男友達から告白されたらどうする？付き合う判断基準＆正しい断り方

もうずっと親しい友達だと思い込んでいた男友達から急に告白をされたら、あなたはどのように対応しますか。

趣味も価値観も合うから付き合ったら絶対楽しいとは思うけど、果たして男として見ることはできるのか。異性として見ることはできないけれど、できれば友達のままでいたい等々、悩むこともたくさんありますよね。

そこで今回は男友達と付き合う判断基準について、無意識に引き起こされる「感情編」と自発的に生まれる「思考編」に分けて詳しく解説します。また、男友達からの告白に対する正しい断り方についても併せて紹介するので、興味のある方は必見です！

何かしらの好意があるからこそ悩むもの

男友達から告白をされたら、どうして悩んでしまうのでしょうか。その原因には、男友達に対する「好意」が関係しています。

男友達には、彼氏とは違って気取ることなく素の自分を見せることができますよね。そして自然体な自分を受け入れてくれます。辛かったことがあって泣きついたとしても、嫌がらずにそばにいて笑かしてくれることもあるでしょう。

このように、男友達の良い部分をいっぱい知っていて、男友達に対して恋愛感情以外の好意をたくさん持っています。そのため、告白をされると断りにくかったり、異性として意識していなかった分戸惑いがあったりして悩んでしまうのです。

ちょっとでも迷いがあるのならきちんと考えよう

男友達から急に告白をされたら、返事を出す以前に気持ちが動揺してしまうことでしょう。その状態では冷静な判断もできませんし、どっちを選択したら良いのか迷いが生じることもあります。

これでは、OKしたのに「あれ？なんか違うな…」と思うこともあるかもしれませんし、断ったのに「やっぱり付き合いたかったかも」となる可能性もあるでしょう。

このように気持ちに迷いがあったり動揺したりしている時は、そのことを正直に伝えてください。そして、考えさせてほしい旨を伝えて、男友達がいない場所でゆっくりと考える時間を作りましょう。

仲の良い男友達から告白をされると、男友達の良いところと悪いところを見ようとしがちです。しかし、親しい時点で男友達が良い人だというのはわかりきっていることですよね。

そんな時は、男友達を異性として見ることができるかどうかが重要なのです。まずは男友達と一緒にいる時に自分がどんな気持ちになっているのかを確かめてみましょう。ここでは、男友達と付き合う判断基準「感情編」をご紹介します。

男友達にドキドキしたことはあるか

男友達から告白された時の付き合う判断基準として、第一に男友達にドキドキしたことがあるかどうかがポイントとなります。そもそも告白をしてくる時点で、男友達はあなたのことを異性だと意識して接していることになるため、男らしい一面をたくさん見せているはずです。

あなたは男友達の男らしい一面に気づくことができ、且つその姿にドキドキしたりキュンとなったりすることはありますか？答えがYESなら、少なからず男友達のことを異性として見ている証拠でしょう。

一緒にいると幸せな気持ちになるか

一緒にいると幸せな気持ちになるかどうかも、男友達から告白された時の付き合う判断基準となります。せっかく男性とお付き合いするのなら、苦しい恋愛よりも幸せな恋愛がしたいですよね！

男友達と一緒にいて幸せな気持ちになるかどうかを判断するには、一緒にいる時間が楽しいものと思えるかどうかがポイントです。楽しければ楽しいほど充実した時間を過ごすことができ、2人の付き合いは幸せなものとなることでしょう。

他の女性と仲良くされて妬いた経験はあるか

男友達から告白された時の付き合う判断基準には、他の女性と仲良くされて妬いた経験はあるかどうかも挙げられます。仲良くされた経験がないのであれば、あなたの目の前で男友達が他の女性と仲良くしているシーンを想像してみてください。

これに対して「触らないで！」「笑いかけないで！」といった嫉妬心が出てくる場合は、その男友達に何らかの好意を抱いているということになります。反対に、特に何も思うことなくスルーできる場合は、男友達のことを異性として意識したことがないと言えるでしょう。

