女性はおっぱいで感じる?気持ちいい愛撫の仕方とは
今回はそんな女性の本音からおっぱいを攻めるテクニックまで詳しく紹介します!
男性本位の攻め方ではなく、女性が「気持ちいい」と感じるおっぱいのポイント攻めてみましょう。おっぱいの攻め方が上手だと男性としての好感度はぐっと上がりますよ。
まずは女性はおっぱいで感じるのか本音を見ていきましょう。
おっぱいを触られて気持ちいい?《YES派の意見》
最初はそうでもなかったけど段々気持ちよくなった
「最初はくすぐったい感じがしたけれど、徐々に気持ちいいと思うようになった」(22歳/女性/保育士)
「胸を触られ馴れてない時は違和感があったけど、一度気持ちいいと思ってからは快感に変わっていった」(23歳/女性/会社員)
このように、最初はおっぱいで感じなかったけれど徐々に気持ちよくなった女性もいます。自分が気持ちいいと思う触られ方を知る事で、おっぱいの気持ちよさに目覚めるのも珍しくはありません。
イッたことはないけど触られると気持ちいい
「おっぱいだけでイクことはないけど、触られている間はずっと気持ちいいが続く」(23歳/女性/保育士)
「乳首を攻められるとイキそうになるけどイッたことはない、でもじれったいのが好きだから沢山いじって欲しい」(26歳/女性/会社員)
胸を触られると気持ちが良くなるけど絶頂には至らないという意見。このような場合でも触られている間は気持ちがよくを快感を得ています。そんな「イキそうでイカない」もどかしさが更に気持ちいい思いを強めるのかもしれません。
おっぱいを触られると緊張感が和らぐ
「いきなり挿入はムードもないし緊張してエッチに集中できないけど、おっぱいをゆっくり弄られると“今からエッチするんだ”って気持ちが高まるし愛されている感じがして好き」(25歳/女性/アパレル)
「胸を触られるとドキドキするのと同時に、安心感と心地よさを感じるから本番も気持ちが乗ってエッチがより一層楽しめる」(27歳/女性/美容師)
おっぱいは気持ちいいと感じるだけではなく、女性のエッチに対する緊張感も和らげる効果が期待できます。女性をしっかりと愛撫してからのエッチは、女性も心を開いているので気持ちよさも倍増すること間違いなしでしょう。
優しく触られると気持ちいい
「強く胸を揉まれても痛みしか感じないけど、胸をさするようにじっくり触られるとゾクゾクして気持ちいい」(28歳/女性/保育士)
「おっぱいを下から抱えるみたいに触られると優しくされている感じがして気持ちいいしエッチな気分になる」(27歳/女性/OL)
女性は男性から「大事にされている」または「愛されている」と感じると安心して相手に身をゆだねるようになります。そのため、おっぱいは優しく触ると女性に快感を与えやすくなるのです。
おっぱいを触られて気持ちいい?《NO派の意見》
不愉快な感じがする
「別に触られても気持ちよくないし、舌で舐められても正直気持ち悪いだけ」(25歳/女性/保育士)
「相手はおっぱいに興奮して色々触ってきても何も気持ちよくないし、興奮してる姿がだんだん不快に思えてくる」(24歳/女性/公務員)
おっぱいを触られても気持ちよくないと思う女性は、男性の触り方に問題がある可能性が高いです。このように愛撫の仕方が下手だと、女性は不愉快な気持ちになりエッチへの高揚感も減ってしまいます。
おっぱいは揉まれると正直痛い
「力いっぱい揉まれると本当に痛いし、そんな触り方をする相手にイライラしてしまう」(26歳/女性/オペレーター)
「ぐりぐり胸を揉んだり、強い力で乳首を摘ままれると痛すぎてエッチする気持ちも無くなる」(21歳/女性/学生)
胸を揉まれて痛い場合、男性が力任せに胸を揉んでいるのが原因と言えるでしょう。男性のなかには「強く胸を揉まれる=気持ちいい」ものだと勘違いしている人も多いです。間違った触り方をしているといつまでたっても気持ちいいと感じさせることはできません。
揉まれるのはあんまり感じない
「ただこねるように胸を揉まれても気持ちいいって思わないし“揉まれてるなー”って感じで反応にも困る」(22歳/女性/会社員)
「みんな気持ちいいって言うけど私には何が良いのかさっぱりわからない、触られている感覚だけで気持ちよさが無い」(26歳/女性/保育士)
