赤ちゃん言葉を使う彼氏の特徴って？複雑な心理から対処法まで大公開

甘える立場にいるのはたいてい女性ですが、彼氏から甘えてこられたら、悪い気はしないという女性も多いでしょう。男性だってつらい事や苦しい事はあるもの。そんな時、彼女である自分だけに弱さを見せ、甘えてこられたら胸キュンしますよね。

とはいえ、甘えてきた彼氏が赤ちゃん言葉を使うのをはじめて聞いたら、ビックリするでしょう。それまでの胸キュンが一気に冷めてドン引きする可能性すらあります。甘えるのはいいとしても、赤ちゃん言葉になると困惑するのは必至ですよね。

今回は、赤ちゃん言葉を使う彼氏を徹底分析。赤ちゃん言葉を使う彼氏の特徴と、その複雑な心理を紐解きながら、対処法もご紹介します。

彼氏が赤ちゃん言葉を使うのを聞いて「甘えん坊で可愛い」と感じる人もいれば、「えっ！？」と耳を疑う女性もいるかも。彼氏が赤ちゃん言葉を使うのには、いったいどんな心理があるのでしょうか。まずは、心理から紐解いていきましょう。

日頃の疲れを癒したい

毎日の仕事の中では、上司や同僚といった職場の人たちはもちろん、取引先の人とも付き合いが生じます。人間関係によるストレスは大きなものがありますし、時にはギクシャクした環境で仕事をしなくてはならない人もいるでしょう。むしろ、人間関係が順風満帆という人の方が少ないかもしれませんね。

そんな悩み多い毎日に疲れている彼氏は、彼女に甘えて癒されたいという強い心理を抱くことに。彼女に甘えると心がほんわか温かくなると感じる彼氏は多いため、甘える時に赤ちゃん言葉になると考えられます。

彼女の事を信頼している

赤ちゃん言葉を使うこと自体が、男性、女性を問わず、大人としてちょっとヘンと感じる人がほとんどでしょう。それなのに、彼女に対して赤ちゃん言葉を使うのは、「彼女になら赤ちゃん言葉で話しても大丈夫」という心理があるからです。

立派な大人の男性が赤ちゃん言葉を使うことに、世間がどう反応するかは、彼氏もおそらくわかっているでしょう。そんな彼氏が赤ちゃん言葉を使えるのは、彼女に絶対の信頼を寄せているからと言っても過言ではありません。

この心理がわかれば、「甘えん坊だと考えて受け止めてあげるしかないか」と思えるかもしれませんね。

プレッシャーから解放されたい

日常生活の中で感じるさまざまなプレッシャーに押しつぶされそうになった時も、彼氏が赤ちゃん言葉を使うシーンです。この時、「子供の頃にはこんなプレッシャーなどなかった。あの頃に戻りたい」という心理が強くなっています。

そのため、信頼できる彼女に赤ちゃん言葉を使って、つかの間でも子供の頃に戻った気分に浸ることに。プレッシャーを感じなければ普通に話すでしょうが、常にプレッシャーと背中合わせの男性は、しばしば赤ちゃん言葉を使うのではないでしょうか。

失敗した自分を慰めてほしい

失敗はどんな人にも起こるもの。失敗は成功の母とも言いますから、そこから学べることは数多くあります。

とはいえ失敗したら、たいていの人が落ち込みますよね。特に男性は、仕事でミスをしたときは上司から罵倒されたりと、強めに怒られることが少なくありません。また、自分でも情けないと感じるミスだった場合、ヘコむのも無理はないでしょう。

このように何か失敗をしでかした時も、赤ちゃん言葉を使います。その心理は、傷ついた自分を慰めてほしい、そして癒してほしいというもの。こんな心理の時は、本当の赤ちゃんをあやすように、優しく慰められることを求める男性が多くなります。

