彼女を喜ばせたい！日常でできることや記念日の喜ばせ方、NG行動も

こちらでは女性が彼氏にされて悲しかった体験エピソードを紹介しています。彼女に悲しい思いをさせないためにも、次にご紹介するエピソードの二の舞を踏まないよう、気をつけるようにしましょう。

デートをドタキャンされた

「デートの待ち合わせ場所についてから彼氏から『今日行けない』の連絡が。こっちは時間をかけて身支度し待ち合わせ場所まで来たのに酷いですよね。もしキャンセルするなら、もっと早く言ってくれたらいいのに。虚しい気持ちで甘いものをドカ食いしてから帰りました」(24歳/女性/OL)

女性はオシャレを張り切ってデートに行くので、準備に時間がかかるという人が多いのではないでしょうか？身支度に時間をかけた上で待ち合わせ場所に到着したのに、彼から「行けない」と連絡が来たら努力が水の泡になり、悲しい気持ちになりますよね。

こちらの女性はせっかくオシャレをして来たので飲食店に入り、大好きな甘いものを思う存分食べてから帰宅したとのこと。ドタキャンされたら「暴飲暴食したくなるのも分かる」という女性は多いでしょうね。

好みとかけ離れたものを渡された

「一度も好きと言ったことがないキャラクターのグッズを渡されました。なんで？って思ってると、彼がこれは自分が好きなキャラクターだから、私にもあげたいと思ったとのこと。私は全然知らないキャラクターだし、好きにもなれそうになかったので困りました」(19歳/女性/学生)

全く知らないキャラクターのグッズを渡されても、反応に困ってしまいますよね。彼の彼女を喜ばせたい気持ちは理解できても、彼女の好きなものではなく、自分が好きなものを渡そうとするのは意味が分からないという意見も多く見られます。

使いにくいアクセサリーを貰った

「彼がせっかくプレゼントしてくれたアクセサリーだけど、普段遣いしにくいデザインで困る。女の子だから大きいハートや可愛いモチーフが好きと思っている男性は多いですよね。その場ではありがとうと言ったけど、正直嬉しくないプレゼントだったので悲しかった」(26歳/女性/会社員)

プレゼントのアクセサリーが気に入らなくて悲しかったという女性の声です。好みが違うというよりは、実用的ではないという理由が大きいでしょう。

彼に貰ったきり、一度も身に着けていない「使いにくいアクセサリー」を持っている女性は、少なくないようです。彼女へのプレゼントにアクセサリーを考えている方は、購入前に彼女の好みかどうかを今一度リサーチしましょう！

飲食店の予約ミスをされた

「記念日に人気店に行く予定だったのですが、お店に行ったら予約が完了していないから入れないと断られました。彼がきちんと予約できてなかったみたい。どこの店も入れないので、ファミレスでご飯を食べたことがあります」(29歳/女性/看護師)

こちらは、彼氏のミスで人気店に入れなかった経験をしたというエピソード。気合を入れてオシャレをしてきたのに、ファミレスしか入れなかったとなると彼女は悲しい思いをするでしょう。