野菜オナニーにおすすめな野菜《続き》

野菜オナニーに使用する野菜は、基本的には膣内やアナルに入るくらいの手頃なサイズのものがおすすめですが、挿入以外にもさまざまな使い方でエッチな快楽を得ることができます。
それでは、引き続き野菜オナニーをする時におすすめな野菜をご紹介していきましょう。
ズッキーニ
ラタトゥイユやカポナータなどの料理に使われ、ちょっとオシャレなイメージのある野菜のズッキーニも、野菜オナニーで使うことができます。ちなみに見た目はキュウリに似ていますが、カボチャの仲間に分類される野菜です。
太いキュウリのようなルックスですが、キュウリほど表面はトゲトゲしていないので、触ってチクチクしていなければ、皮むきはしなくても使えるでしょう。長さや太さも充分にあるため、野菜オナニーでズッポリとした挿入感を楽しみたい人にはオススメの野菜のひとつです。
トウモロコシ
上級者向けとなりそうですが、トウモロコシも野菜オナニーで使用することができます。ガッツリと挿入したい場合には充分な太さがありますし、デコボコした粒も心地よい刺激となるでしょう。
大きすぎて挿入は怖いという場合は、ゴーヤと同様にクリトリスの刺激を楽しむのがオススメです。粒がそろった表面はゴーヤよりも感触がなめらかなので痛みを感じにくく、擦った感覚がやみつきになってしまう人も多いといいます。
ネギ
抗菌作用があり、薬味やお鍋の具材として重宝するネギ。カゼをひいた時にネギを首に巻いたり、お尻の穴に入れたりする民間療法も存在するほど、古くから日本人に親しまれている野菜です。
一人エッチで使用するなら、細い青ネギではなく、白くて太い部分が多い長ネギを選ぶのがマストでしょう。太さや硬さはあまりありませんが、長さがあるため挿入しやすいというメリットがあります。
ただし、ネギは香りが強く、肌にかゆみや痛みを与える可能性もあるため、オナニーで使用する時にはコンドームが必須だと言えるでしょう。お尻に入れる民間療法も、繊細な粘膜を傷付ける恐れがあるので、試すなら自己責任だと心得ておく必要があります。
ダイコン
野菜オナニー上級者向けになりますが、大根を使う方法もあります。太くて大きな大根を挿入することはなかなかできないのではないかと思う人が多いはずですが、もしもこれが膣内に入ったらと想像するだけでもドキドキしますよね。
ただし、無理やり挿入して抜けなくなってしまったり、膣が広がりすぎて戻らなくなってしまう恐れもあるため、使うなら細めのサイズのものを選んだ方が良いでしょう。自分の好みのサイズに切って使うのもアリですよ。