彼女がいるのに風俗に行く男性のホンネ

続いては男性の本音の後編です。男性の本音をどんどん覗いていきましょう!
オナニーと同じ
「風俗通いなんてオナニーと同じだから理由なんてない(笑)ただの処理。男には必要なものじゃないすか?彼女とするセックスは愛があるから別物だよ。」(29歳/男性/通信業)
男性にとって射精が伴う性欲処理は、健康面から見ても必要不可欠なものだということは先ほどお伝えしましたよね。この事実をナチュラルに感じ取っている人からすれば、風俗通いはオナニーと同じ扱いのようです。
理解できないこともないけれども、やはり彼女がいるのであれば、プロとはいえ他の女性と身体を重ねて欲しくはないですよね。
レスなんで…
「そりゃもうレスだから。彼女のこと大好きなんで彼女とエッチしたいけど拒否られるんです。目の前に好きな子いたらムラムラするのが普通じゃないですか?その気持ちのまま仕方なしに風俗行く。発散しないと死んじゃう。」(24歳/男性/飲食業)
彼女はいるけれどもエッチに応じてくれず欲求不満だという男性は多いでしょう。
特に付き合いが長いとマンネリ化しがちなため、エッチそのものを楽しめなくなりやがてレスになる…という場合もあります。そういった時につい足を伸ばしてしまうのが風俗なのです。
勉強になります
「なかなか彼女をイカせられません。そういったことを聞ける女友達もおりません。考えた結果、プロに実践してもらうのが一番だと思いました。よって風俗に行っております。」(30歳/男性/交通業)
男性の中には、セックスにおいて女性をイかせることに重きを置いている人がいます。そういった人はテクニックを磨きたいあまりプロに指導してもらうこともあるでしょう。
勉強熱心ではありますが、彼女からしてみるとなんとも微妙ですよね。
正直彼女に飽きた
「彼女に飽きたから。」(23歳/男性/販売業)
「彼女とはマンネリすぎてつまらないんで…。」(27歳/男性/公務員)
「たまには違う人とシてリフレッシュしたい。」(29歳/男性/運送業)
女性はとても傷付いてしまうかもしれませんか、中にはこういった意見もありました。しかし、彼女と別れるつもりはないため、浮気としてカウントされにくい風俗を利用するのでしょう。