彼女がいるのに風俗に行く男性のホンネ①

お次は気になる「男性の本音」を覗いていきましょう!彼女がいるのに風俗へ行く男性は、一体どんな本音を隠しているのでしょうか。前後編でお届けします!
風俗は浮気じゃないからOK
「風俗嬢はプロでしょ?お金を払ってお願いするんだから、ナンパしたり飲み会行ってお持ち帰りするみたいなのとは違う。だから浮気じゃない。ある程度顔を見て選んだりもするけど恋愛感情はない。」(24歳/男性/営業)
風俗嬢はプロだからこそ浮気ではないという本音は多数ありました。確かに、風俗嬢からしてみれば彼女持ちでも既婚者でも「客は客」という認識ですよね。
彼女からしてみれば、自分以外の女性に対してそういったことをしている!という状況事態受け入れがたいかもしれませんが、彼氏の中ではしっかり一線を引いているのかもしれません。
彼女とはできないプレイがしたい
「赤ちゃんプレイみたいなのが好きなんですけど…。男がめちゃ彼女に甘えるみたいなつです。で、一度それをしてみたらドン引きされて…かなりヤバいムードになったんでそれ依頼はしてないです。でも気持ちとしてはそういうことしたいんで、風俗行ってます。」(28歳/男性/自営業)
男性側の性的嗜好が女性側に認められず、仕方なく風俗に通っているという人は、意外にも多くいるのではないでしょうか。
このタイプは2パターンあり、ひとつはこのように「風俗でもいいから性的嗜好を満たしたい」タイプです。もうひとつは「好きな人と性的嗜好を満たしたい」タイプでしょう。後者の場合は欲求を貯め込んでしまっている可能性もあります。
仕事の付き合いで仕方がなく
「飲み会の帰りに風俗に行くのがうちの会社の流れなんで、付き合いで行っている。正直金はもったいないとは思うけど気持ちいいしスッキリはするし、絶対1人じゃ行かないから、まあ良い経験かなと思う。」(25歳/男性/製造業)
男性が複数人集まるとその場のノリで風俗に行くことは珍しくありません。このように付き合いで仕方なく行っているという場合もあるのです。
決められたパートナーとしか性的関係になりたくないと思ってる人からしてみれば、かなり理解不能かもしれません。特にこのような考えを持っている彼女目線だと、意味不明ですよね。
彼女を大事に思うあまり…
「自分はイマラチオとか、顔射とか、首絞めとかが好きなんですけどね。苦しいし痛いし汚いから、大切な彼女には一生できないですね。もちろん彼女としたい気持ちはありますけどしょうがないので、もう諦めてプロにお願いすることにしてます。」(30歳/男性/飲食業)
かなりハードなプレイとなると人を選ぶことになるのは仕方ないことでしょう。彼氏は彼女のことを大切に思うあまり、わざわざお金を払い風俗に出向いていると考えると、一概に責められないのではないでしょうか。