元彼に嫉妬する彼氏…どう対処したらいい?
彼女への愛が大きいがために、元彼の存在を気にする男性は意外と多いもの。自分だけの彼女でいてほしいという独占欲や、元彼に負けたくないという男としてのプライドなど、男性が嫉妬する理由は様々です。
嫉妬する彼氏を見て嬉しさを感じる女性もいれば、鬱陶しいと感じる人もいるでしょう。感じ方は人それぞれですが、いずれにしても、元彼が原因で大好きな彼との関係が台無しになる事態は避けたいですよね。
この記事では、元彼に嫉妬する彼氏への対処法を、女性達の実体験を交えながらご紹介します。今後の二人の関係を守るためにも、ぜひ参考にしてください。
彼氏が元彼に嫉妬する瞬間とは?
彼女が持っている元彼の写真を見たとき
「家に遊びに来ていた彼氏が私の学生時代の写真を見たいというのでアルバムを渡したら、当時の彼氏とのツーショット写真が!完全に処分するのを忘れてただけですが、肩を組んで仲の良さそうな写真を見て、彼氏が落ち込んでました」(26歳/女性/美容系)
元彼に嫉妬する瞬間でもっともありがちなパターンです。最近では「スマホに大量に保存された写真の中に元彼との写真が残っていて彼氏に嫉妬された」という人も多いのではないでしょうか。
女性にとっては大切な思い出かもしれませんが、やはり男性としては、写真を見て自分の知らない彼女もいるのだと感じて嫉妬してしまうのでしょう。
元彼が自分よりスペックが高いと知ったとき
「彼氏とのデート中、元彼と偶然ばったり。向こうも彼女といたし、『久しぶりー!』と軽いノリで話してすぐ別れたんですが、その後明らかに彼氏の様子が変になりました。どうやら、イケメンで細マッチョでお洒落な元彼のスペックの高さに嫉妬心が芽生えたようです」(18歳/女性/学生)
これも元彼への嫉妬あるあるですね。元彼と街で偶然再会したり、同窓会で再会したりなど、今彼と元彼がご対面するシーンがあります。元彼がとてもイケメンだったり、スポーツや仕事ができる「男も憧れる男」だったりすると、自分に引け目を感じて嫉妬してしまう男性が多いようです。
彼女が元彼との日々を思い出して泣いていたとき
「彼氏とドライブしてたら、前に付き合ってた彼氏との思い出の曲が流れてきたんです。すごく懐かしくて、夜だったから切ない気持ちになり、思わず泣いてしまいました。彼氏も急に泣き出した私にびっくりして、でも理由を悟ったのか、悔しそうな表情で何だか怒っていて。せっかくのデートなのに、家に帰るまで沈黙が続きました」(25歳/女性/営業職)
今の彼氏ももちろん大好きだけど、元彼との思い出も大切にしたいという女性も多いのではないでしょうか。何気ないことをきっかけに、切ない思い出や苦い思い出がよみがえってくることもありますよね。
別に元彼を引きずっているわけではないのに、元彼のことで心が動く彼女の姿を見ると、男性は嫉妬してしまうようです。
元彼からのプレゼントをいまだに持っているとき
「デートで腕時計をしていったら『そんな時計持ってたっけ?』と聞かれ、あたふたする私を見て、元彼から貰ったものだと感づいた彼氏。自分が新しいのを買ってあげるから外してほしいと懇願されました。物に罪はないのに!」(22歳/女性/サービス業)
元彼からもらったものでも、お気に入りのデザインだったり高価なものだったりすると、なかなか処分する勇気が出ませんよね。その手のプレゼントに関しては、別れた後も気にせずに使い続けるという女性も多いのではないでしょうか。
しかし今カレにしてみれば、元彼から貰ったものをいまだに持っていたり身に着けたりしている姿を見るのは、あまり気分のいいものではありません。元彼に未練があるわけではなくても、「まだ元彼に未練があるのでは…」と嫉妬してしまうのでしょう。
彼氏が元彼に嫉妬する心理とは?
