突然の別れ話の理由は？別れを告げられた時の対処法＆男女の体験談も

恋愛をして好きな男性と付き合えば、絶対に上手くいくわけではありません。何かしらの理由で上手くいかないがために、最終的には彼氏と別れることもあります。別れるきっかけの一つとしては、彼氏から別れを告げられることではないでしょうか？

「別れたい」というように別れ話をされると、女性側としては落ち込んでしまいますよね。なおかつ、突然の別れ話であれば、「一体、どうして！？」と困惑するでしょう。

そこで今回は、突然の別れ話をする理由や男女の経験談などを解説していきます。特に現在進行形で突然の別れ話に対して困惑している方は、ぜひ読み進めてみてくださいね。読み進めれば、必ずためになる知識を得ることができますよ。

「実際のところ、いきなり彼氏に別れを告げられた人はいるの？」と疑問を抱く方もいるでしょう。そんな方のために、まずは経験の有無に関するリアルな声をご紹介していきます。

3ヶ月程経った頃に…

「彼氏との交際は、上手くいっていたはずなんです。でも、付き合い始めてから3ヶ月程経った頃に突然の別れを告げられて、とても驚いてしまいました。」(30歳/女性/アパレル)

この女性は、彼氏から突然の別れ話をされた経験があるようです。不仲ならまだしも関係が良好だと感じている場合であれば、なおさら驚きを隠せないでしょう。

突然別れを告げられるのは全くない

「つい先日、私の友達が彼氏から突然の別れを告げられたようですが…。どれほど過去を振り返っても、私はそんな経験をしたことがありません。」(25歳/女性/接客)

突然の別れを告げられた経験がないという声もありました。別れの前にはほとんどの場合、前兆がありますので、”突然”別れを告げられるということはそれほど多くはないのかもしれません。

何回もある

「私の場合、突然の別れ話をされた経験は何回もあります。経験を重ねても、突然の別れに落ち込むことに何も変わりはありません。」(26歳/女性/教師)

中には、この女性のように何回も経験したことがあるという方もいます。何回も経験するほど、心の傷は増える一方ですよね。

1回だけある

「彼氏から突然の別れ話をされた経験は、1回だけあります。その時にかなりのショックを受けたので、もう2度とあんな経験はしたくないですね。」(21歳/女性/大学生)

多くの場合、彼氏から突然の別れ話をされるのはショックを受けてしまう経験です。そんな経験を1回でもしてしまえば、「もう2度と同じ経験をしたくない」と感じるのも当然ですよね。

彼氏が彼女に突然の別れを告げる時には、何かしらの理由が必ずあります。そこでこの章からは、彼氏が突然の別れを告げる理由の数々を見ていきましょう。

喧嘩が絶えない

時に恋人と喧嘩をすることもあるでしょう。喧嘩に発展する理由としては、「彼氏がデートの待ち合わせ時間に遅刻したから」「連絡が少ない・遅い」など様々ですよね。仮に上手に仲直りすることができれば、喧嘩は2人の仲を深めてくれるスパイスになり得えます。

であれば、「喧嘩をたくさんするとよいのでは？」と感じる方もいるのではないでしょうか？ところが、彼氏との仲を深めたいからといって、喧嘩が絶えない日々を送ればいいというわけではありません。

なぜなら、いずれはお互いが「喧嘩ばかりで嫌だ」と感じてしまうからです。嫌悪感が募りに募った結果、彼氏が突然の別れを告げる可能性も十分にあります。

価値観の違い

カップル間においては、様々な面で価値観の違いが生じます。例えば、結婚に対する考え方や金銭感覚などです。

お互いが様々な価値観の違いを理解し合える場合、「価値観が違うから」と別れに至ることはないでしょう。2人の関係は、それなりに上手くいくはずです。しかし、世の中には価値観の違いを理解し合えないカップルもいます。

彼氏側の心境からすると「どうして、彼女は理解してくれないの？」とイライラすることも。イライラに伴って、嫌気も差してしまうのです。だからこそ、価値観の違いが原因で彼氏から突然の別れを告げられるケースもあるのでしょう。

彼氏以外の異性との距離が近い

大半の男性は、彼女が自分以外の異性と関わっていると嫉妬します。近い距離で関わり合っている場合であれば、なおさら嫉妬心は燃え上がるのではないでしょうか？

嫉妬心を抱けば、心中では「どうして、あの男と話す時は距離が近いの？」などのように考え込んでしまうでしょう。考えに考え込めば、いずれは心が疲れてしまいます。蓄積した疲労感から、彼女に突然の別れを告げることもあるのです。

彼女の変化

世の中には、「彼に嫌われたくないから」と彼氏の全てを肯定しがちな女性もいます。そんな女性でも、これから先もずっと彼氏の全てを肯定するとは限りません。「何でも許せるのは最初のうちだけ」という人が多いことでしょう。

