皮オナは早漏になる？皮オナのデメリットや辞め方まとめ【男性必見】

皮オナに挑戦しようと考えている人は、正しい皮オナのやり方を知りましょう！どんなに気持ちいいオナニーでも、間違った方法でしてしまえば快感が半減してしまうので、事前に知識を得るのは大切なことですよ。

なので、ここからは皮オナの正しいやり方についてご紹介していきます。手順に従って解説しますので、まだしたことがない人は上から順に実践してみましょう。そうすることで、安全に皮オナを楽しむことができるはずです。

ペニスを勃起させる

オナニーをするためには、まずはペニスを勃起させる必要があります。勃起させないままだと男性器を擦ることができず、気持ちよくありませんよね。ペニスを勃起させるためには、まずは興奮度を高めてみてください。

初めから男性器に触れるのではなく興奮するものを見たり、お気に入りのAVを視聴しましょう。一度触ってしまうと感度が落ちる可能性があるので、触らないまま興奮度を高めてくださいね。

皮で亀頭を包む

ペニスを勃起させることができたら、今度は自身の皮を使って亀頭部分を包みます。通常であれば皮が余らないので、亀頭を包むことが難しいかもしれません。それとは反対に仮性包茎の男性は皮が余るため、皮を使って亀頭を包みやすいです。

なかなか皮で亀頭を包み込むことができない場合は、勃起力を落とす必要があるでしょう。例えば興奮を抑えるようなことを考えたり、触るのをやめるなどが挙げられます。ペニスを完全に包めるようになるまで待ってくださいね。

亀頭を集中的に刺激する

亀頭を皮で包むことができたら、そのまま亀頭を中心に刺激してみてください。亀頭を刺激するためには皮を被せたまま上から手で握り、上下に動かします。この時のポイントは大きく動かすのではなく、亀頭だけを刺激できるように小刻みに動かすことです。

亀頭を集中的に刺激していると、徐々に気持ち良さが高まってくるでしょう。そうすると、我慢汁と呼ばれる粘り気のある透明な汁が亀頭から流れ出てきます。我慢汁が出てきたら、次のステップに進んでくださいね。

全体的に刺激を行う

亀頭から我慢汁が十分出てきたら、今度はペニスを全体的に刺激していきます。全体的に刺激を行うためには、皮を大きく上下に動かす必要があるでしょう。しかし、我慢汁が出ていない状態で上下に大きく動かしてしまうと、皮が引っかかって痛みを伴うので注意してくださいね。

我慢汁を伸ばすように動かすことで、スムーズに皮オナができるようになります。より気持ち良さを追求したいのであれば手の動かす速さを変えてみたり、ペニスを握る力に強弱をつけるのがおすすめです。