みんなのエロい話まとめ！男女のエッチな体験談を大公開【保存版】

性的な体験にはその人の考え方や過去の経験によって、さまざまなパターンが生まれます。1人の人をずっと愛し続ける人もいれば、たくさんの人と関係を持つ方もいます。その中で、ちょっと面白い経験をしたという方も。

実際にテレビやエッチなビデオに登場するようなシチュエーションを経験したという方も少なくはありません。とはいえ、普段はなかなかエッチな話を赤裸々に話すことって難しいですよね。

そこで、今回はエッチな経験談の中でも、ちょっと人には話せないような面白い経験談を集めてみました。リアルにはなかなか聞けないですが、実際に経験している人はいるのです。そう考えるとドキドキしてしまいますよね。

では、男女のエッチな経験談を一緒にチェックしていきましょう！

男性の経験談は、「本当にそんなエッチなことがあるんだ！」と思わずドキッとしてしまうような内容のものが多かったです。中にはなるほどと共感してしまうような内容も。

みんなどんな経験をしているのか気になりますよね。では、男性のエッチな経験談をチェックしていきましょう！

ケガで入院中に看護婦さんと…

「社会人になってすぐの頃、ケガでしばらく入院することになりました。そこでお世話してくれていた、巨乳の看護師さんと仲良くなったんです。

看護師さんは人妻だったのですが、欲求不満だったようで…。親しくなった後、消灯後に看護師さんが部屋にきてヤりまくっていました。

あの時は個室を選んでいてよかったなと思いました（笑）」（32歳/男性/営業）

意外と多かったのが、看護師とのエッチな経験談です。基本的に個室の方が多かったのですが、中には大部屋で軽くイチャイチャしたという方もいるようです。

ホテルで隣の部屋から聞こえる喘ぎ声

「出張中にビジネスホテルに泊まったら隣の部屋から喘ぎ声が聞こえました。ラブホテルでもないし夜景が綺麗なシティホテルとかでもなかったんで壁も薄いし、なかなかの音量で聞こえましたね。

しかもプレイ中かなり喋るタイプの子だったので状況が丸わかりで…。正直めちゃくちゃ興奮しました。

チェックアウトの時、部屋から出てきたタイミングが一緒でカップルの姿が確認できたとき思わず下半身が疼きました」（46歳/男性/人事）

このケースでは、女性側が状況を説明するような喘ぎ声だったとのこと。「もっと突いて」「奥まで入ってて気持ち良い」なんてエロい声が聞こえたら、聞き入ってしまう方も多いのではないでしょうか。

冷たい女上司と出張中に関係を持って…

「めちゃくちゃ厳しい女上司と出張に行くハメになって凹んでた。でもその女上司と出張中にヤッた。別に見ためキレイな訳でもないしむしろ地味でキツイ感じの人だったけど、仕事終わるの遅くなってしゃーなしにパパッと食えるとこに2人で食事に行くことになった訳。

ビール一杯だけ飲んでいいすかって聞いたら私も飲むってなって、グビーって一気に飲んだら顔赤くなってきてて、酒あんま強くないのに飲んだらしい。そしたらめちゃしゃべり出すしなんかエロいし酒を飲むと豹変してビビった。

で、『私の部屋来る？』って言われて…まああとはご想像にお任せします。食ったというより食われた感じ」（27歳/男性/営業）

男性も女性のギャップに萌える方は多いですよね。普段どちらかというと地味でクールな女性が、酔って甘えてきたりイチャイチャしてきたらそのギャップにやられてしまうという方も多いのではないでしょうか。

残業中にオフィスで見かけた怪しい影

「残業を終えて帰ろうと思ったら、隣の部署で怪しく動く影が！見てみたら、新入社員一番人気の子がなんかもぞもぞしてる？

具合悪いのかなと思って声かけようかと思ったらその足元に定年間近の別の社員がいて目ん玉飛び出たわ。バレたらまずいと思って動くこともできないし息殺してしばらくやり過ごしてたら挿入がはじまった。

うらやましすぎて、俺も混ざりたかった。」（32歳/男性/MR）

定年間近の男性と、新入社員の中でも一番人気の女の子という組み合わせがまたエロいですよね。職場でのエロい話は結構多いのですが、場所や組み合わせによってより一層興奮度が増します。