つまり、2人の仲が深まるほど、本音を言えるようになるのです。肯定していたはずのことを「違うよ」と否定するようにもなるでしょう。

彼氏側としては、否定されると「肯定していたのに、どうして？」と感じてしまいます。このように感じた男性の中には「彼女が変わったのは嫌われたから」と結論付ける男性もいるのです。彼女に嫌われたという思い込みから、突然の別れを告げることも。

彼氏が突然の別れを告げる理由の中には、比較的気付きにくいものもあります。いざという時に気付けるよう、この章で解説する隠れた理由についてしっかりと抑えておきましょう。

他に気になる人ができた

彼女がいるのに他の女性の事が気になってしまったというのもよくある話ですよね。他の女性の事が少しでも気になっている時点で、その男性は彼女に一途ではありません。なぜなら、彼女以外の女性に惹かれて、目移りしているからです。

他の女性が気になれば、彼女に対して抱く恋愛感情も自ずと薄れてしまいます。気付かぬ間にどんどん心の距離が広がり、彼氏が「他に気になる人ができたから」と突然の別れを告げてくる可能性も高まるのです。

「こうしてほしい」を聞き入れない

あなたは、「こうしてほしい」という彼氏からの要求を聞き入れていますか？例えば、「もっと早くLINEを返信してほしい」や「もっと甘えてほしい」などの要求です。

このような要求を聞き入れないと、彼氏の心中では疑問が生まれてしまいます。「どうして、こうしてくれないの？」といったような疑問が解消されないほど、不満が蓄積する一方なのです。不満が募りに募った結果、彼氏から突然の別れを告げられるケースも多々あるでしょう。

自分の時間を取らせてくれない

世の中には、自分の時間を必要としている男性が数多くいます。自分の時間が必要なのに彼女に縛られていれば、男性側は少なからずストレスを感じるでしょう。ストレスが蓄積した結果、「もう耐えきれないから」と突然の別れを告げることもあります。

特に「自分の時間を確保したい」という気持ちを理解できない女性は、この理由で突然の別れを告げられやすいです。例えば、彼氏の気持ちは関係なく「何が何でも会いたいから」、「連絡を取り合いたいから」などと考える女性ですね。

会いたくても会えない

男女問わず、本当に大好きな恋人には会いたくなるもの。ですので、本当に彼女が好きならば、彼氏は「会いたい」という感情を抱いています。会いたい時に会えれば、会いたいという欲求を十分に満たすことができるでしょう。

しかし、必ずしも会いたい時に会えるとは限りません。時に彼女に会いたくても会えない時もありますよね。そんな時は、会いたいという欲求がなかなか満たされないのです。

欲求不満な状態が続くほど、会えない寂しさも募る一方でしょう。最終的には寂しさに耐えきれず、彼女に突然の別れを告げてしまうこともあります。

中には、「別れ話のリアルなエピソードが知りたい」という方もいるでしょう。そんな方のためにこの章からは、彼氏・彼女からの突然の別れ話エピソードをご紹介していきます。

いきなりLINEで…

「彼女から、いきなりLINEで『別れたい』と別れ話をされました。理由としては、他に気になる人ができたのだそう。別れる前にせめて声だけでも聞きたいと思ってかけた電話にも出てくれず、本当に悲しかったです。」(23歳/男性/飲食店勤務)

本当に好きな彼女であれば、突然の別れ話に悲しくなるのも当然ですよね。自分以外の男性が気になっているというのが別れ話の理由であれば、なおさら悲しみは増すでしょう。

「別れよう」と言われ連絡を全てブロックされた

「ある日、いきなり彼氏がただ一言だけ「別れよう」と言ってきました。突然のことに動揺している中、それから間もなくして連絡を全部ブロックされたんです。連絡する手段が何もかも途絶えたので、別れ話の理由を聞こうにも聞けません。」(25歳/女性/販売員)

この女性のように、別れ話の直後にLINEやSNSなどの連絡網を全てブロックされることもあります。となれば、理由さえも分からずに終わる可能性も十分にあるでしょう。

いつもと変わらないデートの帰り道で

「俺が彼女から別れを告げられたのは、デートの帰り道です。デート中はいつもと変わらない様子だったので、彼女が別れを考えているなんて想像もできなかったんですよね。ただただ突然の別れ話に、びっくりしちゃいました。」(30歳/男性/音楽関係勤務)

確かにいつもと変わらないデートの帰り道に別れ話をされた側は、少なからず驚いてしまいますよね。しかし、突然の別れを告げた側からすると、いきなりではないことも多々あります。

なぜなら、前もって別れについてじっくり考えているからです。デート中ですら「別れるか、どうしようか？」といったように、自分なりに深く考えていたのかもしれません。

電話で告げられた突然の別れ

「私の場合、電話で突然の別れを告げられたんです。私としては、後日に直接会った上で改めて話をしたかったのですが…。彼氏はもう会いたくないの一点張りで、結局は会えませんでした。」(24歳/女性/美容師)

