好きと言ってくれない彼氏の心理は？彼の愛情を確認する方法も解説！

付き合っているとは言え、彼氏が「好き」と言ってくれないと悩んでしまうことがありますよね。本当に彼氏は自分のことを好きでいてくれているのだろうか、他に「好き」と言っている相手がいるんじゃないかと、彼女として不安になってしまうでしょう。

なぜ、彼氏は好きと言ってくれないのでしょうか？もしかしたら、「好き」に代わる言葉や行動であなたに好きを伝えてくれているかもしれません。

今回は、好きと言ってくれない彼氏の心理から、不安に感じた時の対処法までご紹介！また、彼氏が「好き」という言葉以外で愛情表現をしてくれていないかも一緒に確認しながら、あなたが抱える不安を少しでも解消できるよう詳しく解説していきます。

まずは、なぜ好きと言ってくれないのか、彼氏の心理から覗いていくことにします。その隠れた心理が解れば、好きと言ってくれない理由や原因が見えるかも？！

どのような心理から好きと言ってくれないのか把握していきましょう。

恥ずかしくて言えない

男性の中には「好き」と言葉にして言うことが恥ずかしいと感じる人は多いです。

友人関係から恋愛関係に発展したいと思う時には、好きと女性に気持ちを伝える必要があるでしょう。その「好き」というきっかけがなければ、交際自体がスタートしませんよね。

しかし、交際がスタートしてしまえば、お互いに好きなことは確認済み。わざわざ恥ずかくなることを言いたくないという理由で、好きと言ってくれないこともあるのです。交際が始まってしまうと、なかなか好きと言うきっかけがなくなってしまうことも理由として考えられますね。

行動で表しているつもり

好きという愛情表現を行動で示しているという男性であれば、言葉にしなくても良いと考えることもあります。あなたは好きと言ってくれないと不満に感じてしまうかもしれませんが、彼氏は「行動で表しているんだからいいじゃん」と思っている可能性があるでしょう。

実際に行動で「好き」という好意をアピールしてくれているなら、好きと口にしてくれないという不満は少し望み過ぎかもしれません。ただ、人によって愛情表現の感じ方や捉え方には違いがあるため、「足りない」「伝わってない」と感じる場合は一度話し合いが必要になるでしょう。

言わなくても分かる関係だから

付き合っているという時点で、お互いが好きであることは決定的ですよね。そのため、わざわざ「好きだよ」と言葉にする必要がないと感じている人もいるでしょう。

付き合っておらず関係を発展させたい時には「好き」と伝える必要があります。しかし、付き合っている以上はそこに「好き」があるわけです。「じゃなかったら別れてるでしょ」と、冷静な見方をする人もいます。

ただ女心としては、時々確認のためにも「好き」が欲しくなるんですよね。その不安や寂しさは、伝えない限り彼氏が気付いてくれない思いです。それこそ「言わなくても分かるでしょ」というスタンスでは、気持ちが彼氏に届く事はないでしょう。

彼女も好きと言ってくれないから

彼氏もまたあなたと同じように「彼女が好きと言ってくれない」と思っていることもあります。あなたが好きと言ってくれないから、彼氏もまた好きと言えないでいるのです。

お互いに好きと伝え合っていないのであれば、彼氏だけに求めるのは違いますよね。してほしい、言ってほしいと思うことがあれば、自らする・言うことが必要なことだってあるものです。こうした男性であれば、あなたが「好き」と言うようになれば言ってくれるようになります。

お互いに求めている、あるいはお互いに不満に思っている状態であり、二人での改善が必要となるでしょう。

好きと言ってくれない彼氏の心理を知ってみると、仕方なく思ったり自分にも原因があることが見えてくるものですね！

他にもまだ、好きと言ってくれない彼氏には理由があります。どのような心理か、引き続き見ていきましょう。

関係が深すぎて照れくさい

長い期間付き合っている彼女に対しては、照れくさくて言ってくれない場合もあるでしょう。付き合い始めに感じる恥ずかしさとは少し違い、家族に似た感覚を持っている場合は好きと言うことが照れくさく感じます。