美人の出入り業者と倉庫でこっそり

「出入りの業者にすごい美人がいます。みんな狙ってて、ウチの会社にくる度に全員口説くけどなびかない。でも俺はうまく状況判断して倉庫で2人きりになれた。

軽く話しして連絡先交換して食事にでも誘おうと思ってただけなのに、向こうから『身体の相性第一優先してるんでー』って言われて夢かと思った。

もうあとは『じゃあここで試す？』って聞いてレッツプレイ。会社のすぐ後ろにある倉庫なんで大興奮すね。定期的に続いてます」（25歳/男性/アパレル）

周りの声が聞こえるような倉庫で、超美人とこっそりセックス。まさに男性が憧れるエロいシチュエーションといっても過言ではありません。超美人とセックスできるだけでもラッキーなのに、社内でとなるとさらに興奮度が増しますね。

野外エッチを好む妻と夜の公園で

「ウチの妻は露出狂です。性欲を満たすために定期的に迷惑にならないような露出を楽しんでるんだけど、この前おもいきって夜の公園エッチしました。

そこは結構有名なプレイスポットなんで周りにお仲間が多く、見せつけるようなエッチに興奮しましたね。2回戦までいきました。

盛り上がってくると周りから喘ぎ声がたくさん聞こえてきてめちゃくちゃ良いです。また行く約束してます。」（39歳/男性/飲食店経営）

エロい話の定番といえば、やはり野外エッチです。特に夜の公園は定番スポットでありながらも難易度も高いため、憧れる方も多いもの。今回のように他のカップルがいると、つい見せつけようと燃えてしまう方も少なくはありません。

出会い系で知り合った痴女がすごかった…

「出会い系で知り合った40代のバツイチ女性が、欲求不満らしく朝まで3発も出されました。自分の妻と比べても40代の女の人がこんなに性欲旺盛なんて思わなかったものですから、驚きと喜びが入り交じりました。

内容としましては、手始めにオナニーを見せてきて、その後はバキュームフェラからのごっくん。普通に挿入で顔射精。最後は放尿からの縛りプレイという流れです。なかなかレベルの高い痴女に大興奮です。

しかし自分の年齢もありますからこれを毎回するのはとても大変なため、連絡をいただいても返事が出来ていない状態で申し訳なく思っています」（51歳/男性/派遣コーディネーター）

一度は出会ってみたいと言われている痴女ですが、特に出会い系で知り合ったという方が多かったです。近年はマッチングアプリなどいわゆる出会い系も発達しているため、痴女とエロい体験がしてみたいという方は出会い系の利用もおすすめですよ。

意識していなかった同僚とカラオケで

「飲み会のあとの二次会でカラオケに行くハメになってガン萎え。歌うまくねぇし早く帰りてぇしメリットないじゃんて思ったんだけど、ちょっと可愛い同僚が隣に座ってくれたからモチベ保ててた。

で、上司がベロベロに酔っ払ってマイク離さなかったからずっと爆音で、同僚と会話するの常に耳打ちな感じ。最高かよ！そのうち恋バナになってお互いの恋愛観知ることができて良い雰囲気になった訳よ。

同僚は失恋したばかりで傷心中だったらしく人肌恋しいって言ってたから手つないであげた。はにかんででめちゃカワ。今度2人で食事行く。楽しみすぎる」（27歳/男性/総務）

こちらは飲み会の後、上司のカラオケに付き添った男性の話です。エッチなことをしている訳では無いけれどその後が容易に想像できるエロい話しですよね。今後に期待です。

男性に続いて、女性側目線でのエロい経験談を紹介します。男性の経験談も刺激的でしたが、女性のお話も負けてはいませんよ！びっくりするようなシチュエーションでエロい経験をしている方も少なくはありません。

いまから紹介する体験談も、非常に濃厚な経験が多かったです。どんな内容なのかドキドキしてしまいますよね。

では、実際に女性のエロい経験談を一緒にチェックしていきましょう！

ちょっとSな彼氏に強引に…

「私の彼氏はどちらかというとSです。かといって乱暴とかじゃなくて、大切にしてくれているのが伝わるので嫌いじゃ無いです。

でもこの前はかなり強引に押し倒されました。私が仕事で疲れていたのでエッチを拒否してたら我慢できなくなったみたいで…。本当はしたくなかったんですけど、無理やり押し倒されてしまって。

