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【カップルにおすすめの趣味】を伝授!共通の楽しみを持つメリットも
2人で一緒に楽しみたいのに、互いの趣味が合わなくてモヤモヤしてしまうカップルも多いのではないでしょうか。そこで今回は、カップルで共通の趣味を楽しむメリットを徹底解剖!カップルにおすすめの趣味を具体的に伝授しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
目次
カップルで楽しめる趣味が知りたい!
デートプランを決めようにも、メジャーなデートスポットはどこも行ってしまったとなると、デートの計画を立てることすらままなりません。気が付けば何となく会って、何となく食事をするおざなりなデートになっているのではないでしょうか。
そんな時は、カップルで楽しめる趣味を見つけましょう。共通の楽しみを持てば、デートがまた新鮮になるはずです。
今回は、カップルで共通の楽しみを持つメリットを伝授しながら、おすすめの趣味をご紹介します。
カップルにおすすめの趣味《アウトドア編①》
まずはそんなアウトドアから、カップルにおすすめの趣味をご紹介します。
テニス
学生時代にテニスをしていたカップルなら、昔取った杵柄でまたテニスをはじめてみてはいかがでしょうか。運動不足を解消するのを目的に、互いにラリーを続けるというスタンスで取り組めば、久しぶりにラケットを握ったとしてもすぐに勘を取り戻せるでしょう。
テニスをやったことがないというカップルなら、一緒にテニススクールに通うという方法もあります。ある程度テニスの基礎を学んだら、後は自由に使えるテニスコートを利用すれば、デートができます。
ただ、テニススクールのインストラクターは男性が多めですので、女性は彼氏がヤキモチを妬かないよう、気を付けた方がいいですね。
バドミントン
子供の頃、誰もがやったことがあるのがバドミントンではないでしょうか。テニスに比べると力がそれほどかからないとあって、運動に慣れていないカップルがアウトドアの趣味を持つにはおすすめです。
風が吹くとやりにくいバドミントンは、スポーツをメインにしたアミューズメントスポットで行うのがいいでしょう。こうした施設ではバドミントンはかなり人気があり、快適に楽しむことができます。
ジョギング
揃える道具はシューズだけという手軽さという点では、ジョギングもカップルで楽しむのにおすすめです。
ただし、これまでほとんど運動してこなかった二人なら、最初はウォーキングから始めるとよいでしょう。ウォーキングは有酸素運動と呼ばれ、身体の脂肪を燃焼させてくれます。
有酸素運動の場合、無酸素運動の筋トレと比べると筋肉にかかる負荷が少ないので、まったく運動をしてこなかった場合はウォーキングから始めるのが安全です。
早足で7分歩き、その後ゆっくり歩くを7分繰り返し、1時間ほど歩くと筋肉が付いてきますので、お次はゆっくり走るスロージョギングへ。自信がついてきたら、本格的なジョギングへ移行するのがおすすめです。
フィールドアスレチック
フィールドアスレチックというと子供向けのレジャーというイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、最近は非常にバラエティー豊かなフィールドアスレチックが増えています。
自然の中で身体を動かすことができますので、ストレス発散と運動不足の両方になって一石二鳥です。
フィールドアスレチックの良いところは、簡単なものから始められることと、カップルで遊べるものもたくさんあるところ。二人で手を取り合ってトライすれば、自然と手を握り合ったり、腕を組んだり、時には互いにハグする形になることもあるでしょう。
マンネリ化したデートでスキンシップが減っていたカップルなら、ドキドキしながら楽しめるのではないでしょうか?
