付き合う前のLINEはとっても重要!
しかし、現在は直接顔を合わせたり声を聞いたりしなくても好きな人と連絡を取ることができます。その方法のひとつがLINEでのやり取りですね。なかなか会えない間柄でもLINEがあればたくさん話ができて、その分相手のことを知ることができるでしょう。
その反面、LINEのやり取りが上手くいかないことが原因で、付き合う前に見限られてしまうこともあるのです。
今回は、付き合う前のLINEのコツやポイントについて詳しくご紹介します!
付き合う前のLINEにオススメの内容
ただし、LINEの頻度や内容によっては相手に不快感を与える可能性もあります。そうならないためにも、まずは付き合う前にLINEを送るときに、おすすめのメッセージをご紹介します。送る側と送られた側の意見も交えてみていきましょう。
お礼のメッセージ
「付き合う前ってあんまりガツガツしたくないんですよね。だから、普段の連絡は控えて、ご飯に行ったときや、話を聞いてもらったあとに『今日はありがとう』ということだけ伝えるようにしてます」(24歳/女性)
「お礼がきちんと言える女性は、やっぱり素敵だと思いますね」(30歳/男性)
「ありがとう」というお礼のメッセージは、どんな相手にも使えるメッセージです。ありがとうと伝えるだけでは、話は広がらない可能性もあります。ですが、真面目な一面を伝える意味では、効果的であると言えるでしょう。
体調を心配するメッセージ
「好きな人からの連絡が減ると心配になります。だからって、何で返信くれないの?とは言えないですよね。そんなときは、体調を気づかうような内容を送って”優しい女性”アピールをしちゃいます」(29歳/女性)
「大人になると、大丈夫?って声をかけてもらうことがあんまりないから…好きな相手じゃなくても、心配してくれたらドキッとしますね」(26歳/男性)
”最近忙しそうだけど、体調とか大丈夫?無理してない?”といったメッセージに嫌な気持ちになる人は、ほとんどいないはずです。疑問形で終わるため、相手から返信がくる可能性も高いでしょう。
相手の趣味や好きなものに関するメッセージ
「LINEの内容にはいつも迷うのですが、やっぱり相手の好きなことに寄せていくと盛り上がります。私の好きな人は今筋トレにハマっているので、自分磨きの一環としてダイエットを始めました。『ここの肉落としたいんだけど…』って相談したらいつもアドバイスをくれます」(27歳/女性)
「基本的にLINEって苦手なんですけど、自分の得意分野の話題を振ってくれたらスムーズに返せるので助かります」(32歳/男性)
男性は自分の趣味に興味を持ってもらえることをとても喜びます。なにも、詳しくなる必要はありません。その趣味について質問したり、一緒に楽しもうとする姿勢を見せることで、話も盛り上がり、自分の趣味も広がっていくことでしょう。
簡単な相談事
「会社の先輩を好きになって、どうにかして接点を増やすために頻繁に仕事の相談をしていました。最初はLINEでのやり取りだけだったけど、少しずつ本音で話せるようになって、社内で顔を合わせるたびに話をするように。今は、その人が彼氏です」(30歳/女性)
「あんまり重い内容は困るけど、女の子に相談されるのって頼りにされてる感があるから、悪い気はしないですね」(36歳/男性)
誰かから相談をされるというのは、信頼されている証拠でもあり、頼りにされているということです。それを嬉しいと感じるのは自然な流れですよね。好きな人に相談事を持ちかけることで、少なくとも「あなたを頼りにしてます」という好意を伝えることができます。
相手を褒めるメッセージ
「なんとかして好きな人の気持ちを自分に向けたくて、なるべく褒めるように心がけました。『〇〇くんって、いつもおしゃれだけどどこで服買ってるの?』とか、話の流れで『そういう考え方素敵だね!』とか…まだ付き合う前ですが、今のところいい雰囲気だと感じてます」(23歳/女性)
「褒められて嫌な気持ちにはならないですね。『かっこいいね』とか『優しいね』って言われたら、俺のこと好きなのかなって意識してしまいます」(25歳/男性)
この男性の言うように、褒められて嫌な気持ちになる人はいません。ちょっとしたことでも褒めるようにすると、好意だけでなく、それだけあなたが”細かいところにまで気が付く純粋な女性”だということも同時にアピールできますよ。
付き合う前のLINEでNGな内容は?