おっぱいを揉まれても感じないのは男性側が“ただ触っているだけ”だからです。女性のおっぱいには気持ちいいと感じるポイントがあります。そのポイントをしっかりと攻めて焦らすように触られない限りは胸で気持ちよくはなれないでしょう。
おっぱいを触られると気持ち悪くなる
「おっぱいを触られると何故か吐き気がしてくるから本当は触らないでほしい」(24歳/女性/アパレル)
「ずっと胸を触られているとイライラしてきて気持ち悪くもなってくる」(25歳/女性/クリエイター)
胸を触られると気持ち悪くなってしまう女性も実はいるんです。
このように胸で気持ち悪くなる女性はエッチしたい気持ちが高まっていない状態といえます。エッチするムードを作るためにも男性側が優しく触れたり、胸を触るほかにも愛撫するなど対策が必要になってくるでしょう。
どこが気持ちいい?おっぱいの性感帯とは
乳房
乳房は優しく愛撫することで女性に快感を与えます。正面から攻めるのもいいですが、それではどうしても攻め方が単調になってしまいがちに。そうならないためにも、女性の背面に回って後ろから乳房を優しく包み込むように触ってみましょう。
乳首を避け、焦らすように下から優しく揉むことで女性に快感を与える事ができます。また、相手の顔が見えない事で女性は胸への刺激に集中できて感度も上がるのです。
他にも背面に回れば体も密着でき、ペニスを体に当てる事で女性は恥じらいと「これからエッチするんだ」という興奮を覚えるようになります。
乳輪
乳輪は刺激を感じやすくおっぱいの性感帯としても一番感じやすい場所なんです。そんな乳輪は乳首の周りをなぞるように触りながら徐々に乳首へと指を動かしていくとgood。
乳首を優しく親指と人差し指の腹で摘まみながら触られると女性は気持ちよく感じます。ほかにも指で乳首を摘まみながら上下に動かしたり、乳首を軽く内側に押しこむのも効果的です。
ポイントは優しく触ること。少しでも痛みを感じてしまうと女性は触られたくない気持ちになってしまうので注意しましょう。
アンダーバスト
実はスルーされがちなアンダーバストも神経が集中していて敏感な場所なんです。アンダーバストの位置は、ブラジャーでワイヤーが来る位置と考えてみて下さい。一点集中して触るのではなく、他の部分と一緒に触るのがポイント。
例えば、指でそっとアンダーバストを触ったり口で優しく愛撫すると、女性に快感を与える事ができます。サワサワとさすりながら触る事で焦らされているような気持ちにもなります。
ただ、アンダーバストは個人差が出やすい性感帯なので女性の反応を見ながら愛撫するようにしましょう。
スペンス乳腺
スペンス乳腺はおっぱいのGスポットと呼ばれる部分です。そこを上手に刺激できればスペンス乳腺だけで女性を絶頂させる事も可能になります。
場所はわきの下とおっぱいの境界線にあるので女性の反応を見ながら探してみましょう。見つける事が出来たら指で少し強めにコリコリと刺激してみて下さい。他にも舌で優しく攻めても女性は十分な快感を得る事ができます。
一度感じるとその快感から抜け出せなくなる女性は沢山いるので、時間をかけて開発してみて下さいね。
気持ちいいおっぱいの愛撫方法《触り方編》
服の上から揉む
直におっぱいを触るのではなく、まずは服の上から揉むようにして下さい。後ろから持ち上げるように胸を揉んだり、正面から目を見つめて揉みましょう。女性にとって、気持ちいいと感じている表情を見られるのは恥ずかしい事です。
そんな恥ずかしさを感じると感度が上がり、よりプレイへの熱を高めやすくなります。また、服の上から胸を揉まれると女性は焦らされますよね。そうなると女性自ら「触って欲しい」と言う気持ちになるのです。
後ろから持ち上げるように触る
前からおっぱいを触るのではなく後ろから触ってみましょう。背面から胸を触れば女性は感じている顔を見られないので緊張しずらくなります。このようにリラックスした状態で感じると興奮して気持ちいい状態になり、女性もおのずとエッチしたい気持ちになるのです。
触り方のポイントとしては、胸を持ち上げるように触ること。持ち上げる事で男性から優しく支えられている気持ちになります。こうするこで女性は男性に身をゆだねたくなるのです。
また、後ろから円を描くように手を動かしましょう。この時にはまだ乳首は触らずに焦らすのがポイントです。
優しく乳首を摘まむ
