最高に感じる乳首責めの方法《舐め方編》

ここからは舌で舐めて乳首責めする方法を見ていきます。乳首は男女ともに存在する部位です。男女問わずセックスのときに責めてあげるときっと喜ばれますので、次のセックスでぜひ挑戦してみてください。
舌の表面で舐める
舌の表面で舐めるというのは、口でする乳首責めで最も一般的な方法だと言えます。ソフトクリームを舐めるように乳首を優しく舐めて責めましょう。
舌のざらざらとした感触が気持ちいい責め方です。難易度も低く簡単に気持ちよくなれる責め方なので、まずは舌の表面で舐める責め方を覚えてみましょう。
舌の裏面で舐める
舌の裏面で舐めるというのもおすすめの乳首責めの方法の1つです。表面のざらざらした感触とは違い、やや特徴のある刺激を楽しめるのが魅力となります。
舌の裏を使って何かを舐めるというのは、日常ではあまり行わない動作です。よって練習していないとなかなか上手に責められない可能性があります。棒付きキャンディなどを使って、舌の裏で何かを舐める練習をしてみましょう。
乳首を転がすように舐める
飴玉のように舌で転がすのも気持ちいい乳首責めの方法の1つです。細かく舌を動かすことで優しく弾いたような刺激を味わうことができます。
責められるとこそばゆい快感が楽しめるのが特徴でしょう。見悶えるほど気持ちいい責め方なので、責める側も相手の反応を楽しめるはず。練習すればするほど上達する舐め方とも言えます。何度も挑戦して舌使いを上達させていきましょう。
乳首を吸い上げるように責める
吸い上げるように責めるのも定番の乳首責めの方法の1つ。唇で優しく乳首をつまんで吸い上げるのがコツです。
この責め方は吸引力次第で気持ちよさが変わります。強く吸われるのが好きな人もいれば優しく吸われるのが好きな人もいるので、相手の反応を見ながら吸引力を変えてみましょう。一定のタイミングで吸引力を変えて刺激に変化を付けるのもおすすめです。
吸い付きながら舌で舐めるのも喜ばれる責め方になります。吸いながら舌で責める場合は可能な限り早く舌を動かしてみましょう。片方の乳首を吸って責めながら、もう片方の乳首は指で責めるという方法も効果的です。
舌先で乳首をツンツンと責める
舌先を尖らせて乳首を突っつくという責め方もあります。繊細な刺激を与えられるので、乳首責めの初めの一手として有効です。
小鳥がえさをついばむような、非常に特徴的な姿で責めるのも特徴。自分の乳首を責めているパートナーの姿に愛らしさを感じるかもしれません。刺激は弱めなのでこの責め方だけでは物足りない可能性が高いので、ほかの責め方と併せて使っていきましょう。
軽く乳首を噛む
せっかく口を使って乳首責めするのだから、歯もしっかり使っていきたいところです。しかし顎の力は意外と強いもの。思い切り乳首を噛むと激しい痛みを与えてしまいます。
歯で乳首責めする場合は、軽く甘嚙みするようにしましょう。歯が擦れる感触が気持ちいいので、乳首を甘嚙みされるのが好きという人は男女問わずたくさんいます。自分の乳首を口まで運ぶのは難しいので、練習したいときは指を甘嚙みしてみましょう。