ここからは、男性の意見も参考にしながら、付き合う前のNGなLINEの内容について具体的にご紹介します。
ネガティブな内容ばかり
「LINEをすること自体は嫌じゃないんですけど、仕事の愚痴や同僚の悪口とか、ネガティブな内容ばかりが続くとうんざりします。相手は相談したいのかもしれないけど、どんなアドバイスしても聞き入れないし…こっちまで嫌な気分になります」(34歳/男性)
相談事を持ちかければ男性が喜んでくれるからといって、深刻な内容やネガティブな内容ばかり送るのはNGです。特に付き合っていない段階では、「根暗な子なのかな?」という印象を与えることになり、今後付き合える可能性がゼロになってしまう危険性も。
スタンプのみ
「スタンプが連続で入ってきたり、文章がないのにスタンプだけ送られることもあるけど。あれって意味あるんですかね?意味が分からないのでいつも返信しません」(29歳/男性)
LINEのやり取りの流れで、「了解」や「OK」の意味合いを込めてスタンプを送るのは悪いことではありません。ですが、何の前触れもなくスタンプだけを送ったり、連続送信するのはNG。
仲のいい友達の間柄であれば「何してるの?」という意味を込めてスタンプだけを送る場合もあるでしょう。ですが、男性側は返信に困る可能性があるので、付き合う前の段階では「おうかがいのスタンプ」は控えた方がよさそうです。
読むのに時間がかかる長文
「LINEを開いた瞬間、1ページにおさまりきれないぐらいの長文が書かれていたら、正直引きますね。読むのも面倒だし、それに対して1行で返すのも何か悪い気がして…結局時間が空いてからしか返信できないから、忘れることもよくあります」(37歳/男性)
これは、付き合う前だけに限らず、男性に引かれるLINEの典型的なパターンだと言えるでしょう。自分の心の中を全てさらけ出せるほど仲のいい相手だった場合は別ですが、長い文章は読むだけで時間がかかりますし、この男性が言うように返信にも気を使います。
相手の負担になるような長文LINEは、付き合う前は絶対に送らないようにしましょう。どうしても話したいことがあるなら、直接会って話すのが一番です。
相手に全く関係のない日記のようなメッセージ
「女の子って、よく『今日はこんなことがあってね…』とか、『ここに行ってきた!』みたいなLINEをしてくるじゃないですか?好きな相手だったらいいけど、そうでもない人から来ると『え、聞いてないけど…』って戸惑います」(28歳/男性)
好きな人には自分のことを多く知ってもらいたいと思うもの。そのため、その日あったことを報告するような内容を送ってしまうという人も多いのではないでしょうか?お互い好き同士のLINEだったらそこまで問題ありませんが、日記のようなLINEには返信に困る男性が多いようです。
恋人気取り
「付き合う前から恋人感覚のLINEをするのは、ちょっと抵抗があります。おはようとかおやすみなんかのLINEもそうですが、週末の予定とか細かく確認してくる人。恋人じゃないのに、なんか束縛されている気がします」(27歳/男性)
お互い何となく両想いだと気づいている状態だとしても、付き合う前の期間は距離感が難しい場合があります。何度もデートを重ねている間柄だと、毎日連絡をするのは珍しいことではありません。ですが、あたかも「彼女」のような内容を送ってしまうと、窮屈に感じる男性が多いのも事実です。
進展別!付き合う前のLINEのベストな頻度
ここで、もうひとつ気になるのが、どれくらいの頻度で送るのがベストなのか?ということでしょう。ここからは、付き合う前のLINEの頻度について解説していきます。
時々話す関係…1~2週間に1回