男性の実体験をもとに、男性が元彼に嫉妬する心理を探ってみましょう。
自分だけの彼女でいてほしいという独占欲
「彼女に過去の恋愛について聞いていたら、すごく楽しかったから良い思い出だと話してました。その経験も彼女の一部というのは頭では分かっているのですが、やっぱり俺だけの彼女でいてほしくて…。他の男との楽しい思い出があるというのは、正直ちょっとツラいですね」(21歳/男性/学生)
愛する彼女が他の男性とも色々な経験をしてきたという事実を、男性は受け止めたくても受け止め切れないのかもしれません。
彼女が元彼のことを当時すごく好きだったのなら、なおさら「彼女は今は俺のものだ」という独占欲が芽生えてしまうのでしょう。
元彼とヨリを戻すのではないかという不安
「彼女が高校の同窓会に行くというので送り届けましたが、学生の頃に付き合っていた元彼も来ているはず。久しぶりの再会って、当時のことを思い出したりしますよね。淡い思い出というか。少し大人になった今、改めてお互い惹かれ合ったりもするんじゃないかと不安で、待っている間は気が気じゃなかったです」(26歳/男性/営業職)
男女ともに、昔付き合っていた相手に久しぶりに再会すると、改めて相手の魅力に気付いたり、前よりも素敵だと感じたりすることがあります。元彼のことを大好きだった彼女が元彼と再会したら、昔の熱が再燃してヨリを戻すのではないかと、不安を抱く男性も多いのです。
元彼に負けてる気がするという劣等感
「彼女と家でDVDを観ていたら、『これ学生時代の彼氏と映画館で観たなぁ』と楽しそうにはしゃぐんです。若かりし頃の思い出に嫉妬する俺って小さいなと感じながらも、そんなに!?というほど楽しそうに思い出を話すので、正直内容が入ってきませんでした」(22歳/男性/建築業)
好きな人と付き合うことが出来たら、過去の交際相手の中で自分が一番でありたいと張り切る人も多いのではないでしょうか。そのような男性は、彼女の口から元彼との楽しい思い出を聞くと、自分は彼女を楽しませてあげられてないのではないかと、劣等感を抱くこともあります。
元彼との思い出を楽しそうに話す彼女を見ると、元彼と自分を比べてしまい、自分に自信がなくなってしまうこともあるようです。
元彼のことが心から消えていないという切なさ
「元彼とツラい別れをしたことを知っていたので、元彼を忘れさせてやる!という強い思いで交際を申し込み、付き合うことになりました。でも、ふとしたことで元彼のことを思い出しているみたいで、悲しそうな表情になったりする彼女を見てると、元彼をそんなに好きだったのかと思い知らされます。元彼を忘れさせてあげることが出来なくて、切なくなりました」(25歳/男性/サービス業)
彼女のことを守りたくて、幸せにしてあげたくて付き合っていても、元彼との思い出に悲しんでいたり、元彼のことをいまだに引きずっていたりする彼女をみると、切なくなりますよね。彼女を想うがゆえに、その切なさが嫉妬に繋がってしまうのかもしれません。
彼女を自分が一番幸せにしたい
「付き合ったときから、彼女を一生幸せにすると決意してました。仕事が落ち着いたらプロポーズする気でいたけど、彼女から『元彼に会って告白された。彼とやり直してみたい』と言われて。誰よりも自分が彼女を幸せにしてあげたいと思っていたのに…。久しぶりに出てきて彼女を射止めた元彼に、完全に嫉妬しました」(28歳/男性/医療系)
彼女を誰よりも幸せにしたい、誰よりも笑顔にしたいという男気から、元彼を意識しすぎて嫉妬してしまう男性もいます。いつまでも彼女の一番でありたいという一途な思いの表れですね。ただ頑張りすぎると、女性がプレッシャーに感じてしまうことがあるので、一人で頑張りすぎるのは要注意です。
彼女の自分に対する愛情を感じたい
「彼女の家に遊びに行ったら何冊か料理本があって、あまり料理しないイメージだったので聞くと、『一時期頑張ってたんだけどねー』と。元彼のために頑張ってたんでしょうね。僕のためにはそこまでしてくれないのかと、軽く嫉妬してしまいました。自分のために頑張ってくれる彼女も見たいんですけどね」(23歳/男性/サービス業)
みなさんは、自分は相手に本当に愛されているのだろうかと不安に感じたり、もっと彼氏の愛情を感じたいと思ったりしたことはないでしょうか。元彼への愛と自分への愛を比べて、嫉妬してしまう男性もいるようです。もっともっと彼女に愛されたい、という気持ちの表れですね。
元彼に嫉妬する彼氏エピソード!【彼女の経験談】
うっかり元彼と写った写真を置きっぱなしに!
