童貞がやりがちなNGセックス≪続き≫
童貞がやりがちなNGセックスの続きです。童貞を卒業できることばかり意識してしまうと、事前にNG行為を確認していても忘れてしまう可能性があります。
ついにセックスできると思うと興奮するのも無理はありません。しかし初めてのセックスを最高のものにしたいのであれば、これから見ていくNGセックスをしないように注意しましょう。
クンニは控えた方がよい
童貞の初セックスでは、クンニは控えた方がよいでしょう。AVだと当たり前のようにクンニしていますが、実はかなり好き嫌いが分かれる行為になります。
女性器は意外と匂いが強いです。初セックスでクンニにチャレンジした結果、匂いが受け付けなくてセックスする気が失せてしまったという童貞も少なくありません。
セックスに慣れている人でも、匂いなどが理由でクンニはしたくないという人も多いです。女性器を舐めるという行為は視覚的にとてもエロいですが、チャレンジしてみるのはある程度セックスに慣れてからの方がよいでしょう。
頻繁に体位を変えてしまう
初セックスなのに頻繁に体位を変えようとして、グダグダなセックスになってしまったという人も少なくありません。セックス中に体位を変えるのは意外と難しいので、童貞は高確率で失敗してしまうのです。
体位を変えるにはタイミングが大切になります。童貞はセックスに慣れていないので、適切なタイミングを把握するのは難しいです。体の動かし方も違ってくるので、うまくピストンできずに萎えてしまうこともあります。
初セックスでは、相手が望まない限り体位は変えない方がよいでしょう。1つずつ体位を攻略していくイメージで、セックスに慣れるたびにいろんな体位にチャレンジしてみてください。
思い切り腰を振ってしまう
セックスがあまりにも気持ちいいので、なりふり構わず思い切り腰を振ってしまう童貞もいます。しかし、これも童貞がよくやってしまうNGセックスの1つです。
快感に任せて腰を振りまくってしまうと、あっという間にイってしまいます。イク前に体力が尽きてしまい、お互い満足できずに終わることもあるでしょう。
ただ激しいだけのピストンを好む女性はそう多くありません。思い切り腰を振ってもメリットはあまりないので、じっくりと快感を高めていくことを意識してピストンしましょう。
終わった後に何もしゃべらない
セックスは終わった後も大切です。終わった後にさっさと寝てしまったので相手に嫌われてしまった、という童貞も少なくありません。
セックスが終わった後は、必ず相手と会話するようにしましょう。セックスの話だけではなく、次に行きたいデートスポットなど雑談を含めてみてください。そうすると彼女との距離が縮まって、より良い関係を築けることができますよ。