友達のような関係になっていたり、なんでも言い合える関係になっていると、どうしても素直になれない時ってありますよね。意地を張ったり強がったりといった姿を見せてしまうこともあるはずです。関係自体は深まっており絆も深くなってはいるものの、逆にそれが邪魔をして好きと言えないケースもあるでしょう。

軽い言葉にしたくない

好きという言葉を大事な時にとっておきたいという思いから、言ってくれないことも考えられます。本当に好きだと感じた時、あるいはしっかりと伝わってほしいタイミングで言いたいと思っているのでしょう。

毎日のように好きと言ってしまえば、好きという言葉自体が軽いものになってしまいます。そのため、むやみやたらと言いたくないと考える男性がいることも事実。それだけ好きという言葉を大事にしている証拠であり、言われた時には貴重に感じられるはずでしょう。

小さな「好き」を何度も伝えられるのが嬉しい人もいれば、大きな「好き」を一度に感じたいという人もいます。人それぞれ、相手に求める言葉の頻度や量には違いがあるものです。

追われる立場でいたい

恋愛に上下関係はないものの、気持ちの大きさに差があったり、追う側・追われる側という構図ができることはあります。その中で彼氏が「追われる立場でいたい」と考えている場合は、好きと言ってくれないことも考えられるでしょう。

好きと言った分だけ相手に気持ちは伝わります。しかし、それと同時に相手には余裕が生まれてしまうでしょう。相手に余裕を与えてしまえば、自分が見下されてしまう可能性もあります。または、気持ちに余裕を与えたことで安心しきてってしまい、他の異性を見るようになるかもしれません。

だからこそ、あえて「追わせたい」と考える男性もいるのです。彼女に余裕を与えないでおけば、常に自分を見続けてくれると思って好きと言ってくれない彼。あなたが無条件でずっとそばにいてくれる自信がないのかもしれませんね。

好きと言ってくれないのは思ってないから

女性の不安が的中した彼氏の心理もあります。彼氏があなたのことを好きだと思えなくなっていて、言ってくれないこともあるのです。

彼女に冷めてきている、喧嘩が多いといった状態なら好きだと思えなくなるでしょう。もしかしたら、他に気になる人がいたり浮気をしているといったやましい事実を隠していることも考えられます。

好きと言ってくれない時はこのような彼氏の心理も考えられるため、自分を見つめ直すことや付き合い方を改めることも必要になってくるでしょう。

好きと言ってくれないのは、あなたの彼氏に限ったことではありません。彼氏が好きと言ってくれない中で付き合っている女性は意外と多くいるものです。

そんな女性たちは、彼氏に対してどのように思っているのでしょうか？捉え方や感じ方の違いにも触れておきましょう。

彼氏から付き合おうと言われただけ…不安

「付き合おうという言葉はハッキリあったけど、好きという言葉は言ってくれない彼氏。いつになったら言ってくれるんだろうと不安です。」(23歳/女性/金融業)

付き合おうと言ってくるということは、そこに「好き」はあるとは分かるでしょう。ただ、ハッキリと好きと言ってくれない彼氏に、やはり不安に思ってしまう女性もいます。告白の際には特に、しっかりと好きという言葉が欲しいものですよね。

平気！私からも言わないし見てたらわかるから

「好きって言ってくれないとしても私は平気！私も言わないし、彼の様子を見てれば気持ちは分かるから。」(32歳/女性/エステティシャン)

付き合いが長くなってきたり彼氏のことが分かるようになってくると、あえて言葉にしなくても「好き」が見えることがあります。そのため、わざわざ言葉にしなくても平気と感じる女性もいるでしょう。

