バラをもらった体験談!彼女のホンネは?
バラのプレゼントを考えている人や、バラをプレゼントされたい人も参考にしてみてくださいね。
「感動。嬉しかった」
「私と今の彼がまだお付き合いする前、同じバイト先で、お互い好きだったけどなかなか交際に発展しませんでした。その日は私の誕生日だったのですが、夜遅くまでバイトを入れていて、このまま誕生日終わっちゃうなぁ…と思っていたんです。
バイトを終えて帰ろうとすると、彼が外で待っていてくれて、「お誕生日おめでとう」とバラの花束をくれました。びっくりしたけど、とても感動して、涙目になってしまいました。素敵なお誕生日になりました。そこからお付き合いが始まり、お誕生日にはプレゼントに必ずバラを添えてくれる優しい彼氏です」(25歳/女性/美容師)
「花がしおれていてちょっと残念」
「記念日にお洒落なお店を予約していてくれた彼氏。食事が終わると、店員さんがバラの花束を持って登場。花束を差し出してくれたのですが、その花が少ししおれていました。サプライズ の為に、花束をあらかじめ買ってお店に預けておいてくれたらしいのですが、しおれてしまったのは想定外だったようでした。
サプライズ を考えてくれた彼の気持ちは、すごく嬉しかったのですが、しおれた花束はやはり少し残念でしたね。私を喜ばせようと準備してくれていた彼氏もガッカリしていました」(26歳/女性/保育士)
「5本のバラの意味を知って、嬉しさも倍に」
「記念日でも誕生日でもなんでもない日に、夫が小さな花束を抱えて帰ってきました。お花とか買うイメージのない人だったので、とてもびっくりしました。照れながら5本のバラの意味も教えてくれたんですが、『あなたに出会えた事が最大の喜び』と知って感動しました。
私も素敵な夫に出会えた事が人生で最大の喜びです。お花をもらう機会ってあまりなかったけど、とても嬉しかったです」(24歳/女性/事務)
「108本のバラで憧れのプロポーズ」
「私の誕生日に108本のバラと共にプロポーズしてもらいました。こんなにたくさんのバラをもらったのは初めてで、とてもびっくりしましたが、とても感動して思い出に残るプロポーズになりました。たくさんのバラを貰ってプロポーズされるのが憧れだったので夢が叶いました。
大きな花束を抱えて帰るのはちょっと恥ずかしかったけど、素敵な思い出ができたし、家に帰ってからも、バラの花束を見て余韻に浸ることができました。バラの花はそのまま楽しんだ後、記念にドライフラワーにして今でも飾って楽しんでいます。一生の思い出になりました」(28歳/女性/看護師)
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