突然とはいえ、別れ話が大切な話であることに変わりはありません。大切な話だからこそ、電話よりも直接会った上で別れ話をしてほしいと感じる方もいるのでしょう。にもかかわらず、会ってくれなければ、どうしてもモヤモヤ感が残ってしまうのではないでしょうか？

本当に大好きな彼氏から突然の別れを告げられた時は、ショックだけではなく戸惑いも残ります。

できることならば、突然の別れを告げられたくはないはず。そのためには、まず事前にできることを知る必要があります。「いきなり別れたいと言われないためには、何ができるの？」と疑問を抱いている方は、ぜひ読んでみてください。

相手の言葉をきちんと受け入れる

時に彼氏が「こうしてほしい」と要求してくる時もありますよね。そんな時は、要求すなわち相手の言葉をきちんと聞き入れましょう。聞き入れた上で、「こうしてほしい」と要求されたことを実現するのです。

例えば、彼氏から「デートの時は必ず手を繋いでほしい」と要求された場合を考えてみてください。この場合、デートでは必ず手を繋ぐようにするのです。このように彼氏からの要求を実現するほど、彼女への不満は蓄積しません。

つまり、不満の蓄積を事前に防ぐことができます。不満の蓄積が原因で「彼氏に突然の別れを告げられるかも？」と心配する必要もなくなりますよ。

異性との関わり方を見直す

彼氏から突然の別れを告げられないためには、異性との関わり方を見直すことも大切です。そのためには、まず「他の男性と関わった時って距離が近いかな？」と自分の行動を思い返してみましょう。

思い返した上で距離が近いと感じれば、彼氏自身も同じように感じているかもしれません。つまり、「他の男性との距離が近いから」と嫉妬している可能性があるのです。

彼氏ができる限り嫉妬しないよう、他の男性とは一定の距離を保つ必要があります。そうすることによって、彼氏の心中で燃え上がる嫉妬心を最小限に抑えることができるのです。嫉妬で蓄積する疲労感が原因で、突然の別れを告げられる可能性も低くなるでしょう。

どうして変化したのか教える

先述したように、中には「彼女が変わったのは自分が嫌われたから」と結論付ける男性もいます。結論付けたがために、突然の別れを告げようと決心することもあるのです。

そんな時に突然の別れを告げられないよう、どうして変わったのか教えましょう。例えば、「本音を言えるようになったから、否定しちゃうの」などと伝えてみてください。このように伝えると、彼氏は彼女が変化した理由を知ることができます。

理由を知り得た彼氏は、「彼女に嫌われていない」という確信を持てるのです。嫌われていなければ、「別れ話をするなどもってのほかだ」と考えるようになるでしょう。

彼氏の変化を敏感にキャッチする

男性は彼女に会えない寂しさから、密かに元気を失っていることもあります。例えば、彼氏と会えない日々が続く最中に電話で話すシーンを想像してみてください。電話での彼氏の声のトーンが沈んでいれば、会えないがために元気を失っている可能性がありますよね。

このように声のトーンなどから、彼氏の変化を敏感にキャッチしましょう。元気がないようであれば、「会えなくて寂しいの？」と問いかけてみてください。その問いかけにより、彼氏は彼女が気付いてくれたと喜びを感じるはず。

嬉しいという感情を抱けば、会えない寂しさを少しは取り除けるのです。寂しさを取り除いてあげれば、彼氏との仲はさらに深まるでしょう。

突然起こった出来事には、誰しも戸惑います。上手く対応できずに、結局は「どうしたらいいの？」と困り果てるのがオチです。

このようなオチを望んでいない方は、突然の別れ話を切り出された時にどうすべきか知っておきましょう。また、突然の別れ話をされたがために現在進行形で困っている方もいますよね。そんな方も、この章で解説する事柄をぜひ参考にしてください。

どうして別れに繋がったのか考える

多くの場合、突然の別れ話をされた側は衝撃を受けます。あまりの衝撃から冷静さを失って、感情的になるというのも考えられる話でしょう。

かといって、どうしても彼氏を諦めきれない場合、感情的になるのはNG。彼氏が感情的になった彼女のことを面倒に感じてしまう恐れがありますからね。

だからこそ、彼氏と冷静な姿勢で向き合うことが大切です。突然の別れ話に冷静な姿勢で向き合えるよう、まずはどうして別れに繫がったのか考えてみてください。

例えば、「他に気になる人ができたから？」などと考えてみるのです。そうすることで、少しは自分の気持ちを整理できます。このように自分の気持ちを整理するほど、冷静な姿勢で向き合えますよ。