行動や様子から、彼氏からの「好き」が感じ取れていれば不安に思うことは少ないのかもしれませんね。

普段言ってくれないからこそ言われた時キュンとくる

「普段は好きとか言ってくれない彼氏だけど、すごくたまに言ってくれた時にはキュンとくる。だから、逆に頻繁に言わないでほしいかな。」(28歳/女性/管理栄養士)

たまに言われる「好き」だから、貴重にも感じられるのでしょう。頻繁に好きと言われれば、確かに安心はできるかもしれません。しかし、言われ過ぎれば嬉しさを感じにくくなったり、流してしまうようにもなってしまうもの。いざという時、ここぞという時に言ってくれた方が嬉しいと受け止めている女性もいるようです。

たまには言ってくれないとメリハリが…

「友達のような関係になってきちゃうから、メリハリをつけるためにもたまには言ってほしいかな。」(26歳/女性/歯科助手)

男女として意識するためにも、たまには好きと言ってほしいと感じる女性ですね。確かに、付き合いが長くなるにつれて、友達の延長上のような関係になるカップルもいます。そのため、メリハリをつけるためにも好きという言葉が必要な時もあるでしょう。

あまりにも異性として意識することがなくなってくると、次第に相手に対する恋愛感情まで薄れてしまうことも。好きという言葉が、二人に刺激として必要になるケースもあるでしょう。

様々な理由や思いから好きと言ってくれない彼氏。どのように対処したら、好きと言ってくれるようになるのでしょうか。

次は、好きと言ってくれない彼氏への対処法を見ていきます。対処法を試し彼氏からの「好き」を引き出してみることにしましょう。

「ねえ、好き？」とさらっと尋ねる

好きと言ってくれない場合、「好き？」と聞いてみると良いでしょう。

二人でくつろいでいるとき、ふと「ねえ、好き？」と聞いてみると良いです。または、イチャイチャしている時に聞いてみても良いですね。さりげなく聞かれた質問に、「うん、好き」と答えてくれるケースが多いです。

答えてくれなかったとしても、あなたが「好き？」と急に聞いてきたことで、あなたに不安や寂しさがあり求めていることには気付けるはず。「最近そういえば言っていなかったな」「もしかしたら不満なのかな？」と考えさせるきっかけにもなります。

不安を感じることを素直に伝える

好きと言ってくれないために、不安に思っていることを素直に伝えてみるのもアリでしょう。本当に好きでいてくれているか不安、言葉がないと付き合っている実感が持てなくて不安など、思っている不安を彼氏にぶつけてみてください。言葉で伝えることで、あなたが安心すると解れば、今後言ってくれるようになるかもしれません。

不安や不満は言葉や行動に出さない限り伝わりにくいです。いくら不安に思っていても、彼氏がそれに気付かなければいつまでも不安を持ち続けることになります。なので限界が来たら、一度彼氏にその思いを素直に伝え、解消してもらえるよう試みてみましょう。

求めてくれるかを試してみる

あなたに対して「好き」があれば、必ず彼氏はあなたを求めてくるはずです。誘われるまで会わないでみる、連絡が来るまでしないでみるという方法で、求めてくれるかを試してみるのも良いでしょう。

「会いたい」「何をしてるか知りたい」など、彼氏からのアクションがあれば求めている証拠です。また、会うことや連絡の頻度が減ることで逆に「好き」を実感し、言葉にして伝えてくれる可能性もあります。

なので少し距離を置き、彼氏が求めてくれるかを試してみましょう。そうすることで自分のことを好きと思ってくれているかどうかも解るはずです。

自分からも好きと伝えてみる

好きと言ってくれない彼氏に対し、求めてばかりいてはいけません。あなたからもしっかりと好きと言葉にして伝え、彼氏が言いやすい環境を作っていくことも大切です。

「好きだよ」と伝えると、相手は何かしらの反応をしてくれるでしょう。「俺もだよ」とか「嬉しい」など、自分の思いも見せてくれるはずです。また、好きと伝える環境が当たり前になってくると、言うことに抵抗もなくなっていきます。