赤ちゃん言葉を使う彼氏の心理には、彼女としては好ましいものもありましたよね。男性のこの心理は、彼氏にどんな特徴を与えるのでしょうか。続いては、赤ちゃん言葉を使う彼氏の特徴をご覧ください。

恋愛は一途な傾向にある

赤ちゃん言葉を使うには、彼女に全幅の信頼を寄せられないと無理。そのため、この人と決めた女性に対しては、一途に愛する恋愛傾向が見られます。

そもそも、赤ちゃん言葉を使う彼氏は、誰でもいいから慰めてくれる女性を求めているわけではありません。心の底から信頼できて、どんな時も自分を受け止めてくれる女性でなければ、赤ちゃん言葉は使えないからです。

そのため、一人の女性に一途な恋愛傾向になるのも当然と言えるでしょう。

仕事で常に責任がある立場にいる

赤ちゃん言葉を使う心理として、プレッシャーから解放されたいというのがありましたね。そのため、仕事で常に重い責任を負っている立場にいる男性は、赤ちゃん言葉を使う特徴が見られます。

職場にいる時や、仕事をしている時は絶え間なくプレッシャーにさらされているため、信頼できる彼女と二人きりになったら、大きな反動が出てきます。仕事をしている時とはうってかわって甘えん坊になり、赤ちゃん言葉で甘えるのが特徴です。

彼女と他の人とで見せる顔が違う

赤ちゃん言葉を使う彼氏は、彼女とそれ以外の人とでは、見せる顔がまったく違うという特徴があります。彼女以外の人といる時はクールで男らしく、甘えるなどとは無縁に思える人が少なくありません。

そんな二面性を生み出す大きな理由は、周囲の評価を気にするから。友人や同僚に絶えず評価されるため、甘えん坊の自分をさらけ出すことができません。

その点、彼女には全幅の信頼を置いていますので、評価を気にする必要もないですよね。二人きりの時は赤ちゃん言葉で甘える彼氏なのに、他の人がいるところではびっくりするほど男前キャラになることがよくあります。

寂しがり屋のかまってちゃんである

赤ちゃん言葉を使う彼氏は基本的に甘えん坊ですので、寂しがり屋のかまってちゃんになるのが特徴。一般的に女性に寂しがり屋のかまってちゃんが多いとされますが、男性にも同じような人はいます。

男性、女性のどちらも、寂しいあまり構ってもらいたいという心理が働き、その結果かまってちゃんになるという特徴は同じ。ただ、男性の場合、彼女にかまって欲しいとおねだりする時に、赤ちゃん言葉になるのが大きな特徴です。

彼氏に初めて赤ちゃん言葉を使われた時の女性の反応は、二分する可能性が。そこで、赤ちゃん言葉を使う彼氏と付き合っている女性に質問！赤ちゃん言葉を使う彼氏に対する本音を、語ってもらいました。

たまに赤ちゃん言葉を使う彼氏は可愛い！

「彼氏は部屋で二人でまったりしている時なんかに、赤ちゃん言葉を使うことがあります。ソファで一緒に座ってテレビを見てると、「膝枕してほしいでちゅ～」みたいな。たまにそんなことを言う彼氏に「可愛いんだから～」ってなって、言われるままにやってあげます」（24歳/女性/アパレル勤務）

二人でくつろいでいる時に、たまに彼氏から赤ちゃん言葉を使われると「可愛い！」と感じる女性は多いかも。普段は滅多にそんなことを言わない彼氏がたまに言うと、逆に女性のハートをくすぐる効果があるのでしょう。

ギャップ萌えするから好き♪

「友達がいる時の彼氏は、男らしさを絵にかいたようなイケメン男子。背も高いし、細マッチョだから、女友達からは『守ってくれる彼氏っていいよね～』って言われます。でも、私の前では甘えん坊。赤ちゃん言葉で『ぎゅってちて～』って言われるとギャップ萌えしちゃいます」（22歳/女性/大学生）