カップルにおすすめの趣味《アウトドア編②》
続いては比較的お手軽に楽しめる、カップル向けのアウトドアの趣味をまとめましたので、ご覧ください。
登山やハイキング
「ジョギングどころか、有酸素運動のウォーキングでさえも厳しいかも…」という、かなりの運動不足の二人なら、カップルでハイキングに出かけるのがおすすめです。また、軽装で登ることができる登山にチャレンジするのもいいですね。
まずはハイキングでそこそこの距離を歩けるようになったら、次は登山へといった具合にレベルアップしていけます。どちらもお弁当を持って、ピクニック気分でお出かけするのがおすすめです。
料理上手な彼女であれば、おにぎりやサンドイッチくらいなら、朝、少しの早起きで作れますよね。歩いてお腹が空き、景色の良いところで食べればおいしさ倍増!彼氏から「おいしい!」の声が上がるのではないでしょうか。
グランピング
ちょっとおしゃれにアウトドアを楽しみたいカップルにおすすめなのが、グランピングです。
グランピングとは「華やかな」を意味する「グラマラス」と、「キャンプをする」の「キャンピング」をかけた造語。これまでのキャンプと違い、手軽でありながらも豪華な雰囲気が楽しめるキャンプというわけです。
グランピングは専用の施設に出かけることで、楽しめるアウトドアとなっています。必要な物はすべて用意されているため、手ぶらでキャンプに行くことが可能です。
しかも、テントにはベッドにテーブル、チェアが揃っているので、固い地面に座ったり、寝袋で寝なくても大丈夫!おしゃれなグランピングは、カップルのためのキャンプと言えますね。
サイクリング
走るのも歩くのも苦手というカップルには、サイクリングがおすすめです。近年、都心ではサイクリングが楽しめるように専用のスペースを設けているところがあり、ここでなら歩行者やバイク、車にぶつかる心配をせずに自転車に乗ることができます。
また、大阪には非常に珍しい形をした自転車が多数揃ったレジャースポットがあります。前後の二人乗り自転車から、横に並んで一緒に漕ぐ自転車、さらにはスワンボートのような自転車まで、どれもこれも乗ってみたいものばかりです。
見ているだけで楽しい自転車が揃っていれば、「今度はこれに乗ろう!」と次々と楽しめるのではないでしょうか。
釣り堀
運動は苦手だけれど、自然の中で過ごすデートがしてみたいというカップルにおすすめなのが釣り堀です。
釣り堀は基本的に誰でも釣れるようになっていますので、釣れた時の楽しさを二人で共有できるでしょう。また、スタッフがいてくれるので、釣れた魚を針から取り外せない時は、スタッフが助けてくれます。
さらに釣り堀によっては、釣った魚をその場で焼き魚にしてくれるところも。自然の中で、自分たちで釣った魚を熱々で食ベれば、思わず笑顔がこぼれるのではないでしょうか。
カップルにおすすめの趣味《インドア編》
そこでアウトドアの次は、インドア派のカップルにおすすめの趣味を見ていきましょう。
映画鑑賞
インドア派のカップルなら、映画鑑賞を共通の趣味にすることで、お互いに話が盛り上がるでしょう。
近年はシネマコンプレックス、通称シネコンと呼ばれるアミューズメントスポット型の映画館がほとんどですので、映画を見た後はショッピングや食事を楽しむこともできます。
「映画鑑賞って、付き合い始めたカップルの定番デートじゃないの?」という声が聞こえてきそうですが、付き合い始めの頃は、お互いに相手を意識してドキドキしてしまい、内容を覚えていない人も多いのではないでしょうか。