そこそこ乱暴にされたんですけど正直このエッチが一番興奮しちゃいました」（31歳/女性/広報）

女性の意見で非常に多かったのがこちら。強引にされることでいつもより興奮してしまうと答えた方がとても多かったですね。

人生初のハプニングバー体験

「下ネタとか全然抵抗ないタイプだし他人のエロとか興味ないし、そもそもセックスもそこまで好きって訳じゃなかった。けど、ハプニングバーに誘われたことがあって、冷やかしのつもりで行ってみたんだよね。

そしたらあっちでもこっちでもからみ合ってて本当にびっくりした。個室の中とかすごくて乱入してく人とか普通にいるし、事前に聞いていた話よりエロい光景にかなりドキドキ。

性に対する目覚めは完璧にその日でしたね。それ以来セックス大好きです（笑）」（24歳/女性/アパレル）

ハプニングバーはその名の通り、どんなハプニングが起きるかわかりません。そのため、中には複数人から責められたなど非常にエロい話になった方もいらっしゃいます。

初めてのパイズリはスナックで

「本業の他にスナックでバイトしているのですが、オーナーが結構イケメンなおじさまでタイプでした。夜の世界ということもあり性の知識がとても豊富な紳士です。

そのオーナーと酔った勢いでついエッチしちゃったのですが、向こうは慣れているので色々と教えて頂きました。

その時にパイズリのやり方を教えて頂いたのですがとても衝撃だったのを覚えています。気持ち良かったそうです」（29歳/女性/医療事務）

普段はやらないプレイをやるというのも興奮するシチュエーションの1つですね。普通のエッチだけではなく、フェラチオやパイズリを初めてしたらすごく興奮したという話も多かったです。

営業後のホストクラブでエロい体験

「ホストに行ったら潰れて寝ちゃったのですが、起きた後にサプライズが。担当に後輩の童貞を卒業させてあげてほしいと言われて、店内で担当に見られながら新人君とエッチしちゃったんです。

まだ初々しい垢抜けてない若い子の童貞をもらうなんてレアだし、しかも他の人に見られながらだし、今までのエッチの中で一番興奮しましたね。

童貞君だからイクのも早かったので、その後は見てくれていた担当と2回線目しました」（32歳/女性/キャバクラ嬢）

ホストとエッチしたという方は多いのですが、店内でしかも担当に見られながら別の男性となるとかなり珍しいシチュエーションですよね。まるでエロい漫画に出てくるお話のようなドキドキの経験談です！

親友の弟と親友宅で初エッチ

「今までで一番エロかったのは親友の弟の童貞もらったことかな（笑）久しぶりにあったら弟君がすごくかっこよく成長していてめちゃ好みだったんで。

なんとか2人きりになれないか考えてたら親友が買い出しに行くことになったから、いない間にサッと童貞もらっちゃいました！

いつ帰ってくるかわからないスリルと童貞をもらう興奮でめちゃくちゃ燃えた。弟君とは良い感じに続いてます」（21歳/女性/ネイリスト）

とてもスピード感のあるエロい話でした。サッと童貞をもらってしまうというのがアクティブですよね。しかも、お相手は親友と呼べる友人の弟です。相手はもちろん、親友の家でしてしまうというシチュエーション的にもエロい話ですね。

超テクニシャンなおじさまと高級ホテルで

「まだ20代だった頃、50代のおじさまに連れられ高級ホテルへ。全然タイプとかではないけれどもその時はなんとなく流されるがままにエッチすることになったのですが、今思えばとてもテクニシャンでした。

耳舐め1つ取ってもとろけるような感覚で本当に腰が抜けてしまうほど感じました。当時はまだ20代で性経験も少なく比較対象がないため、おじさまがテクニシャンだったとは思わなかったんです。