ギャップは大きければ大きいほど、胸キュンする要素になりますよね。自分と他の人に見せる顔とのギャップ萌えは、私は特別な存在と思わせてくれるもの。女性にとってこの特別感こそが、赤ちゃん言葉を使う彼氏を受け入れる理由なのでしょう。

ちょっと気持ち悪いかも？

「彼氏は仕事でミスをしたり、怒られた時にしょんぼりして甘えるんです。慰めてあげるのは全然問題ないんだけど、「つらいでちゅ…」なんて言われるとちょっと気持ち悪い。辛いのはわかるし、慰めてあげるけど、赤ちゃん言葉はやめてと言いたいです」（25歳/女性/商社勤務）

仕事でのミスが大ごとになってしまうと、かなり叱られることもあるでしょう。男性だってへこんでしまい、彼女に甘えたくなるのも無理はありません。ただ、彼女としては、甘えられるのは問題なくても、彼氏の赤ちゃん言葉が気持ち悪いと感じる人は多いのではないでしょうか。

いつも甘えられると疲れる…

「彼氏はかなりの甘えん坊。赤ちゃん言葉を使って甘えてくるほどです。ただ、私にだけ甘えるところはイヤじゃありません。とはいうものの、彼氏が甘えるのはいつものことなので、さすがに疲れます。自分に余裕がない時は、赤ちゃん言葉が超うざいと感じる」（26歳/女性/看護師）

甘えん坊の彼氏は、何かというと彼女に甘えたがることでしょう。彼女としては、自分だけに甘える彼氏に好感を抱いているものの、自分も疲れている時は勘弁してほしいと思うのも無理はありません。しかもいつも甘えられっぱなしとなれば、赤ちゃん言葉がイライラの種になるのもわかります。

彼氏が赤ちゃん言葉を使うのには、彼氏なりの理由があります。そのため、上手に対処することが大事です。ここでは、赤ちゃん言葉を使う彼氏への上手な対処法をいくつかご紹介します。

甘える彼氏を優しく抱きしめてあげる

彼氏が赤ちゃん言葉を使って甘えてきたら、優しく抱きしめてあげましょう。彼氏が甘えてくる時には、ストレスやプレッシャーを抱えていることがほとんど。そんな時は、優しくギュッと抱きしめるだけで、彼氏を癒してあげられます。

彼氏は彼女がギュッと抱きしめてくれたことに、癒しと慰めを感じ取るでしょう。彼女の身体の柔らかさや温もり、そして何も言わずに抱きしめてくれたことに元気をもらえるはず。

何があったかを言わず、ただ赤ちゃん言葉で甘えてくる彼氏なら、あれこれ聞かない方がいいでしょう。ただ黙って、優しく、それでいてしっかりと抱きしめてあげるのが効果的です。

ねぎらいの言葉をかける

自分の頑張りが周囲に認めてもらえないと感じた時も、彼氏は彼女に甘えてきます。この場合、赤ちゃん言葉で不満を口にすることもあるかもしれません。あるいは、何も言わずに甘えてくることもあるでしょう。

どちらにしても、甘えてくる彼氏が彼女からの慰めを必要としているのは確か。そのため、「いつもお仕事お疲れさま」といったねぎらいの言葉をかけてあげると、甘えん坊の彼氏は喜びます。

赤ちゃん言葉で甘えてきた時には、「いつも頑張ってて偉いね、ヨシヨシ」などと言って、優しく頭を撫でてあげるのもおすすめです。

彼氏を全面的に認めてあげる

どんな理由で甘えてくるにしても、彼氏の心理には「自分を認めてほしい」という気持ちがあります。そのため、彼氏が赤ちゃん言葉で甘える時は特に、全面的に認めてあげるのが上手な対処法です。

もしも本物の赤ちゃんが甘えてきたら、どんな理由があるかなんて考えず、全面的に受け止めますよね。それと同じように対処すると、彼氏の心は落ち着いていきます。

彼氏から不平不満や仕事でのミスを赤ちゃん言葉で話されると、「それはちょっと幼稚なのでは？」と思うかもしれません。けれど、赤ちゃん言葉で話す時点で、彼氏には甘えたいという心理しかないため、突っぱねるのは禁物です。「つらかったね」と優しく同意してあげましょう。

