スマホ依存をやめたい方必見！やめられない理由と治し方を徹底解説！

10年前とは違い、現代ではスマホですべての用事が済ませられると言って過言ではありません。

ショッピングや予約、調べものはもちろん、スマホ決済で支払いも簡単にできますし、銀行の送金なども24時間できるようになっています。もはや現代人にとってスマホは必需品であり、無くてはならないものになっていると言えるでしょう。

しかし、便利すぎてスマホ依存で悩んでいる人も多いようです。スマホ依存が原因で日常生活に支障をきたしていませんか？

今回は、スマホ依存をやめたいのにやめられない人のために、スマホ依存の原因や心理、デメリットを説明し、さらにスマホ依存の治し方を紹介していきましょう。

どうしてもスマホ依存をやめたいと考えている人は必見です！

スマホ依存をやめたいのにやめられない状況には、やはりそれなりの原因があるはずです。スマホ依存をやめたいのにやめられないのは、どんな原因があるのでしょうか。スマホ依存を治すために、原因を探っておきましょう。

スマホゲームに熱中している

電車などの移動時間、病院などの待合室での時間に有効に使えるのがスマホゲームです。長時間拘束されるのに何もすることがないという場面で、手軽にいつでもできるので、とても便利なものだと言えるでしょう。

はじめは無料登録でゲームを始められる場合でも、ゲームをより楽しもうとすると課金しなくてはならないシステムになっていることが多く、開発者も課金してもらえるような面白いゲームを日々開発しているわけです。

面白いがゆえにどんどんスマホゲームにハマってしまい、長時間拘束されていない時ですらスマホゲームをするようになり、そのうちしなければならないことを後回しにしてでもスマホゲームをするようになってしまいます。

暇つぶしのために始めたものなのに、これでは本末転倒ですよね。

SNSを見ることが習慣になっている

最近では、TwitterやInstagram、LINEなどのSNSを活用している人が急増しています。あらゆる情報が手に入るため、非常に便利だと言えるでしょう。

しかし、TwitterやInstagramをはじめとするSNSは、毎日膨大な情報が流れます。スマホの通知を設定しようものなら、頻繁に通知を確認することになってしまうでしょう。

また、内容を確認したら、コメントなどのアクションを起こしますので、スマホを見るのをやめたいと思っていたところでやめられません。一日中スマホばかり気にしていなくてはならなくなるので、結局スマホ依存の状態になってしまうのです。

スマホを触る癖がついている

毎日の習慣はとても大切であり、習慣になれば無意識に必ず同じことを繰り返すようになります。これがもし「毎朝歯を磨く」「早寝早起きをする」などであれば問題はないのですが、スマホを触るという癖が習慣になってしまうと問題だと言えるでしょう。

スマホを触る癖がついてしまうと、食べる時、寝ている時以外はずっと触ってしまいます。スマホには膨大な情報があるため、一度触りだすと延々とネットサーフィンなどをしてしまうでしょう。

スマホ依存をやめたいと思っているのに、スマホを触る癖が直らないと悩んでいる人は、後で紹介するスマホ依存の治し方を参考に改善を目指すことが大切です。

現実の世界で満たされるものがない

友人が多くて予定が詰まっている、テニスやフットサルの試合に出るためにトレーニングをしている、仕事が忙しくて充実しているなど、現実の世界で忙しい人は、やはりスマホを手に取る機会は自然と減ってきます。

一方、現実の世界で特に自分の心が満たされるものがない、目標もない、仕事もやる気が出ない、友人も少ないとなると、やはり自分を延々と受け入れてくれるスマホの世界にどっぷりと浸かってしまうことが多いと言えるでしょう。

しかし、スマホの情報量に限界がないため、ハマりだしたらキリがなくどんどん抜け出せなくなってしまうのです。

一日中スマホを触ってしまうのには、やはり原因があったのですね。ここでは、もう少し踏み込んで、一日中スマホを触ってしまう人の心理について、男女の意見を交えて分析していきましょう。

