童貞がやりがちなNGセックス

セックスにはやってはいけないNG行為があります。しかし童貞は、セックスの経験がないのでなにがNGなのか分からない人がほとんどでしょう。セックスに対する憧れや幻想が強いというのも、NG行為をしてしまう原因の1つです。
これから童貞がやってしまいがちなNGセックスについて見ていきます。人生で初めてのセックスを最高のものにするために、ぜひ確認しておいてください。
AVのような言葉責め
童貞がやりがちなNGセックスの1つに、AVのような言葉責めがあります。童貞なのに「どうして欲しいか言って」や「気持ちいいだろ?」など過激な言葉で責めても、しらけてしまうだけです。
AVのような言葉で責めるのは、ある程度相手との信頼関係を築いてからにしてください。ある程度信頼関係が築けている状態だと、言葉責めはとても盛り上がるプレイになります。
激しくピストンする
AVを見ていると、男優さんはとても激しいピストンをしていますよね。激しく責めれば責めるほど、女性は喜ぶと思っている人も多いでしょう。
しかし童貞が激しくピストンしようとしても、ほとんどの場合失敗します。リズミカルに素早く腰を振るのは意外と難しいのです。初セックスのときはゆっくりと、早さよりも一定のリズムで動くことを意識して腰を振ってみてください。
コンドームがつけられない
コンドームがつけられなくてグダグダになってしまうというのも、童貞の初セックスでよくある光景の1つ。
途中で引っかかってしまって破れてしまうなど、コンドームの着用は意外と難しいです。初セックスでコンドームがうまくつけられないなんて事態にならないように、着用方法はしっかりと練習しておきましょう。
また童貞にとっては、着用するタイミングを見つけるのも難しいです。ムードを壊さないようにと考え過ぎた結果、つけるタイミングを見失ってしまう童貞の人もいます。
コンドームをつけるタイミングを掴みやすくするために、セックスのイメージトレーニングをしてみるのも方法の1つです。