そのため、話題がなくなってきたカップルにこそ、映画はおすすめです。ぜひ、二人ともが楽しめる映画を探すところから始めてくださいね。
一緒に料理
一人暮らしのカップルなら、互いの家で一緒に料理を楽しむのもおすすめです。普段は滅多に料理をしない二人なら、「ああでもないこうでもない」と、まさに共同作業になり、思いのほか楽しい時間になる可能性があります。
彼女と彼氏のどちらかが料理上手なら、料理が出来ない方に教えてあげるといいでしょう。「意外と楽しい!」となったら、外へ出かけるのではなく、お家デートが増えるのではないでしょうか。
手作り料理はお店とは違って好きに味付けができますし、一緒に作った料理を二人で食べるのは、とても親密な気分になれます。
料理が共通の趣味になれば、広めのスーパーに買い出しに行くのも楽しみになるのではないでしょうか。
ゲーム
二人そろってインドア派のカップルなら、ゲームを共通の趣味にすることで一緒に遊べますね。ゲーム機によってはコントローラーをもって動くことで、まるで実際にテニスやゴルフをしているような気分を味わえるものもあり、運動音痴のカップルにはもってこいです。
また、最近人気のボードゲームを試してみるのもいいでしょう。ボードゲームとは、カードや小物などがセットされた電気を使わないゲームのことです。
日本に昔からあるすごろくのようなもので、簡単なものから、付属の小物を破りながら推理するといった、海外製の複雑なものまで多種多様です。
コンピューターからアナログまで、ゲーム好きのカップルなら楽しみには事欠かないでしょう。
パズル
頭脳派のカップルなら、パズルを共通の趣味にするのもいいでしょう。雑誌タイプであれば、一緒にパズルを解いて一つずつクリアしていくと、共に達成感を味わえます。
また、くみ上げた木枠の中から一本ずつ抜いていく「ジェンガ」と呼ばれる立体パズルもおすすめです。「ここを抜いたら崩れるかもしれない!」というドキドキを味わえます。
その意味では、誰もが知っていると言っても過言ではない「黒ひげ危機一髪」も、久しぶりにやると盛り上がるのではないでしょうか。
楽器
子供の頃に楽器をやっていたなら、カップルで一緒に楽器を始めるのもいいのではないでしょうか。ピアノが弾けるなら、小さなキーボードでも二人一緒に弾くことで、一人で弾くのとは違った楽しみ方ができるでしょう。
あるいは、やったことのない楽器に挑戦するのもおすすめです。例えばアコースティックギターには、全体のサイズが小さめのミニギターがあります。
こちらは初心者に向いているため、ギターに興味がある二人なら、一緒に検討してみてはいかがでしょうか。
ヨガ
「毎日忙しくて体の調子がどうも…」というカップルには、ヨガもおすすめです。
ヨガというと女性の美容とダイエットのための方法というイメージがありますが、もともとはインドで生まれた修行の方法です。日本の座禅や瞑想にもヨガの教えが取り入れられているとされます。
実際、ヨガ教室の中には男女が一緒になって行えるところも多いので、ぜひカップルでトライしてみましょう。
ヨガマットさえあれば、DVDを見たり、インターネットの動画を参考に、自宅で簡単にトライできます。
ヨガは心身のバランスを整えるとされますので、二人で静かにヨガをする時間が互いの絆を深めてくれるのではないでしょうか。
カップルにおすすめできない趣味とは?