仲間外れになりたくない

「最初はスマホなんて必要ないかなと思っていたが、スマホがない子は集団ゲームにもグループLINEにも入れない」(14歳/男性/中学生)

スマホがなくても生きていけるのですが、やはり学校や職場などの集団生活をしているとなると、スマホがあった方が仲間外れになりにくいと言えるでしょう。

昔は一緒にゲームをしたいなら、相手の家に遊びに行く人が多かったですが、時は流れ、現代では各々の自宅でオンラインを通じて対戦することができるようになっています。

また、グループLINEのように、スマホがないと加入できないものも増え、仲間外れになりたくないならスマホを活用させなければならないという場面も多くあるのです。

最新ニュースをチェックしたい

「テレビもパソコンもあまり見ない自分の情報源はスマホのみ。最新情報を手に入れたい時は必ずスマホ検索します」(29歳/男性/大学生)

昔、スマホがなかった時代に、学校や職場の仲間たちの話についていこうと思うと、流行りの雑誌や流行りのテレビをチェックするのが主流でしたが、今はその必要はありません。

スマホでも、ヤフーニュースのようなものだと、トップページに最新情報が常に掲載され「検索しようと思っていなかったが、興味はある」という情報を知ることもできます。

スマホがないとパソコンを立ち上げたり、テレビニュースの時間を待たなくてはなりませんが、スマホは24時間常に最新情報を届けてくれるため、情報に遅れたくないと思っている人ほど必須だと言えるでしょう。

人間関係に疲れている

「人付き合いが苦手。人付き合いをするくらいなら、スマホで好きなことをしていたい」(27歳/女性/営業職)

人間の悩みのほどんどは人間関係だと言われるほど、人間関係がうまくいくかいかないかで人生や性格が大きく変わってくると言えるでしょう。

人間関係は気が合う者同士だけが付き合うようになりますが、スマホは人を選ぶことはありません。中学生でも主婦でも、性格が明るくても暗くても、自己主張があってもなくても、万人がスマホを楽しむことができますね。

人間関係に疲れている人ほど、自分を受け入れてくれるスマホに依存しやすく、どんどんやめたいのにやめられない状態になってしまうことが多いのです。

毎日が退屈に感じている

「毎日することもないし、したいこともない。スマホの世界は無限に情報があるし、飽きることがないので、つい依存がちになってしまう」(27歳/女性/事務職)

家事育児、仕事に忙しい人は、そもそもスマホを見る時間があまりありません。スマホ依存の人は、スマホに依存できるほど時間を持て余している場合も多いと言えるでしょう。

毎日することもない、かと言って何かしたいこともないとなると、手元にあるスマホでとりあえず退屈をしのごうと思ってしまうのですね。

この状態でスマホゲームなどにハマってしまうと、なかなか抜け出せなくなってしまうのは言うまでもありません。

スマホ依存をやめたいと思って悩んでいる人はとても多いですが、そもそもスマホ依存をやめたいと思う必要はあるのでしょうか。スマホ依存のデメリットについて分析していきますので、スマホ依存をやめたいと思う気持ちは正しいのかどうかを判断していきましょう。

スマホがないと不安になってしまう

「時間があるからスマホを触る」「便利に使うためにスマホを持つ」という考え方であれば問題はないのですが、スマホがない状態が耐えられない、落ち着かないというほどスマホ依存になっているのは問題だと言えるでしょう。

例えば、スマホを忘れて出かけてしまったとします。スマホがなくても何とか過ごせそうな日であれば、あなたはどうするでしょうか。

スマホを取りに帰ると、遅刻はするものの、スマホがない状態は回避できます。逆に取りに帰らずにそのまま出かければ、スマホがない状態にはなりますが、遅刻はしません。

スマホ依存の人は、遅刻という周囲に迷惑をかける行為をしてでも取りに帰ってしまうのです。スマホがなくても過ごせるのに、スマホがない状態が不安すぎるのでしょう。

目が疲れたり肩凝りになる

スマホを見ている自分を想像してみましょう。スマホを手に取り、うつむき加減で猫背になっていませんか？

スマホ依存になってしまうと、毎日長時間うつむいた状態になり、ストレートネックや肩こりの原因になってしまいます。また、猫背の状態を長時間キープすることで、肩こりや腰痛も発生してしまうでしょう。

