【マル秘テクニック】クンニで彼女を虜にする方法！クンニ嫌いな彼女の克服法も解説

今の時代、インターネットで手軽にエッチな情報を得ることができるので「クンニ」を知らない人はあまりいないでしょう。しかし、実際にクンニをしたり、されたりという経験は少ないという人が意外と多いもの。

「テクニックに不安がある」「抵抗があってされたくない」など、さまざまな理由で実践には至らない男女が多いそうなのです。

しかし、一度経験すればクンニの魅力に気づき、お互いに好きになる可能性があります。ぜひ、今回の記事をきっかけに、クンニのテクを極めて彼女を虜にしませんか？

ただ、大事なのはテクを磨くことだけでなく、彼女の気持ちもきちんと考えながらしてあげること。その方法についても今回はご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

「クンニ」とは女性の性器を舐める行為のことを指しますが、ただ女性器を舐めるだけでは彼女に不満を持たれてしまう可能性があります。クンニで大事なのは、舐める場所や場所によって舐め方を変えること。それを実現するには、女性器の部位について知っておく必要があるでしょう。

まずは、女性器の部位について紹介します。

膣口

女性器は上から順番に尿道口・膣口・肛門となっています。つまり、膣口は尿道口の下にある部分のこと。ここがセックスの時に男性器を受け入れる場所です。

また、女性が性的に興奮すると膣口からはぬるぬるとした粘液が溢れてきます。膣口からの粘液は「愛液」「ラブジュース」とも呼ばれていて、指や男性器の挿入をスムーズにしてくれる効果があるものです。

クリトリス

尿道口の上にはクリトリスがあります。クリトリスは女性の体の中で一番の性感帯と言われていて、オナニーの時もセックスの時にもクリトリスを愛撫するのが主な方法です。

刺激をして興奮が高まると勃起し少し大きくなるのが特徴ですが、もともと小さな部位なので大きくなってもあまり目立ちません。ただ、クリトリスの大きさは個人差があり、見えない程小さな人もいれば大きな人もいますよ。

会陰

会陰は膣口と肛門の間にある「何もない部分」のことです。ただ、会陰部は皮膚が薄いので、愛撫してあげると気持ちよさを感じることができる部分でもあります。

しかし、あまり気持ちいい場所というイメージがないことや、肛門に近いこともあって女性が嫌がりやすく、愛撫することが少ない場所です。

小陰唇

よくビラビラと呼ばれる場所のことで、人によって形が大きく異る部分です。人によって割れ目の中に全て収まるくらいの大きさだったり、割れ目からはみ出てしまうような大きな小陰唇を持つ人もいます。

小陰唇は舐められると気持ちいいと感じられる部分なので、クンニするときには小陰唇もうまく愛撫してあげると女性が喜ぶでしょう。

彼女にクンニをしたことがあるという男性は、どんな本音を抱いているのでしょうか。好きでやっている人もいれば、そうではないという意見もありますので、どちらの声もご紹介します。

大好きだから何時間でもしてあげたい

「クンニするのは好きです。彼女のエッチなところを近くで見ることができるし、エロいことをしてるって実感できるのが好き。彼女を愛しているので抵抗はないですし、大好きだからこそ何時間でもしたいですよね。」(28歳/男性/会社員)

彼女のことが大好きなので、何時間でもしたいという男性の声です。大好きな彼女だからこそ、エッチなことをしたい、エッチな姿を見ていたいと思うのでしょう。彼女を愛しているからクンニをしたいという男性は、結構多くいるようですよ。

正直苦手だから適当にしてる…

「クンニは苦手なのでしっかりやろうとは思えません。臭いが気になるし、だんだんヌルヌルとした粘液が出てくるので舐めたくないんですよね。彼女のことは好きですけど…。」(25歳/男性/建築業)

彼女は好きでもクンニは苦手という男性もたくさんいます。女性器は独特な臭いがしますし、興奮してくると愛液が出てきてヌルヌルとした感触に。それが苦手でクンニは適当に済ませてしまうという男性は少なくありません。