なかなか好きと言ってくれない彼氏を変えようとするだけではなく、自分からも好きと伝えていくことを心掛けていきましょう。

ここで、男性が彼女に好きと言いたくなる瞬間を聞いてみることにしましょう。男性はどんな時に彼女に好きと言いたくなるのか、世の男性の声からきっかけを探っていきます。

あなたがその瞬間を作り出せば、好きと言ってくれない彼も言ってくれるようになるかもしれません。

好きと言ってくれたとき

「彼女から好きと言われると、自分も好きと言いたくなる。」(21歳/男性/学生)

自分からは言いにくくても、彼女から好きと言われると言いたくなるのでしょう。彼女から言ってもらったことで、言いやすくなっているのもあるでしょうね。

彼氏にばかり求めていても言ってくれないという場合は、自分から言ってみることも必要です。

記念日に気持ちが盛り上がったとき

「彼女と記念日は毎回過ごしているけど、そのとき気持ちが盛り上がると好きと言いたくなる。」(26歳/男性/介護士)

彼女との記念日に、特別なデートをしたり思いを伝え合ったりするカップルもいるでしょう。そんな時、彼女への気持ちが盛り上がり好きと伝えたくなるという男性もいます。

雰囲気やシチュエーションも大事なことが分かりますね！

久しぶりに会えたとき

「彼女と久しぶりに会えたときは、嬉しさのあまり好きって言いたくなる。」(30歳/男性/自営業)

お互いに忙しかったり遠距離といった事情がある場合、なかなか彼女と会う機会が少ないでしょう。毎日連絡は取れていても、やはり実際に彼女の顔を見ると嬉しくなるという男性は多いです。その嬉しさと同時に好きという気持ちを実感し、つい言いたくなるという男性もいます。あえて会わない期間を設けたり距離を取ることが、有効的であると言えそうですね。

イチャイチャしているとき

「彼女とイチャイチャしているときは、好きって言いたくなるし言いやすい。普段は恥ずかしくて言えないけど、そういう時は言えちゃう。」(24歳/男性/工場勤務)

イチャイチャしている雰囲気で好きと言いやすい気持ちは分かりますよね。相手も自分を求めてくれている状況で雰囲気も良いことから、恥ずかしさを感じることが少なくなり好きと言いやすく感じるのでしょう。

彼氏の自分への気持ちは、何も「好き」だけでしか確認できないわけではありませんよね。好き以外でも、彼氏の愛情を感じられる言葉があるものです。

好きと言ってくれない彼氏が、こんなセリフを言ってくれるようであれば、それは好きに代わる愛情表現。不安に思うばかりではなく、伝えてくれているという事実も受け止めていきましょう。

「一緒に居ると落ち着く」

あなたに対し「一緒に居ると落ち着く」というセリフは、好きと言ってくれない彼氏の精いっぱいの愛情表現でしょう。「落ち着く」ということは、あなたに素を出せる、気を許している、信頼しているという証拠です。そんな存在の彼女とずっと一緒に居たいという思いが込められています。

あなた自身も、「落ち着く」とまで感じる深い関係の人は限られていますよね。そう簡単に思えるものでもなければ、関係を築くのも難しいものです。その中で「一緒に居ると落ち着く」と言われたということは、貴重な存在であることを示していると捉えることができるでしょう。

「会いたい」

あなたを求めるセリフ「会いたい」も、好きと言ってくれない彼氏の愛情表現です。そばにいたい、顔を見て安心したいという思いが込められており、好きな相手にしか抱かない感情ですよね。