画面のブルーライトを必要以上に浴び続け、眼精疲労などの原因にもなりかねません。スマホ依存をやめたいと思う気持ちがあるうちに、対処していくことをおすすめします。

時間がもったいない

少し確認したいことがあり、ネットを検索したつもりが、どんどんネットサーフィンをしてしまい、気が付いたらこんな時間になってしまっていた…。そんな経験は誰しもあることでしょう。

ネットサーフィンをしている間は「必要でもない情報をリサーチし続けてしまっている状況」であり、時間を有効活用しているとはとても言い難いです。

いらない情報に振り回されるくらいなら、他のことに使った方が有意義なのは間違いありません。

スマホ依存をやめたいと思うのなら、今一度、日常生活の時間配分などを見直してみてください。

メンタル面でも不調になる

スマホ依存になってしまうと、スマホが使えない場面に遭遇するとイライラが募ってしまい、メンタルに支障があることが分かっています。

ストレスからスマホに依存し、やめたいと思っていたところで、何かストレスがあると、またスマホに依存する…。こうしてどんどん依存は強くなり、最終的にスマホうつになる可能性も出てくるのです。

ある研究結果では、スマホ依存の人は、そうでない人と比較しても、自殺を考えたことがある人が多いことが分かっていますので、スマホをやめたいと思っているなら、深みにはまらないうちに対処することが大事だと言えるでしょう。

学業や仕事に悪影響を及ぼす

スマホ依存になってしまうと、朝起きられない、夜寝ることができない、勉強がはかどらない、他人とコミュニケーションが上手く取れないなど、何らかの支障が出てきます。

日常生活を健康的に過ごせず、他人とコミュニケーションが上手く取れないとなると、学業や仕事にも大きく影響してくるのは間違いありません。

特に仕事の場合、自分一人だけで物事が完結しませんよね。同じ職場の人、顧客、取引先など、さまざまな人間関係の中で仕事をしなければならないのです。

スマホ依存の状態では、ベストパフォーマンスを望めないと言えるでしょう。

スマホ依存の原因や心理、デメリットなどを分析してきました。それをふまえ、本題のスマホ依存の治し方を探っていくことにします。スマホ依存を本気でやめたい、またはやめたいのにやめられない状況で困っている人は、必ずチェックしておいてください。

寝る前にスマホの電源を切る

なかなか寝付けない時、暗闇の中、ついスマホを見てしまうという人が多くいます。しかし、寝る直前にスマホのブルーライトを浴びると、交感神経が刺激され、余計に寝つきが悪くなることをご存知でしょうか。

寝る直前でなくても、必要がないと判断したら、寝る数時間前からスマホの電源を切っておくようにしてください。

日中スマホを触る時は、必要に駆られて触ることが多いですが、寝る前はスマホが必要になることはほとんどありません。

本気でスマホ依存をやめたいなら、躊躇せずに電源を切り、物理的にもスマホと距離をとっておくようにしていきましょう。

スマホを触るきっかけを減らしていく

ただ時間が知りたくてカバンからスマホを取り出したが、そこからスマホをしばらく離せなくなった…。そんな人は、もうスマホ依存になっているかもしれません。

この場合、時間が知りたかっただけですので、腕時計を活用すれば良いだけのことです。スマホの普及により、腕時計をする人が減ってしまいましたが、デザインなどに凝ればファッションにも取り入れることができますので、女性にもおすすめの治し方だと言えるでしょう。

