付き合って5ヶ月カップルのあるあるな特徴≪続き≫
付き合って5ヶ月のカップルのあるあるな特徴の続きです。倦怠期を迎えるカップルも多いですが、中には付き合い始めたころよりもラブラブになっているカップルもいます。
気持ちの持ち方1つで良い関係を長続きさせられる可能性があるので、ぜひこれらのあるあるからヒントを探してみてください。
結婚について考え始める
結婚適齢期の男女が付き合って5ヶ月になると、多くのカップルが今後のことを考え始めます。5ヶ月を迎えることができると、さらに仲を進展させたいと考えるでしょう。
今までと同じような関係ではなく、結婚や同棲も意識するようになります。もうすぐ半年の節目を迎えるので、この時期に将来どうするのかを話し合って決めたいと思う人は多いでしょう。
スマホやケータイを触りながら話す
付き合って5ヶ月になるとすでにある程度の信頼関係は築けているので、会話に緊張感がなくなってきます。人によっては、スマホやケータイを触りながら話すようになるでしょう。
スマホやケータイを触りながら話すなんて、普通に考えると失礼ですよね。しかし一緒に居ることに慣れている状態なので、このような態度で話をされても不快に思うことはないという人も多いです。
本当の姿に惚れ直す
付き合って5ヶ月目になると、良いところも悪いところも含めて相手のことがわかってきます。中には、パートナーの本当の姿を見て幻滅してしまう人もいるでしょう。
しかし、どんな人にも態度を変えないなど、本当の姿に惚れ直すこともあります。付き合い始めのころよりも、5ヶ月経った今のパートナーの方が好きという人も多いです。
エッチの頻度が減る
付き合い始めたころは、会えば必ずエッチをしていたというカップルは多いでしょう。そんなカップルでも付き合って5ヶ月目になれば、エッチの頻度は減っているはずです。
しかし、体の相性が良い、結婚を決めているので早く子供が欲しいという場合は、付き合い始めたころよりもエッチの頻度が増えている可能性があります。
エッチの頻度が減った、マンネリ化して当初より楽しくなくなったという場合は、新しいプレイを取り入れてみるなどの対策をしてみましょう。