スキンシップに嫌悪感を感じるか

スキンシップに嫌悪感を感じるかどうかも、男友達から告白された時の付き合う判断基準となるでしょう。付き合うということは、これまでの関係よりもグッと距離が近づくということです。男友達とキスをしたり、それ以上のことをする可能性だって高まります。

それを受け入れる覚悟があるのなら、男友達と恋人関係になっても問題はありません。しかし、男友達からのスキンシップに嫌悪感を抱いている場合は、男友達を異性として意識していない証拠です。恋愛に発展させること自体難しいでしょう。

男友達と一緒に過ごした時、ドキドキしたり嫉妬したりする自分がいるのであれば、どんな形であれ男友達に好意を寄せている証拠でしょう。しかし、それだけで付き合う判断基準を満たしているかと言われたらそうではありません。

男友達に対して、自分の気持ちをどこまで変化させることができるのかもしっかりとチェックしましょう。ここでは、男友達と付き合う判断基準「思考編」をご紹介します。

「一人の男」として見れるか

男友達から告白された時の付き合う判断基準には、男友達を「一人の男」として見ることができるかどうかも挙げられます。とはいえ、そもそも親しい友達関係だった男友達を異性として意識するにはどうしたら良いのでしょうか。

1番おすすめな方法は、男友達と2人きりで1日デートしてもらうことでしょう。キスや過剰なスキンシップ以外なら触れるのをOKにし、彼氏のように振舞ってもらうのです。男友達にとっては少し酷かもしれませんが、異性として意識できるかどうかを確かめるには協力してもらうのが1番です。

男友達が好きなのは「本当の自分」か

男友達が好きなのは「本当の自分」かどうかを確かめるのも、告白された時の付き合う判断基準となるでしょう。

例えば、友達と過ごしている時は聞き役に回っているけれど、本当はおしゃべりが好きだったり。楽しい雰囲気が好きだからムードメーカー的存在でみんなを笑かしているけれど、家では静かな時間が好きだったり。友達の前と1人の時の自分には差がある可能性もありますよね。

もしも男友達が好きなのが友達の前で過ごしている自分なのであれば、交際に発展しても疲れてしまうことでしょう。男友達のために自分を偽って過ごせる覚悟があるかどうかもポイントですよ。

男友達のために尽くすことができるか

男友達から告白された時の判断基準には、男友達のために自分を変える努力ができるかどうかもポイントです。そもそも男友達という時点で、異性として見られたいと思って行動したことはありませんよね。しかし、付き合うとなったら話は別です。

男友達のために綺麗になる努力をしたり、男友達の理想的な女性になる努力をしたり。男友達のために、どこまで自分を変えることができるかを想像してみてください。尽くすことが苦に感じなければ、恋愛に発展しても問題はないでしょう。

男友達との未来を想像することはできるか

未来の2人を想像することができるかどうかも、男友達から告白された時の判断基準となります。男友達から告白をされて付き合うということは、恋人として振る舞うだけではありません。交際が続けば、結婚も視野に入れなければならないのです。

「男友達と結婚したらどんな家庭になるだろう」「子供を授かったらどんな父親になってくれるのだろう」等、男友達との未来を想像してみてください。違った未来になってしまう可能性は大いにありますが、この段階で「違うな」と思ったら、交際に踏み込まない方が良いかもしれません。

男友達から告白をされたけれど、付き合う判断基準を満たすことができず断る結果となってしまうこともあるでしょう。

そんな時、どんな風に対応したら男友達に嫌な思いをさせずに済むでしょうか。ここでは、男友達から告白をされた時の正しい断り方について詳しく解説します。

告白してくれたことに対する感謝の思いを伝える

男友達から告白されたら、断るにしてもまずは告白してくれたことに対する感謝の思いを伝えましょう。男友達も安易な気持ちで告白をしたわけではありません。告白をすることで友達関係が壊れてしまう可能性だってありますし、きっと悩みに悩んで告白をしてくれたことでしょう。