口が疲れるので長時間やりたくない

「舌を使ったり吸ったり、口が疲れるので長時間はやりたくないですね。短時間ならやってもいいかなという感じなのですが、クンニが好きで『もっと』とねだる女性だと内心うんざりします。」(28歳/男性/IT)

口を使ってするクンニは、口の周りの筋肉を使うので長時間していると疲れてきます。そのため、疲れる行為を長時間するのは嫌だという男性の声は、たくさんあるんです。

よほどクンニが好きじゃないと長時間は辛くなってしまう可能性があるので、無理のない範囲で女性を喜ばせることが大切でしょう。

彼女が恥ずかしがるのがカワイイからしたい

「クンニをすると彼女がとても恥ずかしがるので、その様子を見るのが好きです。嫌がっている様子ではないので、反応を見たいがためについクンニをしてしまうんですよね。」(23歳/男性/アルバイト)

女性器を見られたり舐められるのは、とても恥ずかしいと思う女性が多いです。そのため、初々しく恥ずかしがる彼女の姿を見るのが好きな男性は、クンニをするのが好きという人が多いと言えます。

次に、彼氏にクンニされる彼女のホンネについて紹介します。彼女にクンニをしてあげているという男性は、女性のホンネは気になるかもしれませんね。

彼氏のクンニは舐めるだけで気持ちよくない

「ただ舐めているだけじゃあんまり気持ちよくない。触り方に変化をつけないと気持ちよくないのに、彼氏は分かってないから気持ちよくないんですよね…テクニックについて言うのはプライドを傷つけそうだから言わないですけど。」(27歳/女性/アパレル)

男性からするとショックかもしれませんが、クンニは気持ちよくないと感じている女性もいるようですよ。ただ舐めているだけではあまり気持ちよくなく、変化をつけるのがコツだそうです。

気持ちよくないと言ったりするのは彼氏を傷付けてしまうかもしれない…と、気をつかっている可能性がありますから、今まで舐めるだけだったという男性は、今後はクンニのやり方に変化をつけたほうが良いかもしれませんね。

恥ずかしいから苦手です…

「あそこを間近で見られる上、舐められるなんて恥ずかしいから無理！クンニされるのは恥ずかしくて苦手なので、されたいと思いません。」(22歳/女性/学生)

クンニされるのは恥ずかしいから苦手という女性の意見は多いです。女性器を間近で見られてしまいますから、抵抗があるのでしょう。

特に、女性器の形などにコンプレックスを持っている女性は、見られることにかなり羞恥を覚えるため、クンニされるのが苦手どころか「嫌い」となってしまう人もいるようです。

臭いが気になるのでやめて欲しい

「クンニはあそこの臭いが気になるのでしてほしくないです。もし臭いと思われたらショックだし、彼氏に嫌な思いをさせたくないですから…。」(25歳/女性/会社員)

女性器の臭いは独特なものがあり、人によっては強い臭いがしてしまうこともあります。臭いがコンプレックスの女性は、彼氏に嫌な思いをさせるのが嫌だったり、臭いと思われたくないという理由で、クンニされたくない女性が多いようです。

クンニ大好きなのでもっとしてほしい！

「女性にはフェラをして欲しいというのに、クンニをしっかりしてくれる男性って少ないですよね。それってすごく残念！私はクンニされるのが大好きなので、彼氏にはたくさんして欲しいと思います。」(29歳/女性/公務員)

意外とクンニをしっかりしてくれる男性は少ないという意見です。男性はフェラをして欲しいと女性にねだることが多いですが、男性はクンニを適当にしがち…という不満を持つ女性は多いもの。

クンニされるのが好きな女性も多いので、男性は彼女がクンニ好きだったらしっかりやってあげると喜んでくれるでしょう。見極めが難しいですが、大好きなパートナーなら正直に好き嫌いを聞いてみると良いかも知れませんね。

では、彼女は喜ばせてあげるにはどんなクンニをすれば良いのでしょうか？テクニックに不満を持たれないよう、ここでテクの勉強をしてみましょう！普段やっていないテクニックがあったら、ぜひ彼女に試してみてくださいね。

