要注意!付き合って5ヶ月カップルの危険サイン
付き合って5ヶ月は、あと1ヶ月で半年という節目を迎える微妙な時期です。半年を区切りに別れようと考える人も多く、5ヶ月はその判断を決定する大切な時期になります。
今のパートナーと別れたくない場合は、ぜひこれらの危険サインがあらわれていないかチェックして、対策を考えていきましょう。
スキンシップが減る
付き合った当初より明らかにスキンシップが減っているのは、カップルにとって危険なサインの可能性があります。スキンシップが減る主な理由は、お互いへの興味が薄れたからというものです。
このままスキンシップがなくなってしまうと、まったく興味を持てなくなってしまいます。付き合っている意味がないと思うようになってしまい、別れることになるでしょう。このような事態を避けたいのであれば、スキンシップは定期的に行った方が良いです。
恋人より他のことを優先する
付き合い始めはデートに誘うと必ずOKしてくれていたのに、5ヶ月経った今ではほかの予定を優先したいなどの理由で断られる、という人はいませんか?このように恋人よりほかのことを優先するようになった場合は、そのカップルには別れの危険が迫っているといえます。
愛するパートナーのお願いは、なかなか断れないものです。それなのにあっさりほかのことを優先してしまうのは、パートナーへの愛情が薄れているからでしょう。
ほかの予定を優先するだけならまだしも、何の予定もないのに断られるようだとかなり危険です。早急に話し合って、今後のことをしっかりと決めていきましょう。
会うと喧嘩ばかりしてしまう
付き合って5ヶ月なのに会うと喧嘩ばかりしてしまうのも、別れが近づいている危険なサインの1つです。喧嘩ばかりしてしまうのは、お互いに不満に思うことが多いからでしょう。
このような状態になってしまうと、関係を続けるのは難しいです。性格などの相性が悪い可能性があるので、別れてしまうのも1つの手段になります。
口を利くのも面倒に感じる
一緒に過ごした期間が5ヶ月にもなると、話すことがほとんどなくなっているカップルもいるでしょう。場を和ませようとするくだらない冗談も聞き飽きてくるころなので、何気ないひと言にイライラしてしまうこともあります。
中には、口を利くのも面倒に感じている人もいるでしょう。口を利くのも面倒な状態にまでなっているのは、かなり危険です。近いうちに別れてしまう可能性が高いので、別れたくない場合は早急に話し合いをしましょう。