その男友達の決意に、まずは感謝の気持ちを伝えてください。「好きになってくれてありがとう。」「◯◯の気持ちがすごく嬉しい」等、感謝の思いが伝わるような言い方であればOKです。

素直な気持ちを伝える

男友達から告白された時は、友達だからこそ素直な気持ちを伝えるようにしてください。ただ「ごめんなさい」と断るだけでは、どうして付き合えないのか悶々とさせてしまいますし、一瞬でプライドを傷つけてしまいます。

勇気を振り絞って告白してくれたのですから、「◯◯のことは大切な友達としか思えない」等、しっかりとそれに応えましょう。

告白を断った後も友達関係を続けたいのであれば、その旨も素直に伝えてみてください。ただし、断られた後に一緒にいるのが辛いと感じる男性は多いので、その判断だけは男友達に任せるようにしましょう。

曖昧な断り方はしない

曖昧な断り方をしないのも、男友達から告白された時の断り方の1つです。「男友達を傷つけないように」「今後も友達関係を続けていきたいから」といった理由で、曖昧な断り方をしてしまうと、変に期待をもたせてしまう可能性があります。

男友達からの告白を断るのであれば、「今もこれからも◯◯は友達としか見られない」ということをしっかりと伝えましょう。ただし、断ったことによって態度が急変し、こちらからの声かけに一切応じてくれなくなるような男性もいるかもしれないので、断る時は覚悟を決めてください。

好きな人や彼氏がいれば正直に話す

男友達から告白された時に、好きな人や彼氏がいることが原因で断る場合は正直に話しておくのがおすすめです。さらに追い討ちをかけることになるのでは？と思うかもしれません。

しかし、もし告白を断った後に彼氏と歩いているところを目撃されたとしたら、好きな人と付き合い始めたことが男友達の耳に入ったら、なんだか気まずくありませんか。

それどころか、「男がいたんだ」と騙されたと勘違いさせてしまう可能性もあるので、なるべくなら正直に話しておきましょう。

男友達から告白をされたとはいえ、もともとは親しい友達関係です。そんな友達と告白をきっかけに不仲になってしまうのは悲しいですよね。

それでは、告白された後も友達関係を続けるには、どのような対応をしたら良いのでしょうか。ここでは、男友達から告白された後も友達関係を続ける方法について詳しく解説します。

友達として付き合っていきたいことを話す

これまで親しく付き合ってきた男友達と、告白をきっかけに気まずくなるのは少し寂しいですよね。男友達から告白された後も友達関係を続けていきたいのであれば、これからも友達として付き合っていきたいということを素直に伝えてみてください。

男友達の方も気まずくなるのを避けたいと思っている可能性があるので、こちら側から提案してあげると喜んで応じてくれるかもしれません。

自分にとって大切な男友達だということを伝える

男友達から告白された後も友達関係を続けていきたい時は、自分にとって大切な男友達であることを伝えてみましょう。この時、変に期待を持たせてしまわないように「友達としてどれほど大切だったのか」を意識して伝えてみてください。

初めのうちはギクシャクすることもあるかもしれませんが、これを乗り越えると本当の親友のような関係になれるでしょう。とはいえ、男友達の方はあなたのことを友達だと思えない可能性もあるため、無理強いはせずにその判断は男友達に任せるようにしてくださいね。

告白されたことを周囲に漏らさない

告白されたことを周囲に漏らさないようにするのも、男友達から告白された後も友達関係を続けていくポイントです。

実は「A男から告白されてさあ…」と話を聞いてもらいたくなる気持ちもわかります。しかし、友達伝いに話が広まれば、「お前B子に告白したんだって！？」と男友達の耳に入る可能性もあるでしょう。これでは男友達のプライドはズタズタになります。

それどころか、告白したことを周囲に漏らしたあなたに対して嫌悪感を抱き、あなたのことを無視する可能性もあります。周囲に言わないでくれと頼まれなくても、友達関係を続けていきたいのであれば告白されたことは漏らさないようにしましょう。