さらに、彼氏が疲れていたり忙しい状況でも「会いたい」と言ってくれる場合は、それだけ彼にとって重要な存在であると言えます。

離れていても考えていることが分かる「会いたい」は、好きと同じくらいの愛情を感じとれるでしょう。

「ずっと一緒にいて」

「ずっと一緒にいて」とお願いするセリフも、好きと言ってくれない彼氏の愛情表現。別れたくない、離れてほしくないという切実な思いが感じ取れると同時に、好きで仕方ない様子も感じられるでしょう。

「好き」は、自分の今の気持ちを表した言葉ですが、「ずっと一緒にいて」は未来への願いが込められている言葉です。今だけに限らず、未来までをも考えてしまうほどの「好き」がそこに存在していることが分かるでしょう。

「何がしたい？」「何がほしい？」

何がしたいか、何がほしいのかといったセリフも、好きと言ってくれない彼氏の愛情表現です。好きな彼女の願いを叶えたい、彼女に喜んでもらいたいという思いが込められている言葉。「好き」が大前提としてあるために、こうした思いが生まれるのです。

これらの言葉には、彼女を優先している様子も伺えますよね。自分のことよりも彼女のことを優先している時点で、彼氏にとって大切な存在であることが分かります。

こうした何気ない言葉でも、その背景や意味を深く考えてみると愛情表現として受けとれるのです。

好きと言ってくれない彼氏は、言葉ではなく行動で愛情表現していることもあります。

続いて、行動に見られる愛情表現をご紹介。言葉は恥ずかしさや照れが出やすいため、彼氏は行動で示してくれているかもしれません。

疲れていても連絡をくれる

どれだけ疲れていても連絡をくれるという場合、それは行動による愛情表現です。あなたを安心させたいという思いやりや優しさから来ている行動でしょう。あるいは、「好きな人と繋がりたい」「好きな人に癒されたい」という自分の欲から来ている行動かもしれません。ただどちらにしても、そこには「好き」が込められている行動ですよね。

好きと言ってくれないとしても、こうした行動が見られるなら愛情として受け止めるべき。疲れている状況でもあなたのことを考え求めている行動であると言え、彼にはなくてはならない存在になっていることは確かです。

家族や友人に紹介する

あなたのことを家族や友人に紹介する行動も、彼氏の愛情表現でしょう。紹介したいと思うくらい好き、または「これからも一緒にいる」という強い気持ちがあっての行動です。中途半端な気持ちや軽い気持ちでしている行動ではないでしょう。

自分にとって大切な人に紹介するという行動は、彼女の存在を周りに認めてほしいという思いがあります。そして、彼女にも自分の大切な人と繋がってほしいという思いもあるでしょう。

心配してくれる

帰りが遅いとき、体調が悪いとき、落ち込んでいるときなどに心配してくれる行動も愛情表現の一つです。

なかなか帰ってこないからと何も言わずに迎えに来てくれたり、顔色が悪いからと薬を買ってきてくれる行動はすべて愛情から来るもの。大切だからこそ、気にかけ心配するのです。支えたい、助けたいと思うのは、あなたが彼氏にとって大きな存在だからでしょう。

「心配しすぎ！」「それくらいのこと自分でする」と思うこともあるかもしれませんが、好きと言ってくれない彼氏にとっての優しさや気遣いは愛情表現。素直に「ありがとう」と受け止め、時に甘えたり頼ったりしてみるべきでしょう。

束縛する

束縛する行動も、一種の愛情表現です。束縛を嫌う人、不自由に感じる人も多いため、愛情表現だと受け取れない人もいます。しかし、あなたを他の男に奪われたくないという強い思いがあるからこその束縛。そこには誰にも負けないほどの「好き」があると捉えることができるでしょう。

好きと言ってくれないとしても、「男と遊ばないで」「男友達と二人きりにならないで」といった束縛する行動が見られる場合、あなたを独占したい思いが強いことが分かります。それだけ彼氏の頭の中はあなたでいっぱいです。好きな気持ちが強すぎて、不安や寂しさも感じやすいため、逆にあなたが好きと言ってあげる必要があるかもしれません。