彼氏を褒めてあげるのもいい

彼氏が甘えるのは寂しい時が多いものの、彼女に癒されたい時にも赤ちゃん言葉で話してくるでしょう。寂しいのか、癒されたいのかはっきりしない時は、彼氏を褒めてあげるのもいい対処法になります。

「甘えてくる原因がわからないのに、どうやって褒めればいいの？」と悩むかもしれませんが、難しく考える必要はありません。仕事終わりのデートでなら、「今日もよく頑張りましたね」なんて言うといいですね。

弱音を吐いたなら「辛くても頑張っているところ、えらいよ」と褒め、いい事があってご機嫌な時は「よくやったね、えらいえらい」といった具合。彼女に褒められて嬉しくなった彼氏は、案外早く元気になるかもしれませんね。

赤ちゃん言葉を使う彼氏への上手な対処法を知り、その対処が上手くいったとしても、そのまま放っておくとマズイことになる可能性があります。いったい、どんなマズイことになってしまうのかをご覧ください。

彼氏から母親のように思われてしまう事も…

子供のころ、一番甘えられる存在と言えば母親だったでしょう。お父さん子だったという人でも、風邪を引いたりして具合が悪くなると、「お母さ～ん」となったのではないでしょうか。

赤ちゃん言葉で話す彼氏にとって、彼女は自分のすべてを受け入れてくれる存在。そのため、赤ちゃん言葉で話す彼氏を放っておくと、いつしか彼女ではなく、母親のように思われてしまうことが少なくありません。

そもそも子供というのは、母親に対してはどうしても甘えが強くなりがち。甘えん坊の彼氏を放っておくと、どんどん甘えがエスカレートする危険性が大です。

束縛される可能性が…甘やかしすぎないように注意

赤ちゃん言葉で甘えられるのに抵抗がないからと甘えられるままにしておくと、どんどん甘えがエスカレートする危険性があります。

そもそも彼氏にとって、彼女は唯一無二の甘えられる存在。そのため、甘やかしすぎることによって「彼女がいなくなったらどうしよう」と心配になるのです。

その結果、「今日は何時に帰るの？」とか、「今日は誰と過ごしていたの？」などと束縛される可能性が。こうした息が詰まる関係になると非常にマズイのは明らかですので、甘やかしすぎには注意が必要です。

過剰なスキンシップをしないようにする

甘えん坊の彼氏を慰めるには、ギュッと抱きしめてあげるのが効果的なのですが、このスキンシップにも注意が必要です。

スキンシップが過剰になっていくと、甘えん坊の彼氏には「常に彼女にくっついていないと不安」という心理が生まれます。いわゆる、離れていると不安になる分離不安という心理です。

こうなると、何をするにもベッタリとくっつかれることになり、精神的に束縛されるだけでなく、行動までも制限されかねません。

浮気に走るケースも！

甘えさせてくれる彼女を母親のように見始めた場合、もっともマズイ展開になるのが、彼女に対する興味を失うことです。

そもそも母親ではなく、彼女に甘えて癒してもらいたいという心理の持ち主ですので、母親のように感じ始めたら、興味を失うのも当然。その結果、他の女性に癒してもらおうと浮気に走るケースがあります。

これまでさんざん甘えさせてあげてきた彼女からすれば、これ以上の裏切りはありませんよね。赤ちゃん言葉を使う心理の彼氏を放っておくことで起こりうる、一番マズイ展開です。

彼氏が赤ちゃん言葉を使う心理は理解できるし、心理がわかれば甘えるのも無理はないと思う女性もいるでしょう。とはいえ、放置はマズイとなると、やはり止めさせることも考えないといけません。ここでは、彼氏の赤ちゃん言葉を止めさせるための秘策とは何かを考えます。