振ったことに対して罪悪感を持たない

男友達に告白された後も友達関係を築いていきたいのであれば、男友達の告白を断ったことに対して罪悪感を持たないようにしましょう。罪悪感があると、告白を断った後もどこがぎこちなく気を使ってしまったり、傷つけないように優しく接しようとしてしまいがちです。

そうなると、「まだ見込みはあるのかも…！」と変に期待させてしまう可能性があるのです。振ったことに対して申し訳ない気持ちになってしまうのもわかりますが、単に2人の思いが別の方向を向いていただけの話だと割り切ってくださいね。

男友達からのボディタッチが増えてきたり、彼氏のような振る舞いをされることが多くなっていたりする時は、あなたのことを異性として見ている可能性が非常に高いです。もしかしたら告白される日も近いかもしれません。

しかし、そんな男友達を異性として見ることができず、友達の関係をずっと続けていきたいと思っている場合は、なんらかの対処が必要となってきます。ここでは、男友達から告白されそうな時の対処法について詳しく解説します。

2人きりにならないようにする

なんとなく男友達から告白されそうな雰囲気を感じた時は、なるべく2人きりにならないようにしましょう。大勢の前で告白をする可能性はほとんどないので、常に誰かと一緒に行動をするのがおすすめです。

とはいえ、近頃はLINEや電話を使って告白をする男性も増えています。そのため、LINEが来てもすぐに既読せず、時間を空けてから対応するようにしましょう。電話の場合も同様に、すぐに対応せず時間を空けてから「忙しくて」等と言ってLINEで返信するのがおすすめです。

秘密の情報を共有しすぎない

男友達からの告白を避けて友達関係を続けていきたいのであれば、秘密の情報を共有しすぎないようにしてください。「これは2人だけの秘密ね！」という情報を共有しすぎると、「俺は特別なんだ」と勘違いさせてしまう可能性が高まります。

告白されないようにするには、適度な距離感を保つことが重要です。これまで共有していた秘密ごとは徐々に無くしていき、変に期待を持たせないようにしましょう。

思わせぶりな行動は控える

男友達から告白されないようにするためには、思わせぶりな行動は控えるようにしましょう。女性らしい振る舞いは避け、できるだけガードを固くしてください。男手が必要でも頼らず、辛いことがあっても泣きついてはいけません。

男友達はあくまで「友達」として認識してください。告白されたくないのであれば、友達の域を超えるような行動はしないようにしましょう。

「友達だよね！」と友達アピールする

好意を持ってくれている相手に対して友達アピールをするのは少し酷ですが、告白されないためには大切なことです。例えば困った時にサポートしてくれたら「◯◯君が友達で本当に良かった！」と言ってみるのも良いでしょう。

趣味や気が合った時は「男女の友情が成立するなんて初めて知ったよ〜」とアピールしてみるのも良いかもしれません。告白されるのを避けたいのであれば、とにかく友達として大切だというアピールをしてみてくださいね。

男友達から告白されたけれど、どうしても異性として見ることができなければ告白を断るしかありません。しかし、NGな行動を取ってしまうと男友達を傷つけてしまう可能性があるので注意しましょう。

ここでは、男友達から告白された時のNG行動について詳しく解説します。「男友達から告白された時の正しい断り方」と併せて活用してみてくださいね。

その場しのぎの嘘をつく

男友達から告白された時、断るための口実としてその場しのぎの嘘をついてしまうのは危険です。例えば、「今は誰のことも恋愛対象として見ることができない」と言って断ってしまったら…。

後々彼氏ができた時に気まずい思いをしたり、「嘘ついてたのかよ！」と怒られてしまう可能性もありますよね。その時は男友達のことを傷つけなくて済んでも、後から嫌な思いをさせてしまう可能性が高いので、その場しのぎの嘘をついて告白を断るのはおすすめできません。

下手に出て断ろうとする

下手に出てやんわりと断ろうとするのも、男友達から告白された時の断り方としては少し微妙です。「◯◯君みたいな素敵な人に私は釣り合わないよ」「もっとふさわしい人がいるよ」等と言って断ったら、確かに男友達のプライドは傷つかないかもしれません。