舌と指を同時に使う

クンニといえば口を使ってするものだと思っている人も多いですが、指を同時に使うのもアリなんです。たとえば、クリトリスを舐めながら指を膣に挿入したり、膣に舌を挿入しながらクリトリスを指で触っても良いでしょう。舌と指を使うことで、女性器の愛撫を二箇所同時にできます。

また、指と舌では触られた時の感触が異なるので、それがまた良い刺激になり、彼女を喜ばせることができるでしょう。

優しく息を吹きかけるのも◎

女性器を舐めるだけなく、時々息を吹きかけてみるのもおすすめです。舐められている最中、いつ息を吹きかけられるのか予想ができないですから、いきなり息をあそこに吹きかけられると良い刺激になるのです。クンニを始める前に息だけを吹きかけ、焦らすのもおすすめですよ。

また、クンニは口が疲れるのがネックでもありますが、息を吹きかけるテクニックを取り入れることで、口周りを休ませることができます。クンニは口が疲れるのが苦手…という方は、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

唾液をたっぷり絡ませた舌でコロコロ舐める

乾いた舌で舐めてもあまり気持ちいいとは思ってもらえません。彼女を喜ばせるには、舌に唾液をたっぷり絡ませることがポイント。そして、飴を舐めるような感じでコロコロとクリトリスを舐めてみてください。

飴を舐める時の舌の動作はクンニするときの動きと良く似ているので、そのイメージでクリトリスを舐めてあげるととっても気持ちいいはず。唾液をたっぷり絡めることでヌルヌルとした感触も加わり、彼女が思わず「もっとして」と言ってしまうかもしれません。

クリトリスや小陰唇を吸う

ただ舐めるだけではなく、クリトリスや小陰唇を吸って刺激してみましょう。舐めるのとは違う刺激を与え変化を加えることで、予想できない動きを作ることができます。

また、クリトリスは適度な強さで継続的に吸うと、舐めるのとは違う気持ち良さを感じることができるんです。指や舌で愛撫されるのとは違う刺激に、彼女はきっと喜んでくれるでしょう。

ただ、クリトリスは強く吸いすぎると痛みを感じることがあるので、優しく吸うようにしてあげてくださいね。

鼻でクリトリス、舌で膣を刺激する

指と舌を同時に使うテクニックもありましたが、鼻を使うテクニックもあります。舌を膣に挿入したり入り口付近を舐めながら、鼻をクリトリスにつけてグリグリと押し付けて刺激してみてください。

鼻でグリグリと押されながら膣を刺激されるちょっと荒っぽい愛撫に、彼女はきっとよがり喜ぶでしょう。

出典：

ラブコスメ『イキやすい、濃厚なクンニの舐め方！女性の本音から感じるコツとは？』
https://shc.lovecosmetic.jp/sex/cunni.html

彼女にこんなクンニをしていませんか？これからご紹介するやり方は、彼女に嫌がられているかもしれません。もし当てはまってしまった方は、これからはしないように気をつけるきっかけにしましょう。また、嫌われるクンニをしないようにするためにも参考にしてみてくださいね。

乱暴に舐める

AV作品などでは男性が女性に激しい愛撫をしているのが特徴的ですが、実際に女性器を激しく触ると痛いですし、気持ち良さもあまり感じられないことがほとんど。

クンニでも激しく乱暴に舐めるのは痛みにつながったりしますし、彼女には「ただ乱暴なだけで気持ちよくない」と思われる原因になります。

また、乱暴にすると彼女に「AVの見過ぎ」「AVを参考にしてるんだな…」と思われ、引かれてしまう可能性もあるので注意しましょう。

爪が伸びたままでクンニする

クンニするときに指も使う人は要注意。爪が伸びたままになっていると、デリケートな女性器を傷付けてしまう可能性があります。

触られているときに爪が当たって痛みを感じたり、不安感を与えてしまうこともあり、彼女が性行為に集中できなくなってしまう場合もあるでしょう。

また、爪の間は汚れが溜まりやすく、不衛生になりやすい場所です。男性はDIYをすることや車・バイクを触るのが趣味の人も多く、爪の間が真っ黒に汚れてしまっている人も少なくありません。