「今の彼女とは、付き合う前は同じ職場の同僚でした。部署が違ったので、頻繁に顔を合わせるわけじゃなかったけど、廊下ですれ違ったときは話をするぐらいの仲。デートの約束とかは直接会ってしていたので、その頃のLINEは週に1回から2回ぐらいでしたね。」(30歳/男性)
好きな人が同じ学校や職場にいる場合は、時々話せる程度の関係性になっていることが多いでしょう。付き合う前は、デートを重ねてお互いのことをよく知っていく期間でもあります。直接話せるのであれば、LINEで連絡する必要性はあまりないため、1~2週間に1回が普通だと考える男性が多いようです。
友達関係…3日~1週間に1回
「あまりLINEの頻度は気にしたことがありません。もともと友達だった子なら、趣味や性格も合うので、頻繁にLINEがきてもあまり嫌じゃないかな。返せないときはムリして返さないし。ただ、気になる子だったら一週間来ないのはちょっと不安になるかも」(29歳/男性)
付き合う前にもともと友達関係だった場合は、ある程度お互いの信頼関係が出来上がっているはずです。あまり仲のよくない人からのLINEは、「返さなきゃ」と気を使う場合も多いものですが、仲のいい友達なら気を使う必要がないため、頻度はあまり気にせずに自然にやり取りをしている人が多いでしょう。
とはいえ、恋愛関係に発展させたい相手であれば、週に1回以上は連絡をした方がお互いに安心できますね。
お付き合い目前…毎日~2日に1回
「お互い両想いなんだったら、毎日でも連絡を取りたいです。だって、一番楽しい時期じゃないですか。朝起きてから夜寝るまで、自分のことを考えてくれてるって思えるから、嬉しいですよ。」(33歳/男性)
毎日LINEをするということは、それだけ相手のことを考えているという証拠でもあります。付き合う前とはいえ、お互い好きなら、毎日連絡を取りたいという男性も意外と多いのです。
お付き合い直前までいくと、相手の存在は自分の生活の一部になっているでしょう。そこまでくれば、毎日もしくは2日に1回の頻度でのLINE連絡は、自然だと言えます。
付き合う前にLINEをするメリット・デメリット
ただし、LINEにはお互いの仲を深めるというメリットもあれば、使いようによってはデメリットになる可能性もあります。
ここで、改めてメリットとデメリットをよく理解しておきましょう。
付き合う前にLINEをするメリット
昔は好きな人との連絡手段はメールか電話、もしくは直接会ってという選択肢しかありませんでした。電話は緊張するし、メールは相手が見たかどうか分からない。それに比べて、LINEはメールや電話よりも簡単で、気軽です。
そのため、付き合う前に必要なコミュニケーションを”気軽に”取れるというのが、最大のメリットと言えるでしょう。
さらに、LINEの便利な機能のひとつである、既読通知。これがあるだけで、相手がちゃんとメッセージを呼んでくれたかどうかが分かります。既読通知が出た瞬間、相手はスマホを見ているということ。この動作だけでも、「繋がっている」と感じることができますよね。これこそが、LINEならではの魅力とも言えるのではないでしょうか。
付き合う前にLINEをするデメリット
LINEの気軽さが、時にはデメリットになることもあります。先ほどご紹介した通り、LINEの内容次第では相手に嫌な思いをさせるかもしれません。また、送る頻度によって負担になる可能性もあるでしょう。
気軽であるからこそ、じっくり内容を考えずに送ってしまうこともありますよね。それで相手が不快な思いをした場合、いい感じになっていた間柄であっても、気持ちが離れていくということも少なくないのです。
また、繋がっているという感覚がお互いを安心させてしまい、その結果なかなか恋愛に発展しないということもあるでしょう。近すぎてもいけないということを念頭に置いておきましょう。
付き合う前のLINEは気遣いと工夫が大事!
