U.F.O.(旧モデル)の特徴
U.F.O.には新モデルと旧モデルが存在します。旧モデルは新モデルよりも価格が安い場合が多いので、コストパフォーマンスを重視するなら、あえて旧モデルを選ぶというのもおすすめです。
しかし、旧モデルの特徴をしっかりと押さえておかないと、思ったようなオナニーができないという可能性も出てきますので、しっかりとスペックなどは確認しておくようにしましょう。
では、U.F.O.(旧モデル)の特徴について詳しく見ていきます。
片方ずつの販売

U.F.O.(旧モデル)は、U.F.O.SAとは違い片方ずつの販売となります。ですので1個だけでは両方の乳首を同時に責めるというオナニーはできません。
ただし、もう1つ購入すると同時に責められるようになるので、とりあえず片方使ってみて状況次第でもう1つ買い足してみるというのもおすすめです。ちなみに、コントローラーは1台あれば2個同時に操作可能となります。
別売りのコントローラーが必要

U.F.O.(旧モデル)を使用する際に注意したいのは、コントローラーが別売りだという事。この別売りのR-1コントローラーが無いとU.F.O.(旧モデル)は作動しませんので、購入する際はまとめて買うのがおすすめです。
R-1コントローラーは電池駆動となっており、手のひらに収まる扱いやすい設計。スタイリッシュでどこか高級感のある仕上がりとなっているので、手に取っただけで楽しくなるでしょう。U.F.O.がただのアダルトグッズとは違うと、直感的に思わせてくれるデザインも秀逸です。
6種類のアクセサリが付属
6種類のアクセサリが付属しているのも、U.F.O.(旧モデル)の特徴の1つ。具体的には、舌型、指型、ブラシ型3種類の大小が付属されており、付け替える事によって刺激の種類を変えられます。
U.F.O.本体が備えている回転速度やパターンを調節して組み合わせると、非常に多彩な刺激が楽しめるでしょう。それぞれ違った気持ちよさがあるので、その日の気分によって付け替えてみるのもおすすめ。
オナニーが捗る事間違いなしですし、セックスでもパートナーを責めるのに使えたりしますよ。
7種類のスピードと回転パターンが選べる
U.F.O.(旧モデル)には、7種類のスピードと回転パターンが搭載されています。スピードと回転パターンの組み合わせは49にもなり、自分好みの気持ちよさをとことん追求できるでしょう。
乳首を責めるためにこれだけのスピードとパターンを用意してくれているのは、乳首責めが好きな人にはたまらないですよね。日によって少しずつ調節したり、アクセサリによって回転速度を変えて楽しむことができます。