「彼氏が部屋に来るから張り切って掃除してたのに、あとから処分しようと思ってた元彼との写真を机に置きっぱなしにしてしまい、『え?わざと?見せつけたいの?』と彼から質問の嵐でした。彼はすっかりイジけてしまって…。自分のおバカ具合に呆れました」(24歳/女性/美容系)
彼女と元彼の幸せそうな写真ほど、見たくないものはないですよね。彼を家に招くときは、十分に注意しましょう。彼の余計な嫉妬心を煽ることになりかねません。
街でたまたま元彼と会って話をしたら…
「彼とのデート中、高校時代の元彼に偶然会って軽く話をしていたら、彼の表情がどんどん険しくなり、急に私の肩を抱き寄せ、元彼への挨拶もそこそこにその場を退散。初めて見る嫉妬心むき出しの彼に、ちょっとキュンとしてしまいました」(27歳/女性/営業職)
よくありがちなシーンかもしれませんが、元彼とのご対面で嫉妬心を露わにする男性は少なくありません。それが普段はあまり見せないような彼の姿だったら、思わず胸キュンしてしまったり、彼を愛おしく感じることもあるでしょう。
元彼と仕事して勝手に劣等感を抱いた彼
「元彼も今彼も会社の同僚なので同じ仕事現場に2人が居合わせることもあるのですが、彼と仕事の話してたら『いやあ、お前の元彼、まじで仕事デキるな。いい男ですねー』とポツリ。え、なになに、褒めてるの!?顔めっちゃ怒ってますけど!私の知らないところで勝手に嫉妬していじけている彼が、ちょっと可愛かったです」(27歳/女性/専門職)
男たるもの、やはりプライドがあるのでしょう。元彼が「デキる男」だと思い知らされると、つい嫉妬してしまうんですね。男からみてもいい男が彼女の元彼だと、知らず知らずのうちにライバル心が芽生えてしまうのかもしれません。
元彼のインスタ見てひとりで嫉妬
「最近、彼からの元彼に関する質問が多いなと思ってたら、なんと元彼のインスタアカウントをフォローしていました(笑)。元彼のリア充ぶりにひとりで嫉妬していた様子。SNSはいいところしか見せないんだから、ムキになっても仕方ないと思うんですけど、元彼を『イケてる男』と捉えたのか嫉妬する機会が多くなってきて、私も疲れてきちゃいました」(23歳/女性/サービス業)
彼女と元彼の関係が長かったり、元彼がいい男だと知っていたりすると、彼氏はつい意識しすぎてしまうのかもしれません。しかし、インスタなどのSNSを見てまでライバル視すると、彼自身だけでなく、彼女のことも精神的に追い込むことになりかねません。目の前のありのままの彼女だけを愛してほしいですね。
元彼に嫉妬する彼氏…彼女の本音とは?
