません。まるでエッチとは無縁のような無邪気な笑顔で言うことで、表情とセリフのギャップが際立ってより一層男性の気持ちを揺さぶれるのではないでしょうか。
駆け引きなしでストレートに「抱いて」
「どんなニブい男でも女の子の気持ちに絶対気づく言葉」（20代男性）というように、鈍感な男性相手にはこれぐらい直球のセリフがいいのかもしれません。思いつめたような、それでいて切なげな表情で言えば、どれだけ真剣な想いなのかが男性に伝わりやすいのではないでしょうか。
ウズウズした様子で「キスだけで終わりじゃないよね？責任取ってよ？」
「『責任』っていうお堅いニュアンスの言葉を使うところに、逆にかわいらしさを感じますね」（30代男性）というように、言葉とは裏腹な彼女の本心が見え隠れすることで、「この子を抱きたい」と思う男性も。強がっているような雰囲気でツンデレっぽく言うと、彼の心により響くのかもしれません。
さらにもう一度キスされて「朝まであと100回キスしよ？」
「『朝まで』一緒にいて『100回』もチューしてたら、その過程で絶対エッチしちゃうよね（笑）」（30代男性）というように、あえて過剰な回数の口づけを予告することで、エッチ願望があることを男性に悟らせることもできるようです。男性に行間を読ませるセリフということなら、「『今日は帰りたくない』って言ったらどうする？」なども同様の効果があるかもしれません。
路上など人目がある場所でのキスの後に「もっとじっくりしたいなぁ」
「『じっくり』キスができる場所って言われたら…自宅かホテルってことになる」（20代男性）というように、遠回しに二人きりになれる場所へ行きたいというアピールになるようです。また、路チューにはドラマティックな雰囲気があるため、あえて人通りが激しい場所を選んでキスをすると男性の興奮度も高まりやすいのかもしれません。
さりげなく男性のアソコに触れて「何で硬くなってるの？（笑）」
「奥手な草食系男子でもあきらかにエッチOKのサインだとわかるな」（20代男性）というように、ビッチだと思われるリスクはあるものの、それだけ相手にもエッチしたい気持ちが伝わりやすいとの意見です。唇が軽く触れあう程度のキスでは男性のアソコは硬くなりにくいため、30秒以上のディープキスをしてから触れてみるといいかもしれません。
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