私は今現在結婚ていますが、旦那とのセックスは雲泥の差なんだなと痛感しております。正直あのおじさまが忘れられません」（35歳/女性/専業主婦）

エッチの上手な人との経験が忘れられない！という話は非常に多かったです。今のパートナーにはなかなか言い出せないからこそ、モヤモヤするという方も。

学生時代にサークルのみんなで乱交

「大学生の時にサークルのみんなで先輩の別荘に行ったのですが、若い子男女がひとつの別荘にあるまるってだけでエロくないですか？

で、案の定そこで乱交しちゃいました（笑）見られるよりも女友達がエッチしてるのを見るのにすごく興奮しちゃいましたね。こんな経験ないじゃないですか。

私も1人で2本つかんだりして…。またやりたいなって思ってます」（24歳/女性/エステティシャン）

乱交やスワッピングなど複数人でのプレイもエロい話の定番ですね。そこから自分の性癖に目覚めたというケースも少なくはありません。

根暗な眼鏡男子と図書室で…

「学生時代にすごく好きだったのが眼鏡で根暗な地味男子だったんです。寡黙な感じだけど笑うとかわいいし、頭も良くてなんだか引かれてしまって…。

で、私はいわゆるギャルだったんで派手グループにいたから接点無くて。でも閃いて、図書室で会えばいいんだって思いついたんですよね。行ってみたら案の定いたんです。

ギャルの出来心もあって、隅っこにいた彼に無理やり迫ってフェラでイカせたのは良い思い出ですね」（27歳/女性/法人営業）

図書室の隅っこということで、室内には他に生徒がいたのかも気になる点です。学校系の話ではほかにも屋上やプールの更衣室、最上階の踊り場など色々なところでエロい経験をしている方が多かったですね。

今回紹介したようなエロい経験をするためには、まずは話をしてムードを高めていくことが重要です。いきなり押し倒すケースもあるものの、やはり最初はテンションを上げていくことが必要ですよね。

そのためには、どうやってエロい話につなげていくかがポイント。そこで、普段の会話からエロい話に誘導する方法を紹介します！

軽い下ネタを振って様子を見る

まずは軽く下ネタを振ってみましょう。ハードなエロい話になると嫌がられることもありますが、軽い下ネタ程度なら乗ってくれる方も多いです。それで乗ってくれるようなら、少しずつ話を広げていくようにしましょう。

ポイントは、しっかり相手の反応を見ることです。明らかにテンションが下がっているのにエロい話を続けるのは逆効果になりかねません。

必ず相手の態度や空気感をしっかり読み取るようにしましょう。

過去の恋愛話からHの話へ誘導する

過去の恋愛話からエロい話に持っていくという方法もあります。恋愛の真面目な話をして、そのまま少しずつエッチな経験の話に持っていきましょう。そうすると、相手は真面目な恋愛トークの延長として聞いてくれます。

エッチな話を受け入れてくれたら、次は少しずつ明るいテンションに切り替えていけばOK。相手も気付かないうちにエロい話に持ち込めますよ。

エロ系の小ネタから話を広げてみる

話を広げる際には、ちょっとエッチな小ネタを用意するというのも有効な方法です。こういう時に使えるネタをいくつか持っておくと重宝しますよ。

成功率の高い方は鉄板ネタを持っている方も多いもの。通用しやすいエッチな小ネタを事前にリサーチしておくと、成功率もぐっと高くなりますね。

フェチの話から始めてみる

ちょっとガードがかたく、いきなりエッチな話は厳しい…そんな時は、自分のフェチを語るところから始めてみましょう。それも、ライトな内容がおすすめです。

例えば「実は女性の真面目な横顔が好きなんだよね」など、相手が受け入れやすいフェチから話を広げていくのがおすすめ。逆に、「女性なら血管フェチの人が多いけど、君はどう？」と答えやすいフェチの質問を振ってあげるのも良いですね。

いきなりセックスや体の話は絶対NG

いくらエロい接点を持ちたいからといってセックスや身体の話しをするのはやめておきましょう。特に初対面や会って間もない人に対してこのような話しをしてしまうと、単純にヤバい人だと思われてしまいます。

こういった話しをするにはある程度の時間経過が必要です。その間、相手そのものを観察してエロい話しができそうかどうかチェックしておきましょう。

今回はエロい経験談を、男性女性それぞれの目線から紹介しました。本当に漫画のようなシチュエーションやときめくような話など、ジャンルもさまざまでしたね。

実際に経験している人がいるということは、リアルにチャンスがあるということ。エロい話をチェックした後は、今回紹介したエピソードをヒントにしてぜひ実践に繋げてみてください。