あなたはどのようなきっかけでスマホを触ることが多いでしょうか。そのあたりを分析しながらスマホを触るきっかけを減らしていくことをおすすめします。

SNSの通知を切る

SNSの通知はとても便利です。メッセージを早めに確認したい人にはとてもおすすめであり、急ぎの用件を見逃すことが減りますよね。

しかし、すべてのSNSやアプリの通知を設定していると、頻繁にスマホを確認してしまうようになるでしょう。

いくらスマホ依存をやめたいと思ったところで、通知が来るたびに気になってしまい、スマホを触らなかったところでストレスになってしまいます。

スマホ依存の人は、まず通知設定を減らすようにしていきましょう。

スマホを固定電話のように扱う

スマホはコンパクトで持ち運び簡単で、固定電話と比較してもとても便利です。しかし、このコンパクトさゆえ、肌身離さず持ち歩くことができてしまい、スマホ依存にもなりやすいと言えるでしょう。

スマホ依存をやめたいのに、肌身離さず持ち歩いているようではいけません。スマホを置いて外出する必要はありませんが、固定電話のようにせめて家の中だけでも置く場所を決めて、気づいた時だけ触るようにしてください。

最初は気になるかもしれませんが、だんだんと慣れてきますので、根気よく継続していけるようにしましょう。

これまで紹介したスマホ依存の治し方の中で実践できそうなものはありましたか？なかった人もいるかもしれませんので、もう少しスマホ依存の治し方を探っていくことにします。

スマホ依存をやめたいのなら、これから紹介する治し方もしっかりとチェックしておきましょう。

スマホ依存をやめたい人向けのアプリを活用する

便利アプリが多く出回っていますが、その中でもスマホ依存の人におすすめなのが、スマホ依存対策アプリです。中でも人気は「スマホをやめれば魚が育つ」というアプリで、自分で設定した時間内で、スマホを触らずにいると、魚が成長させることができるもの。

同じようなアプリで「Forest: スマホ中毒の解決法」がありますが、スマホを見ずにいれば樹木を成長させることができ、やがて森ができるというもので、緊急以外は触りたくない心理が働くようになっています。

アプリ検索で「スマホ依存」と入力し、自分がやって楽しいと思えそうなものを選択してください。

スマホよりも夢中になれる趣味などを探す

スマホ依存をやめたいと思っているのにやめられない人の中には、時間に余裕があり、何もすることがないという人が多くいます。暇つぶしにスマホを検索しだしたら止まらなくなったのでしょう。

それならいっそ、現実の世界で自分が夢中になれるものを見つけてみませんか？前から始めたかった、興味があったものに挑戦してみましょう。

調べる場合もネットリサーチではなく、本屋に出かけてみたり、見学に行ったりしてみることをおすすめします。

「ホットヨガ教室の無料体験に参加する」「資格取得の参考書を選びに行く」など、実際にその場所に出向いてみてください。

スマホの画面では分からないことがたくさんあり、目で見て肌で感じて本当に自分が好きなものを見つけることができるでしょう。

やめたいと思う暇もないほど、忙しい毎日を送る

スマホを見る時間を、他のことをする時間に当てるようにしましょう。平日、仕事終わりは必ずジム通いにする、土日は前もって予定を立てておく、仕事をたくさんこなすようにするなど、とにかく忙しく過ごすようにするのです。

忙しい日々を送ると、自然に疲れてぐっすりと眠ることもできます。早寝早起きでスマホ画面を見る時間が自然に減るのです。

また、時間に追われてスマホをゆっくり見ようと思う余裕がなくなれば「スマホ依存をやめたい」と思うほどスマホを手にすることがなくなるでしょう。

スマホ依存を確実にやめたいなら病院も検討する

スマホ依存は、度が過ぎると自分で治すことができなくなります。パソコンやスマホが普及した現代では、子供から高齢者まで、スマホ依存やパソコン依存がとても深刻な社会問題になってきていることをご存知でしょうか。