ここでは、カップルにおすすめできない趣味とは何かを見ていきましょう。
一人でしか楽しめない趣味
カップルにおすすめできない趣味の筆頭は、一人でしか楽しめない趣味です。
ただ、中には二人で楽しめそうだと思って始めたものの、一人はハマり、もう一人はイマイチだったという場合も考えられます。この場合は、改めて二人で一緒に楽しめる趣味を探しましょう。
もし一人でハマった趣味ができたなら、相手と一緒の時はやらないのが鉄則です。ハマってしまっているだけに、相手のことを忘れて夢中になる可能性があります。
ギャンブル系の趣味
「二人ともがその楽しさにハマってしまった!」というものでも、ギャンブル系の趣味は避けましょう。というのも、ギャンブルの大半は中毒性があるからです。また、ほとんどが勝てないようになっていると言っても過言ではありません。
ギャンブル系の趣味のほとんどは、お金を賭けて行うことになるでしょう。パチンコやパチスロも、気が付けばどんどんお金がなくなっていく可能性が大です。
たとえ二人一緒にやるものだとしても、ギャンブル系の趣味は遅かれ早かれ、お金のトラブルにつながりかねません。最初から手を出さないのが賢明です。
お金がかかる趣味
ギャンブル系ではないにしても、お金がかかる趣味もやめたほうがいい類です。せっかく二人で楽しめる趣味が見つかったのに、お金がないとダメとなれば出来ない時のストレスが大きくなります。
カップルでできるお金がかかる趣味としては、ゴルフやカメラなどが挙げられます。また、二人ともバイクが好きでツーリングが趣味となると、それぞれのバイクにかけるお金も高額になるでしょう。
最初は打ちっぱなしで楽しめていたゴルフも、上達すればコースに出たくなりますよね。また、カメラも腕が上がればいろいろなアイテムが欲しくなりがちです。
こうしたお金がかかる趣味は、できないとストレスが溜まるという理由からおすすめできません。
カップル間で競い合う趣味
お互いに負けず嫌いの性格のカップルなら、競い合う趣味もやめたほうがいいでしょう。たとえゲームだとしても、負ければ「悔しい~!もう1回!」となるからです。
また、どうしても勝てないとなると、そのうち相手のことが憎たらしく思えてくる可能性も否定できませんよね。
その結果、勝った負けただのと、趣味で張り合うことになるでしょう。そう考えると、競い合う趣味も避けた方がベターといえます。
カップルが共通の趣味をもつメリットとは?
ここではそんな疑問を明らかにするため、カップルが共通の趣味を持つメリットをご紹介します。
趣味に関する話ができる
人は自分に興味のない話をされても、楽しいと感じないため、どうしても話が右から左へ抜けていくことになります。「ふ~ん」「へえ」と気乗りししない返事が無意識に出てしまうのも、興味のない話の時ですよね。
そんな状態が続くと、ラブラブだったカップルの間もさめてくるのは必至です。その点、二人ともが同じ趣味を持てば、趣味に関する話が出来ます。
どちらも楽しいと感じられる趣味なら、話をしていても楽しいでしょう。「じゃあ、次はどうする?」と次のデートの予定の話になったりと、楽しい計画につながるのは大きなメリットです。
デートプランに困らない
アウトドアを共通の趣味にしたなら、「今度はどこに行こうか」と予定を立てることが増えるでしょう。車で行けるところや、車がなくても楽しめるところなど、多彩な楽しみ方ができる趣味なら、デートプランも満載です。
あれもこれもやってみたいと感じるデートプランが増えれば、マンネリ化して楽しくなくなったデートでは得られない楽しみが得られます。そのためには、デートプランが山ほど作れる趣味を選ぶのも一つの手ではないでしょうか。
いずれにしても、マンネリ化していたデートを卒業できるというメリットは、確実にもたらされますね。
長く付き合っているカップルでも新しい発見がある
お互いに共通の趣味を持つことで、これまで知らなかった相手の一面を見られるという点もまた、メリットの一つです。
例えば、彼氏と運動をしたり、身体を動かすアウトドア系のデートをしたことがなかったなら、二人で共通の趣味としてアウトドアを始めたところ、思いがけず彼氏のたくましいところを発見する可能性があります。
特に、フィールドアスレチックなどでは、彼との密着度も高まることから、思わずドキッとする発見になりますね。
また、キャリアウーマンだと思っていた彼女が、実はとても料理上手だったことがわかったということもあります。