嫉妬する彼氏に対する女性の本音をみていきましょう。
自分をもっと信じてほしい
「付き合い始めたとき、元彼のことをけっこう聞いてきた彼氏。何かあったらヨリを戻すのではと不安に感じてるんだろうけど、私が選んだのはあなたなんだからいちいち気にしないでほしい。なんか私の気持ちを疑われているようで、あまり良い気はしなかったです」(19歳/女性/学生)
嫉妬する気持ちも理解は出来ますが、あまりにも元彼のことを気にされると、女性側も良い気はしないですよね。そのうち彼を選んだ気持ちが揺らぐのではと、疑われているような気分になります。「もっと私を信じてよ!」というのが、多くの女性の本音のようです。
しつこく嫉妬されると面倒になる
「デートの度に『ここは元彼と来たの?ここで元彼と何したの?』ってもう事情聴取みたいで…。何がしたくて私と付き合っているのか、私を好きなのかただ元彼に勝ちたいだけなのか分からなくなって、面倒くさいから別れました。全然楽しくなかったです」(24歳/女性/医療系)
嫉妬も度を越えると、最終的には相手を困らせることになります。「彼女の全てを知っておきたい」という気持ちの表れかもしれませんが、元彼のことに限らず、終わったことを根掘り葉掘り聞かれると、嫌悪感を抱いてしまいます。嫉妬もほどほどに、が鉄則のようです。
彼氏からの愛情を感じられて嬉しい
「今の彼氏と高校の同窓会に出席したら、元彼も来ていて、まるで見せつけるように私との関係を友達にアピール。私は彼氏のことが大好きで、元彼のことなんて気にしてないのに。でも、こいつの彼氏は俺だ!と言ってくれているようでキュンとしました。嫉妬している彼を見ると、愛されてるなと感じます」(26歳/女性/教育系)
普段はあまり嫉妬しない彼が、思わずライバル心をむき出しにしている姿を見ると、ついキュンとしてしまう女性も多いのではないでしょうか。先ほどもお伝えしましたが、度を越える嫉妬は煩わしくても、適度なヤキモチは、二人にとって良いスパイスになることもあります。
同じく嫉妬しがちなので共感しちゃう
「私もヤキモチ焼きなので、彼が元彼を気にするのはよく分かります。私だって、元カノとこんなことしたのかな、楽しかったのかなとか、いろいろ気になっちゃう。だから嫉妬されても共感できるし、鬱陶しいとは思いません。お互い様ですよ」(20歳/女性/学生)
男性同様、女性が嫉妬する場面も多々あります。お互い相手の過去の恋愛は少なからず気になるもの。「嫉妬はお互い様」と理解しあえる関係は素敵ですよね。
うやむやは厳禁?元彼に嫉妬する彼氏へのNG対応
元彼についての話を適当に誤魔化す
まず一つ目のNG対応は、元彼について話が出たときに適当に誤魔化してしまうことです。
自分が真剣に話をしているときに適当に誤魔化されるのは、どんな場面であれ、良い気持ちはしません。こちらが元彼の話を誤魔化すと、彼氏は余計に怪しいと感じ、未練があるのでは…と疑念を抱く可能性もあります。
二人の信頼関係を築くために、たとえ話しにくいと感じることでも、誤魔化すことだけはしないようにしましょう。
元彼に関して嘘をつく
元彼に関して嘘をつくことも、言うまでもなくNGな対応です。
嘘をついても、どこかでほころびが出てくるものです。そして、嘘をつかれているのでは…と相手が感づく可能性もあります。相手のことを想って嘘をつくという人もいますが、嘘が良い結果を生むことはほとんどありません。嘘がバレてしまったときに関係を修繕するのはとても大変です。
先ほどと同様、二人の関係を大切に思うのであれば、誠心誠意、本音で向き合うことをおすすめします。
彼の態度に対して面倒くさそうにする
嫉妬している彼に対して面倒くさそうな態度を取ることも、NGな対応と言えるでしょう。
「またその話?めんどくさっ!」と言いたくなることもあるかもしれません。しかし、どんな気持ちよりも面倒くささを前面に出してしまうと、お互いの関係にヒビが入ってしまいます。
たとえ面倒だと思っても、まずは彼の嫉妬する気持ちを受け止めてあげましょう。「イエスバット法」とも言われますが、まずは彼の気持ちに、「そうだよね(Yes)」と共感してあげることです。共感した上で、「でもね(but)、あまり元彼のことばかり気にされるのは私も良い気がしないな」と、きちんと気持ちを伝えると良いでしょう。
逆ギレしてしまう
最後のNG対応は、これも言うまでもありませんが、彼の嫉妬に対して逆ギレしてしまうことです。
彼に対し、「なんでそんなに気にするわけ!?鬱陶しいな。じゃあもう別れればいいじゃん!」と逆ギレしてしまっては、そこで二人の関係は終わります。
彼を失いたくないのであれば、どんなに腹が立ってもグッと我慢。爆発しそうなときは、先ほどの「イエスバット法」を活用してみてください。
元彼に嫉妬する彼氏へのオススメ対処法!