乳首は思い切り摘ままれると激痛が走ります。あまりの痛さから「胸は触られたくない」と防衛本能がはたらいてしまうこともあるので注意が必要です。
そうならないためにも乳首は優しく摘まみましょう。弱い力で搾乳するような感覚で触るとgood。指で摘まむ動きをリズミカルに行ってみたり、乳首を摘まみながら上下にこすってみて下さい。
ずっと同じ動きを単調にするのではなく、いくつかの動きをランダムで行うと女性は気持ちよくなれます。
いきなり乳首を触らずに焦らす
女性の胸を触り、いきなり乳首弄ってもムードに欠けていますよね。大切なのは女性が「もっと触って欲しい」と言う気持ちが最も高まった時に乳首を触る事です。なのでまずは、ゆっくりと乳首の周りをなでるように触りましょう。
他にもわざと指が触れるか触れないかくらいのフェザータッチを行い、十分に神経が乳首に集中するようにして下さい。女性の息が荒くなり体をしきりにくねらせるなど、触って欲しい気持ちが高まったところで乳首をいじります。
こうすることで女性は大きな快感を得られて、エッチをするムードが一気に作れるのです。
気持ちいいおっぱいの愛撫方法《同時攻め編》
耳と同時に攻める
耳が弱点の女性は多いはず。そんな耳を攻める事で女性は強い快感を得る事ができます。
まずは後ろからおっぱいを攻めて十分に女性が感じてきたら、耳も同時に攻めて下さい。耳を優しく弱めの力で噛んでみたり、耳の外側から内側にかけて舐めてみましょう。優しく攻められると女性の気持ちいいスイッチに火が着くはず。
また、耳と胸を攻めながら体を密着させて股間を女性に押し付けると、こちらが興奮していることも伝わります。こうするこでお互いに感じているのがわかり、更にエッチなムードになるでしょう。
挿入しながら愛撫する
挿入されながら胸を弄られるのは女性にとって刺激が強く、快感におぼれやすくなります。でも、いざ挿入すると男性側は自分が気持ちよくなる事に集中してしまい、胸を弄る事を忘れる人も多いのです。
なので挿入しながら乳首を触ったりスペンス乳腺を触ると、エッチが上手いという印象が付きます。また、挿入されながら愛撫されると、女性は普段よりも数倍快楽を得る事ができるのです。
このように女性が感じると男性側も気持ちよくなれるので、今までよりもっと熱い時間を過ごせるようになるでしょう。
指の腹と指先をつかって胸全体を攻める
胸はポイントで攻めるだけでなく、“胸の同時攻め”も女性を気持ちよくさせるのに重要です。おっぱいを後ろから優しく包むように揉みながら、同時に乳首も弄ってみましょう。同時に攻められると女性は声を抑えるのも難しいくらい感じるはずです。
他にも、スペンス乳腺を弄りながら乳首を攻めれば、おっぱいだけで女性をイかせることも可能になります。どこを攻めるにしても、力はあくまでソフトにするように心がけて下さい。感じてほしいからと言って力任せに触ってはエッチが台無しになってしまいます。
優しく舐める
おっぱいを舐めたり吸われたりする愛撫は鉄板ですよね。まずは正面から胸を揉みながら乳首の先を下でチロチロ舐めてみましょう。ポイントは最初から乳首を口で覆わない事です。焦らして舐める事が大切なので、優しく乳首を舌でビンタするように舐めて下さい。
女性の興奮が高まり、十分に乳首が立ったところで口をすぼめて乳首全体を舐めましょう。舌で乳首に円を描くように舐めたり、吸ったりすると気持ちいいと思うようになります。
この時に女性もずっと舐められていると慣れてくるので、一旦舐めるのをやめて「辞めちゃうの?」と女性が欲した時に、また不意を突いて舐めるとより効果的です。
気持ちいいおっぱいの愛撫方法《テクニック編》
スペンス乳腺を責める
乳首やアンダーバストを攻められたことがある女性は多くいますが、スペンス乳腺を攻められたことがある女性は実は少ないんです。そんなスペンス乳腺を攻められると、初めての快感からイってしまう女性も多くいるほど。
胸のGスポットとも言われているスペンス乳腺は脇の下おっぱいの境界線にありますが、一度で見つけるのは少し難しいので、女性の反応を見ながら見つけてみましょう。女性が反応したらその場所を時間をかけて攻め続けます。
攻められると大きな快感が押し寄せてきて、触られている間はずっと「気持ちいい」状態が続くでしょう。
目隠しをする