そのまま素直に別れる

彼氏から突然の別れを告げられた時に、「私はまだ好きだから別れたくない」と感じることもありますよね。だからといって、ずるずると付き合い続けないようにしましょう。

付き合い続けると、別れたいのに別れられないがために、彼氏が苦しむケースもあります。苦しみに耐えきれず、いずれは彼氏自身の心が限界を迎えることもあるのです。

本当に彼氏のことが大切ならば、そのまま素直に別れるというのも一つの選択肢ですよ。別れたいという意志を第一に尊重した上で別れることによって、彼氏が苦しまずに済むでしょう。

理由だけでも教えてもらう

突然の別れ話をされた時に、必ずしも彼氏が別れたい理由を教えてくれるとは限りません。突然の別れを告げられた側からすると、「一体、どうして？」と疑問を抱くこともあるでしょう。疑問が解消されないために、モヤモヤするというのもあり得る話ですよね。

モヤモヤが募るほど、綺麗な別れ方をすることができません。つまり、気持ち良く別れられないがために、彼との恋愛をずるずると引きずってしまう恐れがあるのです。

次の恋愛に進みやすくなるよう、彼氏に別れたい理由だけでも教えてもらいましょう。特にちゃんとケリをつけないと次の恋愛に進めそうない方は、理由だけでも教えてもらうのが賢明ですよ。

「突然の別れを告げる男性=不誠実」と考える

世の中には、別れを告げる前に話し合いの場を設けてくれる男性もいます。そんな男性は、彼女の気持ちをしっかりと考えているのです。例えば、「いきなりの別れ話だと彼女が大きなショックを受けるから、まずは話し合いを…」など。

一方で、突然の別れ話を切り出す男性は、彼女の気持ちをあまり考えられていません。自分の気持ちだけで行動するからこそ、一方的に別れを告げるのです。

実際に両者を比較してみると、後者は不誠実な男性だと感じる方が多いでしょう。そこで納得できない時は、「突然の別れを告げる男性=不誠実」と考えてみてください。このように考えると、「こんな男性とは別れたほうがいい」と少しは納得できますよ。

次の恋愛に進みたいのであれば、突然の別れから立ち直る必要があるでしょう。そこで最後に、突然の別れからできるだけ早く立ち直る方法をご紹介していきます。

友達に話を聞いてもらう

突然の別れを経験したことによって、辛くて悲しい気持ちになる場合もありますよね。辛くて悲しい気持ちを一人で抱え込むほど、一杯一杯になります。いずれは心が限界を迎えたがために、なかなか立ち直れないというのもあり得る話でしょう。

突然の別れから早く立ち直るためには、誰かに辛くて悲しい気持ちを話すことが大切です。話しを聞いてもらう相手としては、信頼できる友達が適任です。

本音を話せそうな友達がいる方は、ぜひ突然の別れ話をしてきた元恋人について話してみてください。友達とネガティブな感情を共有するだけでも、少しは気持ちが楽になりますよ。

思い切りやりたいことを楽しむ

突然の別れはいきなり訪れるからこそ、元恋人に未練が残ることもしばしば。元恋人への思いをなかなか吹っ切ることができずに、突然の別れから立ち直れないことも多々あるでしょう。

それでもなお突然の別れから立ち直りたい場合は、とにかく自分のやりたいことを思い切りしましょう。たとえば、趣味のゲームやカフェ巡りなど。

その都度思いっきり楽しめば、徐々に元恋人への思いが薄まっていきます。思いが薄まるほど、より早く突然の別れからも立ち直れるでしょう。

思い出の品を処分する

あなたは、突然の別れを告げてきた元恋人との思い出の品を処分できずに残していませんか？いつまでも手元に残していると、ふとした瞬間に思い出の品が目に映ることもあるでしょう。

そんな時は、自ずと元恋人の存在や2人で過ごした日々を思い出してしまいますよね。思い出す度に、失恋した悲しみに襲われてしまうのです。

そこで突然の別れから早く立ち直るためには、元恋人を思い出す機会を減らす必要があります。悲しみに襲われる頻度を減らせるよう、元恋人とのアルバムやお揃いのペアグッズなどを処分してください。そうすることで、処分しない場合よりも早く立ち直れますよ。

友達と遊ぶ

中には、突然の別れが原因で「もう何もかも嫌だから」と引きこもってしまう方もいますよね。引きこもるほど、どんどん気持ちが沈む一方です。ネガティブな感情に襲われ続けるがために、なかなか突然の別れから立ち直れないでしょう。

そこで早く立ち直りたいのであれば、友達と思いっきり遊んでください。引きこもらず、友達と一緒に映画館やカラオケなどに行ってみるのです。

そうすることで、一時的に元恋人の事を忘れた上で、気分転換ができるでしょう。そして少しでも楽しいと感じることが、突然の別れからの立ち直りに繋がっていきますよ。