元彼に嫉妬するというのは、彼が彼女を愛する限り、避けられないことかもしれません。でも、そんな彼への対処法を心得ておくと、二人の関係をより良いものにできるでしょう。
彼氏への愛情を言葉で伝える
一つ目のオススメ対処法は、彼への愛情をきちんと言葉にして伝えるということです。
「いつも言ってるし、相手もわかってるはず」と、相手への愛情を言葉にしないのはあまり得策ではありません。これは男女ともに言えることです。
彼が嫉妬しているということは、自信を少し失くしていたり、不安な状態だということ。そんな状態の彼氏にきちんと言葉で「私が好きなのはあなただよ」と伝えることは、何よりも大切なことです。言葉に勝るものはありません。
彼への愛を信じてもらうためにも、きちんと言葉で愛を示しましょう。
元カレに関する物は目に入らない場所へ
彼が元彼に嫉妬しているからといって、元彼との思い出を抹消する必要はありません。元彼との経験があったからこそ、今、良い恋が出来ているという自信に繋がっている女性もいるはず。
彼が元彼を気にしているのであれば、元彼に関するものは、彼の目に入らない場所へしまってしまいましょう。スマホに保存されている写真などは特に目につく可能性が高いので、アプリなどを活用して、彼の目が届かないところへ片付けてしまいましょう。
思い出を大切にする気持ちも分かりますが、彼への配慮も忘れずにいたいものですね。
元彼への未練がないという事実をきちんと伝える
元彼にはまったく未練がないということを、ちゃんと言葉で伝えるのも大切です。彼が元彼に嫉妬しているのは、彼女の中に元彼への気持ちが残っているのではという不安があるから。彼女が元彼のところに戻るではと、少なからず心配しているのです。
「元彼のことはもうなんとも思ってないし未練もない」ときちんと言葉で伝えて、彼を安心させてあげましょう。
今の彼と「こんなの初めて」な体験を増やす
最後におすすめする対処法は、今の彼氏と色々な「初めて」を経験することです。
女性の「初めて」を自分が奪いたいと願う男性は、意外と多いものです。初めてのデート、初めてのキス、初めてのエッチ…。それらを元彼と経験済みだと、男性はかなりライバル心を燃やします。
キスもエッチも経験済みでも大丈夫です。「こんなに楽しい食事初めて!」「こんな素敵なデート初めて!」「こんな気持ちいいエッチ初めて!」と、どんな些細なことでも、初めて出会う感動があったなら、それを言葉にして伝えましょう。きっと彼は、彼女を喜ばせることができたと自信がつくはずです。
元彼に嫉妬する彼の気持ちを受け止めて!
二人の関係をより良いものにするためにも、今回お伝えした内容をぜひ役立ててくださいね!
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