自分も赤ちゃん言葉を使う

彼氏の赤ちゃん言葉を止めさせたい時には、自分も赤ちゃん言葉を使ってみるといいでしょう。もし、彼女が赤ちゃん言葉を使うのを聞いて「なんか赤ちゃん言葉って、聞いていてあんまりいい感じしないな」と彼氏が感じたら、止めさせられる可能性があります。

ただし、甘えたいという心理はすぐに変わるものではないので、彼氏が甘えてきた時ではなく、冷静な時に赤ちゃん言葉を使って見せるのが効果的。「これまで彼女は僕の赤ちゃん言葉を受け止めてくれていたけど、本当はイヤだったんじゃないか」と考えたら心配になり、徐々に止めようとするかもしれません。

彼氏に赤ちゃん言葉を使って甘えてみる

赤ちゃん言葉で甘える彼氏は、彼女が赤ちゃん言葉を使うのを聞いて嬉しくなるという人もいます。中には、「彼女にも赤ちゃん言葉を使って欲しい」と考える男性もいると言われるほどです。

彼氏に赤ちゃん言葉を止めさせる秘策に、彼氏と同じように赤ちゃん言葉を使って話すといいとご紹介しましたが、彼氏が赤ちゃん言葉を歓迎する場合は効果がないでしょう。となるとさらに要素を加え、赤ちゃん言葉を使って彼氏に甘えてみるのがおすすめです。

もともと彼女に甘えたい甘えん坊ですから、彼女に甘えられるのは好まないはず。おまけに赤ちゃん言葉を使って甘えられることで「かっこ悪い…」と感じ、止めようとする可能性があります。

彼氏が甘えているところを動画で撮影する

人は、自分がしている行動を客観的に見るのは難しいもの。そのため、彼氏が甘えているところをスマートフォンなどを使って、動画モードで撮影するといいでしょう。

甘えているところを撮影する時、彼氏は甘えん坊になっていますので、「可愛い姿を動画で撮りましょうね～」などと言えば、ご機嫌になるはず。もしかすると、ノリノリで赤ちゃん言葉を連発するかもしれません。

こうして撮影した動画を見せるのは、彼氏が冷静な時がポイント。赤ちゃん言葉連発で彼女にベッタリ甘えている自分に、たいていの彼氏が恥ずかしい思いをするでしょう。これによって、赤ちゃん言葉を止めようと決心するかもしれません。

意見はやんわりと伝える

赤ちゃん言葉を使う彼氏を受け止めてきた結果、なんだか母親のような存在になってきた場合、早く手を打たないと、浮気などのマズイ行動に出られる可能性があります。

そのためには、時には思っていることを伝えることも大事です。ただし、はっきりと伝えると「彼女に拒絶された！」と感じてしまうのが、赤ちゃん言葉を使う彼氏の心理。そのため、意見はやんわりと伝えましょう。

そもそも彼氏が赤ちゃん言葉を使えるのは、彼女を全面的に信頼しているからこそです。いつも優しい彼女からきつい言葉を聞きたくない甘えん坊男子は、やんわりと言われた彼女の意見なら、真剣に考えてくれる可能性があります。

赤ちゃん言葉を使う男性の特徴や心理から見えてきたのは、彼女に対する信頼。つまり、「彼女になら赤ちゃん言葉で甘えても大丈夫」という心理からだとわかりました。

そう考えると、赤ちゃん言葉は信頼の証。彼女冥利に尽きると言ってもいいでしょう。とはいうものの、普段は普通に話しているのに、二人きりになると赤ちゃん言葉になる状況が続くと、うんざりするのも無理はありません。

さらに、放っておくとマズイ要素もあるとなれば、放置するのは考えもの。とはいえ、焦って直そうとするのは禁物です。彼氏が自分を否定されたと受け止めないよう、焦らずゆっくりと、赤ちゃん言葉を止めさせるアプローチをしてくださいね。