インターネット依存・ゲーム障害治療施設が全国に存在するほど、スマホ依存をやめたいのにやめられず、本気で悩んでいる人は多いのです。

今まで、やめたいと強く思ってもやめられなかった、でも生活に支障が出てきて何とかやめたいと思っているのなら、一人で抱え込まずに専門機関に相談してみてください。

スマホ依存の治し方により、やめたいのにやめられなかったスマホ依存を、やっとやめることができたという人もたくさんいます。最後に、スマホ依存が治った人の話を紹介していきましょう。

他の趣味を見つけて充実してます！

「やめたい、やめたいとひたすら念じていた時はどうにもならなかったが、前から好きだったフラダンスを始めたら、暇さえあれば練習して、仲間たちと集まったりしているのでスマホには興味がなくなった」(27歳/女性/整骨院受付)

やめたいと願ってスマホを凝視しているようでは、なかなかやめられないでしょう。しかし、ほかに夢中になれるものを見つけると、スマホを触ることに興味はなくなるのです。

一日中スマホを触っているくらいなら、他に楽しいと思えるものを探し、また共感できる仲間を作ってください。

仲間と一緒に好きなものを追いかける時間は、人生にとってかけがえのない時間になるはずです。

寝つきの悪さが改善しました

「スマホ依存をやめたい、このままではいけないと思い、スマホを使う時間や場所を決め、徹底的に守りました。また、家族にも注意してもらうようにしたんです。寝る前のスマホ検索がなくなったからか、寝つきが断然良くなりましたね」(43歳/男性/公務員)

スマホ依存を本気で治したいのなら、自分だけではなく、周囲にも協力を求めるようにすることをおすすめします。人の目があると思うと、歯止めが利く場合もありますし「スマホ依存をやめたい！」と宣言することで周囲が注意してくれることもあり得ます。

自分一人で悶々と悩み続けるのなら、思い切って周囲に相談してみてください。

人とのコミュニケーションを大切にするようになった

「LINEより電話、知りたいことはネットより周囲に聞く、買い物はネットではなく実店舗など、今までスマホで完結していたことも、できるだけスマホを使わず解決するようにした。そうすると、人とのコミュニケーションが増え、毎日が楽しく感じるように」(23歳/女性/看護師)

やめたい、やめたい、でもやめられないと思うほどスマホに依存している場合、実生活のほとんどがスマホの世界になっていて、もはや現実との境目が分からなくなっているかもしれません。

もっと外の世界にも目を向け、人とのコミュニケーションを大切にしてみましょう。人とのコミュニケーションが楽しくなってきたころ、あれだけやめたくてもやめられなかったスマホ依存から抜け出せているはずです。

スマホ依存だった頃より知識がついた

「ネットは便利だけど、あえて辞書などを使うようにしたら、知識がつくように。あとで知ったが、辞書を使った方が情報を探す分、記憶に残りやすいらしい。使い込む達成感もあり、知りたい情報の横にあるものも一緒に読んだりするため、とても楽しく感じる」(21歳/男性/大学生)

スマホがなくても、結構問題は解決することが分かりましたね。知りたいことがあればネットがなければならないと思いがちですが、そうではないのです。

スマホ依存をやめたいのなら、スマホのない生活にも興味を持つべきだと言えるでしょう。

スマホ依存をやめたい、やめたいと念じても、正しい治し方を実践しない限り、一日中スマホにとらわれてしまうことになります。

あなたが実践できそうなスマホ依存の治し方は見つかりましたか？今までスマホ依存をやめたいと思ってもどうしてもやめられなかった人は、何かヒントが見つかったのではないでしょうか。

スマホ依存を本気でやめたいと思うのなら、今すぐスマホ依存の治し方を実践していきましょう。スマホ依存から解放されたとき、もうあなたはスマホ依存をやめたいと思うことはなくなるのです。

スマホにとらわれることのない、充実した人生を歩んでいきましょう。