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ラブホまで来てやらないの?!女子が「エッチしない」理由９パターン
女性とラブホテルまで入れればエッチは確定……と思っていたら、室内で拒まれてしまったという経験がある方も少なくないかもしれません。では直前で拒否する女性の心理とはどういったものなのでしょうか？そこで今回は20代、30代の女性に聞いた「女子がラブホまで来ておいてエッチをさせてくれない理由」を紹介します。
目次
お酒の酔いが醒めて冷静になったから
「ホテルに入るまではその男がかっこよく見えてたんだけど……」（20代女性）というように、アルコールの影響で正常な判断ができないままホテルに連れ込まれてしまったからという理由のようです。もし酔いが回ったままであればエッチに持ち込めるのかもしれませんが、女性が翌朝、後悔してしまう可能性もあるので、泥酔状態のうちにベッドに押し倒すのは紳士的ではないのかもしれません。
突然生理になってしまったから
「したい気持ちはあったけど、血まみれのエッチは勘弁」（30代女性）というように、「気が変わった」のではなく「体調が変わった」という理由もあるようです。女性が生理状態のままエッチすることもできますが、相手が不快な思いをしてしまうようなら、事情を考慮していさぎよくあきらめた方がいいのかもしれません。
部屋やお風呂が汚かったから
「最低限のムードもなかった！」（20代女性）というように、裸になるのもためらうほど室内の清潔感がなさすぎたという理由も。値段が安いラブホは不衛生に感じる可能性も少なくないため、高級ラブホを選べば直前に拒否されることもなくなるかもしれません。
急にものすごい睡魔に襲われたから
「性欲よりも睡眠欲が勝ったらエッチどころじゃないです」（20代女性）というように、日中の疲れなどから眠気に負けてしまうというパターンも。その場合、一旦、充分な睡眠を取った後であればすんなりエッチOKとなる可能性も高いので、彼女が眠そうであれば邪魔をせず寝かしつけてあげるのがいいのではないでしょうか。
男性の体臭がクサすぎたから
「シャワー浴びる前に抱きしめられて、鼻がもげそうになりました」（20代女性）というように、男性の体の臭いが強烈すぎてエッチする気が失せたという女性も。大量の汗をかいてしまっている場合は、彼女にスキンシップを取る前にシャワーを浴び、ボディソープで体中を念入りに洗えば、体臭問題での拒否は回避できるかもしれません。
男性の胸毛などが剛毛過ぎて生理的に受け付けなかったから
「モジャモジャな胸板でぎゅっと抱きしめられたらと思うとゾッとする」（20代女性）というように、男性の過剰な体毛に嫌悪感を抱いてしまうという意見も。もし自身の体毛が濃いのならば、デート中にさりげなく「体毛が濃い男性は嫌いか」を尋ねておくといいかもしれません。もし彼女が嫌いならば真っ先にバスルームに向かって、胸毛などの濃い部分をカミソリで処理するといいのではないでしょうか。
男性の態度から「ただヤリたいだけ」だと察したから
「恋人にしてくれるのかと思ってたけど、どうやらそうじゃないって途中で気付いたの」（30代女性）というように、男性が遊びの関係で終わらせようとしている雰囲気を察知したら体を許さないという意見も。もし誤解であるならば、「僕と付き合ってください」などと誠意を持ってきちんと伝えれば、彼女もエッチさせてくれるのではないでしょうか。
「エッチして当然」という男性の振る舞いに嫌気がさしたから
「デート中は紳士的だったのに、『ラブホに入ったらゴール』とでも思ってたのか、急に態度が横柄になってドン引き」（30代女性）というように、当たり前のように服を脱がそうとしたりすると、気が変わってしまうという意見も。逆に、デート中はワイルドな雰囲気を出しておき、ホテルに入ってからは優しい言葉や態度でリードしてあげれば、女性に好印象を与えられるかもしれません。
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