お互いに新たな発見があるという点は、二人一緒に趣味を始めたからこそのメリットです。
お互いへの理解が深まる
二人で同じ趣味を持つメリットに、お互いに対する理解が深まるという要素もあります。こちらは、新たな発見とは違い、「知っていたけど、より一層深く知ることができる」ケースです。
例えば、キャンプ場のテントの中で二人きりで過ごす趣味を持てば、これまでよりも話す機会が増えますよね。必然的に、今までしなかった話もすることになり、「そんなことがあったのか」とか「そんな風に思ってたんだ」と気付くことも多いでしょう。
気が付けば、お互いへの理解がより深まり、もっと好きになれる可能性があります。そういう意味では、自然の中で過ごせる趣味は、お互いの理解を深めるのに適していると言えますね。
カップルが共通の趣味をもつデメリットもある
できるだけメリットを多くし、デメリットを少なくするためにも、2人で共通の趣味を始める前にデメリットにも目を通しておきましょう。
一人の時間が少なくなる
二人で一緒に過ごす時間が増えるということは、一人で過ごす時間が少なくなることを意味します。これをデメリットと感じる人は、案外少なくないのではないでしょうか。
いくら好き同士であっても、それぞれが一人で過ごす時間を持つことによって、相手の知らない自分を持ち続けることができます。恋愛においては、ミステリアスな要素になり、「相手のことをもっと知りたい」と思わせる大きな要素です。
けれど、一人の時間が少なくなることによって、相手の知らないミステリアスな部分はどんどん少なくなっていくでしょう。何もかも知ってしまえば、興味が失せてしまう可能性があります。
趣味が原因でケンカすることも
互いに共通の趣味を持つことで、話題やデートプランが増えるというメリットがある一方で、ケンカになることもあります。
人は同じ物事であっても、それぞれ考え方や捉え方が違うため、異なる意見を持つこともしばしばです。いわゆる見解の相違ですね。
例えば、二人とも映画が趣味なら見終わった後、映画の話をするでしょう。その際「あのシーンはこういう意味だった」「いや、それは違う」といった具合に、意見が衝突することはよくあります。
また、一緒に暮らしているカップルの場合、相手がいない間にゲームがしたくなり、一人で進めてしまうこともあるでしょう。となると「一人で勝手にやるなんて!」とケンカになるのは必至です。
お金でゴタゴタする可能性がある
二人で夢中になれる趣味を持ったはいいけれど、意外とお金がかかることに気付いたということもあるでしょう。この場合、すでに趣味が楽しくなっているので、お金でもめるデメリットが考えられます。
二人で同じ趣味を楽しむために、双方が同じだけのお金を使っているならいいですが、どちらか一方に金銭的負担が大きくなると、「何でこっちばっかり」という気になりますよね。
ただ、男性に「平等にお金を出してほしい」言われたら、「男のくせにケチなんだから!」と受け止める女性は多いでしょう。
こうなるとせっかく二人で楽しめる趣味を見つけたとしても、お金のゴタゴタが原因で別れる可能性も否定できませんね。
一緒にいる時間が長くなりすぎる
趣味によっては、これまでよりもはるかに長い時間を一緒に過ごすこともあるでしょう。アウトドアの場合、朝から晩まで一緒に過ごしますし、キャンプなら泊まることになりますよね。
こうした一緒に過ごす時間が長くなることで、これまで知らなかった面を発見したり、互いをより深く理解し合えるのはメリットです。しかしながら、一緒にいる時間が長くなりすぎると、今度は相手のアラが見えてきます。
限られた時間のデートなら「素敵な自分」を見せ続けられても、一緒にいる時間が長くなりすぎると、どうしても本性が出てくるでしょう。
知りたくなかった部分を見ると「好き」という気持ちが一瞬で冷めてしまうこともあり、大きなデメリットですね。
カップル共通の趣味で一緒の時間を楽しもう!
また、共通の楽しみを持つことに嬉しいメリットがあるとわかれば、さっそく何かを始めたくなるのではないでしょうか。
ただし、共通の趣味を持つデメリットも生まれますので、そこは十分注意したいところです。あらかじめデメリットは何かを知った上で趣味を持てば、メリットをより強調できると考えられます。
まずは何をしたいかを一緒に考えて、共通の趣味で新たな楽しみを見つけてくださいね。
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