そのような爪のまま指も使いながらクンニすると、痛い・怖い・汚いと、彼女に不満を持たれてしまうかもしれませんよ。

クリトリスを強く吸う

クリトリスを吸うのはクンニのテクニックとしてアリですが、吸うときの強さを気をつけないと彼女に嫌がられてしまう可能性があります。

クリトリスにはたくさんの神経が集まっているので、強い刺激は気持ちいいというより「痛い」と感じてしまうことがあるのです。また、クリトリスには皮が被っているのですが、完全に剥けていない「クリトリス包茎」の女性もいます。

男性も経験があるかもしれませんが、皮が剥けるときには出血を伴うことも。彼女のクリトリスも、強く吸いすぎると皮が剥けて出血する場合があるので気をつけましょう。

お尻の穴の方まで舐めようとする

セックスでは肛門を愛撫したり、肛門におもちゃや男性器を挿入するやり方もあります。しかし、肛門を使うのはあまり普通のことではありません。触られるのに抵抗を持つ女性が多いと言えるでしょう。

女性器と肛門は近い場所にあるので、クンニする延長で肛門も舐める男性もいますが、彼女は嫌がっている可能性があります。肛門を舐めようとすると彼女が抵抗するなら、それ以上はやめておいた方が良いでしょう。

抵抗するのは恥ずかしがってるだけだから…と無理やり肛門を舐めると、彼女を怒らせたり最悪別れる原因になる場合もあります。

実況しながらクンニする

実況をして彼女の羞恥心を煽るというテクニックも存在はするのですが、嫌がる女性も多いので注意が必要。たとえば、クンニしているときに「こんなにおいがする」「こんな味がする」「ヒクヒクしてる」などを伝える行為です。

そのようなことを伝えられて恥ずかしさで興奮する女性もいますが、逆に「気持ち悪い」「AVのマネ？」「しつこい」と思ってしまう女性もいます。そのため、彼女の性癖がはっきり分からない段階では、実況しながらのクンニは控えた方が無難でしょう。

彼女のことは好きでも、クンニが苦手という男性は案外多いもの。なぜクンニするのが苦手なのか、あるあるな理由についてピックアップしてみました。

アソコのにおいが嫌い

女性器は独特なにおいがあります。においの強さや種類には個人差があり、においが控えめの人もいれば強いにおいの人もいるのです。また、酸っぱい臭いがする人もいれば、玉ねぎや魚介系など、さまざまな臭いの種類があります。

なかなか「良いにおい」とは言えないものなので、女性器のにおいが受け付けられないのが理由でクンニが苦手な男性は多いです。中には舐めるときは息を止め、無理をしてやっている男性もいるそうですよ。

アソコの見た目が苦手

男性なら睾丸があって陰茎が1本あって…と、非常にシンプルな見た目をしています。ところが、女性の場合はさまざまな部位があり、とても複雑な見た目をしているのが特徴です。

特に、見た目が苦手と思われやすいのが小陰唇の存在でしょう。ビラビラとしていますし、グロテスクと思われがちです。また、女性器は全体的にピンク・赤っぽい色をしていて「内臓感」を強く感じる場合もあるでしょう。

グロテスクなものが苦手な男性にとって、女性器は「グロテスクなもの」として目に映り、クンニが苦手になってしまうケースがあるのです。

汚いと思ってしまうから

性器は決して綺麗な場所とは言えません。排泄物を出す場所ですし、清潔とは言えないですよね。それはお風呂に入った後すぐでも、汚いというイメージが拭いにくいでしょう。

そのため、潔癖気味な男性は性器を舐めることに強い抵抗があり、クンニが苦手なのです。さらに、女性器からは愛液も出てきますから、他人の体液にも抵抗がある男性は正直汚いと思ってしまうこともあるでしょう。

