ハッピーメールの使い方を徹底調査！出会い方やメッセージのコツも

ハッピーメールの実績

ハッピーメールは2000年からサービスを開始していることから、「マッチングアプリの老舗」とも呼ばれます。今が2020年ですから、創業20年といったところですね。

類型会員数は1900万人を超え、日本最大級の会員数をほこるマッチングアプリのハッピーメールは、さすが老舗と呼ばれるだけのことはあります。

そんなハッピーメールの運営元は、株式会社アイベック。1981年の創業からインターネットに関するさまざまなサービスを提供してきました。

再生可能エネルギー事業や、コインパーキング事業なども行う堅実な会社とあって、マッチングアプリで信頼されてきたのも納得ですね。

出典：株式会社アイベック
https://www.i-bec.co.jp/about.html

ハッピーメールでできること

ハッピーメールは、恋人が欲しい人はもちろん、友達やメル友作りにも適しています。さらにはセフレ作りといった使い方もでき、普通に毎日を過ごしていては難しい相手探しも、ハッピーメールでなら可能です。

ハッピーメールには、近い場所にいる人から出会える機能があるため、「今すぐ会える人」を探すこともできます。男女が今すぐ会ってしたいことと言えば、たいていはエッチなことではないでしょうか。

とはいえ、真剣に交際したい人の恋人探しにも最適なハッピーメール。そんなハッピーメールでできることを一言で言うなら、「好みの異性と出会いたい」という願いを叶えてくれることでしょう。

料金・ポイントの仕組み

ハッピーメールの使い方の基本は、すべてポイントを使って行うことです。1ポイント10円換算となり、このポイントを使って掲示板を見たり、メッセージの送信をします。ただ、これは男性の場合で、女性は完全無料で使えるのが魅力です。

料金体系は、サービスを利用した分だけ料金が発生する仕組みですので、使わなければ高額の費用になることはありません。反面、たくさんの相手を探すと料金はどんどんかさんでいくため、使い方には注意が必要です。

さまざまな決済方法からポイントを購入でき、多く買うほど1ポイント当たりの単価が下がっていく仕組みは、まとめ買いすると得するのと同じで、ちょっと嬉しいですね。

ハッピーメールの利用者層

ハッピーメールの利用者層は、男性では20代半ばから50代、女性は10代から40代と幅広い年齢層で利用者が存在しています。

ハッピーメールの場合、マッチングアプリの老舗の強みを生かした会員数の多さが生かされ、男女比のバランスが非常に良いのが特徴です。

マッチングアプリの中には、女性の比率が少なく、男性はお金を払うばかりでなかなか会えないというところも少なくありませんが、ハッピーメールならそんな心配はいりません。

幅広い年齢層の利用者が会員となっていますが、年齢ごとにマッチングを制限することがなく、「10代の女性と50代の男性の組み合わせを探したい」といった使い方も可能です。