付き合う前のLINEのデメリットを回避するためには、相手の負担にならないということが重要です。そのためには、相手の状況や環境を理解して、気遣ってあげることが大切。
返信がないのに焦ってメッセージを連投する、彼が忙しい時期なのに、長々と相談メッセージを送るといった行動は、相手のことを考えずに自分本位で動いている印象を与えてしまうので、気を付けましょう。
デメリットを回避するためには、彼のペースに合わせて、なるべく読みやすい、そして返しやすいLINEを送るのがベストです。それができれば、LINEのメリットを最大限に生かすことができるはず。
LINEに執着しすぎない
ここまで、付き合う前のLINEの内容や頻度、メリットなどについて詳しくご紹介してきましたが、それだけにこだわらないということも大切です。
付き合う前のアプローチは方法は、LINEだけではありませんよね?それよりも、好きな人と話をする時間や一緒にいる時間の方がもっと重要なのです。送る内容や頻度に捉われすぎると、悩む必要のないことまで考えてしまうことになります。
「既読がついたのに返信がない」「彼のほうから一週間連絡がないけどどうして?」といったことで悩む人は多いものですが、実際のところ男性はLINEの内容や頻度をそこまで気にしません。大切なのは、直接会ったときの印象なのです。
付き合う前のLINEのポイントとは?
読みやすく誤解を招かない文章にする
これは、付き合う前に限らずどのような場面に関しても言えることですが、相手が読みやすい文章を心がけましょう。読みながら、「これってどういう意味?」「何を伝えたいんだろう?」と頭を捻ってしまうような内容を送っても、相手に意図は伝わりません。
文章を書いていると、日本語って難しいな…と感じますよね。例えば、「今度このお店行かない?」という問いかけに対して「何で行くの?」と返ってきた場合、”交通手段は?”という意味と”なんで行かなきゃいけないの?”という二つの意味に捉えることができます。
このように、文章によっては意味が伝わりづらかったり誤解を招く危険性もあるので、頭に思い浮かんだ言葉をスラスラ並べるのではなく、きちんと考えて送る必要があります。
強引にやりとりを続けようとしない
好きな人とのLINEはなるべく長く続けていたいと思うもの。ですが、強引に続けようとするのは相手の負担になる可能性が高いので控えた方がいいでしょう。
彼の興味のあることや「?」で終わる疑問形の文章を送れば、返信が来る可能性が高くなります。これは、好きな人とLINEをやり取りするうえでの、一種のテクニックでもありますよね。しかし、そのテクニックを頻繁に使うのはNG。
いつまで経っても終わらないやり取りは、相手をうんざりさせることになるかもしれません。
相手のペースに合わせつつ上手くアピール
付き合う前のLINEの頻度に正解はありません。毎日連絡を取りたいと考える男性もいれば、必要最低限でいいと考える男性もいるからです。
大切なのは、相手のペースに合わせること。普段から返信が遅くてそっけない内容を送ってくる彼の場合は、連絡頻度は少なめに調整しましょう。また、すぐに返信がきて相手からも頻繁に送ってくる場合は、そのペースに合わせておけば問題ないでしょう。
LINEの頻度やペースが合えば、無意識に「この子とは生活ペースが一緒だ」と感じてもらえるはず。LINEの波長を上手く合わせることもアプローチのひとつになるのです。
目に見えることが全てではないと知っておく
先ほども説明しましたが、文章は書き手と読み手で捉え方が違ってくる場合があります。それは、彼からのメッセージの内容でも言えることです。
分かりやすい例でいえば、「!」や絵文字のないメッセージ。相手からなんの装飾もない文字だけのメッセージがきたらどう感じますか?ほとんどの人がそっけないと感じるでしょう。ですが、大好きな恋人であっても普段からそっけないやり取りをする男性はたくさんいます。
目で見ただけの印象が全てではないのです。文字のテンションだけで、相手の気持ちを読み取ろうとするのはやめておきましょうね。
付き合う前のLINEから見る!脈アリサイン
ここからは、LINEで見分ける付き合う前の脈アリサインをご紹介します。
自然なやりとりが続く
好きな人とのLINEのやり取りで「返信がない…」「自分からばっかり連絡してる…」と悩むことがない場合は、脈アリだと考えていいでしょう。LINEの頻度やペースが気にならないということは、それだけ相手との関係性が充実しているということ。
きっと、お互い両想いだと感じているか、頻繁に顔を合わせられるような仲になっているのではないでしょうか?