口に毛が入るから

女性器は大陰唇に陰毛が生えています。舐める部位と陰毛が生えている場所が近いため、陰毛の処理をあまりしていない女性の性器を舐めると、口に毛が入りやすいでしょう。

口に毛が入るのはあまり気分が良くないものですし、喉にからまると嘔吐することも。ですから、クンニが苦手な男性は口に毛が入るのが嫌という理由の人もいるようですよ。

彼女へのクンニが苦手なのには、さまざまな理由があるはずです。その苦手な理由を克服すれば、彼女にクンニを抵抗なくしてあげられるようになることでしょう。

では、苦手なクンニを克服するためには、どんな方法があるでしょうか？試してみるべき克服方法をまとめてみました。

目を閉じて舐める

女性器の見た目が苦手でクンニに抵抗がある方は、目を閉じて舐めてみましょう。目を閉じれば女性器が目に入ることは無いですから、見なければクンニが平気になるかもしれません。

どうしても頭で想像してしまう人は目を閉じただけでは克服が難しいかもしれませんが、クンニの最中に女性器が視界に入るのが苦手なだけの方は、目を閉じて舐めるのはシンプルながら有効な手段だと思われます。

「汚い」という固定概念を捨てる

女性器は尿やおりもの、経血など排泄物が出る場所なので、汚いと思っている方も多いでしょう。お風呂で清潔にした直後でも、排泄物との繋がりがイメージされてしまうので、汚いと思ってしまうんですよね。

しかし、クンニを克服するなら「汚い」という固定概念を捨てる必要があります。なかなか固定概念を捨てるのは難しいことですが、まずは「お風呂に入った後なら汚い場所も清潔」と考えるようにしてみてはいかがでしょうか？

お風呂で石鹸を使って洗ったなら、排泄物が出る場所もすっかり清潔になります。固定概念を変えるのはすぐには無理でも、「洗ったら清潔」という考えを持てば、クンニを克服することも可能になるでしょう。

お酒に頼るのも◎

お酒を飲むと開放的な気分になり、ちょっとしたことは気にならなくなったりしますよね。お酒を飲んで勢いをつければ、クンニも克服することができるかもしれません。

もし彼女がクンニされるのが好きなら、クンニをしてあげないのは不満に思われてしまうでしょう。彼女に不満を持たせないためにも、セックス前にはお酒を飲んで勢いをつけてみてはいかがでしょうか？

舐める場所を限定する

膣口は愛液が垂れてくるので舐めるのは苦手…という男性は多いでしょう。もし膣を舐めるのが苦手なら、無理に舐めようとしなくても大丈夫。

指と口を使って舐めるのはクリトリスや小陰唇などに限定し、膣は指を挿入して愛撫すれば良いのです。そうすれば膣を舐めることはないですし、膣に触れてもらえなくて彼女が不満を持つこともほとんどありません。

エッチの前に彼女とお風呂に入る

クンニが苦手な男性は女性器のにおいが気になるという人が多いはず。もしにおいが気になるなら、エッチの前に必ずお風呂に入るようにしましょう。彼女が「お風呂はいいよ」というなら、「自分が彼女とお風呂に入りたいから」という理由でお風呂に誘ってみてください。

彼氏の前ではあそこをしっかり洗う様子を見られたくない女性が多いですが、入浴の段階で前戯をする感覚で、彼女のあそこを男性が洗ってあげましょう。そうすればエッチな気分がお互いに盛り上がりますし、彼女のあそこも綺麗にすることができますよ。

陰毛の処理をしてもらう

陰毛が口に入るのが苦手でクンニが嫌いという男性は、彼女に陰毛のお手入れをしてもらってみてはいかがでしょうか。陰毛をすべて剃った「パイパン」の状態にすれば、陰毛がないので口に入ることはありません。陰毛がないので舐めやすいですし、彼女も感度が上がって良いことばかりです。

ただ、パイパンにするのは抵抗がある女性もいます。もし彼女がパイパンに抵抗があるなら、大陰唇の部分だけでもお手入れしてもらうようにすると良いでしょう。