目隠しをすると五感の1つが奪われ、体は視覚のほかで情報を補おうと聴覚や触覚が敏感になります。こうするとおっぱいは敏感になり、触られると神経が集中して気持ちいいと感じやすくなるのです。なので女性を更に気持ちよくさせたいのなら目隠しをしてみましょう。
どこを触られるのかわからない不安と、「どこを触られるんだろう」と言う期待から心理的に感じやすい状況になります。少し触られるだけでビクっとしてしまうほど神経は鋭くなっているので、沢山胸をせめて女性をの心を「気持ちいい」で満たしてあげましょう。
手を拘束する
手を拘束すると動きに制限がかかって「抵抗できない」と言う意識を女性は持ちます。そんな身動きが取れずにエッチされるシチュエーションに興奮する女性も多くいるんです。なので手錠や紐を使って拘束してみましょう。
この際に女性が感じていたら言葉攻めするのも効果的です。「○○は本当に変態だね」「エッチ大好きだもんね」など少しいじめるような言葉を女性にかけるとgood。こうする事で、女性は拘束されて無防備な姿にある自分に、恥ずかしさを感じます。
恥ずかしさは気持ちいいと感じやすくさせるので、ちょっと女性を虐めてみるようにしましょう。
フェザータッチをする
優しく触るだけではなくおっぱいはフェザータッチをしても気持ちいいと感じられます。胸に触るか触らないかくらいの「くすぐった気持ちいい」触り方をしてみましょう。
フェザータッチは触るほうも女性が反応する姿が可愛いのでエッチな気持ちになります。また、触られるほうは体が敏感になるので少し指が触れただけでも反応してしまう事間違いなしです。
胸の下や、乳首の周りをサワサワと優しく触って女性を悦ばせてみましょう。
おっぱいの状態を囁く
言葉攻めは体を敏感にする効果が期待できます。なので女性の耳元でおっぱいの状態を囁いてみましょう。例えば、「乳首がもうこんなに起ってるよ」「乳首コリコリだね」など教えてあげると、女性は恥ずかしさと高揚した気持ちになります。
もしおっぱいの状態を囁いてから女性がさっきより感じるようになったら、「悦んでるの?ほんと変態だね」などの強めの言葉攻めも追加してみましょう。こうする事で更に気持ちいいと思わせる事ができますよ。
気持ちいいおっぱいの愛撫方法《道具編》
ローションを使用する
ローションは手の滑りを良くするだけではなく肌のふれあいが滑らかになるので普段よりも体が敏感になるんです。そんなローションを手に取って女性の胸を触れば、ヌルヌル感や滑らかな指の動きで女性は気持ちいい状態になります。
ローションを体に塗って、お互いの体同士を密着させても気持ちよさは倍増しますよ。他にもローションを使ってマッサージをしながら徐々に胸を触るのも、気持ちいいおっぱいの触り方と言えるでしょう。
氷を口に含んで舐める
暖かい口で乳首を舐めるよりも、氷を口に含んで口の中を冷やしてから乳首を舐めると女性の感度を高める効果が期待できます。
氷を試す際には、女性には口が冷たくなっていることを伝えずに行うのがポイントです。突然の冷たさに女性は驚くのと同時に、乳首に神経が集中して普段よりも深い快楽を味わえるでしょう。
ただ、長い時間冷やした口で胸を舐めるのは女性にも負担になるのでやりすぎないようにして下さい。
ローターを使用する
乳首への刺激が足りない場合は乳首用ローターをつかうのも一つの手です。手で胸を弄るよりも大きな快感を与えられます。女性が玩具に慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、根気よく続けることが大切です。
何度もローターをつけるようにして胸の感度を上げるようにしましょう。この時、挿入をするなどして同時攻めで使用すると、女性も気持ちいいと思いやすくなります。
筆を使用する
気持ちいいおっぱいの愛撫の仕方で昔から筆を使用する方法がありますよね。胸をくすぐるようになぞれば、筆でも気持ちよくなれるんです。
攻めるコツは乳房や乳首を円を描くように刺激しましょう。これだけでも一定の時間続ければ気持ちいいと思えるようになります。また、手を拘束したり目隠しするのも効果的です。
筆は百円ショップでも購入できるので手軽に購入できるアイテムの一つと言えるでしょう。
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