実際に、付き合う直前まで関係が進展しているカップルは、LINEの頻度や内容にこだわりません。LINEはあくまで連絡手段であり、コミュニケーションは直接取りたいと考えるからです。
相手からラインが来る
あなたから何日間かLINEを送っていないのにもかかわらず、相手から送ってくる場合は脈アリだと考えられます。付き合う前のLINEは、相手に自分の存在をアピールする手段でもあります。この場合、相手はあなたからの連絡が途切れたことにより、繋がりがなくなったようで不安になっているのでしょう。
「何してるの?」や「最近どうしてる?」など、何気ない会話だった場合はなおよし。少なくとも、あなたのことを気にかけて、意識している可能性が高いと言えます。
頻度は少ないが途切れない
やり取り自体は1日に1回程度でも、ずっと続いているという場合もあるでしょう。付き合う前の段階で、そのようなやり取りができている場合は、脈アリだと考えられます。
1日に1回程度のLINEは、どちらにとっても負担になりません。忙しい時期でも、話題がなくてもムリなく続けられる頻度ですよね。このような関係性が出来上がっている場合は、付き合ってもお互いの生活を尊重し合える関係になることが多く、上手くいく可能性が高いです。
そのうえ、どんな時も相手を忘れていないことを示すことができるので、いい関係性だと言えるのではないでしょうか。
その日一日感じたことを教えてくれる
「今日はこんなことがあってさ…」や「友達と飲みに行ってくるよ」など、その日一日の予定を教えてくれたり、感想を共有してくれる場合は、あなたに対して好意がある可能性が非常に高いです。
誰だって、好きな人とは嬉しいことや悲しいこと、楽しかったことなどを共有したいと考えますよね。付き合う前なのに日常生活の話をしてくれるということは、あなたがすでに彼の生活の一部になっているということでしょう。
コレって脈ナシ?LINEに返信がない時の対処法
ですが、そこで諦めるべきではありません。脈ナシを脈アリに変化させるための対処法をご紹介します。
追い打ちの連絡をせずに待つ
相手からの連絡がなかった場合は、こちらからしつこく連絡せずに待つのが得策です。付き合う前なのに、連絡を強要することなんてできませんよね。LINEでのアプローチは一旦やめて、他の方法を考えるのが無難でしょう。
焦らずにしばらく期間を置いて、たまに連絡を入れるぐらいの関係性を維持しましょう。
1週間返信がなければ脈ナシ
付き合う前に脈ナシと判断する方法として、1番分かりやすいのはLINEの頻度と返信の有無です。こちらからの連絡の返信が1週間以上ない場合は、脈ナシである可能性大!気になる相手だったら、どんなに遅くなっても返信するのが普通でしょう。
ただし、返信を忘れているという可能性もゼロではないため、しばらく様子を見ておうかがいの連絡を入れてみてもいいかもしれません。
10回のLINEより1回のデート
彼からの返信がないことで、恋を諦めてしまう人も多いでしょう。ですが、諦めるのはまだ早いです。今は相手が意識していなくても、脈ナシから脈アリに変えればいいだけ。そのためには、LINEにこだわらずに、直接会ってアプローチをしていく方法を考えた方がいいでしょう。
付き合う前は、10回のLINEのやり取りで好印象を与えるより、1回のデートでアピールした方が何倍も効果的です。なんとかデートに持ち込めれば、そこからどうにでもなるということ。
今回ご紹介した上手なLINEのやり取りの仕方を参考にして、まずは食事の約束まで漕ぎ着けましょう。
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