しかし、この言葉で振られたんだと気づかない男性も中にはいます。そうなると「誰よりもお前が好きなんだ」「俺にふさわしいのはお前だけだよ」等と言ってひっくるめられてしまう可能性もあるのです。

希望を持たせるような断り方をする

男友達から告白された時、希望を持たせるような断り方をするのは避けてください。例えば「今は忙しくて恋愛のことは考えられないかも…」と言って断ったら、「忙しい日々が終わったら付き合えるかもしれない」と期待させてしまいます。

また、「元彼のことが忘れられなくて…」といった断り方も危険です。「忘れられたら付き合えるのかも」「俺が忘れさせてやろう」等と希望を持たせてしま可能性があります。

告白されたことを冗談にしようとする

男性はプライドが高い生き物なので、告白されたことを冗談にしようとするのも人によっては注意が必要でしょう。高いプライドに加えてナルシストな男性であれば、「お前なんかに本気で告白するわけねぇだろ！」と笑い話に変えてくれる可能性はあります。

しかし、高いプライドに加えて負けず嫌いな男性の場合は、勇気を出して告白をしたのに「冗談やめてよー！」等と言われて断られたら、腹を立ててしまうことでしょう。

男友達から告白をされたらどうしたら良いのかを詳しく解説しましたが、全て自分の状況に当てはまっているわけではありませんよね。そこで、男友達から告白された女性たちの実際のエピソードをご紹介します。

告白を断ったこと、断って数年後に再会して後悔した人、交際に発展してうまくいった人と別れてしまった人等、様々な状況の経験談をぜひ参考にしてみてくださいね。

告白してくれた彼には感謝です

「男友達から告白されたのですが、友達と恋愛をするというのがどうしても想像付かず…。正直な気持ちを言って断ったのですが、何度も告白されていくうちにこっちが折れました（笑）もともと仲が良かったので新鮮味はありませんでしたが、毎日が本当に幸せ。めげずに告白し続けてくれた彼には感謝でいっぱいです。」（22歳/女性/大学生）

男友達と恋愛に踏み込むのはとても勇気のいることでしょう。お互いに勇気を出したことで幸せを掴むことができて、本当に良かったですね！

試しに付き合ってみたけれど…

「高校生の頃、人を好きになるという感情に欠けていた私は、来るもの拒まず去る者追わず状態。そんな時に男友達から告白されたのですが、友達関係から交際に発展させるのは私も初めての体験でした。試しに付き合ってみましたが、友達はやっぱり友達です。キスどころか手を繋ぐのも嫌で、結局すぐに別れました。」（24歳/女性/フリーター）

今まで友達だと思っていた男性とスキンシップを取るのは、相当難しいのかもしれませんね。男友達から告白された時は、キスやそれ以上のことまでできるかどうか想像するのも大切です。

数年後に再会したらイイ男になってて後悔

「大学1年生の頃男友達に告白された経験がありますが、ちょっと女々しい部分があってお断りしました。しかし、卒業後数年経ってから再会したらかなりイイ男になっていて…。しかし、聞けば嫁も子供もいると言うではありませんか！今までの恋愛で1番後悔した出来事です…。」（30歳/女性/販売業）

社会に出て、女々しかった部分が男らしく変わったのでしょうか。この方のように、数年後に再会したらイイ男に変わっていて後悔したと言う方は意外と多いようですよ。

男友達との交際は毎日がドキドキ！

「もう何年も友達関係を続けてきた男性から告白されたんです。その時、『この人なら良い家庭を築けるかも…』となぜか想像することができ、その場でOKしました。友達関係が長すぎたせいかスキンシップを取ることに慣れず、いつもドキドキを味わっています。」（29歳/女性/看護師）

友達だと思っていた相手から触れられたら、恥ずかしくてドキドキしそうですね！友達の時は気づかなかった男らしい一面が見えたりして、新鮮な交際ができそうです。