2013年01月23日公開

Facebookで「友達」になりたくない男性の特徴９パターン

スマートフォンの普及でFacebookも盛んに。いくつものFacebookに登録して交流を楽しんでいる人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、『オトメスゴレン』女性読者へのアンケートを参考に「女子に『友達になるのやめようかな』と思われるFacebook」をご紹介します。

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プロフィール写真がナルシストっぽい

「白バックで撮ってるのとか、自分撮りのキメ顔とかヤバイ（苦笑）」（２０代女性）など、自分をよく見せようとキメキメの写真を載せると、画面の向こうで苦笑いされている恐れがあります。ウケ狙いの写真を選んだほうが好感度は高いかもしれません。

「絶対合コンとかで知り合ったんでしょ。軽すぎ！」（２０代女性）など、男友達の数に比べて女友達の数が多すぎると、軽い男だと思われてしまうこともあるようです。たとえ合コンに行っても、女子全員とＳＮＳ上で友達になるのはやめたほうがいいでしょう。

「こんな生活ついていけないわ…」（２０代女性）など、日々アップされる写真が遊んでいる光景ばかりだと、「自分とは違う世界の人」と切り捨てられてしまう可能性もありそうです。仕事中の写真や男友達との飲み会など、アップする写真もバランスが必要かもしれません。

「何度も『彼女欲しい』とかつぶやかれるとウザい」（２０代女性）など、ＳＮＳを彼女募集のアピールツールとして使うと、女性からドン引きされることもありそうです。プロフィール欄の「恋人の有無」にチェックを入れている程度でも、十分効果があるのではないでしょうか。

「自己紹介が長い人って、主張が強そうで面倒くさい」（２０代女性）など、あまりに詳細な自己紹介をすると、「人として付き合うのも大変そう」と女性側の腰が引けてしまうようです。自己紹介は職業や趣味程度にとどめ、親しくなってから直接話してはいかがでしょうか。

「下心見え見えで、見てて恥ずかしい」（２０代女性）など、女子にしか絡まない態度があまりに露骨だと、敏感な女子ならずとも下心を見透かされてしまいそうです。コメントは他人も見るものなので、個人宛てのメッセージに変えるなど、工夫したほうがいいでしょう。

「大人になってまでそんなことするのって、なんか頭悪そう」（２０代女性）など、大の大人の男が女子中高生が使うような文章を書いていると、頭が軽いと評価されても仕方がないかもしれません。ノリの良さは、文面でなく内容で表現してはいかがでしょうか。

「イヤな奴！　どうせふたりのときもこんな話ばっかりなんでしょ」（２０代女性）など、自分をアピールしようとするあまり自慢話を書くと、「つまらない男」と思われてしまいそうです。自分を落とす必要はありませんが、他人が読んでも面白い内容なのか、アップする前に一度読み直す習慣を付けましょう。